JP3087015B2 - 工作機械におけるu軸加工用ツールの移動装置 - Google Patents

工作機械におけるu軸加工用ツールの移動装置

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JP3087015B2
JP3087015B2 JP07242017A JP24201795A JP3087015B2 JP 3087015 B2 JP3087015 B2 JP 3087015B2 JP 07242017 A JP07242017 A JP 07242017A JP 24201795 A JP24201795 A JP 24201795A JP 3087015 B2 JP3087015 B2 JP 3087015B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スピンドル前端に
装着されるツールを、スピンドルの軸線と直交する方向
(U軸方向)に移動させながら切削加工を行う工作機械
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記工作機械においては、スピンドル先
端に設けたツールをU軸方向に移動させるための移動装
置が設けられる。この移動装置としては、図10の如
く、ツール41を固着するツールスライド42の裏面に
ラック43を形成し、そのラック43に噛合するツール
ヘッド44内のピニオンギヤ45を、スピンドル40の
軸心へ設けたドローロッド46先端のラック部47に噛
合させて、ドローロッド46の軸方向の移動によってピ
ニオンギヤ45を回転させ、ツールスライド42をU軸
方向へ移動させてツール41の移動量を得るシングルス
ライド方式や、図11の如く、ツールヘッド50に、ツ
ール51を装着するツールスライド52とカウンターウ
エイト53とを並列して設け、ツールスライド52とカ
ウンターウエイト53へ夫々設けたセレーションブロッ
ク54に、スピンドル56内を軸方向へ移動するドロー
ロッド55の左右へ夫々逆向きに形成した歯を噛合させ
て、ドローロッド55の前後移動によって、ツールスラ
イド52を移動させると共に、カウンターウエイト53
をその反対方向へ移動させてバランスをとるようにした
ダブルスライド方式等が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記前者のシングルス
ライド方式のものは、回転時のバランス維持のためにツ
ールの移動量やスピンドルに回転数に制限を受けること
になる。よって後者のダブルスライド方式の方が回転時
のバランス維持に好適であるが、反面構造が複雑となっ
て小型化できないためにスピンドル回転の高速化が図れ
ず、結局切削条件を最適に選定することができなくなっ
てしまう。又上記構造の複雑化と過大化により、スピン
ドル軸受部からツール先端までのオーバーハング量が大
きくなってスピンドルの剛性が劣り、特に小径の高速、
高回転加工に不向きとなるという問題も生じている。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、構造を
複雑、過大化させることなく回転時のバランス安定を図
り、高速回転を可能として良好な切削加工が行える工作
機械におけるU軸加工用ツールの移動装置を提供するも
ので、その構成は、スピンドル内に、前記スピンドルの
軸線上に揺動中心となる支点軸を設定したシーソー部材
を設け、そのシーソー部材の前端部にツールを装着可能
とする一方、後端部に、前記後端部を前記スピンドルの
軸線から所定の角度傾斜させる揺動手段を設けた工作機
械におけるU軸加工用ツールの移動装置であって、前記
揺動手段を、前記シーソー部材の後端部に設けられ、両
端面に同方向のセレーションを形成したドライブピン
と、そのドライブピンの両端を狭持し、前記スピンドル
の軸方向へ前後移動可能な一対のドライブプレートと、
前記ドライブプレートにおける前記ドライブピンの狭持
側に設けられて前記ドライブピンのセレーションと噛合
し、前記ドライブプレートの前後移動により前記ドライ
ブピンを前記支点軸を中心として円弧軌跡運動させる傾
斜セレーションとにより形成する一方、前記支点軸から
前記ツールの刃先までの距離と、前記支点軸から前記ド
ライブピンの軸心までの距離とを等しく設定し、更に前
記シーソー部材に、前記支点軸を挟んで互いに平行に配
