JP3082127U - マイナスイオン効果及び遠赤外線効果を奏するネックレス、ブレスレット、腹帯、リストバンド、サポーター及びブラジャーの紐 - Google Patents

マイナスイオン効果及び遠赤外線効果を奏するネックレス、ブレスレット、腹帯、リストバンド、サポーター及びブラジャーの紐

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(57)【要約】 【課題】 耐久性に優れ、遠赤外線効果のみならずマイ
ナスイオン効果をも有し、更にはマイナスイオンの発生
数も相当多数に至る繊維製品を提供すること。 【解決手段】 上記課題を解決するために本考案にかか
る繊維製品はフェノール系炭素繊維またはフェノール系
活性炭繊維を使用して製造した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はマイナスイオン効果及び遠赤外線効果を有する繊維製品、より詳しく はフェノール系炭素繊維及びフェノール系活性炭繊維を使用して成る繊維装飾製 品全般に関する。
【0002】
【従来の技術】
社会における健康指向の高まりに合わせて、健康に良い影響を与える機能を有 する様々な繊維製品が開発されている。その代表的なものとして遠赤外線効果を 有する繊維製品及びマイナスイオン効果を有する繊維製品がある。
【0003】 ここに遠赤外線効果とは遠赤外線作用により皮下深層の温度の上昇や微細血管 の拡張、血液循環の促進、新陳代謝の強化、自律神経の機能調整等が行われるこ とをいう。
【0004】 マイナスイオン効果とはマイナスイオンが体内に取り込まれると精神の安定、 疲労の軽減、痛みの軽減、爽快感、細胞の活性化、血液の浄化作用、抵抗力の増 進、免疫力の向上、弱アルカリ作用、自律神経の安定といったいわゆるヒーリン グ効果が人体に与えられることをいう。
【0005】 上述の遠赤外線効果を有する繊維製品やマイナスイオン効果を有する繊維製品 の製造方法としては遠赤外線セラミックやトルマリンの微粉末、またはシリコン 樹脂等を繊維表面に塗布したり、あるいは繊維に含浸するといった方法で製造さ れた繊維を使用して製造する。
【0006】 そして、これらの遠赤外線効果やマイナスイオン効果を有する繊維を使用し て製造された衣料や寝装具または健康器具、サポーター、空気清浄器、雑貨とい った繊維製品が市場に見受けられる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述の遠赤外線セラミック等の遠赤外線放射物質を繊維表面に塗布 したり、あるいは繊維に含浸させるといった方法で製造された繊維を使用して製 造された繊維製品は耐久性に乏しく、遠赤外線効果を有するもののマイナスイオ ン効果は有しない製品が多く見受けられる。
【0008】 また、シリコン樹脂を繊維表面に塗布したり、あるいは繊維に含浸するといっ た方法で製造された繊維を使用して製造した繊維製品や、トルマリンの微粉末を 合成樹脂原料に混入して製造した繊維、あるいはトルマリンを表面に塗布した繊 維を使用して製造した繊維製品は、一応マイナスイオンは発生するものの、ばら つきも多くその発生数が少なくマイナスイオン効果が乏しいものも少なくない。
【0009】 そこで本考案は耐久性に優れ、遠赤外線効果のみならずマイナスイオン効果を も有し、更にはマイナスイオンの発生数も相当多数に至る繊維製品を提供するこ とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案にかかる繊維製品はフェノール系炭素繊維ま たはフェノール系活性炭繊維を使用して製造した。
【0011】 フェノール系ノボロイド繊維はベークライトの原料であるフェノールレジンを 溶融紡糸して得られる有機繊維であり、高度の防炎性能を有していることからア スベスト代替をはじめ各種産業用材料として用いられると共に、炭素繊維材料と して電極や防毒マスク等多岐にわたる用途展開が図られている。
【0012】 本考案はフェノール系炭素繊維またはフェノール系活性炭繊維の特徴に着目し たものであり、活性炭繊維の優れた遠赤外線放射性能とマイナスイオンの驚異的 発生機能を活かした繊維製品を提供することが可能となるのである。
【0013】 表1は本考案に係る繊維を使用して製造した布帛の遠赤外線効果の測定結果で ある。試験結果は表面温度が0.9度上昇したことを示しており、優れた遠赤外 線効果を有することが実証されたものといえる。
【0014】 また、フェノール系炭素繊維及びフェノール系活性炭繊維は優れたマイナスイ オン発生効果を有する素材である。
