JP3089248B2 - 変倍機能付画像情報読み取り装置 - Google Patents

変倍機能付画像情報読み取り装置

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JP3089248B2
JP3089248B2 JP03012785A JP1278591A JP3089248B2 JP 3089248 B2 JP3089248 B2 JP 3089248B2 JP 03012785 A JP03012785 A JP 03012785A JP 1278591 A JP1278591 A JP 1278591A JP 3089248 B2 JP3089248 B2 JP 3089248B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像情報読み取り装
置、特に、倍率指定手段を備えた変倍機能付画像情報読
み取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】たとえば、従来の複写機と
して、キーパネルからの入力指令に基づいて拡大又は縮
小して複写を行う変倍機能付のものが既に知られてい
る。この種の変倍機能付複写機としては、原稿を載置す
る原稿載置部(たとえばコンタクトガラス)と、ランプ
及びCCDを含む画像情報読み取りのための光学系と、
光学系によって読み取られた画像情報を指定変倍率に基
づき拡大又は縮小して用紙に複写する画像形成部と、原
稿載置部を冷却する冷却ファンとを備えたものがある。
【0003】この複写機では、変倍率が高いとき(たと
えば400%のとき)には、光学系の移動速度が低く、
その分原稿載置部の単位面積当たりの受熱量が大きくな
る。一方、変倍率が低いとき(たとえば25%のとき)
には、光学系の移動速度が高く、原稿載置部の単位面積
当たりの受熱量は小さくなる。
【0004】ところが、従来の複写機では、冷却ファン
による冷却動作は、変倍率が変わったとしても一定に維
持されている。このため、原稿載置部の単位面積当たり
に受ける熱量が最も高い場合(変倍率が最も高い場合)
でも原稿載置部が充分に冷却されるよう、変倍率の高低
にかかわらず常に高速度でファンが駆動されている。し
たがって、その構成では、ファンの高速回転に基づき騒
音が高くならざるを得ない。
【0005】冷却ファンの回転速度を切り替える構成と
して、特開昭62−262883号には、複写動作中と
待機動作中とで回転速度を変更する構成が示されてい
る。また、特開昭63−159873号及び実開昭64
−34637号には、複写枚数の多少に応じて冷却ファ
ンの回転速度を変更する構成が示されている。
【0006】しかし、それら従来の構成においても、変
倍率の高低とは無関係に冷却ファンが制御されるので、
特に変倍率が低い場合に無用の騒音が冷却ファンから発
生する。
【0007】本発明の目的は、変倍率に関し冷却手段の
無用の動作を抑制できる変倍機能付画像情報読み取り装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、原稿載置部
と、画像情報読み取り手段と、冷却手段と、倍率指定手
段と、画像情報読み取り手段用駆動手段と、冷却手段用
駆動手段と、出力手段とを備えている。
【0009】前記原稿載置部は、原稿を載置するための
ものである。前記画像情報読み取り手段は、原稿に対し
光を照射して画像情報を読み取る手段である。前記冷却
手段は、原稿載置部を冷却するための手段である。前記
倍率指定手段は、画像の変倍率を指定する手段である。
前記画像情報読み取り手段用駆動手段は、指定された変
倍率が高いときは遅く、低いときは速く画像情報読み取
り手段を駆動する手段である。前記冷却手段用駆動手段
は、指定された変倍率が低いときは高いときよりも弱く
冷却手段を動作させる手段である。前記出力手段は、画
像情報読み取り手段で読み取られた画像情報を、指定さ
れた変倍率に対応する処理を行った後に出力する手段で
ある。
【0010】
【作用】本発明に係る画像情報読み取り装置では、原稿
が原稿載置部に載置される。一方、画像の変倍率が倍率
指定手段で指定される。
【0011】次に、画像情報読み取り手段用駆動手段
が、指定された変倍率が高いときは遅く、低いときは速
く画像情報読み取り手段を駆動する。画像情報読み取り
手段は、駆動手段による制御に基づいて、原稿に対し光
