JP3080531B2 - ディスク搬送機構 - Google Patents

ディスク搬送機構

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JP3080531B2
JP3080531B2 JP06054542A JP5454294A JP3080531B2 JP 3080531 B2 JP3080531 B2 JP 3080531B2 JP 06054542 A JP06054542 A JP 06054542A JP 5454294 A JP5454294 A JP 5454294A JP 3080531 B2 JP3080531 B2 JP 3080531B2
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optical disk
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C35/00Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
    • F16C35/02Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of sliding-contact bearings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Automatic Disk Changers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はディスク搬送機構に係
わり、特に、光ディスクプレーヤの光ディスク搬送機構
に好適なディスク搬送機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディスクチェンジヤを用いた光デ
ィスクプレーヤでは、光ディスクをマガジンと干渉しな
い位置まで引出す必要があり、送りローラを2本用いた
光ディスク搬送機構が使用されている。そのような光デ
ィスク搬送機構の例を図14に示す。
【0003】2本の送りローラは夫々ばねで付勢され光
ディスクをカイドローラとの間で挾持して回転すること
により摩擦力で光ディスクを送る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の光ディ
スク搬送機構では、2本の送りローラの夫々にばねによ
る圧接機構と回転駆動機構が必要であり部品点数や組立
て工数が大きくなるという欠点があった。また、ばねの
弾力が直接送りローラのディスクに対する圧接力を決定
し、必要な圧接力を得るためにばねの弾力を大きくする
必要があった。
【0005】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、部品点数や組立
て工数を小さくした2本送りローラのディスク搬送機構
を提供することにある。
【0006】この発明の他の目的は、弾力の小さいばね
を用いても大きい送りローラの圧接力が得られるディス
ク搬送機構を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のディスク搬送
機構は、2つのレバーの枢軸に中間ギヤを回転自在に支
持し、前記2つのレバーの夫々の上端に夫々送りローラ
を回転自在に支持し、前記送りローラの軸に固着したギ
ヤを前記中間ギヤと噛合わせ、前記2つのレバーのうち
一方のレバーの下端に設けた軸をシャーシに回動自在に
支持させると共に前記中間ギヤと噛合う駆動ギヤを前記
軸で回転自在に支持させ、前記2つのレバーのうち他方
のレバーの下端に設けた軸をシャーシに移動自在に支持
させ、前記2つのレバーを互いに近づける方向にばねで
付勢したものである。
【0008】
【作用】各レバーの枢軸からレバーの送りローラ、及び
回転軸に至る距離は常に一定であり、レバーに支持され
た送りローラのギヤや駆動ギヤと各レバーの枢軸に支持
された中間ギヤとを噛合わせることができ、このような
ギヤ列を用いて送りローラを駆動することにより駆動機
構を簡単とすることができる。
【0009】また、2本の送りローラの内の一方の送り
ローラのディスクを送るための反力は送りローラとディ
スクの圧接力を大きくするように作用するから送りロー
