JP3088327B2 - ガラス基板分断方法 - Google Patents

ガラス基板分断方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラス基板分断方
法に関し、特に液晶表示素子のガラス基板分断方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示素子の製造においては、一対の
ガラス基板に液晶表示素子を複数個形成しておき、この
ガラス基板を重ね合わせてシール材により接合後、分断
して個々の液晶表示素子とする方法が採られる。
【0003】従来のガラス基板分断方法について図4を
用いて説明する。まず図4(A)に示すように、ガラス
基板を分断する際は、重ね合わされたガラス基板3にス
クライブカッターによってスクライブライン10a、1
0b、10c、10dを入れ、このスクライブラインが
下になるようにブレークテーブルに置き位置決めガイド
15により位置決めを行う。この時ブレークテーブル構
造は、定盤1上に3mm程度の弾性体14を敷いた構造
になっている。更にガラス基板3を置いた後、位置決め
ガイド15で位置決めを行うが、この時ガラス基板3と
位置決めガイド15にはブレーク時にガラス基板3が反
る為に、必要な位置決めガイド〜基板間クリアランス1
6が0.5mm程度必要である。
【0004】次に図4(B)に示すように、スクライブ
ライン10dを狙ってブレークスキージ12を一定加圧
で降ろして、ガラス基板3を弾性体14の弾性で歪ませ
て、スクライブライン10dの左右方向に引っ張り応力
を発生させて分断する。この時図4(C)のように分断
する箇所が2箇所以上ある場合は、位置決めガイド〜基
板間クリアランス16の為にスクライブライン〜ブレー
ク位置ずれ17が生じてしまい分断性が安定しなかった
り、または分断できないという不具合があった。
【0005】この問題を解決する手段としては、まずガ
ラス基板を横方向からがっちり押さえてしまう方法があ
るが、これではブレークする時ガラス基板が横方向に逃
げられなくなり、引っ張り応力が十分に得られず分断性
が悪くなる。またガラス基板を吸着によってがっちり固
定する方法があるが、これでもブレークする時ガラス基
板が横方向に広がらない為分断性が悪くなる。
【0006】この種の問題における改善策として特開平
4−246618では、図5に示すように2枚を張り合
わせたガラス基板56をゴムローラ51で挟み込んでガ
ラス基板56を固定させ、スクライブライン58を挟ん
で対向する液晶表示素子に対応したガラス基板の部位を
吸着ホルダ53によって吸着し、スクライブライン58
を開く方向に曲げるように動作させることで引っ張り応
力59を加え、応力センサ54でスクライブライン58
に加えられる引っ張り応力を調整しながら、液晶表示素
子57毎に分断する方法が開示されている。
【0007】また、特開平3−2720では、図6
(A),(B)に示すように、すでにスクライブ傷65
の入った張り合わせ済みのガラス基板61を、スクライ
ブ傷65と対応する箇所に支持突起のある支持部材62
に乗せ、加圧部材63と空気の給排気口64とダイヤフ
ラムゴム66からなる加圧部に、空気の給排気口64か
ら空気をいれダイヤフラムゴム66を膨張させ、その押
圧力によってガラス基板61を下向きに押圧する。こう
することによって支持突起によりガラス基板61が変形
し、スクライブ傷65に引っ張り応力を発生させ分断す
る方法が開示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】特開平4−24661
8に開示された方法では、分断ラインが多くなってくる
と対処しにくいという欠点がある。その理由はスクライ
ブラインが多くなってくると、分断される幅が狭くなっ
てくる為、狭い部分を分断する為には、その部分を保持
吸着できるその部分に見合った大きさの吸着ホルダーが
必要であり、その大きさを小さくしていくのには限界が
ある為である。
【0009】特開平3−2720で開示された方法で
は、多品種に対応しにくいという欠点がある。その理由
はスクライブ傷の位置に支持突起を対応させる必要があ
