JP3338746B2 - 視線誘導標 - Google Patents

視線誘導標

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JP3338746B2 JP33458695A JP33458695A JP3338746B2 JP 3338746 B2 JP3338746 B2 JP 3338746B2 JP 33458695 A JP33458695 A JP 33458695A JP 33458695 A JP33458695 A JP 33458695A JP 3338746 B2 JP3338746 B2 JP 3338746B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路の線形や中央
線等を標示するために道路の側縁や中央線に沿って設置
される視線誘導標に関し、特に反射体が必要に応じて容
易に脱着できるようになされたものである。
【0002】
【従来の技術】従来の視線誘導標は、視線誘導標本体の
正面、または正面及び背面に凹部が形成され、その凹部
に反射体が挿入されて取付けられている。そして視線誘
導標本体に対するこの反射体の取付構造としては、視線
誘導標本体に反射体をボルトナット等で固定することに
より取付けるものもあるが、この構造ではボルトナット
等が外観に露出して美観に欠けるため、一般には視線誘
導標本体を熱可塑性合成樹脂で形成すると共に凹部の内
径を反射体外径より僅かに大きく形成し、その凹部に反
射体を挿入し、しかる後この凹部の周囲を熱プレス等で
熱塑性変形させ、凹部内周縁を反射体の外周縁に密着さ
せることにより、反射体が視線誘導標本体に一体化され
て取付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の如
く熱塑性変形させて反射体を視線誘導標本体に取付ける
ものにあっては、次のような問題点があった。すなわち
反射体に傷や切損等、反射体の機能を消失させる破損が
発生した場合、反射体に視線誘導標本体が一体化されて
分離ができないため、視線誘導標本体ごと取り替える必
要があり、そのために取り替え費用も高くついていた。
特に視線誘導標本体の正面及び背面にそれぞれ反射体が
取付けられているものにあっては、例えばこのうちの一
つでも反射体が破損すれば、視線誘導標本体や他の反射
体が正常でも視線誘導標本体ごと取り替える必要があっ
た。
【0004】また反射体の取付作業においても、凹部の
周囲を熱塑性変形させるには手間であり、均一な取付強
度が得られにくく、さらに作業時に発生する熱や臭い等
は作業環境上好ましいものではなく、また熱塑性変形を
行うための熱プレス等の装置も必要であった。
【0005】そこで本発明は、上記の如き問題点を解消
し、反射体の取付作業が容易であり、また反射体のみを
容易に取り替えることのできる視線誘導標を提供せんと
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は次のような構成としている。すなわちこの
発明に係る視線誘導標は、視線誘導標本体に形成された
凹部に取付部材を介して反射体が取付られるようになさ
れた視線誘導標であって、視線誘導標本体は凹部の中央
に短筒状の支持軸が突設され、取付部材は取付孔を有す
る環状となされ、その取付孔の内周縁は中心に向かって
複数の係止片が突設されると共に外周縁は適宜切り起こ
されて脚片が形成され、該脚片が支持軸内に挿入係止さ
れて取付部材が支持軸に固定され、反射体は裏面中央に
取付軸が立設され、その取付軸の外周面は、取付部材の
取付孔の係止片間の寸法より小径の側面部に、係止片間
の寸法より僅か大径の膨出部が長さ方向に沿って複数隔
設され、視線誘導標本体の凹部に挿入された反射体の取
付軸が前記取付孔に挿入されると共に膨出部が係止片の
先端に圧接され、反射体が取付部材に固定されるように
なされたことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照し、具体的に説明する。すなわち図1は本
発明の実施の一形態を示す正面図、図2は図1に使用さ
れた視線誘導標本体を示し、(A)はその正面図、
(B)は縦断面図、図3は図1に使用された取付部材を
示す斜視図、図4は図1に使用された反射体を示し、
(A)はその背面図、(B)は側面図、図5は図1の縦
断面図、図6は図1において、反射体が取付部材に固定
された状態を示す横断面主要図、図7は図1において、
反射体を取付部材より取り外す状態を示す横断面主要
図、図8は本発明の実施の他の形態を示す正面図であ
る。
【0008】図1〜7に示した実施の一形態において、
1は視線誘導標本体、2は取付部材、3は反射体であ
る。視線誘導標本体1は合成樹脂や金属等の適宜材料か
ら形成され、図2の如く、路側に立設される支柱等の上
端に挿着される筒状脚部11が下部に形成され、上部
は、反射体3が取付けられるように反射体3が挿入し得
る大きさの外形および深さを有する凹部12が形成さ
れ、その凹部12の中央には短筒状の支持軸13が突設
されている。なお本形態では上部の正面および背面にそ
れぞれ反射体3が取付けられるように凹部12が形成さ
れているが、正面または背面のいずれか片面のみに反射
体3が取付けられる凹部12が形成されていてもよい。
【0009】取付部材2は例えば金属板等をプレス加工
して形成されるものであって、図3の如く、中央に取付
