JP3081255B2 - 文字発生器 - Google Patents

文字発生器

Info

Publication number
JP3081255B2
JP3081255B2 JP02411108A JP41110890A JP3081255B2 JP 3081255 B2 JP3081255 B2 JP 3081255B2 JP 02411108 A JP02411108 A JP 02411108A JP 41110890 A JP41110890 A JP 41110890A JP 3081255 B2 JP3081255 B2 JP 3081255B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
reference signal
character
frequency
capacitor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP02411108A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03261996A (ja
Inventor
アドリアヌス アウフスティヌス デン オーデン ジョセフス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips NV
Koninklijke Philips Electronics NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koninklijke Philips NV, Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips NV
Publication of JPH03261996A publication Critical patent/JPH03261996A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3081255B2 publication Critical patent/JP3081255B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/18Timing circuits for raster scan displays
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K4/00Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
    • H03K4/06Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape
    • H03K4/08Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape
    • H03K4/48Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices
    • H03K4/50Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth voltage is produced across a capacitor
    • H03K4/501Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth voltage is produced across a capacitor the starting point of the flyback period being determined by the amplitude of the voltage across the capacitor, e.g. by a comparator
    • H03K4/502Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth voltage is produced across a capacitor the starting point of the flyback period being determined by the amplitude of the voltage across the capacitor, e.g. by a comparator the capacitor being charged from a constant-current source
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/023Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of differential amplifiers or comparators, with internal or external positive feedback
    • H03K3/0231Astable circuits
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • H03L7/06Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/16Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/18Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop
    • H03L7/181Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop a numerical count result being used for locking the loop, the counter counting during fixed time intervals
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/222Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
    • H04N5/262Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
    • H04N5/278Subtitling

