JP3081696U - 組立て式放射線防護ボックス - Google Patents

組立て式放射線防護ボックス

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JP3081696U JP2001002920U JP2001002920U JP3081696U JP 3081696 U JP3081696 U JP 3081696U JP 2001002920 U JP2001002920 U JP 2001002920U JP 2001002920 U JP2001002920 U JP 2001002920U JP 3081696 U JP3081696 U JP 3081696U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の放射線防護ボックスの問題点を解消
し、組立て後に目地や継目を塞ぐ必要なしに、完全に放
射線防護壁で囲まれた空間を得ることができる組立て式
放射線防護ボックスを提供すること。 【解決手段】 本考案に係る放射線防護ボックスは、少
なくとも一面に鉛板が設けられた壁面又は天井を構成す
る板状部材と、前記板状部材を挟み込んで支持する一対
のフランジを有する支持部材とを備え、前記支持部材の
一方のフランジに鉛板を設け、前記支持部材に、前記板
状部材を支持させて壁面及び天井を形成した時に、前記
板状部材の鉛板と、その板状部材を支持する支持部材の
フランジの鉛板とが重なるように構成したことを特徴と
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、病院等でレントゲン室として使用したり、放射線を用いた非破壊検 査に用いるための組立て式放射線防護ボックスの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
放射線を使用するレントゲン装置や非破壊検査用装置は、放射線が室外に漏洩 するのを完全に遮断した専用の放射線防護室内で使用しなければならない。 このため通常、放射線防護内は、その壁面、床面及び天井面の全てに放射線不 透過物質である鉛板が貼設される。 内科や外科等のように大型のレントゲン装置を用いる病院では一つの部屋を丸 ごとレントゲン室として用いるが、歯科や耳鼻科等のように小型のレントゲン装 置を用いる病院では、通常、建築後の建物内に後から放射線防護壁で囲まれた放 射線防護ボックスを設けることが多い。このため、このような放射線防護ボック スは、非常に限られた空間内に設けなければならないため、小型化と組立て容易 性が求められ、かつ、当然のことながら放射線の防護性が求められる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記した性能を達成するために、従来の放射線防護ボックスは、予め鉛板が貼 設された合板を用いることで、後から壁面に鉛板を貼り付ける作業が必要ないよ うに構成されているが、放射線は僅かな隙間からでも漏出するので、組立て後に 隣接する合板間に生じる目地や、合板と支柱との間の継目から放射線が漏出しな いように目地や継目を鉛板で塞いでいく必要がある。 このように、組立て後に目地や継目を塞ぐのは非常に面倒な作業であり効率が 悪い。特に、この作業は組立て後に行わなければならないので放射線防護ボック スの外側から作業を行うことができず、全て狭い放射線防護ボックスの内側から 作業を行わなければならないので面倒である。 また、放射線防護ボックスは、上記したように非常に限られた空間内に設けな ければならないので組立て容易性が求められているが、従来の放射線防護ボック スは組立てが複雑で面倒なものが多く、たいてい、複数の作業者が4,5時間か けて組み立てる必要があり、満足のいく組立て容易性が得られるものはない。 本考案は、上記した従来の放射線防護ボックスの問題点を解消し、組立て後に 目地や継目を塞ぐ必要なしに、完全に放射線防護壁で囲まれた空間を得ることが できる組立て式放射線防護ボックスを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために本考案に係る放射線防護ボックスは、少なくと も一面に鉛板が設けられた壁面又は天井を構成する板状部材と、前記板状部材を 挟み込んで支持する一対のフランジを有する支持部材とを備え、前記支持部材の 一方のフランジに鉛板を設け、前記支持部材に、前記板状部材を支持させて壁面 及び天井を形成した時に、前記板状部材の鉛板と、その板状部材を支持する支持 部材のフランジの鉛板とが重なるように構成したことを特徴とするものである。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下、添付図面に示した一実施例を参照して本考案に係る組立て式放射線防護 ボックスの実施の形態について説明していく。
