JPS6137255A - 磁石とゲルマニウムを併用して健康維持と治療を行う方法と用具 - Google Patents

磁石とゲルマニウムを併用して健康維持と治療を行う方法と用具

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JPS6137255A
JPS6137255A JP16202584A JP16202584A JPS6137255A JP S6137255 A JPS6137255 A JP S6137255A JP 16202584 A JP16202584 A JP 16202584A JP 16202584 A JP16202584 A JP 16202584A JP S6137255 A JPS6137255 A JP S6137255A
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昌幸 林出
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、磁石とゲルマニウムを布や金属などの基材
に取り付けて肌に直接または間接に当てて健康を維持し
、または患部を治療する、方法と用具に関するものであ
る。
(従来の技Wi) 磁気を人体に当てるとフリがほぐれ血行がよくなるとと
もに、電解質解離による体内イオンの増加により、自律
神経の働きが活発になり、内蔵をはじめとする全身の機
能が正常となり、健康1優れた効果があるため、磁石を
絆創膏や接着テープを用いて肩や背中、腰などに貼り付
けたり、衣類。
や寝具等に取り付けて健康維持と、コリ等の治療に広く
利用されている。
一方、ゲルマニウムは希金属元素で半導体としてトラン
ジスタやダイオード等工業用に広く利用されているが、
このゲルマニウムを人体に当てると、体温の子分の一度
という微細な変化をキャッチし九人体内に蓄積された過
剰電気を取除いて、正常な電位にコントロールし、血液
の浄化と循環を円滑にする効果があり、さらに体内の酸
素発生触媒による酸素の供給を活発化し、助酵素作用、
放射線障害の阻止、インターフニシンの合成促進、体液
のバランスをとる等の人体へ好影響を与えることが判明
して、最近特に脚光を浴びている。
(発明が解決しようとする問題点) 以上の如く、磁気およびゲルマニウムを単独で使用した
場合それなりの効果はあるが、それだけで満足できるも
のではなく、さらに大きな効果を望むのは人間の必然な
要求である。
また、磁気やゲルマニウムを従来の絆創膏で貼るのは、
例えば頭部には毛髪があって貼ることができないといっ
た欠点があった。
(問題点を解決するための手段) 以上の如き問題点を解決してより大きな効果を得るため
に、磁石とゲルマニウムを同時に人体に直接または間接
に接触させる、磁石とゲルマニウムを併用して健康維持
と治療を行う方法である・また、衣類の裏面または、布
、網、紙、粘着シート及び金属等の基材に磁石とゲルマ
ニウムをそれぞれ1個または俵数個取り付けて、人体に
直接または間接に接触するように形成した、磁石とゲル
マニウムを併用して健康維持と治療を行う用具である。
この用具の具体例を示すと、帽子または帽状物の内側、
肌着の内側、腹巻の内側、ソックスまたはストッキング
の内側、手袋の内側、足袋の内側、サポータの如き筒状
物の内側、バンド状物、テープ状物、バット状物、紐状
物、靴の中敷等に磁石とゲルマニウムを複数個取り付け
る、あるいは片面が接着性を有する基材の接着面に磁石
とゲルマニウムを夫々1個または複数個取り付ける等が
考えられる。
また磁石やゲルマニウムの取り付は方は、円形の平面形
状を持ち1表面を円弧面とした扁平粒状物を基材に接着
剤で接着するとか、粒状物に穴を穿ったり溝を設けて、
穴や溝に糸状物を通して取り付けるとか、スナップボタ
ン式の形状に製作し、嵌合して取り付けるとか、その他
特殊な形状に製作して取り付けることも考えられ、さら
に基材に縫い込むとか、テープや布等で覆って取り付け
る等種々の手段を利用して取り付けるものである。
(作用) 磁気およびゲルマニウムはそれぞれ前記したような健康
維持および治療効果があるが、本願の如く同時に併用す
