JP3085875U - 自動裁断装置及び自動製品収集装置を具備するシステム設備 - Google Patents

自動裁断装置及び自動製品収集装置を具備するシステム設備

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JP3085875U JP2001007267U JP2001007267U JP3085875U JP 3085875 U JP3085875 U JP 3085875U JP 2001007267 U JP2001007267 U JP 2001007267U JP 2001007267 U JP2001007267 U JP 2001007267U JP 3085875 U JP3085875 U JP 3085875U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】設備の設置空間を節約できる自動裁断装置及び
自動製品収集装置を具備するシステム設備を提供する。 【解決手段】駆動部材により左右方向へ移動する受台1
1と受け台上に半製品を挟持する挟持部材12とを有す
る作業台10と、受け台に対応する裁断装置20と、裁
断装置に対応する側に設けられ、固設された昇降部材3
2により上下動する収容部材33を有し、収容部材の受
け台と隣接する側に収容盤を収容部材の内部に運ぶため
の返送部材31及び収容盤を返送部材まで送り出す押し
出し部材35が設けられる収容装置30と、駆動部材に
より前後、左右、上下方向に移動するスライド部材41
を有する移送ロボット40と、移送ロボットを装飾する
制御装置50とから構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、特に裁断装置及び製品収集装置を一体に組合わせることにより、設 備の設置空間を節約できる自動裁断装置及び自動製品収集装置を具備するシステ ム設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、光学部材であるプリズムは射出成型により製造されるが、体積の小さ いプリズムの場合は一般に同時に複数個のプリズムを射出成形により製造する。 そして、射出成形後の半製品中から各プリズムを切り離す。この時、アクリル材 質から成るプリズムを無理に切り離そうとすると、プリズムの側縁が破損して屈 折効果に悪影響を及ぼす虞がある。故に、射出成形した半製品はそのまま裁断機 に移送され、裁断機内のカッターにより切断される。また、プリズムは他の部材 と組み合わせて光学装置を構成する必要があるため、裁断機で切り落とされたプ リズムは全て震動式配列機に送られて、一つずつ収容盤に配列される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したように従来におけるプリズムの製造には複数の装置を 使用する必要があるため、設置空間を広く取らなければならないと共に、各装置 間における半製品の移送には手間がかかるので、時間やコストの浪費につながる 。また、裁断機におけるカッターにより射出成形した各半製品を切り取る際、半 製品にバリが形成されると共に、刀具による応力によって半製品が破損して、折 射効果に悪影響を及ぼす虞があり、更に、振動式配列機を使用した場合は騒音が 非常に大きいので、騒音妨害になる虞がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、 駆動部材により左右方向へ移動する受け台(11)と、受け台(11)上に半 製品を挟持するための挟持部材(12)とを有する作業台(10)と、 作業台(10)における、受け台(11)と対応する側に設けられる裁断装置 (20)と、 作業台(10)上における、裁断装置(20)と対応する側に設けられ、複数 の収容盤(34)を収容するための収容部材(33)を有し、収容部材(33) の底部に作業台(10)上において収容部材(33)を上下移動させる昇降部材 (32)が固設されると共に、作業台(10)の収容部材(33)における受け 台(11)と隣接する側に、収容盤(34)を収容部材(33)の内部に運ぶた めの返送部材(31)が設けられ、作業台(10)における収容部材(33)の 受け台(11)と隣接しない側に、収容部材(33)内の収容盤(34)を返送 部材(31)まで送り出すための押出し部材(35)が設けられる収集装置(3 0)と、 作業台(10)の上方における受け台(11)及び返送部材(31)と対応す る位置に設けられ、駆動部材により前後、左右、上下方向に移動するスライド部 材(41)を有する移送ロボット(40)と、 作業台(10)上に設けられ、受け台(11)、裁断装置(20)、収集装置 (30)及び移送ロボット(40)を制御する制御装置(50)と、から構成さ れること特徴とする自動裁断装置及び自動製品収集装置を具備するシステム設備 、を提供する。