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)
  • Studio Circuits (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、文字発生器がス
タート・ストップ(start-stop) 発振器を具えてなる、
表示スクリーン上に文字を発生するための文字発生器に
関するものである。この発明は特にいわゆるスクリーン
表示器に情報を表示するテレビジョン受信機、CDビデ
オプレイヤ、カメラレコーダやテレビジョンモニタで使
用される文字発生器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スタート・ストップ発振器を具えた文字
発生器は一般に公知である。公知の文字発生器ではスタ
ート・ストップ発振器はそれに外部の周期的基準信号例
えばテレビジョン受信機におけるライン同期信号が印加
されるクラック信号発生器を構成している。この基準信
号は以下ライン信号と称せられる。スタート・ストップ
発振器はライン信号が第1の値(零)を有する時はテレ
ビジョンライン監視部分の間予定の周波数で発振し、ラ
イン信号が第2の値(1)を有する時はテレビジョンラ
インの帰線周期の間発振しない。スタート・ストップ発
振器により発生するクロック信号はそれ故不連続であ
る。表示された文字の安定性を決めるクロック信号の位
相結合は、ライン信号の第1の値(零)が発生するとき
は常に同じ状態で発振が開始するよう確立されている。
テレビジョンラインの観視部分の間のクロック信号の周
波数は表示される文字の幅を決める。公知の文字発生器
では周波数はライン信号とは独立で、それ故意図された
構成素子の大きさによってのみ決まる。その周波数は2
つの予定の限界値間の値を有しさらに安定であれば十分
である。クロック信号における前述の不連続性は文字発
生器では屡々問題にはならない。文字の安定な表示のた
めにはライン信号との位相結合のみが重要である。
【0003】具体的には集積回路(IC)で要求される許容
限界内にスタート・ストップ発振器の周波数を決める構
成素子を実現するのが困難であることがわかってきた。
公知のクロック信号発生器はそれ故所要の周波数に調整
するため外付きの精度ある素子または外付きの調整素子
を具えている。しかしながらICにおける必要とされる接
続ピンと同じくかかる素子は文字発生器のコスト値を上
げる。さらに、素子の調整には時間がかかりコスト的に
上昇してしまう。
【0004】
【発明の開示】本発明の目的は、なかんずく、前述の欠
点が排除されるスタート・ストップ発振器を具えた文字
発生器を提供せんとするものである。本発明によればス
タート・ストップ発振器はそれ故にその発振周波数がメ
モリに予め設定、記憶、保持された予定の調整値により
調整可能な型で、前記文字発生器がさらに、その発振周
波数と所要の周波数との差が、予定の限界値を越えない
よう前記調整値を自動的に変化させる制御手段を具えて
いる。
【0005】その結果、この周波数が例えば温度効果で
次第に変化する時には、予定の値よりも大きく変化した
後でのみ前記発振周波数の前記調整値を変化させるとい
う効果を生じる。このことは、周波数それ故に文字の幅
のゆっくりした変化が受け入れられると考えられる時に
は大きな評価をうけるだろう。予定の限界値に到達した
時のみ周波数を補正することによりしっかりした安定な
画像が得られる。発振周波数は自動的に予定の所要の範
囲内に外付きの調整を使用することなく到達される。規
格のきびしい素子がかゝる周波数範囲内での大きさを決
めるのには要求されない。必要とされる要求は所要の周
波数がこの範囲にあることだけである。それ故にICで
実現される許容値を有する素子が使用できる。このこと
は外付き素子用のピンを不必要とし、かくてまた発振周
波数で信号変化を伝達するようなかかるピンが他の隣接
回路との干渉に起因する電磁放射を発生する問題を除去
することもできる。
【0006】スタート・ストップ発振器の発振周波数を
所要の周波数と比較し、それに応じて調整値を変化させ
ることはそれ自体米国特許US第4,103,251 から公知であ
るということは注目すべきある。しかしながら、文字発
生器ではないこの回路では、実際と所要周波数間の差
は、発振周波数が周期的な基準信号の周波数の一定倍で
あるため誤差は連続的に累積される。
【0007】文字発生器の好適な本発明に係る実施態様
は、前記制御手段が、前記ライン信号の第1の値が有効
である時その周期の間クロックパルスの数に対応する計
数値を発生し、その計数値と前記所要の周波数に対応す
る基準値との差が予定の限界値を越えないよう前記調整
値を変化させることを特徴とする。かかる制御手段は簡
単なデジタル部品により実現され他の回路とともにICで
集積化される。さらにそれによって文字発生器は例えば
テレビジョン受信機を制御するためのマイクロプロセッ
サICに完全に収容することができる。文字発生器は、
なかんずく、クロック信号が画像ラインに表示される文
字の複数画素を位置付けるために印加される水平位置カ
ウントを具えている。文字発生器の本発明にかかる一実
施態様では、この水平位置カウンタは計数値を発生する
よう構成される。このことはデジタル素子の数を削減し
かくてさらにコスト節約効果につながる。
【0008】本発明に係る文字発生器の別の実施態様
は、前記ライン信号が基準信号の第1の値から第2の値
への遷移を遅延させるよう構成される遅延手段を介して
スタート・ストップ発振器へ印加されることを特徴とす
る。このことはライン信号の第2の値への遷移に関する
予定の遅延後のみに発振器がその非発振状態に到達する
ことを意味する。このことはテレビジョンラインの帰線
周期の間クロック信号がないことが許容され、ただしそ
の期間が限定されるときには特に好適である。このこと
は例えばいわゆるリフレッシュパルスがその帰線周期の
間に印加されねばならぬダイナミックメモリを具えた文
字発生器で生じる。
【0009】
