JP3084737B2 - 画像印画粘着シートの作成装置 - Google Patents
画像印画粘着シートの作成装置Info
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- JP3084737B2 JP3084737B2 JP02274128A JP27412890A JP3084737B2 JP 3084737 B2 JP3084737 B2 JP 3084737B2 JP 02274128 A JP02274128 A JP 02274128A JP 27412890 A JP27412890 A JP 27412890A JP 3084737 B2 JP3084737 B2 JP 3084737B2
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Description
に用いることができる画像印画粘着シートの作成装置に
関するものである。
を塗布したベース部と剥離紙とを有してなり、印画面と
ベース部を予め所望の形状に切断することによって形成
された切断領域と所定間隔毎に設けられた印画開始位置
決め用の被検出部とを備えた画像印画媒体の当該被検出
部を検出し、切断領域に画像を印画することにより、例
えばいわゆるIDカード(識別カード)等に使用可能な画
像印画粘着シートの正確な位置に画像を印画し、また当
該IDカードを短時間で簡単かつ安価に作成することがで
きる画像印画粘着シートの作成装置を提供するものであ
る。
られる身分証明書として、いわゆるIDカード(識別カー
ド)が存在する。このIDカードは、例えば会社名,所属
部署,氏名等が記載されたカードに、本人の顔或いは上
半身等の写真をそのまま糊付けしたり、或いは、該上半
身(顔)の写真を上記カードと共にいわゆるラミネート
加工したりして作成されている。
や、展示会等の入場者等に対しても発行される場合があ
る。しかし、この従来のIDカードにおいては、上述のよ
うに、カード作成時の上半身(顔)の写真の現像,糊付
け(貼付け)、或いはラミネート加工等に時間がかか
り、上記来客者,入場者等に対して即時に該IDカードを
作成して渡すことができない。また、例えば短時間に多
数のIDカードを作成しようとすると、多くのIDカード作
成装置が必要となりコストが高くなる。更に、従来のID
カードは、保存性は高いが、例えば上記展示会等の入場
者に対して使用する場合のように、1回程度使用した後
に廃棄する使い捨ての用途にはコスト的に向かない。
れたものであり、例えばIDカードとして使用できる画像
印画粘着シートの正確な位置に画像を印画し、また当該
IDカードを短時間で簡単かつ安価に作成することができ
る画像印画粘着シートの作成装置を提供することを目的
とするものである。
的を達成するために提案されたものであり、入射された
光学像を画像信号に変換する撮像手段と、一方の面に印
画面を設け他方の面に粘着剤が塗布されたベース部と上
記粘着剤により当該ベース部に貼り付けられた剥離紙と
を有してなり、上記印画面とベース部を予め所望の形状
に切断することによって形成された切断領域と所定間隔
毎に設けられた印画開始位置決め用の被検出部とを備え
た画像印画媒体と、上記画像印画媒体の被検出部を検出
し、上記画像信号に基づく画像を上記切断領域に印画す
るビデオプリンタとを備えたものである。
トの印画面に印画し、これを剥離して所望(任意)の物
体に貼付けることができる。これにより、例えば人物の
上半身(顔)の光学像の画像信号に基づく画像を、直接
印画面に印画することで、例えば上半身(顔)写真の現
像,貼付け、ラミネート加工等が不要となる。また、本
発明によれば、画像信号に基づく画像を印画する際に
は、印画開始位置決め用の被検出部を検出することで切
断領域の位置を検出し、その検出した切断領域の印画面
に画像を印画することにより、画像印画媒体上に設けら
れた切断領域の印画面上に正確に画像を印画することが
可能となる。
ながら説明する。
置の概略ブロック図を示し、第2図に本発明実施例の画
像印画粘着シートの外観図を示す。なお、第2図には、
画像印画粘着シートの一部が剥離された状態も示してい
る。
例えば、人物の上半身(顔)からの光が入射された光学
像を画像信号に変換する撮像手段であるCCD(電荷結合
素子)カメラ20と、該CCDカメラ20より得られた画像信
号と該画像信号に係わる情報信号(例えば会社名,所属
部署,氏名等の情報信号)とを合成し、画像信号として