【0005】
【作用】
本考案は上記の課題を解決するものであり、電熱式の裁断装置により半製品を 切断するので、バリが形成される恐れはないと共に、裁断装置と収集装置とを一 体に組合わせることより装置の配置空間を節約でき、更に、振動式配列機を使用 しないので騒音妨害が起きる心配もない。
【0006】 以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0007】 図1は本考案に係わる自動裁断装置及び自動製品収集装置を具備するシステム 設備の正面図であり、図2は本考案に係わる自動裁断装置及び自動製品収集装置 を具備するシステム設備により、半製品を受け台に移送した状態を示す一部正面 図であり、図3は本考案に係わる自動裁断装置及び自動製品収集装置を具備する システム設備における受け台により、半製品を裁断装置に移送した状態を示す一 部正面図であり、図4は本考案に係わる自動裁断装置及び自動製品収集装置を具 備するシステム設備における裁断装置により、半製品を裁断する状態を示す図で あり、図5は本考案に係わる自動裁断装置及び自動製品収集装置を具備するシス テム設備における移送ロボットのスライド部材により、裁断した半製品を移送す る状態を示す正面図であり、図6は本考案に係わる自動裁断装置及び自動製品収 集装置を具備するシステム設備における移送ロボットのスライド部材により、裁 断した半製品を収容盤に載置する状態を示す正面図であり、図7は本考案に係わ る自動裁断装置及び自動製品収集装置を具備するシステム設備における収集装置 の押出し部材により、収容部材内の収容盤を返送部材に押出す状態を示す一部正 面図である。
【0008】
【考案の実施の形態】
図1に示すように、本考案の自動裁断装置及び自動製品収集装置を具備するシ ステム設備は作業台(10)と、裁断装置(20)と、収集装置(30)と、移 送ロボット(40)と、制御装置(50)とから構成され、 作業台(10)には駆動部材により左右方向へ移動する受け台(11)と、受 け台(11)上に半製品を挟持するための挟持部材(12)とが設けられる。
【0009】 裁断装置(20)は作業台(10)における、受け台(11)と対応する側に 設けられると共に、被裁断物の方向へ移動してカット動作を行うものである。ま た、図中における裁断装置(20)は電熱式であると共に、作業台(10)の上 下部における受け台(11)と対応する位置に、駆動装置により駆動する少なく とも二つの電熱カッタ(21)が設けられ、更に、裁断装置(20)には半製品 を位置決めするための位置決め部材(22)が設けられる。
【0010】 収集装置(30)は作業台(10)上における、裁断装置(20)と対応する側 に設けられると共に、返送部材(31)、昇降部材(32)、収容部材(33) 及び押出し部材(35)を有し、返送部材(31)は駆動装置により駆動する輸 送ベルト(符号なし)或いはその他の有効な部材などから成ると共に、作業台( 10)における収容部材(33)の受け台(11)と隣接する側に設置され、昇 降部材(32)は返送部材(31)の隣接位置の下方付近における作業台(10 )に設置されると共に、モータ(符号なし)或いはその他の有効な駆動装置とボ ールねじとが連結されて連動することにより、作動軸(符号なし)が昇降する。 また、昇降部材(32)の高度は感知素子(符号なし)を組み合わせることによ り制御される。収容部材(33)は昇降可能な昇降部材(32)の作動端上に設 置され、その内部には隔絶された複数の収容空間(331)を有し、各収容空間 (331)内には夫々製品を載置するための収容盤(34)がセットされている と共に、各収容空間(331)の両側端は開放状態を成している。押出し部材( 35)は作業台(10)における収容部材(33)の受け台(11)と隣接しな い側に設けられ、その目的は収容部材(33)内の収容盤(34)を返送部材( 31)まで送り出すための作動部材であり、その作動部材は気圧シリンダ、油圧 シリンダ或いはその他のタイプの作動部材である。
