JP3089059B2 - 靴のスパイク取付け構造 - Google Patents
靴のスパイク取付け構造Info
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Description
底の横幅方向に沿って平滑な取付け面を形成するととも
に、前記取付け面に面接当する取付け板部と当該取付け
板部の長手方向両端部からそれの同一面側に折り曲げ形
成された一対の板状爪部とを備えた金属製のスパイク
を、前記取付け面側に開口する状態で靴底に埋設された
ナット体と前記取付け板部の貫通孔に挿入されるボルト
とを介して前記靴底に締め付け固定してある靴のスパイ
ク取付け構造に関する。
7に示すように、前記スパイク50の両折り曲げ部分5
0aの各々を小さな半径の弧状に形成するとともに、前
記スパイク50を、それの取付け板部50Aを靴底51
の取付け面51aに直接当て付けた状態でナット体52
及びボルト53を介して靴底51に締め付け固定してい
た。
靴においては、スパイク50の一対の板状爪部50Bが
地面に食い込む際、これら両板状爪部50Bの各々に大
きな接地反力が加わる。この時、前記の従来構造では、
スパイク50の一対の板状爪部50Bに加わる接地反力
を、当該スパイク50の取付け板部50Aと靴底51の
取付け面51aとの面接触部で分散して受け止めること
になる。そして、靴底51の取付け面51aで分散して
受け止められた接地反力が足のの裏に突き上げ感として
伝わるのであるが、この突き上げ感を軽減するために
は、スパイク50の取付け板部50Aと靴底51の取付
け面51aとの接触面積を大きくとる必要がある。しか
し、スパイク50の取付け板部50Aの前後幅を大きく
すると、前方にダッシュする際に必要となる指骨関節で
の動きが悪くなり、また、スパイク50の取付け板部5
0Aの横幅を大きくすると、板状爪部50Bも靴底51
に対して横幅方向の外方側に偏位するため、左又は右方
向へ横向き姿勢でダッシュする際、靴全体を一方の板状
爪部50Bを支点としてダッシュ側に大きな動作で傾動
させなければならず、その分だけ動きが悪くなる。それ
故に、スパイク50の取付け板部50Aと靴底51の取
付け面51aとの接触面積を大きくするのにも自ずと限
界があり、突き上げ感を軽減することは難しかった。本
発明は、上記の実情に鑑みて為されたものであって、そ
の第1の目的は、スパイクの両板状爪部の対向間隔を従
来と同一としながらも、スパイク取付け箇所での接地反
力による突き上げ感を軽減することができ、しかも、靴
底への取付け作業の容易化を図りながら、スパイクの両
板状爪部に作用する横方向の外力に対する耐久性も改善
することができるようにする点にあり、第2の目的は、
スパイク取付け箇所での接地反力による突き上げ感を更
に良好に軽減することができるようにする点にある。
に、本発明の第1請求項による靴のスパイク取付け構造
では、冒記した構成のものにおいて、前記スパイクの折
り曲げ部分の各々を、前記取付け板部及び板状爪部に対
して共に交差する傾斜姿勢に構成するとともに、前記靴
底の取付け面とスパイクの取付け板部との間に、スパイ
クの取付け板部及び両折り曲げ部分が嵌合保持される凹
部を備えた弾性緩衝部材を介在し、この弾性緩衝部材の
凹部の底面には、スパイクの取付け板部の外面及び傾斜
姿勢の各折り曲げ部分の外面にそれぞれ接当する水平受
け面及び傾斜受け面を形成したことを特徴とする。ま
た、本発明の第2請求項による靴のスパイク取付け構造
では、前記スパイクの折り曲げ部分の各々を、前記取付
け板部及び板状爪部に対して共に交差する傾斜姿勢に構
成するとともに、前記靴底の取付け面とスパイクの取付
け板部との間に、前記傾斜姿勢の各折り曲げ部分の外面
にそれぞれ接当可能な傾斜受け面を備えた弾性緩衝部材
を介在し、この弾性緩衝部材の傾斜受け面とスパイクの
折り曲げ部分の外面との対向面間にそれぞれ小空隙を形
成してあることを特徴とする。
一対の板状爪部に大きな接地反力が加わると、この接地
反力は、スパイクの取付け板部の外面と弾性緩衝部材の
水平受け面との面接触部で分散して受け止めると同時
に、傾斜姿勢にある各折り曲げ部分の外面と弾性緩衝部
材の傾斜受け面との接触部分において、傾斜姿勢にある
各折り曲げ部分の外面に対する垂直方向側に分力が発生
し、その分力が弾性緩衝部材の傾斜受け面を介してスパ
イクの取付け板部よりも横幅方向外側に位置する靴底の