孔21を有する環状となされ、その取付孔21の内周縁
は中心に向かって複数の係止片22が等間隔、すなわち
本形態では四個の係止片22が90度おきに突設されて
いる。また取付孔21の外周縁は残余の当接片23を残
して適宜切り起こされて脚片24が形成され、さらにそ
の脚片24の上端部分を切り残した状態でその中央付近
が外側に若干切り起こされ、各脚片24ごとに逆立片2
5が形成されている。
【0010】そして図5の如く、逆立片25の反発弾性
力に抗して前記視線誘導標本体1の支持軸13内に取付
部材2の脚片24を押圧して挿入することにより、逆立
片25の先端が支持軸13の内壁14に強く押圧されて
脚片24が支持軸13内に強固に係止され、取付部材2
が支持軸13に固定されている。しかも取付部材2は、
抜け方向の力に対して逆立片24の先端が支持軸13の
内壁14に食い込むように作用することにより効果的に
抜け防止もなされている。なおこの逆立片25は上記の
如く脚片24を支持軸13内に係止させるものであり、
これに代わって脚片24を支持軸13内に係止させるた
めに、例えば圧入、接着、溶着等の適宜手段が適用され
ていてもよい。また脚片24を支持軸13内に挿入する
際、外周縁の残余の部分である当接片23はストッパー
の役目を果たすものであり、この当接片23が支持軸1
3の先端に当接するまで脚片24を支持軸13内に挿入
すればよいようになっている。
【0011】反射体3は、図4の如く表面にアクリル樹
脂等の透光性材料を成型して得られる再帰反射性の反射
板31が取付けられ、該反射板31の裏面に取着された
裏板32の中央に取付軸33が立設されている。この取
付軸33の外周面は、前記取付部材2の取付孔21にこ
の取付軸33を挿入し得るように、取付孔21の係止片
22の先端間の寸法より小径の側面部34が形成され、
この側面部34に前記係止片22に対応した位置関係
で、すなわち本形態では係止片22と同じく90度おき
に係止片22の先端間の寸法より僅か大径の膨出部35
が長さ方向に沿って四個隔設され、さらにこの膨出部3
5に隣接して膨出部35より外径の大きな、すなわち係
止片22の先端間の寸法より大径の突条部36が長さ方
向に形成されている。以上の如く取付軸33の外周面
は、まず取付孔21の係止片22の先端間の寸法より小
径の側面部34が形成され、次に係止片22の先端間の
寸法より僅か大径の膨出部35が形成され、最後に係止
片22の先端間の寸法より大径の突条部36が形成さ
れ、これらを1組として90度おきに計4組形成されて
いる。
【0012】そしてこの反射体3を視線誘導標本体1の
凹部12に挿入すると共に、反射体3の取付軸33の側
面部34を取付部材2の取付孔21の係止片22に当て
がいつつ、取付軸33を取付孔21に挿入し、次いで取
付軸33の膨出部35を取付孔21の係止片22の位置
まで、反射体3を視線誘導標本体1に対して回動させる
か、または反射体3を視線誘導標本体1の凹部12に挿
入する際に取付軸33の膨出部35を取付孔21の係止
片22に直接当てがって圧入する如く挿入してやれば、
膨出部35が係止片22の先端間の寸法より僅か大径と
なされているので、図5および図6の如く膨出部35が
係止片22の先端に強固に圧接されることとなり、この
圧接力により反射体3が取付部材2に固定されるように
なされている。なおこの反射体3を回動させる際は、取
付軸33の突条部36は所定の角度まで回動させた状態
でその回動を阻止するストッパーの役目を果たしてい
る。すなわち突条部36が係止片22の先端間の寸法よ
り大径となされているので、該突条部36を係止片22
の側端に当接させるまで反射体3を回動させてやれば、
膨出部35を係止片22に圧接させた状態で反射体3の
回動が阻止されることとなる。
【0013】なお反射体3を固定する取付部材2の係止
片22は、取付孔21の内周縁から中心に向かって水平
に突出されていてもよいが、やや下り傾斜状に突出され
ていると、反射体3の抜け方向の力に対して、係止片2
2の先端が膨出部35に食い込むことにより効果的に抜
け防止がなされる。
【0014】次に本形態による視線誘導標の組立手順を
説明する。まず視線誘導標本体1の支持軸13内に取付
部材2の脚片24を押圧して挿入係止させることによ
り、取付部材2を支持軸13に固定させる。次に反射体
3を視線誘導標本体1の凹部12に挿入すると共に、反
射体3の取付軸33の側面部34を取付部材2の取付孔
21の係止片22に当てがいつつ、取付軸33を取付孔
21に挿入する。そして最後にこの反射体3を、取付軸
33の突条部36が取付孔21の係止片22の側端に当
接するまで回動させ、取付軸33の膨出部35を係止片
22に圧接させれば、反射体3が取付部材2に固定され
る。かようにして反射体3が視線誘導標本体1に取付け
られ、組立は完了する。なお反射体3の取付軸33を取
付孔21に挿入する際、取付軸33の膨出部35を係止
片22に直接当てがって圧入する如く、挿入してもよ
い。
【0015】なお反射体3が破損する等して反射体3を
取り替える必要が生じた場合は、上記と逆方向に、図7
の如く取付軸33の側面部34が取付孔21の係止片2
2の位置にくるように反射体3を回動させ、係止片22
に対する膨出部35の圧接を解いて反射体3を取付部材
2から引き抜いてやれば、反射体3を視線誘導標本体1
から取り外すことができ、そして他の反射体3を上記の
如くして取付ければよい。従って反射体3を回動させる
だけで、反射体3を取り外すことができるため、反射体
