JP3108258U - 足首サポーター - Google Patents
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Abstract
【課題】足首の捻挫防止・保護に有効で、チタン粉末の効果により血行を促進すべく刺激して痛みを癒し、効能持続性のある足首サポーターの提供。
【解決手段】チタン粉末をエラストマー材料に配合して作成した発泡体基体からなる患部刺激用パッドを、適宜の位置に足首サポーター本体上に配置してなる足首サポーター。
【選択図】図2
【解決手段】チタン粉末をエラストマー材料に配合して作成した発泡体基体からなる患部刺激用パッドを、適宜の位置に足首サポーター本体上に配置してなる足首サポーター。
【選択図】図2
Description
本考案は、身体の健康、とりわけ足首の捻挫の防止・保護や足首の痛みを軽減するために使用される足首サポーターに関する。
また、本考案は、特に足首を固定し、足首の捻挫の防止・保護や足首の患部に対してチタン粉末を配合した発泡体基体からなる患部刺激パッドを配置した、密接接触させることにより患部の血行を促進し、筋肉痛や関節痛等を癒すことが可能な足首サポーターに関する。
また、本考案は、特に足首を固定し、足首の捻挫の防止・保護や足首の患部に対してチタン粉末を配合した発泡体基体からなる患部刺激パッドを配置した、密接接触させることにより患部の血行を促進し、筋肉痛や関節痛等を癒すことが可能な足首サポーターに関する。
従来の足首サポーターとしては、例えば、チタン単体やチタン化合物等のチタン系新素材を分散させた中間層と表裏の両層からなる積層体の健康バンド(特許文献1)があるが、手首や足首に巻き付けて使用する簡単な構造によってチタン系新素材が血行促進や代謝促進を行うため健康が増進され、チタン系素材が皮膚に直接接触しないために、湿疹やかゆみ等の金属アレルギーを起こさないとされている。また、足裏の形状をなす芯材の上面に足裏のツボに当接し、湾曲又は凸起させたツボ当て製品を固定し、ツボ当て表面にチタン単体やチタン化合物等のチタン系素材を含有させた接着剤で色柄の布を貼り、足踵まで挿入可能とした外縁を有する健康スリッパ(特許文献2)は、足裏のツボを湾曲又は凸起が刺激するとともにツボをチタンが刺激して足裏の血行が促進され、製造コストも廉価であるとされているが、その効果面において満足するものではない。上記公知技術では、チタン系素材は使用しているが、健康増進の機能が十分でなかったり、装着の快適性に満足のいくものではなかった。また、チタン単体であっても、健康装身具として、その効能面では需要者のニーズを満たすものではなかった。
一方、痛みを軽減するものとして金属や合成樹脂の突起物の代わりに磁石を用いた健康刺激体(特許文献3)、特定の患部、例えばツボである土踏まず部相当箇所を磁石刺激して血行を促進し、疲労回復や健康増進を図ること(特許文献4)が知られるが、いずれも突起物による指圧や磁力線による身体の血行促進を図ったものであった。さらに、足の関節部や筋肉等を粘着テープでテーピングする際に先立ってアンダーラップテープを巻く代わりにポリウレタン伸縮糸で編成した筒状の編物を用いたりすること(特許文献5)が開示されているが、十分ではなかった。
従来の足首サポーターとしては、金属、その他の突起物を用いたものでは指圧効果が期待できるが、血行の促進等の健康増進効果は期待できない。また、前記健康刺激体が磁性体から形成されている場合には、健康刺激体に用いる磁性体の磁力の耐久性に限界があり、一定時間が経過すれば、使い捨てにするのが普通であった。
そこで、本考案では、指圧効果が優れ、耐久性に問題のない足首サポーターを提供することを課題とする。
すなわち、本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、簡便な手段でもって、血行促進等の健康増進効果によって足首の筋肉痛等を永続的かつ効果的に癒すことができる低廉な足首サポーターを提供する。
そこで、本考案では、指圧効果が優れ、耐久性に問題のない足首サポーターを提供することを課題とする。