【0006】 図1は、本考案に係る放射線防護ボックスの外観を示す概略斜視図であり、図 2は角部支柱と壁面パネルとの組立て状態を示す断面図であり、図3は連結支柱 と壁面パネルとの組立て状態を示す断面図であり、図4は天板フレーム、連結梁 及び天板パネルの組立て状態を示す断面図である。また、図5(a)は連結支柱 の部分側面図、図5(b)は壁面パネルの部分側面図を示している。 図面に示すように、この放射線防護ボックスAは、 断面U字状の床レール1、 角部に位置する角部支柱2、 2枚の壁面パネルを同一平面で連結支持するための連結支柱3、 立設された前記角部支柱2及び連結支柱3の上部に設けられる天板フレーム4 、 天板フレーム4に取り付けられ2枚の天井パネルを同一平面状で連結支持する ための天板パネル連結梁5、 床レール1、角部支柱2及び連結支柱3により支持される壁面パネル6、 天板フレーム4及び連結梁5により支持される天板パネル7、及び ドアパネル8 を備え、これらを組み合わせて構成されている。
【0007】 前記壁面パネル6、天板パネル7及びドアパネル8は、何れも、内部全面に鉛 板24が貼設された合板材料から成る。 床レール1は、断面U字型のレールであり、4本の床レール1を組み合わせて 矩形の土台を形成するように構成されている。 角部支柱2は、図2に示すように断面矩形の角筒であり、2つの壁面パネル6 をそれぞれ挟み込んで支持するように一対のフランジ2a,2bが二組設けら、 組立て時に室内側に位置するフランジ2aの内部には鉛板20が設けられている 。 連結支柱3は、図3に示すように断面H型に形成されており、その前後のフラ ンジ3a及び3bで壁面パネル6を挟み込んで支持するように構成され、組立て 時に室内側に位置するフランジ3aの内部には鉛板21が設けられている。 天板フレーム4は、図4に示すように、床レール1に、角部支柱2、連結支柱 3及び壁面パネル6を立設した後に、角部支柱2、連結支柱3及び壁面パネル6 の上部に取り付けられ、天板パネル7が壁面パネル6の上面に載るように天板パ ネル7の土台を形成する。 連結梁5は、対向する天板フレーム4間に跨るように配置され、2つに分割さ れた天板パネル7を連結支持する。この連結梁5も、図4に示すように前記連結 支柱3と同様にH型の断面を有し、組立て時に室内側に位置するフランジ5aに は鉛板22が設けられており、さらに、連結支柱3の鉛板及び壁面パネル6の鉛 板と単独で重なる部分にも鉛板(図示せず)が設けられている。
【0008】 ここで、角部支柱2、連結支柱3及び壁面パネル6の構成について、もう少し 詳細に説明する。 図2及び図3に示すように、角部支柱2及び連結支柱3の本体部分2c及び3 cは、それぞれ中空に形成されており、その本体部分2c及び3cの壁面パネル 6に対応する壁面には、係止孔2d及び3dが形成されている。また、壁面パネ ル6の両側面には前記係止孔2d及び3dに係止する係止ピン6aが設けられて いる。 図5(a)及び(b)は、前記係止孔及び係止ピンの形状を別の方向から示す ための連結支柱3の部分側面図及び壁面パネル6の部分側面図である。尚、角部 支柱に形成された係止孔の形状は、連結支柱3に形成された係止孔の形状と同じ なので、図面は省略する。