出力する画像合成手段であるホストコンピュータ23と、
当該ホストコンピュータ23の出力画像信号が供給され、
この信号を一方の面に印画面を有し他方の面に粘着剤が
塗布されたベース部と該ベース部に貼付けられた剥離紙
とからなる粘着シートの上記印画面に印画するビデオプ
リンタ24(例えば感熱タイプの白黒プリンタ)とを備え
たものである。
ば、人物の上半身(顔)の光学像を画像信号に変換して
得られた画像信号と、該画像信号に係わる情報信号(例
えば会社名,所属部署,氏名等の情報の信号)とを合成
した画像信号を、粘着シート19の上記印画面14に印画し
て作成されるものである。ここで、上記粘着シート19
は、一方の面に例えば感熱剤が塗布されてなる印画面14
を有し他方の面に例えば衣料用の粘着剤が塗布されてな
る粘着面13を有したベース部(合成紙12)と該合成紙12
に貼付けられた剥離紙11とからなるものである。更に、
第3図には、上記粘着シート19の断面図を示す。すなわ
ち、当該粘着シート19は、合成紙12の表面(上記一方の
面)に上記感熱剤からなる感熱層34が配されると共に該
合成紙12の裏面(上記他方の面)に上記粘着剤からなる
粘着層32が配され、上記粘着層32によって、当該合成紙
12が上記剥離紙(例えばシリコン含浸剥離紙)11に貼付
けられてなるものである。
本実施例装置を、実際の機器と対応付けた場合の構成図
を示している。
カメラ20で例えば人物の上半身(顔)を撮影(CCD上に
撮像)する。このCCDカメラ20は、上記撮像された光学
像を画像信号(ビデオ信号)に変換して出力する。該CC
Dカメラ20からのビデオ信号は、上記ホストコンピュー
タ23に送られる。
れた人物の例えば会社名,所属部署,氏名等の情報(す
なわち上記画像信号に係わる文字,記号等の情報)を入
力する。このキーボード21からの出力情報信号も、上記
ホストコンピュータ23に送られる。
らの上記画像信号と、上記キーボード21からの上記情報
信号とを合成し、画像信号を形成する。この画像信号
は、モニタ22に送られ、該モニタ22の表示画面(例えば
いわゆる、ブラウン管或いは液晶画面等)22aに表示さ
れる。すなわち、このモニタ22の表示画面22aには、例
えば第4図に示すように、上記CCDカメラ20で撮像され
た人物の上半身(顔)の画像22bと、該人物の会社名,
所属部署,氏名等の情報の画像(例えば文字画像)22c
とが同時に表示される。
信号は、上記ビデオプリンタ24に送られる。このビデオ
プリンタ24では、上記画像印画粘着シート10の印画面14
に上記画像信号の印画が行われる。ここで、当該ビデオ
プリンタ24内には、例えばロール状に巻回された上記粘
着シート19が内蔵されている。この場合の当該粘着シー
ト19には、例えば、複数の画像印画粘着シート10が、当
該粘着シート19の長手方向に一定間隔で配されている
(幅方向には1つ以上配される)。もちろん、上記粘着
シート19は、上記ロール状に巻回されたものに限らず、
例えば第5図に示すように折り畳まれたもの、或いは、
例えば第6図に示すように1枚の粘着シート19に複数の
画像印画粘着シート10が配置されたもの等であってもよ
い。また、上記粘着シート19には、例えば第2図に示す
ように、印画開始位置決め用の被検出部である孔部(イ
ンデックス孔)15が一定間隔で配されている。すなわ
ち、当該ビデオプリンタ24は、このインデックス孔15を
検出して上記印画面14上への印画開始位置を決めてい
る。すなわち、当該インデックス孔15により、印画位置
が画枠(印画面14)内に入るようにしている。上述のよ
うなことから、該ビデオプリンタ24を用いることによ
り、第2図に示すように、上記人物の画像信号に対応す
る上半身(顔)の画像16と、会社名,所属部署,氏名等
の情報信号に対応する文字画像17とが、粘着シート19の
1つの印画面14上に印画されるようになる。この本実施
例のビデオプリンタ24によれば、1つの印画面14への印
画に要する時間は、5秒程度となっている。
号は、該ホストコンピュータ23の内部メモリに記録され
たり、或いは、ファイリング装置25に送られて記録され
るようになっている。該ファイリング装置25は、例えば
磁気記録再生装置(例えばいわゆるフロッピィディス
ク,ハードディスク等)或いは光学式記録再生装置等か
らなり、複数の上記合成画像信号(或いは合成される前
(後)の上記画像信号,情報信号)の記録/再生が可能
なものである。なお、第4図では、上記ホストコンピュ