【実施例】図1は本発明に係る位相結合クロック信号発
生器の構成を線図的に示している。クロック信号発生器
は周期的制御信号 REFが印加される第1の入力SSと調
整値Fが印加される別の入力を有するスタート・ストッ
プ(start− stop)発振器1を具えている。スタート・ス
トップ発振器1はクロック信号と称せられる出力信号CL
K を供給する。このクロック信号はカウンタ2に印加さ
れる。カウンタ2は計数値Cを発生しそれを制御回路3
に印加する。制御回路3はその受信計数値Cと制御回路
内で予め設定され、記憶され、保持された基準値Rに応
じて調整される値Fを発生するよう構成される。制御回
路3は入力 IRQでライン信号 REFを別に受信し、カウン
タ2にリセット信号CLR を印加する。具体的には制御回
路3は例えばフィリップス社製の84C 640 型のマイクロ
プロセッサを具えてもよい。入力IRQ はその時好適には
いわゆる“中断要求”入力である。
【0010】カウンタ2はさらに表示されるべき文字の
水平位置を示す列番号 COLを発生するよう構成される。
さらに、カウンタ2はラインおよび行カウンタ6にライ
ンパルスHを供給する。それに応じてラインおよび行カ
ウンタ6は表示されるべき文字の垂直位置を示す行番号
ROWと、行番号 ROWにより決定される行内で表示される
べき画像ラインに対応するライン番号 LINとを発生す
る。列番号 COLと行番号ROW は表示されるべき文字用に
文字コードが記憶されている表示メモリ(RAM) 7に印加
されるアドレスを構成する。列番号 COLと行番号 ROWに
よりアドレスされた文字コードは各文字用の複数の画素
からなるマトリクスを具えた文字メモリ(ROM )8に印
加される。文字メモリ8はさらにライン番号 LINを受信
し、ライン番号 LINを備えたそのラインで表示されねば
ならぬ各文字用の複数の画素を発生する。パラレル・シ
リアル変換器9では、得られた画素は次々に画素信号Y
として表示スクリーンの表示用出力へ印加される。表示
メモリ7に表示されるべき文字の文字コードを記憶する
ため、マイクロプロセッサ3は文字発生器10のこのメモ
リ7にアドレスとデータバス ADBにより接続される。図
1に示されているように、マイクロプロセッサ3と他の
回路間に唯1つの双方向バス接続のような通常の方法で
接続が形成可能なことは注目すべきことである。マイク
ロプロセッサ3は公知の方法で放送局に同調させると同
様に画像と音声機能を制御すべく構成される。
【0011】図1に示された文字発生器を説明するため
に、図2には図1図示のいくつかの信号についての時間
線図が示されている。ライン信号 REFは図2Aに示され
ている。それは例えば15, 625Hz の周波数を有し、論理
値“0”の60μsec の表示周期と論理値“1”の4μse
c の帰線周期を具えている。スタート・ストップ発振器
1のクロック信号 CLKは図2Bに示されている。それは
ライン信号 REFの表示周期の間値Fを調整することによ
り決定される周波数の一連のクロックパルスを具え、ラ
イン信号 REFの帰線周期の間一定の値を有している。制
御回路3は帰線周期の間図2C図示のリセット信号 CLR
を発生する。その結果、カウンタ2はカウント0とな
る。表示周期の間カウントはクロック信号 CLKの各クロ
ックパルス毎に1だけ進む。図2Dはカウントの数を示
す。表示周期が終了すると、カウンタ2へのクロックパ
ルスのそれ以上の供給は停止される。その時到達したカ
ウンタはライン信号 REFの表示周期の間発生したクロッ
クパルスの数に対応する計数値Cである。計数値Cは制
御回路3に印加される。この回路は別に説明するよう
に、計数値Cを基準値Rと比較し、必要あれば調整値F
を変化させる。
【0012】図3は図1のクロック信号発生器で使用さ
れるスタート・ストップ発振器1の実施例を示してい
る。電流源11は充電電流Iを発生し、その値は印加され
る6ビット調整値Fにより決定される。このため電流値
11は複数の別々の電流源11a から11f を具えており、そ
れらは調整値Fのビットにより切り換え要素12a から12
f の手段で切換えられる。かかる電流源は例えばエミッ
タ面積の相互比が電流の値を決める電流ミラーとして配
置された複数のトランジスタにより実現されてもよい。
電流源11はさらに充電電流Iの最小値を決める電流源13
を具えている。電流源11a から11f は好適には電流源I
が印加された調整値Fに線形に依存するような大きさで
ある。充電電流Iはコンデンサ14に印加される。双安定
閾値回路15に印加される電圧VCはこのコンデンサ14をよ
ぎって発生される。かかる閾値回路は一般にシュミット
トリガ(Schmitt trigger)の名で知られている。閾値
回路15の出力はORゲート16の第1入力を介して放電回
路17に連結される。このORゲートの第2の入力はライ
ン信号の REFを受信する。
【0013】図4は図3図示スタート・ストップ発振器
を説明するためのいくつかの時間線図である。図4A図
示のライン信号 REFはt<t0 で論理値“1”を有する
と暫定的に仮定される。放電回路17は次にORゲート16の
出力により活性化され、それで充電電流Iは放電回路を
介して流れコンデンサ14は放電され続ける。図4B図の
電圧VCは次に零となり閾値回路15の出力(図4C) は論
理値“0”となる。その後ライン信号 REFはt0 <t<
t4 で論理値“0”を有するものとされる。ORゲート
16の2つの入力は今や“0”で放電回路17はもはや活性
化されない。充電電流Iが今やコンデンサ14を介して流
れこのコンデンサをよぎってt0 <t<t1 で時間とと
もに増大する電圧VCを発生する。第1の閾値 (図4BのV
1) に到達すると、閾値回路の出力は論理値“1”とな
りそれによりORゲート16を介して放電回路17を活性化
する。コンデンサ14は今やt1 <t<t2 で電圧が減少
するよう放電される。第2のより低い閾値(図4BのV2
)になると、閾値回路の出力は論理値“0”を獲得す