を照射して画像情報を読み取る。この際、冷却手段が原
稿載置部を冷却する。
【0012】ここでは、冷却手段用駆動手段が、指定さ
れた変倍率が低いときは高いときよりも弱く冷却手段を
動作させる。この結果、原稿載置部は、強く冷却される
必要がある場合には冷却手段により強く冷却され、弱い
冷却で充分な場合には弱く冷却される。この結果、原稿
載置部は冷却手段により常に良好に冷却され、しかも冷
却手段が効率良く動作するので、冷却手段による無用の
冷却動作は抑制される。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の一実施例が採用された複写
機を示している。図において、複写機は、ケース1と、
ケース1の下部に配置された複写処理部2と、ケース1
の上部に配置された原稿読み取り部3とを備えている。
【0014】複写処理部2は、表面に静電潜像が形成さ
れる感光体ドラム4を有している。感光体ドラム4の周
囲には、主帯電器5と、現像装置6と、転写用コロナ放
電器7と、分離用コロナ放電器8と、クリーニング装置
9とが配置されている。コロナ放電器7の図右側におい
てケース1には、1対の給紙カセット10a,10bが
取り外し可能に配置されている。コロナ放電器7と給紙
カセット10a,10bとの間には、給紙カセット10
a,10bからコロナ放電器7側へ用紙を搬送するため
の給紙搬送路11が設けられている。一方、分離用コロ
ナ放電器8の図左側には、コロナ放電器8側から順に、
搬送装置12と、定着装置13と、排紙トレイ14とが
配置されている。
【0015】原稿読み取り部3は、ケース1の上端面に
配置された透明ガラスからなる原稿載置台20と、原稿
載置台20上に開閉自在に配置された原稿押さえ21と
を有している。原稿載置台20の下方には、光学系22
が配置されている。光学系22は、光源としてのランプ
23と、原稿からの反射光を画像情報として受けるCC
Dを備えた画像読み取り部25と、原稿からの反射光を
CCD24に導くためのミラー群26とを有している。
複写処理部2と光学系22との間には、画像情報に基づ
いて感光体ドラム4上にレーザ光を照射するためのレー
ザユニット27が配置されている。
【0016】原稿読み取り部3の下側において、レーザ
ユニット27の図左側には、冷却ファン30が配置され
ている。冷却ファン30は、ケース1の側面に設けられ
た吸気口31側に吸入口を有し、光学系22側に吐出口
を有するファンユニットである。冷却ファン30は、矢
印方向に回転することによって吸気口31から外気を導
入し、矢印で示すように光学系22のホームポジション
の方向に冷却用空気を吐出する。これにより、光学系2
2のホームポジションに近い原稿載置台20の下面が特
に強く冷却されるようになっている。
【0017】ケース1の上面には、図2に示すキーパネ
ル40が配置されている。キーパネル40は、複写動作
の開始を指令するためのプリントキー41、複写の際の
変倍率の指定を行うための変倍率指定キー42、変倍率
を数字で入力するためのテンキー43等の種々のキーを
含んでいる。さらに、キーパネル40には、変倍率等の
数値を表示するためのLCD44も設けられている。
【0018】上述の複写機は、図3に示すような制御部
50を有している。制御部50は、CPU,ROM,R
AM等を含むマイクロコンピュータを備えている。制御
部50のI/Oポート51には、上述のキーパネル40
と、ランプ23の点灯/消灯を行うためのランプスイッ
チ52と、光学系22を水平方向に移動させるためのス
テッピングモータ等を含む光学系駆動部53と、冷却フ
ァン30を指定された回転数で回転させるファン駆動部
54と、その他の入出力部とが接続されている。
【0019】次に、上述の複写機の動作を、図4〜図6
に示す制御フローチャートにしたがって説明する。
【0020】プログラムがスタートすると、図4のステ
ップS1において、変倍率を100%(等倍)に設定
し、複写枚数を1枚に設定する等の初期設定がなされ
る。初期設定が終われば、ステップS2に移行する。ス
テップS2では、キーパネル40のプリントキー41が
押されたか否かを判断する。プリントキー41が押され
ていなければ、複写動作を開始せずステップS3に移行
する。ステップS3では、変倍率指定キー42が押され
たか否かを判断する。変倍率指定キー42が押されてい
なければ、ステップS4に移行してその他の一般的な処