る為、品種交換等でスクライブ傷が変更になったとき、
支持突起の位置も変更する必要がある為である。
【0010】本発明の目的は、ガラス基板分断の分断面
形状の向上、または分断歩留まりアップといった分断性
の向上のできるガラス基板分断方法を提供することであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、シール材で接
合して重ね合わせた2枚のガラス基板を液晶表示素子単
位で分断するガラス基板分断方法において、中央部より
も周辺部の密度が大となるように吸着孔が配設され、か
つ吸着機構が設けられている定盤上に多孔質弾性体を置
き、その上に前記ガラス基板をあらかじめスクライブカ
ッタでスクライブした面を下側になるように置き吸着し
て固定した後、前記スクライブした面の反対面上からブ
レークスキージを押圧することにより前記ガラス基板を
分断する際、ガラス基板を吸着している多孔質弾性体
が、スクライブされた部分を開く方向でスクライブライ
ンと直角方向に吸着を保ったまま僅かに伸長し、ガラス
基板表面のスクライブ部分に引っ張り応力をかけ、ブレ
ークスキージによってブレークする際の引っ張り応力を
増大させるものである。
【0012】本発明では、まず、ガラス基板を吸着する
ことで分断時のガラス基板の位置ずれが発生しなくな
る。但し、単に吸着するだけでは先に述べたように分断
時にガラス基板の引っ張り応力を弱めてしまうので、吸
着を行わせているマットを弾性体の多孔質としガラス基
板全面を吸着し、分断時にスクライブを広げる方向へ僅
かに伸長する。これによってガラス基板表面にテンショ
ンがかかり、引っ張り応力を増大させスムーズな分断が
実現される。
【0013】
【発明の実施の形態】次ぎに本発明について図面を参照
して詳細に説明する。図1(A)は本発明の第1の実施
の形態の断面図であり、図1(B)は平面図である。ま
ず、定盤1に排気機構4が設けてある。排気機構4は排
気管8につながっており、定盤中に4〜5cmの高さで
ガラス基板3と同程度の面積で空洞状に設けてある。定
盤1には吸着孔7が設けてあり、排気機構4とつながっ
ている。その上に多孔質弾性体2を配置し、金属製の多
孔質弾性体伸長ガイド5で多孔質弾性体2の端を挟みこ
み多孔質弾性体固定部9によって固定されている。多孔
質伸長ガイドには、その両端に多孔質弾性体伸長機構6
が設けてあり、スライド方式により多孔質弾性体2を最
大5mm程度伸長させることができる。ここで多孔質弾
性体2は、孔径10μm程度で、厚み2〜3mm、スプ
リング式硬度計で硬度50度程度のものである。
【0014】定盤1上にある吸着孔7について図1
(B)の平面図で説明する。吸着孔7は、周辺部が中央
部に比べてその密度が大となるように配置されている。
これによって、ガラス基板3を吸着する際も周辺部の方
が吸着力は強く、中央部はそれに比べると弱い。これに
よって多孔質弾性体2が多孔質弾性体伸長ガイドのスラ
イドによる伸長に対しても、ガラス基板3を有効に固定
することができ、多孔質弾性体2と接しているガラス表
面に対して十分な引っ張り応力をかけることができる。
【0015】また、多孔質弾性体を適用することで弾性
体を伸長させたときにも、伸長した分だけ内側の多孔質
弾性体内部の吸着孔が使用されるだけであり、ガラス基
板3に対する吸着箇所は吸着孔7の位置から変化しな
い。従って、多孔質弾性体2の伸長に際するエアーリー
ク等の影響等を押さえられる効果がある。
【0016】次ぎに本発明の第1の実施の形態の動作に
ついて図2(A)、図2(B)の断面図を参照して説明
する。図2(A)に示すように、ガラス基板3はスクラ
イブカッタによって既にスクライブライン10a、10
b、10c、10d、が入っている。このスクライブラ
インの入っている面を下側、すなわち多孔質弾性体2に
接するようにガラス基板3を定盤1上に置く。ガラス基
板3がおかれると、排気管8より排気機構4内の空気の
排気をはじめる。それによって吸着孔7から多孔質弾性
体2を通じガラス基板が吸着される。
【0017】ガラス基板3の吸着が完了すると、図2
(B)のように多孔質弾性体伸長機構6により多孔質弾
性体伸長ガイド5が2〜3mm水平方向に外側にスライ