置され、前記シーソー部材から互いに逆方向へ突出して
前記スピンドル内面に当接する一対のピン部材を設け
て、前記シーソー部材を前記ツールによる切削側と反対
方向へ回転付勢したことを特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1において、1はU軸加工機にお
けるスピンドルユニットで、スピンドル2は、本体3内
において軸方向へ前後移動可能に支持される六角形のク
イル4によって軸支されると共に、スピンドル2には、
スピンドル2を回転させる主軸モータ5と、ロータリー
ジョイント6aを介してスピンドル2軸心のドローバー
36(後述)へ連結される送りネジ6bを回転制御し、
ドローバー36を軸方向へ前後移動させるツール制御モ
ータ6とが備えられ、又本体3には、クイル4を軸方向
へ前後移動させる送りモータ7が備えられている。特に
このスピンドルユニット1においては、六角形のクイル
4の採用により、スピンドル2の安定支持と高い剛性確
保が可能となっている。
【0006】又図2〜4はスピンドル2の先端部の詳細
図で、以下はツールホルダ20の装着側を前方として説
明する。中空のスピンドル本体8の前端には、2部品を
ボルト9a,9aで組み付けてなる筒状のハウジング9
が、4本のボルト10,10・・で固着されている。こ
のハウジング9には、図6にも示すように、軸方向に設
けた長円形の有底孔11へ直交状に円形の透孔12を穿
設し、その透孔12の両側をキャップ13,13で閉塞
することで、内部に十字状の中空部を形成しており、こ
の中空部内とスピンドル本体8内とに亘って、シーソー
部材としてのツールスピンドル14が収容されている。
ツールスピンドル14は、その詳細を示す図5の如く、
ハウジング9から突出する先端の円筒部15、中央の平
棒状の軸支部16、そしてスピンドル本体8内へ伸長す
る後方の揺動部17とからなり、ハウジング9の有底孔
11内へ収容した中央の軸支部16へ支点軸18を直交
状に圧入し、その支点軸18の両端を、透孔12に設け
たテーパローラベアリング19,19に軸支させること
で、支点軸18を中心に揺動可能に支持されている。更
に先端の円筒部15の装着孔15aには、先端にチップ
21を備えたツールホルダ20の基端部22が挿入さ
れ、ツールホルダ20の装着状態では、円筒部15の側
面へ螺合されるサイドロックネジ23が、基端部22の
側面に設けた面取部22aへ当接し、ツールホルダ20
をツールスピンドル14と一体化させる。又円筒部15
の基端付近には、周面を曲面状に形成した座金24が嵌
着されており、この座金24にハウジング9前方の開口
へ設けたオイルシール25が密着して、ハウジング9の
内部がシールされている。一方軸支部16には、ツール
スピンドル14の軸心と平行な一対の有底孔26,26
が互いに逆方向に形成され、夫々の有底孔26に、頭付
ピン27が互いに逆方向で遊挿されると共に、有底孔2
6内でピン頭部27aとの間に複数の皿バネ28,28
・・が設けられて、これによりツールスピンドル14
を、スピンドル2の軸線を中心としてチップ21の反対
方向(図3での左回転方向)、即ち切削抵抗が加わる方
向へ付勢するリターンスプリング機構が構成されること
になる。
【0007】そして揺動部17においては、軸方向に長
孔29が形成されると共に、その後方には、両端面に同
方向のセレーション31,31を形成したドライブピン
30が嵌着されており、ドライブピン30の両側には、
図8にも示すように、ドライブピン30のセレーション
31と夫々噛合し、スピンドル2の軸心に対して傾斜す
る(ここでは約11度)傾斜セレーション33を夫々備
えたガイド部材としての一対のドライブプレート32,
32が、夫々揺動部17を挟む格好でスピンドル本体8
の中空部内に配置されると共に、夫々の前端部は、長孔
29を貫通する連結ピン34とボルト34a,34aと
によって連結されている(図7)。更にドライブプレー
ト32,32の両後端部は、夫々ジョイントプレート3
5にボルト35a,35aによって固着され、そのジョ
イントプレート35は、スピンドル2の軸心にあって軸
方向に前後移動可能なドローバー36の先端に設けられ
た花弁型の連結部37によって、ドローバー36と一体
化されている(図9)。よってここでは、ドローバー3
6の前後移動に連動してジョイントプレート35、ドラ
イブプレート32,32がスピンドル本体8の中空部内
を所定のストロークで前後移動可能となり、このドライ