理を行う。ステップS4での処理が終わればステップS
2に戻る。
【0021】ここで、オペレータが複写倍率を変更する
ため変倍率指定キー42を押せば、プログラムはステッ
プS3からステップS5に移行し、図5に示す倍率設定
サブルーチンを実行する。図5において、ステップS6
では、テンキー43が押されたか否かを判断する。テン
キー43が押されていなければステップS7に移行す
る。ステップS7では、変倍率指定キー42が再び押さ
れたか否かを判断する。この段階における変倍率指定キ
ー42の押下は、倍率設定サブルーチンの終了を意味す
る。変倍率指定キー42が押されていなければ、プログ
ラムはステップS6に戻る。オペレータによりテンキー
43が押されれば、プログラムはステップS6からステ
ップS8に移行する。ステップS8では、テンキー43
からの入力に基づいて新たな変倍率が設定される。ステ
ップS8での処理が終わればステップS7に戻る。テン
キー43を押すことによる変倍率の設定が終了すれば、
オペレータは再び変倍率指定キー42を押す。これによ
り、プログラムはステップS7から図4のメインルーチ
ンに戻り、変倍率指定処理が終了したことになる。な
お、ここでは仮に、変倍率の最大値が400%、最低値
が25%であるとする。
【0022】次に、オペレータが複写動作の開始を指令
するためプリントキー41を押したとする。これによ
り、プログラムは図4のステップS2からステップS9
に移行し、図6の複写サブルーチンを実行する。図6に
おいて、ステップS10では、設定されている変倍率が
300%を超えているか否かを判断する。判断がYes
の場合にはステップS11に移行する。ステップS11
では、冷却ファン30を高速回転させるよう、ファン駆
動部54(図3)をセットする。ステップS10におい
て、変倍率が300%以下の場合にはステップS12に
移行する。ステップS12では、変倍率が50%を超え
ているか否かを判断する。判断がYesの場合にはステ
ップS13に移行する。ステップS13では、冷却ファ
ン30の回転速度を中速にセットする。ステップS12
において変倍率が50%以下であると判断された場合に
は、ステップS14に移行し、冷却ファン30の回転速
度を低速にセットする。
【0023】ステップS11,S13またはステップS
14での処理が終われば、ステップS15に移行する。
ステップS15では、原稿載置台20に載置されている
原稿の画像情報を読み取ってコピーを作成する複写動作
が実行される。ここでは、まずランプ23が点灯され、
光学系22が原稿載置台20に沿って移動する。これに
より、原稿載置台20上の原稿の画像情報が画像読み取
り部25のCCD24に光の強弱として入力される。画
像読み取り部25で読み取られた画像情報は、レーザユ
ニット27においてレーザ光の強弱に変換される。レー
ザユニット27からのレーザ光を受けた感光体ドラム4
の表面には静電潜像が形成される。形成された静電潜像
は現像装置6によって現像され、得られたトナー画像が
給紙カセット10a,10bから送られてきた用紙上に
転写される。トナー画像が転写された用紙は定着装置1
3において定着処理された後、排紙トレイ14上に排出
される。上述の複写動作は設定された複写枚数に応じて
繰り返される。
【0024】前記複写動作において、光学系22の移動
速度は、設定されている変倍率に応じて異なる。たとえ
ば、変倍率が400%に設定されている場合には、変倍
率が100%の場合に比べて光学系22は1/4倍のス
ピードで駆動される。また、変倍率が25%の場合に
は、100%の場合に比べて光学系22は4倍のスピー
ドで駆動される。これは、感光体ドラム4上に形成され
る静電潜像を4倍に引き延ばしたり、あるいは1/4倍
に縮小したりするためである。この結果、変倍率が縮小
側に指定されている場合(100%未満の場合)には、
原稿載置台20が単位面積当たりに受けるランプ23か
らの熱量は減少する。一方、拡大側に設定されている場
合(100%を超える場合)には、原稿載置台20が単
位面積当たりに受ける熱量は大きくなる。しかし、この
実施例では、変倍率が高い場合には冷却ファン30を高
速で回転させることにより強く冷却するようになってい
るので、原稿載置台20の単位面積当たりに受ける熱量
が高くなったとしても、原稿載置台20は過熱状態にな
ることはない。一方、変倍率が低くなれば、冷却ファン
30の回転速度が低く設定されるので、冷却ファン30