【0009】 以上説明したように構成された各構成部材の組み立て方について簡単に説明す ると、 初めに2本の床レール1,1を放射線防護ボックス設置位置に90度の角度で 配置し、床レール1,1の連結部分に角部支柱2を差し込んで床レール1,1を 連結する。 次いで、壁面パネル6を、その係止ピン6aが角部支柱2の係止孔2aに係止 するように角部支柱2の一対のフランジ2a,2b間に差込、さらに、その下部 を床レール1に差し込む。これにより、図2に示すように、角部支柱2と壁面パ ネル6との連結部分において、角部支柱2のフランジ2aに設けられた鉛板20 と側面パネル6に設けられた鉛板22とが重なる。 次いで、立設された壁面パネル6の他方の側面に、連結支柱3を、その係止孔 3aに壁面パネル6の係止ピン6aが係止するように取り付け、その下部は床レ ール1にはめ込まれる。これにより、図3に示すように、連結支柱3と壁面パネ ル6との連結部分において、連結支柱3のフランジ3aに設けられた鉛板21と 側面パネル6に設けられた鉛板22とが重なる。 同じ要領で、残り床レール1、角部支柱2、連結支柱3及び壁面パネル6を次 々に組み合わせていく。 ドアパネル8の部分にはドアを開閉可能にする構成を有する以外は、上記連結 支柱3及び壁面パネル6と同じ構造なので、この明細書内では詳細な説明は省略 する。尚、ドアパネル8の上部に設けられた梁8a部材も、ドアが開閉できるよ うにドアが開く側にはフランジがないこと以外は、連結支柱3と基本的構成は同 じである。 上記したように床レール1、角部支柱2、連結支柱3及び壁面パネル6を組み 立てた後、角部支柱2、連結支柱3及び壁面パネル6の上面に天板フレーム4及 び連結梁5を取り付け、さらに、天板パネル7を天板フレーム4及び連結梁5の 間に取り付ける。 尚、天板フレーム4は、上記したように、天板パネル7が壁面パネル6の上面 に載るように天板パネル7の土台を形成するよう構成されているので、天板パネ ル7を設置した時に、壁面パネル6の鉛板22上に天板パネル7の鉛板が載るよ うになる(図4参照)。尚、放射線は直進性が高く、上部にある天板パネル7と 壁面パネル6との継目から放射線が漏出する恐れはないので、上記した実施例で は天板フレーム4に鉛板を設けていないが、必要に応じて、天板フレーム4に、 天板パネル7と壁面パネル6との継目を塞ぐ鉛板入りのフランジを設けてもよい ことは勿論である。 また、先に説明したように、連結梁5は、連結支柱3と同様にH型の断面を有 し、組立て時に室内側に位置するフランジ5aには鉛板が設けられているので、 組立て時には、この連結梁5の鉛板と天板パネル7の鉛板とが重なる(図4参照 )。
【0010】 上記したように、本実施例の放射線防護ボックスは、支持部材を構成する角部 支柱2、連結支柱3、天板フレーム4及び連結梁5に壁面パネル6及び天板パネ ル7をはめ込んでいくだけで、内部に鉛板で遮蔽された隙間のない完全な遮蔽空 間を形成することができるので、組立て後に継目や目地を塞ぐ必要がなく、非常 に簡単に設置することができるという効果を奏する。 また、壁面パネル6を床レール1、角部支柱2及び連結支柱3のフランジで挟 み込んで支持するように構成すると共に、角部支柱2及び連結支柱3にそれぞれ 係止孔2a,3aを設け、壁面パネル6には前記係止孔に係止する係止ピン6a を設け、角部支柱2及び床レール1だけ、又は連結支柱3及び床レール1だけで も壁面パネル6を倒れることなく支持することができるように構成しているので 、左右の支柱を立てている間、壁面パネルを押さえている必要がなくなり一人で 組立て作業を行うことができるようになるという効果を奏する。 さらにまた、上記した構造にすることにより、全ての部材を棒状部材と板状部 材だけで構成することができるようになるので、入口の狭い場所や、狭い室内等 、場所を選ばす何処にでも簡単に搬入して組み立てることができるという効果を 奏する。 また、上記した構成により、初めに床フレームを全て組立て土台を作った後に 、そこに壁を立てていくという方法を採る必要がなく、支柱を立てながら床フレ ームを組んでいくことができるので組立て時の調整が極めて簡単である。
【0011】 尚、上記した実施例では、一つの側面を2枚の壁面パネルで構成し、2枚の壁 面パネルを連結支柱で連結するように構成しているが、これは本実施例に限定さ れることなく一つの側面を一枚の壁面パネルで構成してもよく、この場合には、 連結支柱は必要としない。天板パネルも同じである。
【0012】
【考案の効果】