すなわち、本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、簡便な手段でもって、血行促進等の健康増進効果によって足首の筋肉痛等を永続的かつ効果的に癒すことができる低廉な足首サポーターを提供する。
本考案の足首サポーターは、サポーター本体とその表面に配置されたチタン粉末を配合した発泡体基体からなる。
すなわち、本考案は以下の構成を特徴とする。
(1)チタン粉末を配合したエラストマー材料の発泡体基体を繊維材料で包み込んでなる患部刺激用パッドを足首サポーター本体の適宜位置に配置したことを特徴とする足首サポーター。
(2)患部刺激用パッドが、人体非接触側にファスナーテープで足首サポーター本体の適宜位置に配置可能なことを特徴とする(1)に記載の足首サポーター。
(3)足首サポーター本体が、チタン粉末を含む水溶液で含浸した繊維材料で構成されていることを特徴とする(1)又は(2)に記載の足首サポーター。
(4)チタン粉末が、高圧水中で酸素と水素の混合ガスを燃焼させ、その燃焼ガスで金属チタンを加熱し、粉末化し、水溶液中に沈下して得られたチタン粉末であることを特徴とする(1)〜(3)のいずれかに記載の足首サポーター。
(5)繊維材料が、高圧水中で酸素と水素の混合ガスを燃焼させ、その燃焼ガスで金属チタンを加熱し、粉末化し、水溶液中に沈下したチタン粉末を回収した後の微量チタンを含む水溶液によって処理されたものであることを特徴とする(1)〜(4)のいずれかに記載の足首サポーター。
すなわち、本考案は以下の構成を特徴とする。
(1)チタン粉末を配合したエラストマー材料の発泡体基体を繊維材料で包み込んでなる患部刺激用パッドを足首サポーター本体の適宜位置に配置したことを特徴とする足首サポーター。
(2)患部刺激用パッドが、人体非接触側にファスナーテープで足首サポーター本体の適宜位置に配置可能なことを特徴とする(1)に記載の足首サポーター。
(3)足首サポーター本体が、チタン粉末を含む水溶液で含浸した繊維材料で構成されていることを特徴とする(1)又は(2)に記載の足首サポーター。
(4)チタン粉末が、高圧水中で酸素と水素の混合ガスを燃焼させ、その燃焼ガスで金属チタンを加熱し、粉末化し、水溶液中に沈下して得られたチタン粉末であることを特徴とする(1)〜(3)のいずれかに記載の足首サポーター。
(5)繊維材料が、高圧水中で酸素と水素の混合ガスを燃焼させ、その燃焼ガスで金属チタンを加熱し、粉末化し、水溶液中に沈下したチタン粉末を回収した後の微量チタンを含む水溶液によって処理されたものであることを特徴とする(1)〜(4)のいずれかに記載の足首サポーター。
本考案の足首サポーターは、本考案の特定の製造法で得られたチタン粉末を配合した発泡体基体により自由自在の固定力で圧接保持されるため、従来の足首サポーターとは異なり、チタン粉末をエラストマー素材に練り込んで形成した発泡体基体の効果により患部を刺激して血行を促進し、痛みを癒すことができる効果を奏すると共に、従来の磁性体を用いたものと違って、身体に装着している限り所期の効果を永続的に発揮するという優れた効果がある。
本考案の足首サポーターは、チタン粉末をエラストマー素材に配合して形成した発泡体基体を繊維素材で包み込んだ患部刺激用パッドを足首サポーター本体の適宜の位置に配置するが、患部刺激用パッドは、形状及び/又は硬さの異なる発泡体基体から簡便に形成でき、大量生産が可能で、取り替え自在であり、経済性もよく、低廉な価格で需用者に供給できる等の実益的価値が大である。
本考案の足首サポーターは、チタン粉末をエラストマー素材に配合して形成した発泡体基体を繊維素材で包み込んだ患部刺激用パッドを足首サポーター本体の適宜の位置に配置するが、患部刺激用パッドは、形状及び/又は硬さの異なる発泡体基体から簡便に形成でき、大量生産が可能で、取り替え自在であり、経済性もよく、低廉な価格で需用者に供給できる等の実益的価値が大である。
本考案の発泡体基体に配合されるチタン粉末は、従来の金属粉末の製造方法やチタン粉末の製造方法とは全く異なるもので、本考案者が既に出願済みの方法(PCT/JP02/2911、PCT/JP02/2912)を利用して得られる。すなわち、高圧水中で酸素と水素の混合ガスを燃焼させ、その燃焼ガスで元素金属チタンを溶融させることによって水中に沈下したチタン粉末であり、チタン粉末以外の不純物の生成が全くなく、得られたチタン粉末の球状形状の均一性や粉末粒度の一定性が優れており、安価に得られる。上記製造段階で、沈下したチタン粉末の回収後の微量のチタンを含む水溶液も、後述するように本考案で用いる繊維素材の処理液として用いる。