る時は、磁気とゲルマニウムが相乗効果を現わして人体
への影響力が飛躍的に強くなるものであり、その作用は
次に示す通りである0 (イ)血行を促進し、血液を浄化する。
(ロ)細胞を活性化する。
(ハ)神経を調整する。
に)排泄を正常化する。
(ホ)人体各部の機能を正常化する。
また1磁石もゲルマニウムも人体に対して毒性や副作用
の全くないものであることが多くの研究によって実証さ
れておるとともに、磁石は850ガウス以上のものを永
久磁石と呼ぶ如へその磁気は半永久的に消滅せず、鉄以
外の物質は何物をも透過する性質を持ち、一方のゲルマ
ニウムも同様に効力は半永久的に消滅しないものである
と同時に、半導体という特性によって磁気器具、イオン
発生布団、低周波、超短波、高電圧治療用呉と併用して
も侮辱支障のないものであり、健康維持や治療目的に、
使用するには、人体に直接接触サセルのが特に効果があ
るものである。
(実施例) 以下本発明の健康維持と治療を行う用具を実施例示図に
もとづいて説明する。
第1図は頭にかぶるキャップで、内側に磁石(1)とゲ
ルマニウム(2)を交互に列べて多数取り付けたもので
、髪の薄い人がこれを使用して発毛することが実験によ
って実証されている。
・このことは、頭頂部、前頭部1側頭部、後頭部を取り
巻く帯状部の血行を促進するとともに血液を浄化して毛
母細胞の機能を回復し、毛根部に栄養がゆきわたって、
発毛、育毛効果を現わすものである。
第2図は肌着の特に肩に当る部分に磁石(1)とゲルマ
ニウム(2)を取り付けたもので肩こりに効果があり、
第8図は腹巻の内側に磁石(1)とゲルマニウム(2)
を取り付けたもので腰痛に用い、第4図はソックスの内
側に同様に取り付けたもので、足の裏を刺激して健康を
増進し、ふくらはぎ部の筋肉゛のこりをほぐすのに有効
であり、第5図は手袋の裏に同様に取り付けたもので手
の関節の痛みに効き、第6図は足袋の裏に同様に取り付
けたもので第4図のソックスと同様に、足の裏から健康
を促進し、足首の関節痛を治す。第7図はサポータに同
様に取り付けたもので、紐の関節や膝関節に当てて関節
炎を治療する。第8図は腰バンドに同様に取り付けたも
ので、腰痛に効果があり、第9図はテープ状に製作した
もので、必要なだけ切って患部に絆創膏で貼り付けて使
用するものを示し、第10図はバット状に製作したもの
で、第9図の場合と同様に患部に絆創膏で貼り付けるも
のである。
尚この第9図に示すテープと第10図に示すバットは粘
着性の基材に磁石(1)とゲルマニウム(2)を取り付
けて患部に貼り付ける場合もある。
第11図は磁石(1)とゲルマニウム(2)に紐を通し
てネックレスとしたもので肩こりや首筋のこりに効果が
ある@同様にして腕環にしてもよい。第12図は靴の中
敷に応用したもので足の裏を刺激して健康を保つもの、
第18図は粘着絆に磁石(1)とゲルマニウム(2)を
各1個づつ取り付けたもので、患部に貼って使用するも
のである。
以上、数々の実施例を示したが、これ以外にも種々に応
用するものが多数考えられるものである。
(発明の効果) この発明は上述の説明の如く磁石とゲルマニウムを同時
に併用して人体に直接または間接に接触して使用するこ
とにより、従来から知られている磁気およびゲルマニウ
ムの人体におよぼす作用が相乗効果を現わすもので、特
に従来どのような手段によっても成果を得難かった頭部
の発毛、育毛に実効があり、頭髪の薄い人や禿で悩む人
に大きな福音をもたらすとともに、身体各部に適合する
用具を種々の基材に磁石とゲルマニウムを取り付けて製
作することができるので、有効活用することにより健康
の維持増進と、患部の治療に卓抜した効果を奏して、人
間の苦しみを減じ、幸福な生活を得られるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は各種の健康維持と治療を行う用具例を示すもので
、第1図は頭にかぶるキャップ、第2図は肌着、第8図
は腹巻のそれぞれの斜視図、第4図はソックス、第5図
は手袋、第6図は足袋のそれぞれの一部を切欠いた斜視
図、第7図はサポータ)第8図は腰バンドの斜視図で夫
々の内側に磁石とゲルマニウムを取り付けたものを示し