る。その結果放電回路17はもはや活性化されずコンデン
サをよぎる電圧はt2 <t<t3 で再び増大する。コン
デンサ14のかかる充電と放電はかくて周期的に維持され
それで図4C図示クロック信号 CLKは閾値回路の出力で
発生される。最終的にはライン信号 REFはt>t4 で再
び論理値“1”となりコンデンサ14は完全に放電され
る。その時クロックパルスはもはや発生しない。クロッ
ク信号の周波数、別名クロック周波数は、放電時間t1
からt2 と充電時間t2 からt3 とから決定される。放
電時間はほぼ一定で、反対に充電時間は充電電流Iに依
存しそれ故調整値Fに依存する。クロック周波数はかく
て調整値Fにより調整される。F=0で最も低い周波数
が発生され、反対にF=63で周波数は最大になる。一定
の調整値Fではクロック信号とライン信号間図4図示の
位相(Φ)は一定である。
【0014】図3図示スタート・ストップ発振器1は文
字発生器の集積化に非常に適している。以下例としてこ
の目的に所要のクロック周波数は±250KHzの公差(許容
差)を有する公称8MHz であると仮定しよう。図3図示
のスタート・ストップ発振器1はその時コンデンサ容量
の大きなひろがりの場合でさえ、可能な調整値F(F=
0----- 63 )の少なくとも1つが所要の周波数に対応す
るのを保証するよう例えば4から16MHz の周波数範囲の
大きさを有する。具体的に発生したクロック周波数は調
整値Fにほぼ線形的に依存するように思われる。2つの
引続く調整値に対応する周波数は約200KHzである。しか
しながら、正確な線形性は本発明にとっては重要ではな
い。
【0015】すでに延べてきたように、図1図示の制御
回路3は好適にはマイクロプロセッサにより構成され
る。このプロセッサは調整値Fをスタート・ストップ発
振器に印加するため制御プログラムを実行するのに使用
される。
【0016】図5はかかる制御プログラムのフローチャ
ートを示す。ステップ20において予定の初期値が調整値
Fに割り当てられる。この実施例ではF=15がこの目的
に取り上げられた。ステップ21において制御プログラム
は制御回路3の入力IRQ (図1参照)で発生する“1つ
の中断要求”を待ちかまえる。この要求はライン信号に
論理値“0”から論理値“1”への遷移がある(帰線期
間にはいる)ことを示している。この遷移は帰線周期の
開始をマークする。ステップ22において制御プログラム
は例えば出力ポート( port) のラインでリセット信号 C
LRを発生する。引続いて制御プログラムはステップ23で
入力 IRQで他の中断要求を持ち構える。とかくするうち
カウンタ2は初期の調整値Fにより決められたクロック
周波数でクロックパルスを受信する。この調整値でスタ
ート・ストップ発振器は公差に基いて所要の8MHz から
かなり偏倚していてもよいクロック周波数を発生する。
カウンタ2はライン信号の表示周期の間(60μsec)のク
ロックパルスの数をカウントし計数値Cに到達する。ス
テップ24ではこの計数値Cは制御プログラムにより読み
取られる。8MHz の所要のクロック周波数に対応する基
準値Rは制御回路3に記憶されている。この基準値はR
=480 (60 μsec ×8MHz)で、±250KHzの偏倚 (±15ク
ロックパルスに対応する)が許されるから、ステップ25
で計数値CがR+15より大きいかどうかがしらべられ
る。大きい場合にはクロック周波数が高すぎるので調整
値Fはステップ27で1だけ低められる。クロック周波数
はそれによって約200KHz低い値に調整される。クロック
周波数が高すぎない場合は、ステップ26で計数値CがR
−15より小さいかどうかがしらべられる。小さい場合に
はクロック周波数が低すぎるので調整値Fはステップ28
で1だけ上げられる。クロック周波数はそれによって約
200KHzだけ上げられる。計数値Cが前述の2つの限界値
の間ならば値の調整は適応されない。制御プログラムは
次に再びステップ22から28を実行するためステップ22に
もどる。
【0017】図5図示制御プログラムにおいてはステッ
プ22から28を具えるプログラムループは中断要求が発生
する時は常に、すなわち帰線周期ごとに行ったり来たり
する。このことは周波数が急速に調整される利点を有す
る。すべての可能な64の調整値を引続いて繰返えすのさ
え4msec以上はかからない。しかしながらかかる高速は
テレビジョン受信機の文字発生器用クロック信号発生器
としてなされる応用の場合には必要でない。それ故に前
記プログラムループのステップをテレビジョンフレーム
またはフイールドごとに1度実行するのが賢明である。
制御プログラムはこの時同調とか、画像および音声の制
御とかのような機能を制御するための通常のマイクロプ
ロセッサに収容される。
【0018】図6Aはクロック周波数が図5図示制御プ
ログラムにより時間の関数としていかに調整されるか例
をあげて示している。この例では調整値は最終的にはF
=18で、この値でクロック周波数はC=466 の計数値に
対応する7.76MHz である。図6Bはクロック周波数がた
とえばスタート・ストップ発振器の温度効果に起因して
増大したときは自動的に補正されることを示している。
8.25MHz(C=495)までの増大が許容され、続いて制御プ
ログラムはF=17へ1だけ調整値を低める。それに対応
するクロック周波数は8.05MHz で定められた限界値内に
再びおちつく。
【0019】制御プログラムの別の実施態様が図7に示
されている。この図ではステップ21から26が図5の対応
する番号を有するステップと全く同一である。調整値は
ここでは調整値の間隔を次々に半分にすることによって
得られる。ステップ27で初期値0が間隔の下限Lとして
割り当てられ、初期値63が上限Hとして割り当てられ
る。次にその間隔の中間値が操作F=(L+H)/2に
よりステップ28で調整値Fに割り当てられる。この調整
値が大きすぎると、新らしい間隔がステップ29で上限H
を調整値に等しくすることで決定される。下限はこの場
合変化しない。調整値が小さすぎる場合は、新らしい間