ータ23内に上記ファイリング装置25が内蔵されている。
ここで、上記ホストコンピュータ23の内部メモリは、上
記モニタ22の表示画面22aの1枚乃至数枚分程度の上記
画像信号の書込/読出が可能なものであり、上記ファイ
リング装置25は、複数枚の記録/再生が可能なものであ
る。したがって、上記ファイリング装置25或いは上記内
部メモリに記録(書込)された画像信号が、再生(読
出)されて上記ビデオプリンタ24に送られることで、例
えば、同じ画像を複数の画像印画粘着シート10に印画す
ることや、複数の画像を複数の画像印画粘着シート10に
連続的に印画することが可能となる。なお、上記ファイ
リング装置25によれば、複数の画像信号をファイルする
ことで、これらのリストを作成,保存することもでき
る。
は、上記合成紙12の裏面(粘着面13)に例えば衣料用の
粘着剤が塗布されているため、この画像印画粘着シート
10を上記剥離紙11から剥がして、例えば衣服の胸部分に
貼付けることができる。この粘着剤は衣服用であるた
め、衣服から剥がした場合でも、該粘着剤が衣服に残る
ことはない(衣服にダメージを与えない)。この時、当
該画像印画粘着シート10の印画面14に、上述のように、
人物の上半身(顔)の画像と会社名等の情報画像を印画
すれば、該画像印画粘着シート10をIDカードとして用い
ることができるようになる。
成装置においては、例えば、人物の上半身(顔)の光学
像をCCDカメラ20で画像信号に変換して得られた画像信
号とこの画像信号に係わる例えば会社名,所属部署,氏
名等の情報信号とを合成した画像信号に基づく画像を、
合成紙12の裏面に粘着剤が塗布され剥離紙11に貼付けら
れて成る粘着シートの印画面に印画することで、例えば
いわゆるIDカード(識別カード)等に使用可能な画像印
画粘着シート10を、短時間で簡単かつ安価に作成するこ
とができるようになる。また、この画像印画粘着シート
10を用いたIDカードには、上述のように、人物の上半身
(顔)画像と会社名等の情報画像が同時に印画されるた
め、例えば、従来のように、上記会社名等をカードに記
載し更に人物の上半身(顔)の写真を糊付けしたり、ラ
ミネート加工したりしてカードを作成しなくてもよい。
したがって、短時間(即時性が高い),容易かつ安価
(低ランニングコスト),大量にIDカードを得ることが
できるようになる。これにより、例えば、来客者,博覧
会等の入場者等のIDカードを迅速に作成することが可能
となる。更に、画像印画粘着シート10の粘着剤を衣料用
としているため、貼付けても衣服にダメージを与えな
い。また、ファイリング装置25により、画像信号等をフ
ァイルしてリストを保存することも可能となっている。
ような、来客者,入場者等のIDカードに限らず、例え
ば、病院において、患者等の例えば患部の写真,レント
ゲン写真,心電図,CTスキャン写真,超音波断層写真当
の映像と、担当医の所見,撮影年月日,患者の容態等の
文字情報とからなる画像を印画したカードを作成し、例
えばカルテ等に貼付けるようにすることもできる。ま
た、荷物の荷札として、当該荷物の包装箱に貼付けるこ
ともできる。この場合、例えば荷物の写真と、発送者,
宛先等の情報を印画することができる。
一方の面に印画面を有し他方の面に粘着剤を塗布したベ
ース部と剥離紙とを有してなり、印画面とベース部を予
め所望の形状に切断することによって形成された切断領
域と所定間隔毎に設けられた印画開始位置決め用の被検
出部とを備えた画像印画媒体の当該被検出部を検出し、
切断領域に画像を印画することにより、例えばいわゆる
IDカード(識別カード)等に使用可能な画像印画粘着シ
ートの正確な位置に、例えば人物の上半身(顔)の光学
像の画像信号に基づく画像を印画でき、また、当該IDカ
ードを短時間で簡単かつ安価に得ることが可能になる。
の概略構成を示すブロック図、第2図は本発明実施例の
画像印画粘着シートの外観図、第3図は粘着シートの断
面図、第4図は第1図の本実施例装置を実際の機器と対
応付けた場合の構成図、第5図及び第6図はそれぞれ粘
着シートの一例を示す外観図である。 10……画像印画粘着シート 11……剥離紙 12……合成紙 13……粘着面 14……印画面 15……インデックス孔 19……粘着シート 20……CCDカメラ 21……キーボード 22……モニタ 23……ホストコンピュータ 24……ビデオプリンタ 25……ファイリング装置
Claims (1)
- 【請求項1】入射された光学像を画像信号に変換する撮