ラがディスクの方に食い込むロック状態となる。従っ
て、ばねの弾力が小さくてもディスクに対する大きい推
力を得ることができる。
【0010】
【実施例】この発明の実施例である光ディスクプレーヤ
の光ディスク送り機構を図面に基づいて説明する。図1
および図2は実施例の主要部を示す分解斜視図である。
図において、1はメカシャーシであり、光ピックアップ
3とその駆動機構及び光ディスクの回転駆動機構及びク
ランプ機構を支持する。
【0011】光ディスクの回転駆動機構を構成するター
ンテーブル2はメカシャーシ1に固着されたスピンドル
モータの回転軸に固着されている。また、クランパ4は
メカシャーシ1に回動自在に支持されたクランパアーム
5に支持されている。
【0012】クランパアーム5はメカシャーシ1に設け
られた軸1f,1fに回動自在に支持され、ねじりコイ
ルばね6により反時計方向に付勢されている。クランパ
アーム5が反時計方向に回動すると、クランパ4を介し
て光ディスクをターンテーブル2にクランプさせる。
【0013】メカシャーシ1に設けられた4本の棒状突
起1e,1e…は各々4個のダンパー9に係合してお
り、4本の引張りコイルばね7,7…がメカシャーシ1
と固定シャーシとの間に掛けられて、メカシャーシ1は
光ディスク再生中は、固定シャーシに浮動状態に支持さ
れる。固定シャーシは固定シャーシ本体10とそれに締
着された固定シャーシ右側板11で構成されており内側
4隅にダンパー9が締着されている。
【0014】右スライドプレート12の長穴12a,1
2aは固定シャーシ右側板11に立設された軸11a,
11aと係合しており、右スライドプレート12は固定
シャーシに摺動自在に支持されている。右スライドプレ
ート12に形成されたラック12bは図示していない駆
動機構により回転されるギヤ17と噛み合っており、右
スライドプレート12は前後方向に駆動される。
【0015】固定シャーシの左側内面には右スライドプ
レート12と同様の左スライドプレート13が摺動自在
に支持されている。レバー16は固定シャーシに回動自
在に支持されており、その右端に設けられた凹みは右ス
ライドプレート12の突起12cと係合し、左端に設け
られた凹みは左スライドプレート13の突起13cと係
合している。従って、右スライドプレート12の動きは
左スライドプレート13に反対方向の動きとして伝えら
れる。
【0016】右スライドプレート12に形成された折曲
舌片12d,12dはメカシャーシ1のガイド溝1a,
1aに突入しており、左スライドプレート13に形成さ
れた折曲舌片13d,13dはメカシャーシ1のガイド
溝1b,1b(図1では隠れている)に突入している。
【0017】右ロックアーム14は突起14aを介して
固定シャーシ11に回動自在に支持されている。また、
右ロックアーム14の突起14cが右スライドプレート
12のカム溝12eと係合しているため右ロックアーム
14は右スライドプレート12の動きに連れて回動す
る。
【0018】固定シャーシ本体に回動自在に支持された
左ロックアーム15(図1ではその突起15cのみ見え
ている)もその突起15cが左スライドプレート13の
カム溝13eと係合しており、左ロックアーム15は左
スライドプレート13の動きに連れて回動する。
【0019】右ロックアーム14に立設された軸14b
はメカシャーシ1のガイド溝1c内に突入している。ま
た、左ロックアーム15に立設された軸15bはメカシ
ャーシ1のガイド溝1d内に突入しているがその状態は
図1では見えていない。軸14bはクランパアーム5の
折曲片5aと当接する。
【0020】メカシャーシ1に設けられた位置決め部材
1g,1gは折曲舌片12d,12dの先端と当接し、
同様の位置決め部材1h,1hは折曲舌片13d,13
dの先端と当接する。
【0021】図3に詳しく示すように、送りローラ22
はレバー19とレバー20に回転自在に支持されてい
る。レバー19はレバー18に立設された軸18aに回
転自在に支持されている。レバー20も同様にレバー1
8に回転自在に支持されている。送りローラ21はレバ
ー18に回転自在に支持されている。
【0022】軸18aに回転自在に支持された中間ギヤ
23は、送りローラ21の軸に固着されたギヤ21a、
送りローラ22の軸に固着されたギヤ22aおよびレバ
