JPH04112822A - シート状材料およびそれを用いた保健衛生機能を有する製品 - Google Patents

シート状材料およびそれを用いた保健衛生機能を有する製品

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JPH04112822A
JPH04112822A JP2230884A JP23088490A JPH04112822A JP H04112822 A JPH04112822 A JP H04112822A JP 2230884 A JP2230884 A JP 2230884A JP 23088490 A JP23088490 A JP 23088490A JP H04112822 A JPH04112822 A JP H04112822A
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JP
Japan
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germanium
sheet
antibacterial
deodorizing
far
Prior art date
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Pending
Application number
JP2230884A
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English (en)
Inventor
Nobuchika Aki
修躬 安芸
Michijirou Kashi
菓子 陸二郎
Satsuki Okamoto
岡本 佐津紀
Hideki Tachibana
秀樹 橘
Fushimi Tanase
棚瀬 節美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TACHIBANA ORIMONO KK
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
TACHIBANA ORIMONO KK
Takeda Chemical Industries Ltd
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Publication date
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  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はシート状材料およびそれを用いた保健衛生機能
を有する衣類、寝具、履物、帽子、サポータ、包帯類等
の製品に関する。
従来の技術および課題 従来から、ゲルマニウムがその電気的作用で、皮接によ
り肩の凝り、腰痛、筋肉痛を解消するなどの鎮痛効果お
よび消炎効果を発揮することが知られている。
一方、セラミックスの中には、加熱すると熱エネルギー
を吸収して遠赤外線を放射するものがあり、人体にこの
遠赤外線を当てると、皮下深層の温度上昇、微細血管の
拡張、血液循環および新陳代謝の促進あるいは知覚神経
の緩和、自律神経の調整などの効果を発揮することが知
られている。
本発明者らは、先に、かかる遠赤外線放射性セラミック
スに着目し、これをゲルマニウムと組み合わせると、両
者の相乗作用により、優れた疲労予防、回置効果や治療
効果、特に、安眠促進や鎮痛効果を発揮する治療材か得
られることを見いたし、既に特許出願した(特開平2−
084966号)。その後、さらに検討を重ねる間に、
これらと、防臭、抗菌および/または防湿効果を有する
繊維素材を組み合わせると、従来にない、優れた保健衛
生機能を有する製品に適したシート状材料が得られるこ
とを知り、本発明を完成するに至った。
課題を解決するための手段 本発明は、ゲルマニウムと、加熱することによって遠赤
外線を放射するセラミックスと、防臭、抗菌および/ま
たは防湿作用を有する繊維素材とをシート状に組み合わ
せてなることを特徴とするシート状材料を提供するもの