ブプレート32,32の前後移動に伴い、ドライブピン
30が傾斜セレーション33,33にガイドされて、揺
動中心Oを中心とする円弧軌跡に沿って揺動し、同様に
揺動部17を揺動させて、ツールスピンドル14を揺動
中心Oを支点として揺動させることになる。特にここで
は、揺動中心Oからチップ21までの距離L1 を、揺動
中心Oからドライブピン30の中心までの距離L2 と等
しく設定しているため、ドライブピン30の移動量と同
じ移動量をチップ21は得ることになる。尚38,38
は切削液の供給路で、スピンドル本体8からハウジング
9を経てキャップ13,13に至り、キャップ13,1
3から支点軸18の両端へ連結されて揺動中心Oで合流
し、その後軸心に沿ってツールホルダ20の後端から先
端へ導かれて、出口20aから供給される。これにより
小径のワークでもツールホルダ20の刃先から高圧の切
削液を突出させて、切粉の排出や刃先の冷却を効果的に
行え、加工径の安定や加工精度の向上を図ることができ
る。又39は、ツールホルダ20のサイズ変更によるバ
ランス調整のため、ツールスピンドル14の円筒部15
に圧入されるバランスリングである。
【0008】以上の如く構成されたU軸加工機において
は、ツールホルダ20を装着するツールスピンドル14
が、支点軸18を中心に揺動するシーソー式構造となっ
ているから、前記ツール制御モータ6のNC制御によっ
てドローバー36を軸方向に移動させると、前述のよう
にツールスピンドル14と共にツールホルダ20も揺動
中心Oを中心とする円弧軌跡で揺動する。即ちドローバ
ー36を前進させると、ドライブピン30が図3に示す
矢印A方向へ移動すると共に、ツールホルダ20を同一
角度で矢印a方向へ移動させ、軸心からU軸方向への移
動量が得られる。ドローバー36を後退させると、ドラ
イブピン30が矢印B方向へ移動すると共に、ツールホ
ルダ20を同一角度で矢印b方向へ移動させ、前記と逆
方向への移動量が得られる(このU軸ストロークは最大
25mm)。このように本実施の形態によれば、シーソー
部材としてのツールスピンドル14の採用により、ツー
ルホルダ20をU軸方向へ移動させてもスピンドル2の
バランスを常時維持でき、余分なバランスウエイト等を
用いる必要がなくなる。よってスピンドル先端部の簡略
化、コンパクト化が達成できてスピンドル回転の高速化
が図れ、最適な切削条件が選択可能となる。又コンパク
ト化によりスピンドルの剛性も向上し、小径の加工でも
好適に行える。ちなみに図10,11で示したような従
来のスピンドルでは、回転数が約3000rpmであっ
たものが、上記スピンドル2では8000rpm以上の
回転数が得られ、ダイヤ・CBN等の高速加工用の切削
工具でも最適条件で効率的な使用ができるようになる。
【0009】又上記実施の形態では、ツールスピンドル
14を、ドライブピン30のセレーション31を挟持す
る傾斜セレーション33,33を備えたドライブプレー
ト32,32の前後移動により揺動させる構造を採用し
ているから、精度の高い揺動操作が可能となっている。
更にツールスピンドル14中央の軸支部16には、複数
の皿バネ28,28と頭付ピン27とによるリターンス
プリング機構が採用されて、付勢力を切削抵抗と同一方
向に作用させているから、バックラッシが除去でき、ツ
ールホルダ20の追従性を好適に維持している。同様に
支点軸18の軸受けにテーパローラベアリング19を採
用し、隙間やがたつきを生じさせずに安定した支持を行
えるようにしたことで、ツールの追従性、再現性の信頼
度がより高まるようになっているのである。
【0010】尚上記実施の形態は本発明の趣旨を逸脱し
ない範囲で適宜設計変更可能で、リターンスプリング機
構にコイルスプリングを採用することも可能である。又
支点軸18の軸受けに用いるテーパローラベアリング1
9に代えて、ボールベアリングやメタル軸受け等を用い
ることもできる。更に上記ツールスピンドルのシーソー
構造はU軸加工機に限定せず、マシニングセンタのUセ
ンタ工具等にも採用可能である。
【0011】
【発明の効果】以上本発明によれば、簡単な構造で、ス
ピンドルのバランスを崩したり、カウンターウエイト等
を用いたりすることなく、安定した状態でツールのU軸
移動が行えると共に、軽量化、コンパクト化が達成でき
る。よってスピンドルの高速回転が可能となって精度ア
ップや時間の短縮等好適な切削加工が行え、小径の加工