3が破損しても従来のように視線誘導標本体1ごと取り
替える必要がなく、破損した反射体3のみ取り替えれば
よく、取り替え費用が安価になる。
【0016】また反射体3を回動させるだけで反射体3
の取り外しができるため、例えば近年、反射体の表面
に、風力により回動するプロペラ式の払拭子を取付け、
この払拭子を車両通過時の風圧により回転させることに
より、反射体表面に付着した塵や埃等を払拭するように
なされた自掃式視線誘導標が盛んに用いられているが、
本形態によれば、図8の如く視線誘導標本体1にこのプ
ロペラ式の払拭子4が取付けられた反射体3を取付ける
ことにより、容易に自掃式視線誘導標に変更することも
できる。
【0017】また特に降雪地域においては、冬場視線誘
導標本体に筒状体を嵌着することにより、スノーポール
として用いられることもあるが、前記の如きプロペラ式
の自掃式視線誘導標ではこの払拭子が邪魔をして筒状体
をうまく嵌着することができなかったため、プロペラ式
の自掃式視線誘導標は降雪地域においては使用できない
場合があった。しかるに本形態によれば、反射体3を容
易に取り外せるため、夏場はプロペラ式の払拭子4が取
付けられた反射体3を取付け、冬場スノーポールとして
用いる際は、この反射体3を取り外せば、筒状体を嵌着
することができるため、スノーポールとしても用いるこ
とができるようになる。このように例示した如く、反射
体3の取り替えができる本形態によれば、視線誘導標の
用途がますます拡大される。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、視線誘導標本体に反射
体を容易に取付けることができ、また取付けられた反射
体が破損してもその反射体のみを 取り外して容易に取
り替えることができるため、従って視線誘導標本体ごと
取り替えていた従来に較べて取り替え費用が安価にな
り、また反射体の取付けに熱塑性変形を伴わないので、
熱や臭いの発生がなく、作業環境が損なわれることもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す正面図である。
【図2】図1に使用された視線誘導標本体を示し、
(A)はその正面図、(B)は縦断面図である。
【図3】図1に使用された取付部材を示す斜視図であ
る。
【図4】図1に使用された反射体を示し、(A)はその
背面図、(B)は側面図である。
【図5】図1の縦断面図である。
【図6】図1において、反射体が取付部材に固定された
状態を示す横断面主要図である。
【図7】図1において、反射体を取付部材より取り外す
状態を示す横断面主要図である
【図8】本発明の実施の他の形態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 視線誘導標本体 12 凹部 13 支持軸 2 取付部材 21 取付孔 22 係止片 23 当接片 24 脚片 25 逆立片 3 反射体 33 取付軸 34 側面部 35 膨出部 36 突条部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭48−62988(JP,U) 特公 昭48−10224(JP,B1) 実公 昭44−8015(JP,Y1) 実公 昭46−28169(JP,Y1) 実公 昭49−30869(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E01F 9/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 視線誘導標本体に形成された凹部に取付
    部材を介して反射体が取付られるようになされた視線誘
    導標であって、視線誘導標本体は凹部の中央に短筒状の
    支持軸が突設され、取付部材は取付孔を有する環状とな
    され、その取付孔の内周縁は中心に向かって複数の係止
    片が突設されると共に外周縁は適宜切り起こされて脚片
    が形成され、該脚片が支持軸内に挿入係止されて取付部
    材が支持軸に固定され、反射体は裏面中央に取付軸が立
    設され、その取付軸の外周面は、取付部材の取付孔の係
    止片間の寸法より小径の側面部に、係止片間の寸法より
    僅か大径の膨出部が長さ方向に沿って複数隔設され、視
    線誘導標本体の凹部に挿入された反射体の取付軸が前記
    取付孔に挿入されると共に膨出部が係止片の先端に圧接
    され、反射体が取付部材に固定されるようになされたこ
    とを特徴とする視線誘導標。
  2. 【請求項2】 脚片の上端部分を切り残した状態でその
    中央付近が外側に若干切り起こされて各脚片ごとに逆立
    片が形成され、支持軸内に挿入された脚片の前記逆立片
    が支持軸の内壁に押圧係止され、取付部材が支持軸に固
    定されるようになされた請求項1記載の視線誘導標。
  3. 【請求項3】 反射体の取付軸の外周面に、膨出部より
    外径の大きな突条部が膨出部に隣接して形成され、該突
    条部を取付部材の係止片の側端に当接させることによ
    り、膨出部を係止片に圧接させた状態で反射体の回動が
    阻止されるようになされたことを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の視線誘導標。
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