である。また、本発明は、かかるシート状材料を用いた
保健衛生機能を有する衣類、寝具、履物、帽子、サポー
タ、包帯類等の製品を提供するものである。
本明細書において用いる「保健衛生機能」なる語は、前
記のゲルマニウムと遠赤外線放射性セラミックスの相乗
作用による疲労予防、同腹効果や治療効果と、繊維素材
の有する防臭、抗菌および/または防湿効果の相俟つ几
機能、例えば、安眠を促進し、かつ、発汗による湿気を
除去する機能、生理不快を解消し、かつ、消臭する機能
等を意味する。また、「防臭づなる語は、「消臭ヨ、「
マスキング」、C着臭ヨおよび「脱臭−:を包含する。
「抗菌」なる語は、「防菌」、「除菌」、「抗カビ」を
包含する。「防湿」なる語は「除湿」を包含する。
本発明のシート状材料に用いるゲルマニウムは、無機ゲ
ルマニウムや、例えば、炭素数2〜10の有機ゲルマご
ラム錯体などの有機金属ゲルマニウムをはしめ、ゲルマ
ニウムを含有するものであれば、特に限定するものでは
ない。無機ゲルマニウムを用いる場合は、純度999%
以上のものが好ましい。
また、遠赤外線放射性セラミックスは、ZrO2、Mg
O,A il!203、Sin、、Cr、03、TiO
2、Fe2O3などの微粉末、ま1こはその仮焼微粉末
を単独で、あるいは適宜混合して成形、焼結したもの、
もしくは非焼結のものを粉体にしたものであって、人の
体温による加熱で遠赤外線を放射するものであれば、特
に限定するものではない。放射される遠赤外線の波長は
、温熱共鳴効果の強い3〜16μ付近、ことに、5〜1
6μ付近のものか好ましいが、温熱効果をある程度奏す
るならこの前後の波長のものでもよい。
防臭、抗菌および/または防湿作用を有する繊維素材も
特に限定するものではなく、公知のものが使用でき、例
えば、ステンレス、チタン、銅などの金属化合物を結合
させたり、スパッタリングした抗菌作用を有する布地、
銅イオンを練り込んだり、含浸させた除菌、防臭作用を
有する糸やそれから得られる布地、ゼオライト粉末を練
り込んだり、コーティングした抗菌、防臭、防湿作用を
有する糸やそれから得られる布地、銅含有セルロース繊
維と羊毛を混紡した防菌、防カビ、防臭作用を有する糸
やそれから得られる布地、抗菌剤や、銅、銀、ゼオライ
ト等を練り込んだ抗菌作用を有する糸やそれから得ろれ
る布地、マスキング剤やフラナノイト化合物等を含有さ
せた繊維、フタロノアニン誘導体を担持させた消臭作用
を有する繊維なとか挙げられる。なお、本発明において
は、同様な処理を施した、好ましくは通気性を有する合
成樹脂フィルムや紙のようなノート材も同様に用いるこ
とかでき、本明細書においては該素材の範鴫にこれらも
包含するものとする。
本発明のシート状材料は、これらのゲルマニウムと、遠
赤外線放射性セラミ・、クスと、防臭、抗菌および/ま
たは防湿作用を有する繊維素材をンーと状に組み合わせ
たもので、ソートの形態としては撒布、編布、不織布、
好ましくは通気性を有するフィルム等いずれてもよい。
該ゲルマニウムとセラミックスは、シート全面に均一に
分布していても、また、その一部分に連続的または不連
続的に存在してもよく、両者は互いに接触ないしは混合
状態で、あるいは、相互に分離した状態で存在してよい
。しかしながら、ゲルマニウムとセラミックスを分離し
た状暢て存在させる場合は、それぞれの大きさにもよる
か、両者の間隔か最大約5Qcm程度(例えば、50i
l[11程度の径を有する円板状のゲルマニウム平板と
セラミ、クス平板を個別にノート上に配置する場合)、
通常、3cm以内となるように配置されることか好まし
く、これ以上離れると、前記の相乗効果か期待できない
。好ましくは、両者は接触ないしは粉末の状態で混合さ
れる。ゲルマニウムとセラミ。
クスの割合はゲルマニウム(純無機ゲルマニウムとして
)・セラミックスの重量比か3〜40:97〜60とな
るようにすることが好ましい。該繊維素材に対するゲル
マニウムとセラミックスの割合は特に限定するものでは
なく、シート状材料の用途に応じて適宜選択することが
できる。
かくして、本発明のシート状材料は、例えば、ゲルマニ
ウムとセラミックスを前記の割合で含有する糸、例えば
、各々、平均粒径0.1〜5μ程度のゲルマニウムの金