隔がステップ30で下限Lを調整値に等しくすることで決
定される。この場合上限は変化しない。ついで新らしい
間隔の中間の次の調整値がステップ31で決定される。図
8はこの実施態様で時間の関数として発生されるクロッ
ク周波数の例を示している。この例では調整値F=19が
最終的に到達され、それは7.97MHz のクロック周波数に
対応する。
【0020】平均して、所要のクロック周波数は図7図
示の制御プログラムについて図5図示制御プログラムよ
りより速く得られる。しかしながら、クロック周波数が
例えば温度効果に起因して変化するとすれば、一般的に
新らしい調整値に到達するのにより多くのくり返しがあ
る。各くり返しでクロック周波数はショック状に変化
し、文字発生器を使用するとき表示スクリーンに望まし
くない影響をひきおこす。それ故にテレビジョン受信機
が切り換えられたり局の変更のある時(すなわちライン
帰線信号が一時的に乱される時)のクロック周波数の調
整のみに図7図示の制御プログラムを使用し、次に調整
されたクロック周波数を別に監視する時には図5図示の
制御プログラムを使用するのが賢明である。
【0021】図1図示文字発生器に関してクロック信号
がライン帰線信号の帰線周期の間発生されないというこ
とは注目すべきことである。場合によってはこの周期が
比較的長いのは不利になるかもしれない。
【0022】図1はクロック信号の発生が帰線周期の開
始で予定の周期さらに継続する文字発生器の拡張を破線
ブロック4と5により示している。その動作は図1の文
字発生器の関連部分を示す図9を参照して以下に説明す
る。同一の参照番号は同一のブロックを示している。ク
ロック信号発生器はこゝでは帰線周期の開始がクロック
パルスの予定の数Nだけ遅延させられる遅延回路4を備
えている。その動作は図10図示のいくつかの信号波形を
参照して説明される。ライン帰線信号 REF( 図10A)は遅
延要素41と ANDゲート42の第1の入力へ印加される。遅
延要素41の出力信号RF1(図10B)はAND ゲート42の第2の
入力へ印加される。遅延要素41の入力で論理値“1”の
発生後、その出力信号 RF1はNクロックパルスの間論理
値“0”を維持する。ANDゲート42の出力 RF2 (図10
D)はこの周期の間論理値“0”を有しそれでスタート・
ストップ発振器1はクロック信号を発生し続ける(図10
C)。Nクロックパルス後遅延要素の出力信号 RF1は論
理値“1”を獲得する。AND ゲート42の出力信号 RF2は
次にまた論理値“1”を獲得しそれでスタート・ストッ
プ発振器1はもはやクロック信号を発生しない。新らし
い表示周期の開始でライン帰線信号 REFは論理値“0”
となる。この値は ANDゲート42によりスタート・ストッ
プ発振器1へ何ら遅延なく印加され、それでクロック信
号が再び発生する。遅延要素41は通常の計数手段、例え
ばNビットシフトレジスタにより実現することができ
る。
【0023】遅延回路4を用いる時は、カウンタがクロ
ックパルスを受信しない周期(図10D でRF2 =“1”)
はより短くなる。この時この周期内で計数値を読み取り
カウンタ2をリセットする仕事から制御プログラムを解
放することが必要である。この目的で図9図示のクロッ
ク信号発生器はリセット回路5を有している。この回路
はフリップフロップ51と反転ORゲート52を具えそれで
図10E図示のリセット信号 CLRが発生される。カウンタ
2はまた出力レジスタ21を具えそこで到達された計数値
がリセット信号CLR によりクロックインされる。制御回
路3は今や任意の瞬時で計数値を読むことができる。出
力レジスタ21に記憶された計数値は今やC+Nであるの
は注目すべきことである。これは制御プログラムで考慮
される。
【0024】最後に計数値Cが他の方法でも得られるこ
とは注目すべきことである。例えば、スタート・ストッ
プ発振器からクロック信号を受信し、クロックパルスの
予定の数をカウントする第1のカウンタを有することが
可能である。かくてこの第1のカウンタはその期間がク
ロック周波数によって決まる時間間隔を発生する。この
時間間隔の期間は次に既知の周波数を有する別のクロッ
ク信号により第2のカウンタで測定される。かかる別の
クロック信号は、例えば、既にマイクロプロセッサ駆動
に有用な水晶制御クロック信号である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る文字発生器を線図的に示
す。
【図2】図2は図1図示のいくつかの信号の信号波形を
示す。
【図3】図3は図1図示スタート・ストップ発振器の1
実施例を示す。
【図4】図4は図3図示のいくつかの信号の信号波形を
示す。
【図5】図5は図1図示文字発生器に使用される制御プ
ログラムのフローチャートを示す。
【図6】図6は図5図示制御プログラムの動作を説明す
るための時間線図を示す。
【図7】図7は図1図示文字発生器に使用される他の制
御プログラムのフローチャートを示す。
【図8】図8は図7図示制御プログラムの動作を説明す
るための時間線図を示す。
【図9】図9は図1図示文字発生器の別の実施例を線図
的に示す。
【図10】図10は図9図示のいくつかの信号の信号波
形を示す。
【符号の説明】
1 スタート・ストップ発振器 2 カウンタ 3 制御回路 4 遅延回路 5 リセット回路 6 ラインおよび行カウンタ 7 表示メモリ 8 文字メモリ 9 パラレル・シリアル変換器 11 電流源 12 切り換え要素 13 電流源 14 コンデンサ 15 閾値回路 16 ORゲート 17 放電回路 41 遅延要素 42 ANDゲート 51 フリップフロップ 52 反転ORゲート
フロントページの続き (73)特許権者 590000248 Groenewoudseweg 1, 5621 BA Eindhoven, T he Netherlands (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 5/18 G09G 5/12 H04N 5/278