【0011】 移送ロボット(40)は直角座標型であり、作業台(10)の上方における受 け台(11)及び返送部材(31)と対応する位置に設けられると共に、移送ロ ボット(40)上において駆動部材(符号なし)により前後、左右、上下方向に 移動するスライド部材(41)を有する。
【0012】 制御装置(50)は作業台(10)上に設けられ、受け台(11)、裁断装置 (20)、収集装置(30)及び移送ロボット(40)を自動的に制御するもの であると共に、プログラマ論理回路制御システム、並びに制御スイッチ及びその 他の制御ボタン等から成る。
【0013】 また、図2乃至図6に示すように、本考案を使用する際は以下のプロセスによ って行う。 1. 先ずアーム又はその他の移送部材により半製品を受け台(11)に移送 する。 2. 受け台(11)における挟持部材(12)により半製品(60)を位置 決めして、受け台(11)により半製品(60)を裁断装置(20)に移動させ ると共に、位置決め部材(22)によって位置決めする。 3. 裁断装置(20)の電熱カッタ(21)を半製品(60)の方向に移動 させて、半製品(60)における予め設定された位置及び深さで裁断を行うこと により、薄膜状を形成させ、僅かな力で裁断できる程度にし、半製品(60)の 裁断後、電熱カッタ(21)と半製品(60)とを離間させ、半製品(60)を 受け台(11)により作業台(10)の元来の位置へ返送する。 4. 受け台(11)における挟持部材(12)で各半製品(60)を各半製 品(60)ごとに外方へ引張ることにより切り離すと同時に、半製品(60)の 間において連結の役目をしていた屑を受け台(11)上から作業台(10)の下 方における廃棄区(符号なし)に落下させ、その後、挟持部材(12)から各半 製品(60)を開放する。 5. 移送ロボット(40)のスライド部材(41)を受け台(11)の上方 へ移動させ、更に降下させて半製品(60)を挟持させた後、再び上昇させる。 そして、スライド部材(41)を返送部材(31)の上方へ移動させて半製品( 60)を返送部材(31)の収容盤(34)に載置する。 6. その後、前記5のプロセスを繰り返し行うことにより、全ての半製品( 60)を回収し収容盤(34)に載置した後、再び、前記1から5のプロセスを 行い、収容盤(34)に半製品(60)が満載された時、返送部材(31)によ り収容盤(34)を収容部材(33)の収容空間(331)に戻すと共に、昇降 部材(32)により収容部材(33)を予め設定した高度の収容位置に配置し、 送出し部材(35)により収容部材(33)内における空の収容盤(34)を収 容部材(33)の側端から返送部材(31)の定位置へ押出す。その後、収容部 材(33)内の各収容盤(34)が満載になるまで前記全てのプロセスを繰り返 す。
【0014】
【考案の効果】
本考案は上記の構成を有するので、以下のような効果を達成することができる 。 1. 本考案の自動裁断装置及び自動製品収集装置を具備するシステム設備は アーム又は移送装置により半製品を受け台に移送して、自動的に半製品の裁断や 整列収集を行うので、従来のような装置間における面倒な半製品の移送を行わな くてもよい。 2. 裁断及び収集作業を一台のシステム設備にすることにより、設備全体の 体積を縮小できるので、設備の設置空間を節約することができる。 3. 本考案では電熱カッタにより半製品を裁断することにより、応力及びバ リの発生を防止することができるので、製品の品質を常に一定に保つことができ る。 4. 本考案は機械式移送ロボットにより半製品の整列や収集作業を行うので 、従来における振動式整列収容器具のような激しい騒音は発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる自動裁断装置及び自動製品収集
装置を具備するシステム設備の正面図である。
【図2】本考案に係わる自動裁断装置及び自動製品収集
装置を具備するシステム設備により、半製品を受け台に
移送した状態を示す一部正面図である。
【図3】本考案に係わる自動裁断装置及び自動製品収集
装置を具備するシステム設備における受け台により、半
製品を裁断装置に移送した状態を示す一部正面図であ
る。
【図4】本考案に係わる自動裁断装置及び自動製品収集
装置を具備するシステム設備における裁断装置により、
半製品を裁断する状態を示す図である。
【図5】本考案に係わる自動裁断装置及び自動製品収集
装置を具備するシステム設備における移送ロボットのス