ー18に立設された軸18bに回転自在に支持された駆
動ギヤ28とに噛み合っている。駆動ギヤ28は図示し
ていない駆動機構のギヤとも噛み合っている。従って、
送りローラ21および22は駆動機構により回転され
る。
【0023】レバー18に立設された軸18bおよび軸
18cは固定シャーシに回動自在に支持され、レバー1
9に立設された軸19aとレバー20に立設された軸2
0aは固定シャーシに水平方向摺動自在に支持されてい
る。このようにレバー18,19および20はパンダグ
ラフ機構を構成している。
【0024】レバー18のばね掛け18eとレバー19
のばね掛け19bの間に引張りコイルばね26が掛けら
れ、レバー18のばね掛け18fとレバー20のばね掛
け20bの間に引張りコイルばね27が掛けられ上記パ
ンダグラフ機構は上方に伸びるように付勢されている。
そしてレバー18に立設された軸18dは右スライドプ
レート12に設けられたカム12fと係合する。
【0025】このように、送りローラ21および送りロ
ーラ22は右スライドプレート12により昇降されるが
上昇位置において、送りローラ21は固定シャーシに嵌
着されたガイドプレート25と協動して光ディスクを挾
持し、送りローラ22は固定シャーシに回転自在に支持
されたガイドローラ24と協動して光ディスクを挾持す
る。
【0026】次に、図4〜図12を参照して上記実施例
の作用を説明する。図4〜図6はメカシャーシアンロッ
ク状態を示す。この状態では右スライドプレート12は
後退し、左スライドプレート13は前進している。従っ
て、右スライドプレート12の折曲舌片12d,12d
はメカシャーシ1のガイド溝1a,1aの拡開部中央部
に位置し、折曲舌片13d,13dはメカシャーシ1の
ガイド溝1b,1bの拡開部中央部に位置している。さ
らに、折曲舌片12d,12dは位置決め部材1g,1
gから離れ、折曲舌片13d,13dは位置決め部材1
h,1hから離れている。
【0027】また、右ロックアーム13および左ロック
アーム15は下方向に回動しておりそれらに立設された
軸14bおよび軸15bは夫々ガイド溝1cおよび1d
から離れている。また、軸14bはクランパアーム5の
折曲片5aから離れクランパアーム5は下方に回動して
いる。さらに、送りローラを支持するレバー18の軸1
8dはカム12fに押されて送りローラ21,22は下
方に位置している。
【0028】上記状態は光ディスクプレーヤのプレー状
態であり、光ディスクはターンテーブル2にクランプさ
れ、送りローラは光ディスクから離れ、また、メカシャ
ーシ1は固定シャーシから離れて引張りコイルばね7,
7,7,7により浮動状態に支持されており、ダンパー
9,9,9,9により固定シャーシからの振動を遮断さ
れた状態となっている。
【0029】メカシャーシアンロック状態から右スライ
ドプレート12を前進させ、左スライドプレート13は
後退させた状態を図7〜図9に示す。この状態では折曲
舌片12d,13dはガイド溝1a,1bの幅狭部に入
り込みまた、その先端は位置決め部材1g,1hと当接
している。すなわち、折曲舌片12d,13dはメカシ
ャーシ1の上下方向位置と左右方向位置を決める。ま
た、右ロックアーム14の軸14bおよび左ロックアー
ム15の軸15bは夫々ガイド溝1c,1dの幅狭部に
入り込みメカシャーシ1の前後方向位置を決めている。
【0030】この状態からさらに右スライドプレート1
2を前進させ、左スライドプレート13は後退させると
図10〜図12に示すメカシャーシロック状態となる。
この状態ではメカシャーシ1の上下、左右、前後方向の
位置が決められており、さらに、クランパアーム5は上
方向に回動し、光ディスクのクランプは解除され、光デ
ィスクは送りローラに挾持されている。
【0031】このような、メカシャーシロック状態で送
りローラにより光ディスクをターンテーブル上に送り込
みまたは排出することができる。その状態が図13に模
式的に示されている。
【0032】引張りコイルばね26,27の弾力により
レバー19,20は図示のA方向に回動するように付勢
され、送りローラ22は光ディスクに圧接される。中間
ギヤ23はモータにより駆動ギヤ28を介して図示のB
方向に回転される。中間ギヤ23と噛合うギヤ22aお
よび21aは夫々送りローラ22および21を図示のC