取付け面部分に分散して受け止められることになる。し
かも、前記弾性緩衝部材には、スパイクの取付け板部及
び両折り曲げ部分が嵌合保持される凹部が形成されてい
るから、靴底への取付け時に、嵌合状態にある弾性緩衝
部材とスパイクとを一部品として取り扱うことができる
ばかりでなく、スパイクの両板状爪部に作用する横方向
の外力を、靴底の取付け面とスパイクの取付け板部とを
弾性緩衝部材を介して締め付け固定するボルト・ナット
体と、弾性緩衝部材の凹部とスパイクとの嵌合面とで受
止めることができる。また、本発明の第2請求項による
場合は、スパイクの一対の板状爪部に大きな接地反力が
加わると、その接地反力は、スパイクの取付け板部と靴
底の取付け面との面接触部で分散して受け止めると同時
に、弾性緩衝部材の傾斜受け面と傾斜姿勢の折り曲げ部
分の外面との対向面間に形成された小空隙の範囲内で、
前記スパイクが取付け板部と折り曲げ部分との屈曲境界
部を支点として拡角側に弾性変形する。このスパイクの
弾性変形によってスパイクの傾斜姿勢の折り曲げ部分の
外面が弾性緩衝部材の傾斜受け面に接当すると、スパイ
クの折り曲げ部分の外面に対する垂直方向側に分力が発
生し、その分力が弾性緩衝部材の傾斜受け面を介してス
パイクの取付け板部よりも横幅方向外側に位置する靴底
の取付け面部分に分散して受け止められることになる。
は、スパイクの一対の板状爪部に加わる接地反力を取付
け板部の取付け面積以上の広い領域に分散して受け止め
ることができるから、スパイク取付け箇所での接地反力
による突き上げ感を軽減することができ、しかも、靴底
への取付け作業の容易化を図りながら、スパイクの両板
状爪部に作用する横方向の外力に対する耐久性も改善す
ることができる。また、本発明の第2請求項による場合
は、スパイクの一対の板状爪部に加わる接地反力を取付
け板部の取付け面積以上の広い領域に分散して受け止め
ることができるばかりでなく、スパイクの屈曲境界部に
おいて拡角側に弾性変形することによっても衝撃を緩和
することができるから、スパイク取付け箇所での接地反
力による突き上げ感を更に軽減することができる。
ち、靴内に入れた足の親指及び第2指に相当する部分に
は、一つの板状爪部2Bを備えたステンレス鋼製の第1
スパイク2を取り付けるための平滑な第1取付け面3が
隆起形成されており、また、足の第2指骨関節に相当す
る部分には、一対の板状爪部4Bを備えたステンレス鋼
製の第2スパイク4を取り付けるための平滑な第2取付
け面5が靴底1の横幅方向に沿って隆起形成されてお
り,更に、足の踵に相当する部分には、三つの板状爪部
6Bを備えたステンレス鋼製の第3スパイク6を取り付
けるための平滑な第3取付け面7が隆起形成されてい
る。前記第1スパイク2は、靴底1の第1取付け面3に
面接当する取付け板部2Aと、当該取付け板部2Aの前
端部からそれの下面側に折り曲げ形成された一つの板状
爪部2Bから構成されていて、前記第1取付け面3側に
開口する状態で靴底1に埋設された二個のナット体(図
示せず)と前記取付け板部2Aの貫通孔に挿入される二
個のボルト9とを介して靴底1の第1取付け面3に締め
付け固定されている。前記第2スパイク4は、靴底1の
第2取付け面5に面接当する取付け板部4Aと、当該取
付け板部4Aの長手方向両端部からそれの下面側に折り
曲げ形成された一対の板状爪部4Bとから構成されてい
て、前記第2取付け面5側に開口する状態で靴底1に埋
設された二個のナット体8と前記取付け板部4Aの貫通
孔4aに挿入される二個のボルト9とを介して靴底1の
第2取付け面5に締め付け固定されている。前記第3ス
パイク6は、靴底1の第3取付け面7に面接当するほぼ
三角形状の取付け板部6Aと、当該取付け板部6Aの各
頂部相当箇所からそれの下面側に折り曲げ形成された三
つの板状爪部6Bとから構成されていて、前記第3取付
け面7側に開口する状態で靴底1に埋設された三個のナ
ット体(図示せず)と前記取付け板部6Aの貫通孔(図
示せず)に挿入される三個のボルト9とを介して靴底1
の第3取付け面7に締め付け固定されている。前記靴底
1は、スポンジ、不織布、人工皮革等から製作される内
底1Aと、合成紙にウレタン樹脂を含浸させてなる中底
1B、及び、当該中底1Bよりも少し剛性の高いウレタ
ン樹脂製の外底1Cとの三層構造に構成されている。次
に、前記第2スパイク4の取付け構造について説明す
る。図1乃至図3に示すように、前記第2スパイク4の