本考案で得られるチタン粉末は、血行促進等の生理作用や電磁気作用等の特性があり、従来の健康刺激体に比べて優れた健康増進の機能を発揮する。本考案のチタン粉末の持つ作用は、チタン粉末が皮膚に直接接触しなくても有効であり、効能発生速度も比較的速く、長期間にわたりその効力を維持しており健康増進効果が顕著である。
本考案ではこのようなチタン粉末をスチレン系ポリマーやパラフィン系オイル等のスチレン系熱可塑性エラストマー又はゴムを主体とする混合物等に均一に配合し、混練り後、成形型中で発泡、成形して目的とするチタン粉末を配合した発泡体基体を形成することができる。
本考案ではこのようなチタン粉末をスチレン系ポリマーやパラフィン系オイル等のスチレン系熱可塑性エラストマー又はゴムを主体とする混合物等に均一に配合し、混練り後、成形型中で発泡、成形して目的とするチタン粉末を配合した発泡体基体を形成することができる。
本考案では、チタン粉末を配合した発泡体基体を繊維素材で包み込み患部刺激用パッドとし、該パッドを足首サポーター本体の適宜の位置に取付けて本考案の足首サポーターを完成する。
本考案の足首サポーターは、足首をしっかり固定し、快適に刺激するように図5に示すように足首に巻き付ける。発泡体パッドの厚さは5〜8mmが好ましく、足首サポーター本体に装着する発泡体基体には、ファスナーテープを設けており、足首サポーター本体の適宜位置に容易に取付けることができる。
本考案の足首サポーターは、足首をしっかり固定し、快適に刺激するように図5に示すように足首に巻き付ける。発泡体パッドの厚さは5〜8mmが好ましく、足首サポーター本体に装着する発泡体基体には、ファスナーテープを設けており、足首サポーター本体の適宜位置に容易に取付けることができる。
足首サポーター本体の素材は、適度な伸縮性と強度のあるものが好ましく、汎用の繊維でよいが、上記チタン粉末製造時の副生物として得られる、沈下したチタン粉末除去後の微量のチタンを含む水溶液で含浸の繊維材料を使用するのが適当である。すなわち、繊維素材は、上述するように、高圧水中で酸素と水素の混合ガスを燃焼させ、その燃焼ガスで金属チタンを加熱し、粉末化し、水溶液中に沈下したチタン粉末を回収した後の微量チタンを含む水溶液によって処理されたものが好ましい。
足首サポーターは、フルオープンタイプでラップ部にループの細かいフレンチパイルを用いているので、優れたフィット感と適応性の高いホールド感を実現できる。また、フルオープンタイプであるため、足甲部・足首部の固定力を自由に調節可能である。足首サポーターを身体に装着する際に必要な足首サポーター本体の両端部のファスナーテープを合わせて足首サポーターのずれが起こらないようにしっかり固定できる。
このように構成された本考案の足首サポーターは、足首の捻挫防止と保護に極めて有効であり、本考案で用いるチタン粉末の生理活性機能を十分発揮することにより、捻挫している患部等の健康促進効果が優れている。
このように構成された本考案の足首サポーターは、足首の捻挫防止と保護に極めて有効であり、本考案で用いるチタン粉末の生理活性機能を十分発揮することにより、捻挫している患部等の健康促進効果が優れている。
本考案のサポーターを図面によって説明する。
図1は本考案の足首サポーターの平面図、図2は本考案の足首サポーターの斜視図、図3は本考案の患部刺激用パッドの平面図、図4は本考案の足首サポーターの患部刺激用パッドの配置図、図5は本考案の足首サポーターの装着図である。
本考案の足首サポーター本体1は、患部刺激用パッド2が、足首サポーター本体の適宜の位置にファスナーテープ等で取付けられている。
図1は本考案の足首サポーターの平面図、図2は本考案の足首サポーターの斜視図、図3は本考案の患部刺激用パッドの平面図、図4は本考案の足首サポーターの患部刺激用パッドの配置図、図5は本考案の足首サポーターの装着図である。