ライド部材により、裁断した半製品を移送する状態を示
す正面図である。
【図6】本考案に係わる自動裁断装置及び自動製品収集
装置を具備するシステム設備における移送ロボットのス
ライド部材により、裁断した半製品を収容盤に載置する
状態を示す正面図である。
【図7】本考案に係わる自動裁断装置及び自動製品収集
装置を具備するシステム設備における収集装置の押出し
部材により、収容部材内の収容盤を返送部材に押出す状
態を示す一部正面図である。
【符号の説明】
10 作業台 11 受け台 12 挟持部材 20 裁断装置 21 電熱カッタ 22 位置決め部材 30 収集装置 31 返送部材 32 昇降部材 33 収容部材 331 収容空間 34 収容盤 35 押出し部材 40 移送ロボット 41 スライド部材 50 制御装置 60 半製品

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動部材により左右方向へ移動する受け
    台(11)と、受け台(11)上に半製品を挟持するた
    めの挟持部材(12)とを有する作業台(10)と、 作業台(10)における、受け台(11)と対応する側
    に設けられる裁断装置(20)と、 作業台(10)上における、裁断装置(20)と対応す
    る側に設けられ、複数の収容盤(34)を収容するため
    の収容部材(33)を有し、収容部材(33)の底部に
    作業台(10)上において収容部材(33)を上下移動
    させる昇降部材(32)が固設されると共に、作業台
    (10)における収容部材(33)の受け台(11)と
    隣接する側に、収容盤(34)を収容部材(33)の内
    部に運ぶための返送部材(31)が設けられ、作業台
    (10)における収容部材(33)の受け台(11)と
    隣接しない側に、収容部材(33)内の収容盤(34)
    を返送部材(31)まで送り出すための押出し部材(3
    5)が設けられる収集装置(30)と、 作業台(10)の上方における受け台(11)及び返送
    部材(31)と対応する位置に設けられ、駆動部材によ
    り前後、左右、上下方向に移動するスライド部材(4
    1)を有する移送ロボット(40)と、 作業台(10)上に設けられ、受け台(11)、裁断装
    置(20)、収集装置(30)及び移送ロボット(4
    0)を制御する制御装置(50)と、から構成されるこ
    と特徴とする自動裁断装置及び自動製品収集装置を具備
    するシステム設備。
  2. 【請求項2】 裁断装置(20)は電熱式であると共
    に、作業台(10)の上下部における受け台(11)と
    対応する位置に、駆動装置により駆動する少なくとも二
    つの電熱カッタ(21)が設けられ、 収集装置(30)の返送部材(31)は駆動装置により
    駆動する輸送ベルトなどから成り、 収集装置(30)の昇降部材(32)はモータとボール
    ねじとが組合わされて成ると共に、収容部材(33)は
    昇降可能な作動端上に設置され、 収容部材(33)の内部には収容盤(34)を収容する
    ための複数の収容空間(331)が形成され、各収容空
    間(331)における返送部材(31)及び押出し部材
    (35)と対応する両側端は開放状態であり、 移送ロボット(40)は直角座標型ロボットであること
    を特徴とする請求項1に記載の自動裁断装置及び自動製
    品収集装置を具備するシステム設備。
  3. 【請求項3】 裁断装置(20)に半製品を位置決めす
    るための位置決め部材(22)が設けられることを特徴
    とする請求項1又は2に記載の自動裁断装置及び自動製
    品収集装置を具備するシステム設備。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110126009A (zh) * 2018-06-29 2019-08-16 南京汉尔斯生物科技有限公司 一种中药饮片截断机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110126009A (zh) * 2018-06-29 2019-08-16 南京汉尔斯生物科技有限公司 一种中药饮片截断机

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