両折り曲げ部分4Cの各々は、前記取付け板部4A及び
板状爪部4Bに対して共に交差する傾斜姿勢に構成され
ているとともに、前記靴底1の第2取付け面5と第2ス
パイク4の取付け板部4Aとの間には、前記第2スパイ
ク4の各折り曲げ部分4Cの外面にそれぞれ接当する一
対の傾斜受け面10aと前記ボルト9に対する二個の貫
通孔10cとを備えた弾性緩衝部材10が共締め固定状
態で介在されている。前記弾性緩衝部材10は、剛性が
低く弾性が高いナイロン樹脂から製作されていて、その
下面には、第2スパイク4の取付け板部4A及び傾斜姿
勢の両折り曲げ部分4Cの各下面が弾性緩衝部材10の
下面とほぼ面一状態となるように、当該第2スパイク4
の取付け板部4A及び両折り曲げ部分4Cを嵌入保持す
る凹部10Aが形成されているとともに、この凹部10
Aの底面には、スパイク4の取付け板部4Aの外面に接
当する水平受け面10dと前記の両傾斜受け面10aと
が形成されており、更に、弾性緩衝部材10の上面に
は、前記靴底1の第2取付け面5に形成された凹部5a
に係入する位置決め用の突起10bが形成されている。
更に、前記弾性緩衝部材10の輪郭は、前記靴底1の第
2取付け面5の輪郭と相似形で、かつ、その上面は前記
第2取付け面5よりも少し小なる面積に構成されてい
る。そして、上述の如く構成された第2スパイク4の取
付け構造においては、第2スパイク4の一対の板状爪部
4Bに大きな接地反力が加わると、この接地反力は、第
2スパイク4の取付け板部4Aと靴底1の第2取付け面
5との面接触部で分散して受け止めると同時に、第2ス
パイク4の傾斜姿勢の折り曲げ部分4Cの外面と弾性緩
衝部材10の傾斜受け面10aとの接触部分において、
第2スパイク4の折り曲げ部分4Cの外面に対する垂直
方向側に分力が発生し、その分力が弾性緩衝部材10の
傾斜受け面10aを介して第2スパイク4の取付け板部
4Aよりも横幅方向外側に位置する靴底1の第2取付け
面5部分に分散して受け止められることになる。
り曲げ部分4Cの各々は、前記取付け板部4A及び板状
爪部4Bに対して共に交差する傾斜姿勢に構成されてい
るとともに、前記靴底1の第2取付け面5と第2スパイ
ク4の取付け板部4Aとの間には、前記第2スパイク4
の各折り曲げ部分4Cの外面にそれぞれ接当可能な一対
の傾斜受け面10aと、前記ボルト9に対する二個の貫
通孔10cとを備えた弾性緩衝部材10が共締め固定状
態で介在され、更に、この弾性緩衝部材10の傾斜受け
面10aと第2スパイク4の折り曲げ部分4Cの外面と
の対向面間の各々には、前記第2スパイク4の板厚より
も少し小さな小空隙Sが形成されている。前記小空隙S
は、前記第2スパイク4が取付け板部4Aと傾斜姿勢の
折り曲げ部分4Cとの屈曲境界部aを支点として拡角側
へ弾性変形するときの許容弾性変形範囲内に設定されて
いる。そして、上述の如く構成された第2スパイク4の
取付け構造においては、第2スパイク4の一対の板状爪
部4Bに大きな接地反力が加わると、その接地反力は、
第2スパイク4の取付け板部4Aと靴底1の第2取付け
面5との面接触部で分散して受け止めると同時に、弾性
緩衝部材10の傾斜受け面10aと第2スパイク4の傾
斜姿勢の折り曲げ部分4Cの外面との対向面間に形成さ
れた小空隙Sの範囲内で、前記第2スパイク4が取付け
板部4Aと折り曲げ部分4Cとの屈曲境界部を支点とし
て拡角側に弾性変形する。この第2スパイク4の弾性変
形によって当該第2スパイク4の折り曲げ部分4Cの外
面が弾性緩衝部材10の傾斜受け面10aに接当する
と、第2スパイク4の折り曲げ部分4Cの外面に対する
垂直方向に分力が発生し、その分力が弾性緩衝部材10
の傾斜受け面10aを介して第2スパイク4の取付け板
部4Aよりも横幅方向外側に位置する靴底1の第2取付
け面5部分に分散して受け止められることになる。 〔その他の実施例〕 前記第1スパイク2の取付け構造及び第3スパイク6の
取付け構造についても、前記の第2スパイク4の取付け
構造と同様に構成して実施してもよい。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
視図
Claims (2)
- 【請求項1】 靴底(1)の底面(1a)に、当該靴底
(1)の横幅方向に沿って平滑な取付け面(5)を形成
するとともに、前記取付け面(5)に面接当する取付け
板部(4A)と当該取付け板部(4A)の長手方向両端
部からそれの同一面側に折り曲げ形成された一対の板状