【0015】 表2は本考案に係る繊維を使用して製造した布帛のマイナスイオン発生効果の 測定結果である。摩擦を与えた際のマイナスイオン発生値は極めて大きなもので ある。
【0016】 かように本考案によれば表面処理等を行うものではないが故に耐久性に優れ、 フェノール系炭素繊維あるいはフェノール系活性炭繊維を使用して製造するとい う他に類のない製造工程で製造でき、しかも遠赤外線効果のみならず驚異的なマ イナスイオン効果をも有する繊維製品を提供することが可能となるのである。
【0017】
【考案の実施の形態】
マイナスイオンは試料に摩擦や振動を与えた場合や近くにプラスイオンの発生 源がある場合により多く発生するので、本考案にかかる繊維製品も摩擦や振動が 効果的に与えられることが好ましい。例えば手首や足首その他首や腕に巻き付け るバンド、またはブラジャーの紐、ネックレスの紐等に使用すれば人体や空気と の摩擦や振動によりマイナスイオンを大量に発生させることが可能となる。
【0018】 図1は本考案をネックレスの紐として使用した実施状態図であり、図2は当該 紐の断面図である。紐1は図2に示すようにフェノール系炭素繊維を使用した糸 を芯1aにして、周囲をウーリーナイロン1cと有機導電性繊維1bで組紐にし たものである。
【0019】 ナイロンを使用しているのはポリエステルを使用した場合に比して柔軟性に富 むからである。
【0020】 また、有機導電性繊維1bを使用しているのは静電気の発生を防ぐためである 。つまり、有機導電性繊維は半導体繊維であり、帯電圧が750V程度に至ると コロナ放電し、オゾンとマイナスイオンを発生させることにより静電気を消去す るからである。
【0021】 図3は本考案をリストバンドとして使用した実施状態図であり、図4は同断面 図である。
【0022】 図3に示すように当該リストバンド2は、その端部に設けた面状ファスナ2a により着脱するものである。
【0023】 また、図4に示すようにリストバンド2はホログラムフィルム織物2b、フェ ノール系活性炭織物2c及び綿ガーゼ2dの三層構造になっている。これら三層 構造同士の接合はマイナスイオン効果を損じないように有機溶剤等を使用せず、 低融点ナイロンにより接着を行っている。
【0024】 また綿ガーゼ2aを使用することで吸汗性をよくしてある。
【0025】 更にはフェノール系活性炭繊維織物2cによる吸臭効果も併せ持つものである 。
【0026】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成されていることから、表面処理を行うものではない が故に耐久性に優れ、フェノール系炭素繊維あるいはフェノール系活性炭繊維を 使用して製造するという他に類のない製造工程で製造でき、しかも遠赤外線効果 のみならず驚異的なマイナスイオン効果をも有し、したがって人体にヒーリング 効果を与えることが可能な繊維製品を提供することができるのである。
【0027】 また炭素繊維、活性炭繊維の持つ脱臭効果も併せ持つものである。
【提出日】平成13年7月6日(2001.7.6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はマイナスイオン効果及び遠赤外線効果を奏するフェノール系炭素繊維 及びフェノール系活性炭繊維を使用して成るネックレス、ブレスレット、腹帯、 リストバンド、サポーター及びブラジャーの紐に関する。
【0002】
【従来の技術】
社会における健康指向の高まりに合わせて、健康に良い影響を与える機能を有 する様々な繊維製品が開発されている。その代表的なものとして遠赤外線効果を 有する繊維製品及びマイナスイオン効果を有する繊維製品がある。
【0003】 ここに遠赤外線効果とは遠赤外線作用により皮下深層の温度の上昇や微細血管 の拡張、血液循環の促進、新陳代謝の促進、自律神経の機能調整等が行われるこ とをいう。
【0004】 マイナスイオン効果とはマイナスイオンが体内に取り込まれると精神の安定、 疲労の軽減、痛みの軽減、爽快感、細胞の活性化、血液の浄化作用、抵抗力の増 進、免疫力の向上、弱アルカリ作用、自律神経の安定といったいわゆるヒーリン グ効果が人体に与えられることをいう。
【0005】 上述の遠赤外線効果を奏する繊維製品やマイナスイオン効果を奏する繊維製品 の製造方法としては遠赤外線セラミックやトルマリンの微粉末、またはシリコン 樹脂等を繊維表面に塗布したり、あるいは繊維に含浸するといった方法で製造さ れた繊維を使用して製造する。