方向に回転させ光ディスクをD方向に送る。
【0033】そのとき、送りローラ22は光ディスクか
ら反力を受けてレバー19,20を図示のA方向に回動
するように作用し送りローラ22の圧接力は大きくな
る。そして、送りローラ22と光ディスクの摩擦力が大
きくなるとレバー19,20を図示のA方向に回動させ
る力も大きくなり摩擦力をさらに大きくするように循環
的に作用し光ディスクに対して大きい推力を及ぼすこと
ができる。
【0034】このような、送りローラが光ディスクをタ
ーンテーブル上に送り込んだ後、右スライドプレート1
2を後退させ、左スライドプレート13を前進させて図
4〜図6に示すプレー状態とすることができる。
【0035】送りローラを2本用いると、光ディスクを
最初に挾持した送りローラを離れて先のほうに送ること
ができるので、ディスクチェンジャのマガジンから送り
ローラに押し込まれた光ディスクをマガジンと干渉しな
い位置まで送ることが可能となる。
【0036】
【発明の効果】この発明のディスク搬送機構によれば、
ばねの弾性力以上の圧接力を得ることができ、送りロー
ラとディスクとの摩擦力が大きく作用し光デイスクに対
して大きい推力を得ることができる。
【0037】また、2本の送りローラを駆動するための
駆動機構や送りローラ圧接機構が簡単に構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2と合わせてこの発明の実施例を示す分解斜
視図である。
【図2】図1と合わせてこの発明の実施例を示す分解斜
視図である。
【図3】同実施例の部分を示す分解斜視図である。
【図4】同実施例におけるメカシャーシアンロック状態
を一部部品を透視して示す平面図である。
【図5】同実施例の図4の状態を一部部品を透視して示
す右側面図である。
【図6】同実施例の図4の状態を一部部品を透視して示
す左側面図である。
【図7】同実施例におけるメカシャーシアンロック状態
からロック状態に移行する途中を一部部品を透視して示
す平面図である。
【図8】同実施例の図7の状態を一部部品を透視して示
す右側面図である。
【図9】同実施例の図7の状態を一部部品を透視して示
す左側面図である。
【図10】同実施例におけるメカシャーシロック状態を
一部部品を透視して示す平面図である。
【図11】同実施例の図10の状態を一部部品を透視し
て示す右側面図である。
【図12】同実施例の図10の状態を一部部品を透視し
て示す左側面図である。
【図13】同実施例の要部を模式的に示す図である。
【図14】従来の光ディスクプレーヤのディスク送り機
構を模式的に示す図である。
【符号の説明】
1 メカシャーシ 2 ターンテーブル 3 光ピックアップ 4 クランパ 5 クランパアーム 6 ねじりコイルばね 7 引張りコイルばね 9 ダンパー 10 固定シャーシ本体 11 固定シャーシ右側板 12 右スライドプレート 13 左スライドプレート 14 右ロックアーム 15 左ロックアーム 16 レバー 17 ギヤ 18 レバー,18a 軸、18d 軸 19 レバー,19a 軸 20 レバー,20a 軸 21,22 送りローラ 23 中間ギヤ 24 ガイドローラ 25 ガイドプレート 26,27 引張りコイルばね 28 駆動ギヤ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つのレバーの枢軸に中間ギヤを回転自
    在に支持し、前記2つのレバーの夫々の上端に夫々送り
    ローラを回転自在に支持し、前記送りローラの軸に固着
    したギヤを前記中間ギヤと噛合わせ、前記2つのレバー
    のうち一方のレバーの下端に設けた軸をシャーシに回動
    自在に支持させると共に前記中間ギヤと噛合う駆動ギヤ
    を前記軸で回転自在に支持させ、前記2つのレバーのう
    ち他方のレバーの下端に設けた軸をシャーシに移動自在
    に支持させ、前記2つのレバーを互いに近づける方向に
    ばねで付勢したことを特徴とするディスク搬送機構。
JP06054542A 1994-02-28 1994-02-28 ディスク搬送機構 Expired - Fee Related JP3080531B2 (ja)

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