属粉末とセラミックスの焼結微粉末との混合粉末を15
〜50重量%の割合て適当な溶媒、例えば、酢酸ブチル
に分散させ、この分散液をアクリル樹脂系、ポリウレタ
ン樹脂系、ポリエステル樹脂系、ンリコーン樹脂系等の
接着剤と混合し、所望により界面活性剤、充填剤、着色
剤のような添加剤を加えて調製した塗料液を公知の方法
により、適当な糸に塗布、乾燥したもの、適当な糸にゲ
ルマニウムやセラミックスを化学蒸着や物理蒸着させた
ものと、該繊維素材の糸を用いて常法により製造した織
布、編布とすることができる。なお、ゲルマニウム、セ
ラミックスを各々単独で被覆した糸を個別に用いて該繊
維素材の糸と共にシート状材料を製造する場合には、前
記のごとく、ゲルマニウムとセラミックスとの距離かあ
まり離れないようにすることが必要である。
また、ゲルマニウム粉末、セラミックス焼結微粉末を別
々に前記のような塗料液とし、これから公知の方法によ
り形成したゲルマニウムの薄膜とセラミックスの薄膜と
を常法により積層させ、これを該繊維素材の布やフィル
ムのようなシートに積層して/−ト状材料としてもよい
。この場合、該繊維素材の作用発現を阻害しないように
、ゲルマニウムとセラミックスの積層体は点状、縞状等
、適当な形状で該繊維素材のノートに不連続状に積層し
て繊維素材を露出させる。また、セラミ、クスから放射
される遠赤外線はゲルマニウム膜を透過てきるので、内
側(繊維素材に接する面)をセラミックス膜にし、外側
をゲルマニウム膜とする場合はセラミックス膜全面にゲ
ルマニウム膜を積層してもよいが、逆の場合は、ゲルマ
ニウムの電気的作用がセラミックス膜を透過てきないの
で、セラミックス膜を不連続的に積層してゲルマニウム
膜が表面に露出するようにする。
さらに、ゲルマニウムと、セラミックスと主成分とする
塗料液で、該繊維素材のシート表面をコーティングして
シート状材料としてもよい。この場合も、該繊維素材の
作用発現を阻害しないように、塗料液のコーティングを
点状、縞状等、適当な形状で不連続に行う。また、ゲル
マニウム粉末トセラミノクス粉末との混合粉末をポリビ
ニルアルコール、アクリル樹脂系、ポリウレタン樹脂系
、ポリエステル樹脂系、/リコーン樹脂系などの接着剤
を用いて該繊維素材シートに不連続に捺染してもよい。
さらに、該混合粉末を繊維素材のシートに不連続に蒸着
やスパッタリングしてもよい。
さらには、前記のごと(、円板状のゲルマニウム平板と
セラミックス平板を該繊維素材のシートの上に個別に配
置してもよい。
このようにして得られた本発明のシート状材料は、常法
により、保健衛生機能を有する製品に用いられる。かか
る製品としては、例えば、各種の下着、腹巻、パジャマ
、靴下、手袋、肩かけ、服の裏地のような衣類材料等を
包含する衣類、枕カバー、布団、シーツ等の寝具、靴の
中敷、スリッパ等の履物、ナイトキャップ、ヘアバント
ヲ包含する各種の帽子、手首サポータ、肩サポータ、ひ
じサポータ、ひざサポータ、足首サポータ、鞭打治療用
首まき等を包含するサポータ、テーピングチーブ、外皮
用貼付剤およびパップ剤用2 を包含する各種の包帯類
が挙げられる。これら  発明のソート状材料のみて製
造してもよく、また、その一部に本発明の/−ト状材料
を用いてもよい。
本発明のシート状材料は人体と接触し、体温で温められ
ることにより、セラミックスから放射される遠赤外線と
ゲルマニウムの電気的作用か相乗して優れた疲労予防、
回復効果や、治療効果を発揮すると共に、該繊維素材の
防臭、抗菌、防湿効果が相俟って、優れた保健衛生機能
を発揮する。
実施例 つぎに、実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明する
が、これらに限定されるものではない。
実施例1 繊維内部に銅イオン化合物抗菌剤を練り込んだ繊維から
なるステーブルを52番手の単糸(紡績糸)となし、こ
れを用いてスムース編地を編成し、抗菌、防臭作用を有
する生地を作製した。
一方、ZrO2、Tie、およびMn○、の混合粉末に
少量のCaO、MgOおよびY、03を加え、1000
℃で焼成した。これに有機結合材としてフェノール樹脂
を加えて成形し、ついて焼結し、得られた塊状物を0.