【0006】 そして、これらの遠赤外線効果やマイナスイオン効果を奏する繊維を使用し て製造された衣料や寝装具または健康器具、サポーター、空気清浄器、雑貨とい った繊維製品が市場に見受けられる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述の遠赤外線セラミック等の遠赤外線放射物質を繊維表面に塗布 したり、あるいは繊維に含浸させるといった方法で製造された繊維を使用して製 造された繊維製品は耐久性に乏しく、遠赤外線効果を奏するもののマイナスイオ ン効果は奏しない製品が多く見受けられる。
【0008】 また、シリコン樹脂を繊維表面に塗布したり、あるいは繊維に含浸するといっ た方法で製造された繊維を使用して製造した繊維製品や、トルマリンの微粉末を 合成樹脂原料に混入して製造した繊維、あるいはトルマリンを表面に塗布した繊 維を使用して製造した繊維製品は、一応マイナスイオンは発生するものの、ばら つきも多くその発生数が少なくマイナスイオン効果が乏しいものも少なくない。
【0009】 そこで本考案は耐久性に優れ、遠赤外線効果のみならずマイナスイオン効果を も奏し、更にはマイナスイオンの発生数も圧倒的多数に至るネックレス、ブレス レット、腹帯、リストバンド、サポーター及びブラジャーの紐を提供することを 目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するために本考案にかかるネックレス、ブレスレット、腹帯、 リストバンド、サポーター及びブラジャーの紐はフェノール系炭素繊維またはフ ェノール系活性炭繊維を使用して製造した。
【0011】 フェノール系ノボロイド繊維はベークライトの原料であるフェノールレジンを 溶融紡糸して得られる有機繊維であり、高度の防炎性能を有していることからア スベスト代替をはじめ各種産業用材料として用いられると共に、炭素繊維材料と して電極や防毒マスク等多岐にわたる用途展開が図られている。
【0012】 本考案はフェノール系炭素繊維またはフェノール系活性炭繊維の特徴に着目し たものであり、特に活性炭繊維は多孔質であるため、1500m2/gから最高 2500m2/gの微粒子吸着力があり、このような活性炭繊維の優れた遠赤外 線放射性能とマイナスイオンの驚異的発生機能を活かしたネックレス、ブレスレ ット、腹帯、リストバンド、サポーター及びブラジャーの紐を提供することが可 能となるのである。
【0013】 表1は本考案に係る繊維を使用して製造した布帛の遠赤外線効果の測定結果で ある。試験結果は表面温度が0.9度上昇したことを示しており、優れた遠赤外 線効果を奏することが実証されたものといえる。
【0014】 また、フェノール系炭素繊維及びフェノール系活性炭繊維は優れたマイナスイ オン発生効果を奏する素材である。
【0015】 表2は本考案に係る繊維を使用して製造した布帛のマイナスイオン発生効果の 測定結果である。摩擦を与えた際のマイナスイオン発生値は極めて大きなもので ある。
【0016】 かように本考案によれば表面処理等を行うものではないが故に耐久性に優れ、 フェノール系炭素繊維あるいはフェノール系活性炭繊維を使用して製造するとい う他に類のない製造工程で製造でき、しかも遠赤外線効果のみならず驚異的なマ イナスイオン効果をも奏するネックレス、ブレスレット、腹帯、リストバンド、 サポーター及びブラジャーの紐を提供することが可能となるのである。
【0017】
【考案の実施の形態】
マイナスイオンは試料に摩擦や振動を与えた場合や近くにプラスイオンの発生 源、例えばヘヤドライヤーがある場合により多く発生するので、本考案にかかる 繊維製品も摩擦や振動が効果的に与えられることが好ましい。例えば首に巻き付 けるネックレス、腕に巻き付けるブレスレット、リストバンド、腕や足に被せる サポーター、身体の腹部に巻き付ける腹帯、身体の胸部に取り付けるブラジャー の紐に使用すれば人体や空気との摩擦や振動によりマイナスイオンを大量に発生 させることが可能となる。
【0018】 図1は本考案をネックレスの紐として使用した実施状態図であり、図2は当該 紐の断面図である。紐1は図2に示すようにフェノール系炭素繊維を使用した糸 を芯1aにして、周囲をウーリーナイロン1cと有機導電性繊維1bで組紐にし たものである。
【0019】 ナイロンを使用しているのはポリエステルを使用した場合に比して柔軟性に富 むからである。
【0020】 また、有機導電性繊維1bを使用しているのは静電気の発生を防ぐためである 。つまり、有機導電性繊維は半導体繊維であり、帯電圧が750V程度に至ると コロナ放電し、オゾンとマイナスイオンを発生させることにより静電気を消去す るからである。
【0021】 図3は本考案をリストバンドとして使用した実施状態図であり、図4は同断面 図である。
【0022】 図3に示すように当該リストバンド2は、その端部に設けた面状ファスナ2a により着脱するものである。