ドすることによって、多孔質弾性体2がガラス基板3を
吸着したまま同様に伸長する。これによって、ガラス基
板3の吸着面にテンションがかかり、スクライブライン
10a、10b、10c、10dを開く方向でそれぞれ
引っ張り応力11a、11b、11c、11dが発生す
る。その状態でブレークスキージ12をそれぞれのスク
ライブラインを狙って降ろし、一定圧力をスクライブラ
イン部にかけると、多孔質弾性体2の弾性によるガラス
基板の反りと、引っ張り応力11a、11b、11c、
11dの相乗効果によってスムーズな分断が可能とな
る。
【0018】次ぎに本発明の第2の実施の形態について
図3の断面図を用いて説明する。図3において、定盤1
の排気機構4の上部に金属でできた多孔質吸着ステージ
13を設ける。この多孔質吸着ステージ13は多孔質弾
性体2同様、孔径10μm程度とし第1の実施の形態の
図1(A),(B)の吸着孔7と同様に、中心部と周辺
部で密度差を設け、周辺部が密度大になるようにし、第
1の実施の形態と同様の効果が得られるようにしてあ
る。この実施の形態の場合は、多孔質吸着ステージの吸
着孔径を極微小化することにより、多孔質弾性体が吸着
孔の影響を受けないので、多孔質弾性体が変形せずガラ
ス基板3を分断する際、分断面形状に凹凸等の不具合が
発生しにくいという効果がある。
【0019】
【発明の効果】本発明の第1の効果は分断時、スクライ
ブラインとブレーク位置のずれがなくなる。これによ
り、分断面形状の安定化かつ分断歩留まりの向上が見込
める。その理由は、ガラス基板を吸着したままブレーク
できるからであることが一つと、それを実施する為に、
多孔質弾性体でガラス基板を吸着したまま外側に伸長で
きるようにしたので、ガラス基板の吸着面に引っ張り応
力を効果的にかけることができるためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A),(B)は本発明の第1の実施の形態を
示す断面図及び平面図である。
【図2】(A),(B)は本発明の第1の実施の形態の
動作を説明するための断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す断面図であ
る。
【図4】(A)〜(C)は従来の技術を示す断面図であ
る。
【図5】(A)〜(C)は従来の他の技術を示す断面図
である。
【図6】(A),(B)は従来の他の技術を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 定盤 2 多孔質弾性体 3 ガラス基板 4 排気機構 5 多孔質弾性体伸長ガイド 6 多孔質弾性体伸長機構 7 吸着孔 8 排気管 9 多孔質弾性体固定部 10a、10b、10c、10d スクライブライン 11a、11b、11c、11d 引っ張り応力 12 ブレークスキージ 13 多孔質吸着ステージ 14 弾性体 15 位置決めガイド 16 位置決めガイド〜基板クリアランス 17 スクライブライン〜ブレーク位置ずれ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シール材で接合して重ね合わせた2枚の
    ガラス基板を液晶表示素子単位で分断するガラス基板分
    断方法において、中央部よりも周辺部の密度が大となる
    ように吸着孔が配設され、かつ吸着機構が設けられてい
    る定盤上に多孔質弾性体を置き、その上に前記ガラス基
    板をあらかじめスクライブカッタでスクライブした面を
    下側になるように置き吸着して固定した後、前記スクラ
    イブした面の反対面上からブレークスキージを押圧する
    ことにより前記ガラス基板を分断する際に、 前記多孔質弾性体が、スクライブされた部分を開く方向
    でスクライブラインと直角方向に吸着を保ったまま僅か
    に伸長し、ガラス基板表面のスクライブ部分に引っ張り
    応力をかけ、ブレークスキージによってブレークする際
    の引っ張り応力を増大させることを 特徴とするガラス基
    板分断方法。
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