爪部(4B)とを備えた金属製のスパイク(4)を、前
記取付け面(5)側に開口する状態で靴底(1)に埋設
されたナット体(8)と前記取付け板部(4A)の貫通
孔(4a)に挿入されるボルト(9)とを介して前記靴
底(1)に締め付け固定してある靴のスパイク取付け構
造であって、 前記スパイク(4)の折り曲げ部分(4C)の各々を、
前記取付け板部(4A)及び板状爪部(4B)に対して
共に交差する傾斜姿勢に構成するとともに、前記靴底
(1)の取付け面(5)とスパイク(4)の取付け板部
(4A)との間に、スパイク(4)の取付け板部(4
A)及び両折り曲げ部分(4C)が嵌合保持される凹部
(10A)を備えた弾性緩衝部材(10)を介在し、こ
の弾性緩衝部材(10)の凹部(10A)の底面には、
スパイク(4)の取付け板部(4A)の外面及び傾斜姿
勢の各折り曲げ部分(4C)の外面にそれぞれ接当する
水平受け面(10d)及び傾斜受け面(10a)を形成
してある靴のスパイク取付け構造。 - 【請求項2】 靴底(1)の底面(1a)に、当該靴底
(1)の横幅方向に沿って平滑な取付け面(5)を形成
するとともに、前記取付け面(5)に面接当する取付け
板部(4A)と当該取付け板部(4A)の長手方向両端
部からそれの同一面側に折り曲げ形成された一対の板状
爪部(4B)とを備えた金属製のスパイク(4)を、前
記取付け面(5)側に開口する状態で靴底(1)に埋設
されたナット体(8)と前記取付け板部(4A)の貫通
孔(4a)に挿入されるボルト(9)とを介して前記靴
底(1)に締め付け固定してある靴のスパイク取付け構
造であって、前記スパイク(4)の折り曲げ部分(4
C)の各々を、前記取付け板部(4A)及び板状爪部
(4B)に対して共に交差する傾斜姿勢に構成するとと
もに、前記靴底(1)の取付け面(5)とスパイク
(4)の取付け板部(4A)との間に、前記傾斜姿勢の
各折り曲げ部分(4C)の外面にそれぞれ接当可能な傾
斜受け面(10a)を備えた弾性緩衝部材(10)を介
在し、この弾性緩衝部材(10)の傾斜受け面(10
a)とスパイク(4)の折り曲げ部分(4C)の外面と
の対向面間にそれぞれ小空隙(S)を形成してある靴の
スパイク取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03253220A JP3089059B2 (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 靴のスパイク取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP03253220A JP3089059B2 (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 靴のスパイク取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0591904A JPH0591904A (ja) | 1993-04-16 |
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ID=17248236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP03253220A Expired - Fee Related JP3089059B2 (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 靴のスパイク取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3089059B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10126557A1 (de) | 2001-05-31 | 2002-12-05 | Uhlsport Gmbh | Sportschuh |
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1991
- 1991-10-01 JP JP03253220A patent/JP3089059B2/ja not_active Expired - Fee Related
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