像手段と、 一方の面に印画面を設け他方の面に粘着剤が塗布された
ベース部と上記粘着剤により当該ベース部に貼り付けら
れた剥離紙とを有してなり、上記印画面とベース部を予
め所望の形状に切断することによって形成された切断領
域と所定間隔毎に設けられた印画開始位置決め用の被検
出部とを備えた画像印画媒体と、 上記画像印画媒体の被検出部を検出し、上記画像信号に
基づく画像を上記切断領域に印画するビデオプリンタと
を備える ことを特徴とする画像印画粘着シートの作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02274128A JP3084737B2 (ja) | 1990-10-13 | 1990-10-13 | 画像印画粘着シートの作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02274128A JP3084737B2 (ja) | 1990-10-13 | 1990-10-13 | 画像印画粘着シートの作成装置 |
Related Child Applications (6)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9278852A Division JPH10175386A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 画像印画粘着シートの作成装置 |
JP27885397A Division JP3171152B2 (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 画像印画粘着シートの作成方法 |
JP9278850A Division JPH10191034A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | ビデオ画像合成装置 |
JP27884997A Division JP3082723B2 (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | ビデオプリント装置 |
JP9278851A Division JPH10191035A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 画像信号記録装置 |
JP09278848A Division JP3085262B2 (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | ビデオ画像印画媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04150561A JPH04150561A (ja) | 1992-05-25 |
JP3084737B2 true JP3084737B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=17537411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02274128A Expired - Lifetime JP3084737B2 (ja) | 1990-10-13 | 1990-10-13 | 画像印画粘着シートの作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3084737B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3369994B2 (ja) * | 1998-12-28 | 2003-01-20 | 株式会社オリエントコーポレーション | カード作成支援装置及び方法並びにカード作成支援用ソフトウェアを記録した記録媒体 |
JP5561557B2 (ja) * | 2011-08-29 | 2014-07-30 | 株式会社シー・アール・エム | 子供用描画キット |
-
1990
- 1990-10-13 JP JP02274128A patent/JP3084737B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04150561A (ja) | 1992-05-25 |
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