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準信号を受信する入力と、該基準信号
    が印加され基準信号の第1の値に応答して発振し基準信
    号の第2の値に応答して発振を止めるスタート・ストッ
    プ発振器とを具えてなる、表示スクリーン上に文字を発
    生するための文字発生器において、 スタート・ストップ発振器は、その発振周波数をメモリ
    に予め設定、記憶、保持された予定の調整値により調整
    することが可能な型で、前記文字発生器はさらに、その
    発振周波数と所要の周波数との差が、予定の限界値を越
    えないよう前記調整値を自動的に変化させる制御手段を
    具えてなることを特徴とする文字発生器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発生器において、前記制
    御手段は、前記基準信号の第1の値が有効である時その
    周期の間発振器のクロックパルスをカウントし、それに
    対応する計数値を発生し、前記計数値を前記所要の周波
    数に対応する基準値と比較し、計数値と基準値との差が
    予定の限界値を越えないよう前記調整値を変化させるこ
    とを特徴とする文字発生器。
  3. 【請求項3】 発振周波数が印加され画像ラインに表示
    される文字の複数画素を位置付ける水平位置カウンタを
    具える請求項2記載の発生器において、前記水平位置カ
    ウンタはさらに前記計数値を発生するよう構成されるこ
    とを特徴とする文字発生器。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の発生器において、前記基
    準信号は基準信号の第1の値から第2の値への遷移を遅
    延させるよう構成される遅延手段を介してスタート・ス
    トップ発振器へ印加されることを特徴とする文字発生
    器。
  5. 【請求項5】 請求項1から4いずれか記載の発生器に
    おいて、前記スタート・ストップ発振器は、コンデンサ
    と、電流値が印加される前記調整値に対応するコンデン
    サを充電する電流源と、コンデンサを放電する放電回路
    と、コンデンサをよぎる予定の第1の電圧への到達に対
    応して放電回路をオフし、コンデンサをよぎる第2の電
    圧に対応して放電回路をオンする閾値回路と、印加され
    た基準信号の第2の値に対応して放電回路をオンするス
    トップ回路とを具えてなることを特徴とする文字発生
    器。
JP02411108A 1989-12-18 1990-12-17 文字発生器 Expired - Lifetime JP3081255B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8903087 1989-12-18
NL8903087A NL8903087A (nl) 1989-12-18 1989-12-18 Fasegekoppelde kloksignaal generator en karaktergenerator voorzien van een fasegekoppelde kloksignaal generator.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03261996A JPH03261996A (ja) 1991-11-21
JP3081255B2 true JP3081255B2 (ja) 2000-08-28