、第9図はテープ状、第10図はパッド状にそれぞれ形
成したもの←磁石とゲルマニウムを取り付けた斜視図、
第11図は磁石とゲルマニウムを紐状物に連通してネッ
クレスに形成し、たもの、第12図は靴の中敷に磁石と
ゲルマニウムを取り付けた平面図1第18図は粘着絆に
磁石とゲルマニウムを各1個づつ取り付けた平面図であ
る。 l・・磁石  2・・ゲルマニウム 第7図 第9図 第12図 第18図 Z 第8図 第10図 第11図

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁石とゲルマニウムを同時に人体に直接または間
    接に接触させることを特徴とする、磁石とゲルマニウム
    を併用して、健康維持と治療を行う方法。
  2. (2)衣類の裏面または布、網、紙、粘着シート及び金
    属等の基材に磁石とゲルマニウムをそれぞれ1個または
    複数個取り付けて、人体に直接または間接に接触するよ
    うに形成したことを特徴とする、磁石とゲルマニウムを
    併用して、健康維持と治療を行う用具。
  3. (3)帽子または帽状物の内側に、磁石とゲルマニウム
    を複数個取り付けた、特許請求の範囲第2項記載の、磁
    石とゲルマニウムを併用して、健康維持と治療を行う用
    具。
  4. (4)肌に接する衣類の内側に、磁石とゲルマニウムを
    複数個取り付けた、特許請求の範囲第2項記載の磁石と
    ゲルマニウムを併用して、健康維持と治療を行う用具。
  5. (5)腹巻の内側に、磁石とゲルマニウムを複数個取り
    付けた、特許請求の範囲第2項記載の磁石とゲルマニウ
    ムを併用して、健康維持と治療を行う用具。
  6. (6)ソックスまたはストッキングの内側に磁石とゲル
    マニウムを複数個取り付けた、特許請求の範囲第2項記
    載の磁石とゲルマニウムを併用して、健康維持と治療を
    行う用具。
  7. (7)手袋の内側に、磁石とゲルマニウムを複数個取り
    付けた特許請求の範囲第2項記載の磁石とゲルマニウム
    を併用して、健康維持と治療を行う用具。
  8. (8)足袋の内側に、磁石とゲルマニウムを複数個取り
    付けた、特許請求の範囲第2項記載の磁石とゲルマニウ
    ムを併用して、健康維持と治療を行う用具。
  9. (9)サポータの如き筒状物の内側に磁石とゲルマニウ
    ムを複数個取り付けた、特許請求の範囲第2項記載の磁
    石とゲルマニウムを併用して、健康維持と治療を行う用
    具。
  10. (10)バンド状物に、磁石とゲルマニウムを複数個取
    り付けた、特許請求の範囲第2項記載の磁石とゲルマニ
    ウムを併用して健康維持と治療を行う用具。
  11. (11)テープ状物に、磁石とゲルマニウムを複数個取
    り付けた、特許請求の範囲第2項記載の磁石とゲルマニ
    ウムを併用して、健康維持と治療を行う用具。
  12. (12)パッド状物に磁石とゲルマニウムを複数個取り
    付けた、特許請求の範囲第2項記載の磁石とゲルマニウ
    ムを併用して、健康維持と治療を行う用具。
  13. (13)紐状物に磁石とゲルマニウムを複数個取り付け
    た、特許請求の範囲第2項記載の磁石とゲルマニウムを
    併用して、健康維持と治療を行う用具。
  14. (14)靴の中敷に、磁石とゲルマニウムを複数個取り
    付けた、特許請求の範囲第2項記載の磁石とゲルマニウ
    ムを併用して健康維持と治療を行う用具。
  15. (15)接着性を有する基材の接着面に、磁石とゲルマ
    ニウムを夫々1個または複数個取り付けた、特許請求の
    範囲第2項記載の磁石とゲルマニウムを利用して健康維
    持と治療を行う用具。
JP16202584A 1984-07-31 1984-07-31 磁石とゲルマニウムを併用して健康維持と治療を行う方法と用具 Pending JPS6137255A (ja)

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