からの騒音が低減される。すなわち、この実施例では、
冷却ファン30の回転速度を必要最小限に抑え得るの
で、原稿載置台20が過熱状態にならないよう維持され
るとともに、冷却ファン30からの騒音が低減される。
【0025】図7に、この実施例に係る作用効果の一例
を示す。図7において、横軸は原稿載置台20のホーム
ポジションHからの距離であり、縦軸は原稿載置台20
の温度である。破線は、原稿載置台20の許容上限温度
t1である。そして、一点鎖線Aが高変倍率の場合(フ
ァン高速回転の場合)の温度分布の一例、二点鎖線Bが
低変倍率の場合(ファン低速回転の場合)の温度分布の
一例である。また、距離D1が温度分布Aの場合の光学
系22の移動距離、距離D2が温度分布Bの場合の光学
系22の移動距離である。図7から明らかなように、冷
却ファン30を従来と同様に動作させて光学系22を距
離D2だけ移動させる複写動作を行った場合の温度分布
を示す実線Cでは無駄な冷却を行っていることになるの
に対し、この実施例では温度分布A,Bのように上限温
度t1を上回ることなく騒音を低減できる。
【0026】このように、この実施例によれば、原稿載
置台20の過熱状態を引き起こすことなく、冷却ファン
30の騒音が低減できる。
【0027】〔他の実施例〕 (a) 上述の実施例では変倍率300%及び50%を
境に冷却ファン30の回転速度を変更するようにした
が、本発明はそれに限定されない。たとえば、変倍率が
拡大側の場合と縮小側の場合と等倍の場合との間で、冷
却ファンの回転速度を変化させるようにしてもよい。
【0028】(b) 冷却ファンの回転速度の変更は、
上述の実施例のように3段階である場合に限られること
はなく、2段階又は4段階以上であっても本発明を同様
に実施できる。
【0029】(c) 上述の実施例では、変倍率のみを
パラメーターとして冷却ファンの回転速度を変化させる
ようにしたが、変倍率に加えて複写枚数をもパラメータ
ーとして制御してもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明に係る変倍機能付画像情報読み取
り装置では、指定された変倍率が高いときは強く、低い
ときは弱く冷却手段を動作させる冷却手段用駆動手段が
設けられている。したがって、本発明によれば、原稿載
置部の充分な冷却を維持しながら冷却手段の無用の動作
を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が採用された複写機の縦断面
概略図。
【図2】そのキーパネル部分の平面部分図。
【図3】その制御部概略ブロック図。
【図4】その制御フローチャート。
【図5】その制御フローチャート。
【図6】その制御フローチャート。
【図7】原稿載置部の温度分布の一例を示すグラフ。
【符号の説明】
3 原稿読み取り部 20 原稿載置台 22 光学系 23 ランプ 25 画像読み取り部 27 レーザユニット 30 冷却ファン 42 変倍率指定キー 43 テンキー 50 制御部 53 光学系駆動部 54 ファン駆動部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 27/52 G03B 27/34 G03G 15/04 H04N 1/00 H04N 1/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を載置する原稿載置部と、前記原稿に
    対し光を照射して画像情報を読み取る画像情報読み取り
    手段と、前記原稿載置部を冷却する冷却手段と、画像の
    変倍率を指定する倍率指定手段と、指定された変倍率が
    高いときは遅く、低いときは速く前記画像情報読み取り
    手段を駆動する画像情報読み取り手段用駆動手段と、指
    定された変倍率が低いときは高いときよりも弱く前記冷
    却手段を動作させる冷却手段用駆動手段と、前記画像情
    報読み取り手段で読み取られた画像情報を、指定された
    変倍率に対応する処理を行った後に出力する出力手段
    と、を備えた変倍機能付画像情報読み取り装置。
JP03012785A 1991-01-08 1991-01-08 変倍機能付画像情報読み取り装置 Expired - Fee Related JP3089248B2 (ja)

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