JP3082723B2 - ビデオプリント装置 - Google Patents

ビデオプリント装置

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JP3082723B2
JP3082723B2 JP27884997A JP27884997A JP3082723B2 JP 3082723 B2 JP3082723 B2 JP 3082723B2 JP 27884997 A JP27884997 A JP 27884997A JP 27884997 A JP27884997 A JP 27884997A JP 3082723 B2 JP3082723 B2 JP 3082723B2
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英彦 船山
康夫 雪田
公一 国生
浩司 吉野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像信号を画像印
画媒体に印画するビデオプリント装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば人の顔や上半身等の実
写画像等が表面上に描かれた(配された)シート或いは
カード等を作成する場合、例えば上記顔や上半身の写真
等をそのままシートやカードに糊付けしたり、或いは上
記顔や上半身の写真等をシートやカードと共にいわゆる
ラミネート加工したりして作成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なシートやカードを作成する場合において、迅速な作成
を望む用途が多々あるが、前述したようにシートやカー
ド作成時の上半身(顔)の写真の現像,糊付け(貼付
け)、或いはラミネート加工等に時間がかかり、即時に
該シートやカードを作成することができない。また、例
えば短時間に多数のシートやカードを作成しようとする
と、多くのシート或いはカード作成装置が必要となりコ
ストが高くなる。
【0004】そこで、本発明は、上述のような実情に鑑
みて提案されたものであり、例えば人の顔や上半身等の
実写画像等を画像印画媒体に印画することができるとと
もに、短時間,簡単かつ安価で大量の印画を実現するビ
デオプリント装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のビデオプリント
装置は、光学像を画像信号に変換する撮像手段から出力
された画像信号を記憶する画像信号記憶手段と、上記画
像信号記憶手段からの上記画像信号の読み出しを制御す
る読出制御手段と、上記画像信号を印画するビデオプリ
ント手段とを有するビデオプリント装置であり、一方の
面に印画面を設け他方の面に粘着剤が塗布されたベース
部と上記粘着剤により当該ベース部に貼り付けられた剥
離紙とを有してなり、上記印画面とベース部を予め所望
の形状に切断することによって形成された切断領域と所
定間隔毎に設けられた印画開始位置決め用の被検出部と
を備えた画像印画媒体と、上記画像印画媒体の上記印画
開始位置決め用の被検出部から印画開始位置を検出する
印画開始位置決め手段とを備え、上記読出制御手段の制
御により読み出された上記画像信号に基づく画像を、上
記切断領域の印画面に上記ビデオプリント手段により印
画することにより、上述した課題を解決する。
【0006】ここで、本発明においては、読出制御手段
の制御により、同一の画像信号又は異なる画像信号を画
像印画媒体の複数の切断領域に印画することができる。
【0007】すなわち、本発明によれば、画像信号記憶
手段に記憶されている画像信号に基づく画像を、一方の
面が印画面で他方の面に粘着剤が塗布されたベース部及
び粘着剤により剥離紙がベース部に貼り付けられてなる
画像印画媒体の切断領域に対して印画することができ
る。したがって、例えば人物の上半身(顔)の光学像の
画像信号と、その他の情報信号(例えば文字、記号など
の画像信号に係わる情報信号等)とを合成した画像信号
を生成し、その合成画像を、直接印画面に印画するよう
なことを行えば、例えば上半身(顔)写真の現像,貼付
け、ラミネート加工等が不要となり、短時間で簡単かつ
安価で大量に画像を印画することができる。また、本発
明によれば、画像印画媒体の印画開始位置決め用の被検
出部を検出して切断領域の印画面に画像を印画するよう
にしているため、画像印画媒体上に設けられた複数の切
断領域の印画面上に複数の画像を正確に印画することが
可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態について、図面を参照しながら説明する。