【0023】 また、図4に示すようにリストバンド2はホログラムフィルム織物2b、フェ ノール系活性炭織物2c及び綿ガーゼ2dの三層構造になっている。これら三層 構造同士の接合はマイナスイオン効果を損じないように有機溶剤等を使用せず、 低融点ナイロンにより接着を行っている。
【0024】 また綿ガーゼ2dを使用することで吸汗性をよくしてある。
【0025】 更には多孔質であるフェノール系活性炭繊維織物2cによる優れた消臭効果も 併せ持つものであり体臭が消臭される。
【0026】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成されていることから、表面処理を行うものではない が故に耐久性に優れ、フェノール系炭素繊維あるいは多孔質のフェノール系活性 炭繊維を使用して製造するという他に類のない製造工程で製造でき、しかも遠赤 外線効果のみならず驚異的なマイナスイオン効果をも奏し、したがって人体にヒ ーリング効果を与えることが可能なネックレス、ブレスレット、腹帯、リストバ ンド、サポーター及びブラジャーの紐を提供することができるのである。
【0027】 また炭素繊維、活性炭繊維の持つ脱臭効果も併せ持つものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案をネックレスの紐として使用した実施
状態図。
【図2】 当該紐の断面図。
【図3】 本考案をリストバンドとして使用した実施状
態図。
【図4】 同、断面図。
【符号の説明】
1・・紐 1b・・有機導電性繊維 2・・リストバンド 2a・・面状ファスナ 2b・・ホログラムフィルム織物 2c・・フェノ
ール系活性炭織物 2d・・綿ガーゼ
【表1】
【表2】
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年7月6日(2001.7.6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 マイナスイオン効果及び遠赤外線効果
を奏するネックレス、ブレスレット、腹帯、リストバン
ド、サポーター及びブラジャーの紐
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案をネックレスの紐として使用した実施状
態図。
【図2】当該紐の断面図。
【図3】本考案をリストバンドとして使用した実施状態
図。
【図4】同、断面図。
【符号の説明】 1・・紐 1b・・有機導電性繊維 2・・リストバンド 2a・・面状ファスナ 2b・・ホログラムフィルム織物 2c・・フェノ
ール系活性炭織物 2d・・綿ガーゼ
【表1】
【表2】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フェノール繊維を炭化させたフェノール系
    炭素繊維あるいはフェノール系活性炭繊維を使用して成
    る繊維製品。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008044785A1 (fr) * 2006-10-13 2008-04-17 Therath Medico, Inc. Matériau destiné à améliorer le flux sanguin cérébral, et son utilisation
JP2008200491A (ja) * 2007-01-26 2008-09-04 Takehiko Oki 装身具
JP2017221542A (ja) * 2016-06-17 2017-12-21 株式会社大木工藝 健康腕バンド
JP2019107284A (ja) * 2017-12-19 2019-07-04 株式会社大木工藝 装身具

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008044785A1 (fr) * 2006-10-13 2008-04-17 Therath Medico, Inc. Matériau destiné à améliorer le flux sanguin cérébral, et son utilisation
JP2008200491A (ja) * 2007-01-26 2008-09-04 Takehiko Oki 装身具
JP2017221542A (ja) * 2016-06-17 2017-12-21 株式会社大木工藝 健康腕バンド
JP2019107284A (ja) * 2017-12-19 2019-07-04 株式会社大木工藝 装身具

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