本考案に係る放射線防護ボックスは、少なくとも一面に鉛板が設けられた壁面 又は天井を構成する板状部材と、前記板状部材を挟み込んで支持する一対のフラ ンジを有する支持部材とを備え、前記支持部材の一方のフランジに鉛板を設け、 前記支持部材に、前記板状部材を支持させて壁面及び天井を形成した時に、前記 板状部材の鉛板と、その板状部材を支持する支持部材のフランジの鉛板とが重な るように構成しているので、単に支持部材のフランジに板状部材をはめ込んで壁 面及び天井面を組み立てていくだけで、内部に鉛板で遮蔽された隙間のない完全 な遮蔽空間を持つ放射線防護ボックスを組み手たることができるという効果を奏 する。 また、前記支持部材を、断面H状に形成し、組立て時に内側に位置する側部の 内部に鉛層を設けることにより、天井や壁面を構成する板状部材を平面的に連結 することができるようになるので、放射線防護ボックスの側面や天井面を2枚以 上の板状部材に分割することができるようになる。これにより、板状部材の大き さを小さくすることができ、搬入組立て作業が楽になるばかりでなく、放射線防 護ボックス全体の剛性も高めることができるようになる。 さらに、組立て時に支柱を構成する支持部材の本体に係止孔を設け、組立て時 に壁を構成する板状部材の両側部に前記係止孔に係止する係止突起を設けること により、支持部材と板状部材との位置決めが行い易くなるばかりでなく、ワンタ ッチで支持部材と板状部材とを連結することができるようになり組立てが簡単に なるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る放射線防護ボックスの外観を示
す概略斜視図である。
【図2】 角部支柱と壁面パネルとの組立て状態を示す
断面図である。
【図3】 連結支柱と壁面パネルとの組立て状態を示す
断面図である。
【図4】 天板フレーム、連結梁及び天板パネルの組立
て状態を示す断面図である。
【図5】 (a)は連結支柱の部分側面図、(b)は壁
面パネルの部分側面図。
【符号の説明】
1 床レール 2 角部支柱 2a フランジ 2b フランジ 2c 連結孔 3 連結支柱 3a フランジ 3b フランジ 3c 連結孔 4 天板フレーム 5 連結梁 5a フランジ 6 壁面パネル 6a 連結ピン 7 天板パネル 8 ドアパネル 20〜23 鉛板

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一面に鉛板が設けられた壁面又
    は天井を構成する板状部材と、 前記板状部材を挟み込んで支持する一対のフランジを有
    する支持部材とを備え、 前記支持部材の一方のフランジに鉛板を設け、 前記支持部材に、前記板状部材を支持させて壁面及び天
    井を形成した時に、前記板状部材の鉛板と、その板状部
    材を支持する支持部材のフランジの鉛板とが重なるよう
    に構成したことを特徴とする組立て式放射線防護ボック
    ス。
  2. 【請求項2】前記支持部材が断面矩形の角筒であり、組
    立て時に内側に位置する角部に、隣接する板状部材方向
    に突出するフランジを備え、 該フランジの内部に全面に渡って鉛層が設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の組立て式放射線防護
    ボックス。
  3. 【請求項3】前記支持部材が断面H状に形成され、組立
    て時に内側に位置する側部の内部に鉛層が設けられてい
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載の組立て式放
    射線防護ボックス。
  4. 【請求項4】組立て時に支柱を構成する支持部材の本体
    に係止孔を設け、組立て時に壁を構成する板状部材の両
    側部に前記係止孔に係止する係止突起を設けたことを特
    徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の組立て式放
    射線防護ボックス。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0690092A (ja) * 1992-09-08 1994-03-29 Hitachi Ltd 電子機器冷却用噴流ダクト及びそれを用いた電子機器
JP2013044730A (ja) * 2011-08-26 2013-03-04 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 放射線遮蔽板及び放射線遮蔽箱

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