【0009】図1に本発明のビデオプリント装置が適用
されるものとして、本発明実施の形態の画像印画媒体と
しての画像印画粘着シートを作成する作成装置の概略ブ
ロック図を示し、図2に本実施の形態の画像印画粘着シ
ートの外観図を示す。図2には、画像印画粘着シートの
一部が剥離された状態も示している。なお、以下の実施
の形態では、例えば企業内の社員等の識別のために用い
られる身分証明書としてのいわゆるIDカード(例えば
会社名,所属部署,氏名等が記載された識別カード)を
作成する例を挙げているが、本発明はこれに限定される
ものでないことは言うまでもない。
【0010】この図1に示す画像印画粘着シートの作成
装置は、例えば、人物の上半身(顔)からの光が入射さ
れた光学像を画像信号に変換する撮像手段であるCCD
(電荷結合素子)カメラ20と、該CCDカメラ20よ
り得られた画像信号と該画像信号に係わる情報信号(例
えば会社名,所属部署,氏名等の情報信号)とを合成
し、合成画像信号として出力する画像合成手段であるホ
ストコンピュータ23と、当該ホストコンピュータ23
の出力画像信号が供給され、この信号を一方の面に印画
面を有し他方の面に粘着剤が塗布されたベース部と該ベ
ース部に貼付けられた剥離紙とからなる粘着シートの上
記印画面に印画するビデオプリンタ24(例えば感熱タ
イプの白黒プリンタ)とを備えたものである。
【0011】また、図2に示す画像印画粘着シート10
は、例えば、人物の上半身(顔)の光学像を画像信号に
変換して得られた当該画像信号と、この画像信号に係わ
る情報信号(例えば会社名,所属部署,氏名等の情報の
信号)とを合成した合成画像信号を、粘着シート19の
上記印画面14に印画して作成されるものである。ここ
で、上記粘着シート19は、一方の面に例えば感熱剤が
塗布されてなる印画面14を有し他方の面に例えば衣料
用の粘着剤が塗布されてなる粘着面13を有したベース
部(合成紙12)と該合成紙12に貼付けられた剥離紙
11とからなるものである。更に、図3には、上記粘着
シート19の断面図を示す。すなわち、当該粘着シート
19は、合成紙12の表面(上記一方の面)に上記感熱
剤からなる感熱層34が配されると共に該合成紙12の
裏面(上記他方の面)に上記粘着剤からなる粘着層32
が配され、上記粘着層32によって、当該合成紙12が
上記剥離紙(例えばシリコン含浸剥離紙)11に貼付け
られてなるものである。
【0012】ここで、図4には、上記図1のブロック図
に示す本実施の形態の装置を、実際の機器と対応付けた
場合の構成図を示している。
【0013】すなわち、この図4及び図1において、上
記CCDカメラ20で例えば人物の上半身(顔)を撮影
(CCD上に撮像)する。このCCDカメラ20は、上
記撮像された光学像を画像信号(ビデオ信号)に変換し
て出力する。該CCDカメラ20からのビデオ信号は、
上記ホストコンピュータ23に送られる。
【0014】また、キーボード21では、上記CCDカ
メラ20で撮像された人物の例えば会社名,所属部署,
氏名等の情報(すなわち上記画像信号に係わる文字,記
号等の情報)を入力すると共に、上記ホストコンピュー
タ23にて合成される画像を選択するための入力も行わ
れる。このキーボード21からの出力情報信号も、上記
ホストコンピュータ23に送られる。
【0015】当該ホストコンピュータ23では、上記C
CDカメラ20からの上記画像信号と、上記キーボード
21からの上記情報信号とを合成し、合成画像信号を形
成する。この合成画像信号は、モニタ22に送られ、該
モニタ22の表示画面(例えばいわゆるブラウン管或い
は液晶画面等)22aに表示される。すなわち、このモ
ニタ22の表示画面22aには、例えば図4に示すよう
に、上記CCDカメラ20で撮像された人物の上半身
(顔)の画像22bと、該人物の会社名,所属部署,氏
名等の情報の画像(図4の例では文字画像)22cとが
同時に表示される。
【0016】その後、上記ホストコンピュータ23で合
成された合成画像信号は、上記ビデオプリンタ24に送
られる。このビデオプリンタ24では、上記画像印画粘
着シート10の印画面14に上記画像信号の印画が行わ
れる。ここで、当該ビデオプリンタ24内には、例えば
ロール状に巻回された上記粘着シート19が内蔵されて
いる。この場合の当該粘着シート19には、例えば、印
画面14とベース部を予め所望の形状に切断することに
より形成された切断領域として複数の画像印画粘着シー
ト10が、当該粘着シート19の長手方向に一定間隔で
配されている(幅方向には1つ以上配される)。もちろ
ん、上記粘着シート19は、上記ロール状に巻回された