1〜5μに粉砕して遠赤外線放射性セラミックス粉末を
得た。また、高純度金属ゲルマニウムを01〜5μに粉
砕してゲルマニウム粉末を得た。得られたゲルマニウム
粉末10%(重量%、以下同し)、セラミ、クス粉末9
0%を混合し、この混合物100部(重量部、以下同じ
)にアクリル酸エステル14部、アクリル系発泡剤53
部、アクリル系接着剤3部を加え、均一に混合してペー
スト状組成物を得た。
このペースト状組成物を、前記で得られた抗菌、防臭作
用を有する生地にフラットスクリーンプリント機を用い
てドツト状に捺染し、遠赤外線放射熱風型乾燥機で10
0°Cにて40秒間予備乾燥した。
ついて、プレス型ネオプリンター機により、200’C
にて15秒間、加熱加圧してヘーキング発泡させてドツ
トを盛り上げ、所望のシート状材料を得た。このシート
状材料は下着等のような衣類に用いることができる。
得られたシート状材料の抗菌性および防臭性能を調べた
抗菌性 抗菌防臭加工製品の加工効果試験マニュアルにおけるノ
エークフラスコ法に従い、黄色ブドウ状菌、肺炎桿菌お
よび大腸菌を用い、試料量1,59.330 rpmの
リストアクンヨン振盪1時間の条件で、シート状材料の
製造直後および10回洗濯後のこれら細菌の生育抑制率
を調べた。
結果を第1表に示す。
第1表 第1表に示すごとく、本発明のシート状材料はすぐれた
抗菌性を有し、その効果は十分な耐洗濯性を有する。
防臭性能 悪臭成分として、NH,の1%溶液0.1rn1(初期
濃度800 ppm、全量気化すると、2360 pp
m)まタハHx S  2400 ppmガス10d(
ガス濃度40ppm)を用い、試料4gを500mfマ
イヤーフラスコに吊り下げ、ついて悪臭成分をいれ、1
8°Cにて1.2.4および24時間後の残存カス濃度
を検知管で測定した。
結果を第2表に示す。
第2表に示すごとく、本発明のシート状材料は、すくれ
た消臭作用を有する。
発明の効果 本発明によれば、ゲルマニウムの電気的作用、セラミッ
クスから放射される遠赤外線の作用および防臭、抗菌、
防湿作用を有する繊維素材の作用が相俟って、優れた保
健衛生機能を有するシート状材料およびそれを用いた製
品が得られる。
特許出願人 武田薬品工業株式会社 はか1名代理人 
弁理士前出 葆 はか1名

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ゲルマニウムと、加熱することによって遠赤外線
    を放射するセラミックスと、防臭、抗菌および/または
    防湿作用を有する繊維素材とをシート状に組み合わせて
    なることを特徴とするシート状材料。
  2. (2)請求項(1)記載のシート状材料を用いた衣類。
  3. (3)請求項(1)記載のシート状材料を用いた寝具。
  4. (4)請求項(1)記載のシート状材料を用いた履物。
  5. (5)請求項(1)記載のシート状材料を用いた帽子。
  6. (6)請求項(1)記載のシート状材料を用いたサポー
    タ。
  7. (7)請求項(1)記載のシート状材料を用いた包帯類
JP2230884A 1990-08-30 1990-08-30 シート状材料およびそれを用いた保健衛生機能を有する製品 Pending JPH04112822A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09322935A (ja) * 1996-06-05 1997-12-16 Tao:Kk 殺菌貼付シート
JPH1016121A (ja) * 1996-07-02 1998-01-20 Tao:Kk 光触媒シート材
JP2009268631A (ja) * 2008-05-02 2009-11-19 Jms Co Ltd 保温部材
JP2013530767A (ja) * 2010-07-02 2013-08-01 エットレ サルテリ,セルジョ 赤外線放射治療補助具および医療品

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