Family

ID=19855794

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02411108A Expired - Lifetime JP3081255B2 (ja) 1989-12-18 1990-12-17 文字発生器

Country Status (7)

Country Link
US (2) US6456679B1 (ja)
EP (1) EP0436246B1 (ja)
JP (1) JP3081255B2 (ja)
KR (1) KR100201524B1 (ja)
DE (1) DE69026362T2 (ja)
FI (1) FI906171A (ja)
NL (1) NL8903087A (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL8903087A (nl) * 1989-12-18 1991-07-16 Philips Nv Fasegekoppelde kloksignaal generator en karaktergenerator voorzien van een fasegekoppelde kloksignaal generator.
EP0808021B1 (en) * 1996-05-15 2000-07-26 STMicroelectronics S.r.l. Clock generator having three periods, selectable using a binary synchronization signal
TW477149B (en) * 2000-08-01 2002-02-21 Acer Peripherals Inc Method to resolve the EMI problem of the circuit system in the on-screen display menu
DE10115385A1 (de) * 2001-03-28 2002-10-10 Siemens Ag Verfahren und Vorrichtung zur Takterhöhung einer Pulse-Output-DDS
ATE419575T1 (de) * 2003-02-07 2009-01-15 Nxp Bv System und verfahren zum kalibrieren der taktfrequenz einer taktgebereinheit über eine datenleitung
KR100638875B1 (ko) * 2005-07-15 2006-10-27 삼성전기주식회사 초저전력 고효율 무선 디지탈 수신기
TWI656742B (zh) * 2018-07-31 2019-04-11 慧榮科技股份有限公司 振盪器裝置
JP2023135827A (ja) * 2022-03-16 2023-09-29 株式会社東芝 送信回路および送受信回路