ものに限らず、例えば図5に示すように折り畳まれたも
の、或いは、例えば図6に示すように1枚の粘着シート
19に複数の画像印画粘着シート10が配置されたもの
等であってもよい。また、上記粘着シート19には、例
えば図2に示すように、印画開始位置決め用の被検出部
である孔部(インデックス孔)15が一定間隔で配され
ている。当該ビデオプリンタ24は、このインデックス
孔15を検出して上記印画面14上への印画開始位置を
決めている。すなわち、当該インデックス孔15によ
り、印画位置が画枠(印画面14)内に入るようにして
いる。上述のようなことから、該ビデオプリンタ24を
用いることにより、図2に示すように、上記人物の画像
信号に対応する上半身(顔)の画像16と、会社名,所
属部署,氏名等の情報信号に対応する文字画像17と
が、粘着シート19の1つの印画面14上に印画される
ようになる。この本実施の形態のビデオプリンタ24に
よれば、1つの印画面14への印画に要する時間は、5
秒程度となっている。
【0017】更に、上記ホストコンピュータ23で合成
された合成画像信号は、該ホストコンピュータ23の内
部メモリに記録されたり、或いは、ファイリング装置2
5に送られて記録されるようになっている。該ファイリ
ング装置25は、例えば磁気記録再生装置(例えばいわ
ゆるフロッピィディスク,ハードディスク等)或いは光
学式記録再生装置等からなり、複数の上記合成画像信号
(或いは合成される前(後)の上記画像信号,情報信
号)の記録/再生が可能なものである。なお、図4で
は、上記ホストコンピュータ23内に上記ファイリング
装置25が内蔵されている。ここで、上記ホストコンピ
ュータ23の内部メモリは、上記モニタ22の表示画面
22aの1枚乃至数枚分程度の上記画像信号の書込/読
出が可能なものであり、上記ファイリング装置25は、
複数枚の記録/再生が可能なものである。したがって、
上記ファイリング装置25或いは上記内部メモリに記録
(書込)された画像信号が、再生(読出)されて上記ビ
デオプリンタ24に送られることで、例えば、同じ画像
を複数の画像印画粘着シート10に印画することや、複
数の異なる画像を複数の画像印画粘着シート10に連続
的に印画することが可能となる。なお、上記ファイリン
グ装置25によれば、複数の画像信号をファイルするこ
とで、これらのリストを作成,保存することもできる。
【0018】また、前述したように、上記画像印画粘着
シート10は、上記合成紙12の裏面(粘着面13)に
例えば衣料用の粘着剤が塗布されているため、この画像
印画粘着シート10を上記剥離紙11から剥がして、例
えば衣服の胸部分に貼付けることができる。この粘着剤
は衣服用であるため、衣服から剥がした場合でも、該粘
着剤が衣服に残ることはない(衣服にダメージを与えな
い)。この時、当該画像印画粘着シート10の印画面1
4に、上述のように、人物の上半身(顔)の画像と会社
名等の情報画像を印画すれば、該画像印画粘着シート1
0をIDカードとして用いることができるようになる。
なお、貼付けるものは衣服に限らずその他のもの(例え
ばノートやメモ帳など)であってもよい。
【0019】上述したように、本実施の形態の画像印画
粘着シートの作成装置においては、例えば、人物の上半
身(顔)の光学像をCCDカメラ20で画像信号に変換
して得られた画像信号とこの画像信号に係わる例えば会
社名,所属部署,氏名等の情報信号とを合成した合成画
像信号に基づく画像を、合成紙12の裏面に粘着剤が塗
布され剥離紙11に貼付けられて成る粘着シート19の
印画面14に印画することで、例えばいわゆるIDカー
ド(識別カード)等に使用可能な画像印画粘着シート1
0を、短時間で簡単かつ安価に作成することができるよ
うになる。また、この画像印画粘着シート10を用いた
IDカードには、上述のように、人物の上半身(顔)画
像と会社名等の情報画像が同時に印画されるため、例え
ば、従来のように、上記会社名等をカードに記載し更に
人物の上半身(顔)の写真を糊付けしたり、ラミネート
加工したりしてカードを作成しなくてもよい。したがっ
て、短時間(即時性が高い),容易かつ安価(低ランニ
ングコスト),大量にIDカードを得ることができるよ
うになる。これにより、例えば、来客者,博覧会等の入
場者等のIDカードを迅速に作成することが可能とな
る。更に、画像印画粘着シート10の粘着剤を衣料用と
しているため、貼付けても衣服にダメージを与えない。
また、ファイリング装置25により、画像信号等をファ
イルしてリストを保存することも可能となっている。
【0020】なお、本実施の形態の画像印画粘着シート
10は、上述したような、来客者,入場者等のIDカー