本考案の足首サポーター本体1は、患部刺激用パッド2が、足首サポーター本体の適宜の位置にファスナーテープ等で取付けられている。
本考案の足首サポーターは、上述するようなチタン粉末を製造するときに沈下したチタン粉末の回収後に得られる微量チタンを含む水溶液に含浸した繊維材料によって包み込んで、通気性と保温性を向上させることができる。
図1に示すように、微量チタンを含む水溶液を含浸した繊維材料で構成されたサポーター本体1の表面(人体接触側)には必要域に、図4にあるようにファスナーテープ6を設けてあるので、その適宜の箇所に、別途形成した、チタン粉末を配合した発泡体基体から構成された患部刺激用パッド2をファスナーテープによって取付けることができる。なお、3は踵が露出するための空所である。
図1に示すように、微量チタンを含む水溶液を含浸した繊維材料で構成されたサポーター本体1の表面(人体接触側)には必要域に、図4にあるようにファスナーテープ6を設けてあるので、その適宜の箇所に、別途形成した、チタン粉末を配合した発泡体基体から構成された患部刺激用パッド2をファスナーテープによって取付けることができる。なお、3は踵が露出するための空所である。
本考案におけるチタン粉末を配合した発泡体基体を繊維材料で包み込んだ患部刺激パッドは、裏面(人体非接触側)にファスナーテープを有しているので、サポーター本体1のファスナーテープ6配置域内のいずれにおいても、使用者の必要に応じて適宜に位置換えできるので、自由自在の固定力で足甲部・足首部の治癒の必要な患部を固定して圧迫して痛みを軽減し、チタンの効果を最大限に発揮することができる。これらの効能は、磁性体を用いたものと違って、身体から取り外さない限り永続する。
本考案の足首サポーターは、図4に示す両端部のファスナーテープ4,5によって、足首に図5に示すように装着する。
本考案の足首サポーターは、図4に示す両端部のファスナーテープ4,5によって、足首に図5に示すように装着する。
1 足首サポーター本体
2 患部刺激用パッド
3 空所(踵露出部)
4 ファスナーテープ(人体接触側)
5 ファスナーテープ(人体非接触側)
6 ファスナーテープ(患部刺激用パッド装着域)
2 患部刺激用パッド
3 空所(踵露出部)
4 ファスナーテープ(人体接触側)
5 ファスナーテープ(人体非接触側)
6 ファスナーテープ(患部刺激用パッド装着域)
Claims (5)
- チタン粉末を配合したエラストマー材料の発泡体基体を繊維材料で包み込んでなる患部刺激用パッドを足首サポーター本体の適宜位置に配置したことを特徴とする足首サポーター。
- 患部刺激用パッドが、人体非接触側にファスナーテープで足首サポーター本体の適宜位置に配置可能なことを特徴とする請求項1に記載の足首サポーター。
- 足首サポーター本体が、チタン粉末を含む水溶液で含浸した繊維材料で構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の足首サポーター。
- チタン粉末が、高圧水中で酸素と水素の混合ガスを燃焼させ、その燃焼ガスで金属チタンを加熱し、粉末化し、水溶液中に沈下して得られたチタン粉末であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の足首サポーター。
- 繊維材料が、高圧水中で酸素と水素の混合ガスを燃焼させ、その燃焼ガスで金属チタンを加熱し、粉末化し、水溶液中に沈下したチタン粉末を回収した後の微量チタンを含む水溶液によって処理されたものであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の足首サポーター。
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JP2004006080U JP3108258U (ja) | 2004-10-15 | 2004-10-15 | 足首サポーター |
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Publications (1)
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