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1276025A (en) 1968-12-09 1972-06-01 Mohawk Data Sciences Corp Noise insensitive time delay apparatus
JPS51111318A (en) 1975-03-26 1976-10-01 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> Recording and playing of voice signal in vtr
DE2710883C2 (de) * 1977-03-12 1979-04-12 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart System zur Diskrimination eines Videosignals
US4103251A (en) * 1977-05-05 1978-07-25 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Stabilized delay line oscillator
DE3026473A1 (de) * 1980-07-12 1982-02-04 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Verfahren zum ausgleich von zeitfehlern
NL8104415A (nl) * 1981-09-25 1983-04-18 Philips Nv Afstemschakeling met een frequentiesyntheseschakeling.
CA1222063A (en) * 1982-08-24 1987-05-19 Haruki Ishimochi Crt display control system
DE3324711C2 (de) * 1983-07-08 1986-07-24 Hewlett-Packard GmbH, 7030 Böblingen Impulsgenerator
NL8501861A (nl) * 1984-09-03 1986-04-01 Philips Nv Beeldopneem- respektievelijk weergeefinrichting met een lijnafbuigschakeling.
DE3446227A1 (de) 1984-12-19 1986-06-19 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Schaltungsanordnung zum erzeugen einer impulsfolge
US4622586A (en) * 1985-04-04 1986-11-11 Rca Corporation Digital slicer having a pulse-width locked loop
US4646030A (en) 1986-03-03 1987-02-24 Tektronix, Inc. Triggered frequency locked oscillator having programmable delay circuit
US4723114A (en) * 1986-07-07 1988-02-02 Texas Instruments Incorporated Method and circuit for trimming the frequency of an oscillator
CH675183A5 (ja) * 1987-11-23 1990-08-31 Koechler Erika Fa
EP0357080B1 (en) * 1988-09-02 1994-05-11 Sanyo Electric Co., Ltd. Phase synchronizing circuit in video signal receiver and method of establishing phase synchronization
NL8903087A (nl) * 1989-12-18 1991-07-16 Philips Nv Fasegekoppelde kloksignaal generator en karaktergenerator voorzien van een fasegekoppelde kloksignaal generator.
DE4125219A1 (de) * 1991-07-30 1993-02-04 Pep Modular Computers Ag Hochgeschwindigkeits-bussystem und verfahren zum betreiben desselben

Also Published As

Publication number Publication date
DE69026362T2 (de) 1996-10-02
JPH03261996A (ja) 1991-11-21
KR910013877A (ko) 1991-08-08
FI906171A0 (fi) 1990-12-14
KR100201524B1 (ko) 1999-06-15
EP0436246A1 (en) 1991-07-10
NL8903087A (nl) 1991-07-16
US20020196888A1 (en) 2002-12-26
DE69026362D1 (de) 1996-05-09
FI906171A (fi) 1991-06-19
US8451968B2 (en) 2013-05-28
EP0436246B1 (en) 1996-04-03
US6456679B1 (en) 2002-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3081255B2 (ja) 文字発生器
US20060158554A1 (en) Method for generating a video pixel clock and apparatus for performing the same
US4623925A (en) Television receiver having character generator with non-line locked clock oscillator
US4739403A (en) Digital horizontal processor
JP2978856B2 (ja) 水平走査パルス信号制御回路
US6879321B2 (en) Display position control apparatus
JP2954043B2 (ja) Osd装置
US5487097A (en) Period measuring device
US5805151A (en) Raster contoller
JP3276797B2 (ja) 水平出力パルス発生回路
JPH10271419A (ja) 液晶表示装置
JP3516330B2 (ja) 信号作成回路
JP3179215B2 (ja) 表示制御回路
KR100915232B1 (ko) 백라이트 온/오프 타이밍 발생 회로
JPS641993B2 (ja)
JPH10145682A (ja) パルス信号発生装置
JP3128394B2 (ja) 発振回路
JPH06319077A (ja) オンスクリーン表示装置
JPH067371U (ja) 画面上の文字位置補正回路
JP3257490B2 (ja) 同期保護回路及び方法
JP2645039B2 (ja) 位相同期ループ回路
JP2881785B2 (ja) 画像信号発生装置
JPS6338123B2 (ja)
JPH11298754A (ja) 水平画面位置調整回路
JPH075855A (ja) オンスクリーンディスプレイ機能付マイクロコンピュータ

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080623

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090623

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100623

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110623

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110623

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110623

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110623

Year of fee payment: 11

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110623

Year of fee payment: 11

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110623

Year of fee payment: 11