ドに限らず、例えば、病院において、患者等の例えば患
部の写真,レントゲン写真,心電図,CTスキャン写
真,超音波断層写真当の映像と、担当医の所見,撮影年
月日,患者の容態等の文字情報とからなる画像を印画し
たカードを作成し、例えばカルテ等に貼付けるようにす
ることもできる。また、荷物の荷札として、当該荷物の
包装箱に貼付けることもできる。この場合、例えば荷物
の写真と、発送者,宛先等の情報を印画することができ
る。
【0021】
【発明の効果】本発明のビデオプリント装置において
は、画像信号記憶手段に記憶されている画像信号に基づ
く画像を、一方の面が印画面で他方の面に粘着剤が塗布
されたベース部及び粘着剤により剥離紙がベース部に貼
り付けられてなる画像印画媒体の切断領域に対して印画
することにより、例えば人物の上半身(顔)の光学像の
画像信号と、その他の情報信号(例えば文字、記号など
の画像信号に係わる情報信号等)とを合成した画像信号
を生成し、その合成画像を、直接印画面に印画するよう
なことを行えば、例えば上半身(顔)写真の現像,貼付
け、ラミネート加工等が不要となり、短時間で簡単かつ
安価で大量に画像を印画することが可能である。また、
本発明のビデオプリント装置においては、画像印画媒体
の印画開始位置決め用の被検出部を検出して切断領域の
印画面に画像を印画するようにしているため、画像印画
媒体上に設けられた複数の切断領域の印画面上に複数の
画像を正確に印画することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施の形態の画像印画粘着シートの作成
装置の概略構成を示すブロック回路図である。
【図2】本発明実施の形態の画像印画粘着シートの外観
図である。
【図3】粘着シートの断面図である。
【図4】図1の本実施の形態装置を実際の機器と対応付
けた場合の構成図である。
【図5】粘着シートの一例を示す外観図である。
【図6】粘着シートの他の例を示す外観図である。
【符号の説明】
10 画像印画粘着シート、 11 剥離紙、 12
合成紙、 13 粘着面、 14 印画面、 15 イ
ンデックス孔、 19 粘着シート、 20CCDカメ
ラ、 21 キーボード、 22 モニタ、 23 ホ
ストコンピュータ、 24 ビデオプリンタ、 25
ファイリング装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI // B42D 203:00 (72)発明者 吉野 浩司 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−259634(JP,A) 実開 昭59−79845(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108 H04N 1/38 - 1/393 H04N 5/76 B42D 15/00 B42D 15/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学像を画像信号に変換する撮像手段か
    ら出力された画像信号を記憶する画像信号記憶手段と、
    上記画像信号記憶手段からの上記画像信号の読み出しを
    制御する読出制御手段と、上記画像信号を印画するビデ
    オプリント手段とを有するビデオプリント装置におい
    て、 一方の面に印画面を設け他方の面に粘着剤が塗布された
    ベース部と上記粘着剤により当該ベース部に貼り付けら
    れた剥離紙とを有して成り、上記印画面と上記ベース部
    を予め所望の形状に切断することによって形成された切
    断領域と所定間隔毎に設けられた印画開始位置決め用の
    被検出部とを備えた画像印画媒体と、 上記画像印画媒体の上記印画開始位置決め用の被検出部
    から印画開始位置を検出する印画開始位置決め手段とを
    備え、 上記読出制御手段の制御により読み出された上記画像信
    に基づく画像を、上記切断領域の印画面に上記ビデオ
    プリント手段により印画することを特徴とするビデオプ
    リント装置。
  2. 【請求項2】 上記読出制御手段の制御により、同一の
    上記画像信号を上記画像印画媒体の複数の上記切断領域
    に印画することを特徴とする請求項1記載のビデオプリ
    ント装置。
  3. 【請求項3】 上記読出制御手段の制御により、異なる
    上記画像信号を上記画像印画媒体の複数の上記切断領域
    に印画することを特徴とする請求項1記載のビデオプリ
    ント装置。
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