にも問題なく使用できることになる。特に揺動手段を、
セレーションを有する前記ドライブピンと、一対のドラ
イブプレートと、ドライブプレートに設けられた傾斜セ
レーションとにより形成したこと及び、シーソー部材
に、シーソー部材をツールによる切削側と反対方向へ回
転付勢する一対のピン部材を設けたことで、バランスの
維持に加えて精度の高い揺動操作やバックラッシの防止
も可能となるため、加工精度の一層の向上を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スピンドルユニットの全体図である。
【図2】スピンドルを前方から見た説明図である。
【図3】A−A線断面説明図である。
【図4】B−B線断面説明図である。
【図5】シーソー構造の説明図である。
【図6】C−C線断面説明図である。
【図7】D−D線断面説明図である。
【図8】E−E線断面説明図である。
【図9】F−F線断面説明図である。
【図10】従来のツールの移動装置を示す説明図であ
る。
【図11】従来のツールの移動装置を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1・・スピンドルユニット、2・・スピンドル、3・・
本体、4・・クイル、5・・主軸モータ、6・・ツール
制御モータ、7・・送りモータ、8・・スピンドル本
体、9・・ハウジング、14・・ツールスピンドル、1
5・・円筒部、16・・軸支部、17・・揺動部、18
・・支点軸、20・・ツールホルダ、27・・頭付ピ
ン、28・・皿バネ、30・・ドライブピン、32・・
ドライブプレート、33・・傾斜セレーション、34・
・連結ピン、35・・ジョイントプレート、36・・ド
ローバー、39・・バランスリング。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−79507(JP,A) 特開 平3−196905(JP,A) 実開 昭57−13106(JP,U) 実公 昭37−490(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23Q 5/34 B23B 29/034

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピンドル内に、前記スピンドルの軸線
    上に揺動中心となる支点軸を設定したシーソー部材を設
    け、そのシーソー部材の前端部にツールを装着可能とす
    る一方、後端部に、前記後端部を前記スピンドルの軸線
    から所定の角度傾斜させる揺動手段を設けた工作機械に
    おけるU軸加工用ツールの移動装置であって、前記揺動手段を、前記シーソー部材の後端部に設けら
    れ、両端面に同方向のセレーションを形成したドライブ
    ピンと、そのドライブピンの両端を狭持し、前記スピン
    ドルの軸方向へ前後移動可能な一対のドライブプレート
    と、前記ドライブプレートにおける前記ドライブピンの
    狭持側に設けられて前記ドライブピンのセレーションと
    噛合し、前記ドライブプレートの前後移動により前記ド
    ライブピンを前記支点軸を中心として円弧軌跡運動させ
    る傾斜セレーションとにより形成する一方、前記支点軸
    から前記ツールの刃先までの距離と、前記支点軸から前
    記ドライブピンの軸心までの距離とを等しく設定し、更
    に前記シーソー部材に、前記支点軸を挟んで互いに平行
    に配置され、前記シーソー部材から互いに逆方向へ突出
    して前記スピンドル内面に当接する一対のピン部材を設
    けて、前記シーソー部材を前記ツールによる切削側と反
    対方向へ回転付勢した ことを特徴とする工作機械におけ
    るU軸加工用ツールの移動装置。
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JP6763504B2 (ja) * 2016-08-25 2020-09-30 エヌティーエンジニアリング株式会社 位置補正機能付き作業機械及びその位置補正方法。
KR102207432B1 (ko) * 2019-12-03 2021-01-26 화우엔지니어링 주식회사 공구의 승강이 자동 조절되는 자동공구교환장치용 척

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