JP3079360B2 - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JP3079360B2
JP3079360B2 JP08200794A JP20079496A JP3079360B2 JP 3079360 B2 JP3079360 B2 JP 3079360B2 JP 08200794 A JP08200794 A JP 08200794A JP 20079496 A JP20079496 A JP 20079496A JP 3079360 B2 JP3079360 B2 JP 3079360B2
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J25/00Actions or mechanisms not otherwise provided for
    • B41J25/304Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
    • B41J25/316Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with tilting motion mechanisms relative to paper surface
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/315Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
    • B41J2/32Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads

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  • Common Mechanisms (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラテンとヘッド
とバネ部材と開閉操作部材とを備え記録紙の印字を行な
うプリンタ装置に関する。より詳しくは、プラテンに対
するヘッドの圧接機構及び開閉機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタ装置の一般的な構成を簡
潔に説明する。図4(A)に示す様に、プリンタ装置は
プラテン101とサーマルヘッド102とを備えてい
る。プラテン101は記録紙(図示せず)の幅方向に沿
った軸101aを中心にして回転可能に保持されてい
る。具体的には、この軸101aに対して輪列103を
介しステッピングモータ104が接続している。ステッ
ピングモータ104の回転運動が輪列103により減速
された後軸101aに伝達され、プラテン101が紙送
りの為に適宜間欠的に矢印で示す方向に回転される。サ
ーマルヘッド102は記録紙を間にしてプラテン101
に後方から対向配置されている。サーマルヘッド102
は軸105を中心として回動可能に保持されており、印
字動作を行なう時には、サーマルヘッド102の印字部
が記録紙に圧接する。この状態で印字部に通電を行なう
と1ライン分の文字が記録紙に印字される。1ライン分
の印字が終るとプラテン101が矢印の方向に回転し、
記録紙の紙送りが行なわれる。図4(B)は、図4
(A)に示したプリンタ装置の模式的な断面構造を表わ
している。図示する様に、サーマルヘッド102は記録
紙106を間にしてプラテン101に後方から対向配置
している。サーマルヘッド102はプラテン101側の
軸101aと平行な別の軸105を中心にして順方向
(図では反時計方向)に回動した時、軸105より上方
に位置する印字部がプラテン101に圧接する。この圧
接力を付与する為にバネ部材107がサーマルヘッド1
02とプリンタ装置のフレーム108との間に介在して
いる。一方、このバネ部材107の付勢力に抗してサー
マルヘッド102を逆方向(図では時計方向)に回動す
ると、サーマルヘッド102の印字部がプラテン101
から後退する。この操作は、例えばプラテン101とサ
ーマルヘッド102の間に記録紙106を給紙する場合
等に行なわれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリンタ装置で
は、軸105よりも上方に位置する部位にバネ部材10
7を係合し、その弾圧力によりサーマルヘッド102の
印字部をプラテン101に対して圧接している。バネ部
材107は例えばサーマルヘッド102の紙幅方向中央
部を押圧接している。しかしながら、この構造ではサー
マルヘッド102の印字部をプラテン101の幅方向に
沿って均等に圧接する事が困難であり、往々にして片当
りが生じる。この為、記録紙106に対する印字の濃度
にばらつきが生じたり、部分的な印字かすれが生じてい
た。特に、プラテン101とサーマルヘッド102の相
対的な平行度がでていない場合等、バネ部材107によ
りサーマルヘッド102の印字部をプラテン101に対
して均等に圧接する事が困難であった。又、印字状態で
は、相当な押圧力で常にサーマルヘッド102をプラテ
ン101に対し弾圧しており、この押圧力を支える為、
フレーム108の機械的強度をある程度確保しなければ
ならず、設計上小型化及び軽量化が困難であった。特
に、記録紙106の給紙等を行なう時、サーマルヘッド
102をバネ部材107の押圧力に抗してプラテン10
1から後退させなければならず、この操作に大きな力が
加わる為、これに耐える為の機械的強度がフレーム10
8側に要求されていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した従来の技術の課
題を解決する為に以下の手段を講じた。即ち、本発明に
かかるプリンタ装置は基本的な構成としてプラテンとヘ
ッドとバネ部材と開閉操作部材とを備えており、記録紙
の印字を行なうものである。前記プラテンは記録紙の幅
方向に沿った第1の軸を中心にして回転可能に保持され
ている。前記ヘッドは記録紙を間にして該プラテンに後
方から対向配置され、且つ第1の軸と平行な第2の軸を
中心にして順方向に回動した時該第2の軸より上方に位
置する印字部が該プラテンに圧接する一方、逆方向に回
動した時該印字部がプラテンから後退する。前記バネ部
材は一端が該ヘッドと第2の軸より下方で係合すると共
に他端が該開閉操作部材に係合している。前記開閉操作
部材は閉位置と開位置の間で切り換え操作可能であり、
閉位置にある時該バネ部材を後方に付勢して該ヘッドに
回転トルクを印加し順方向に回転させてその印字部をプ
ラテンに圧接させ、開位置にある時該バネ部材に対する
付勢を解除すると共に前方に移動させ該ヘッドを逆方向
に回動して印字部をプラテンから後退させる。
【0005】本発明によれば、バネ部材がヘッドの下方
に係合しており、ヘッドを後方に引張る様にして付勢力
を加えている。この付勢力によりヘッドに順方向の回転
トルクが印加され、ヘッドの上方に位置する印字部がプ
ラテンに圧接される。この様なトルクの伝達機構を採用
する事でバネ部材の押圧力が紙幅方向に分散した状態で
ヘッドに印加される為、プラテンに対して均等に圧接さ
れる様になる。又、プラテンに対する圧接を解除する時
にはバネ部材の引張り力を緩め且つこれを前方に移動す
ればよく、余分な力を必要としない為その分フレーム構
造が軽量化及び小型化可能である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の最良
な実施な形態を詳細に説明する。図1は本発明にかかる
プリンタ装置の基本的な構成を示す模式的な断面図であ
る。図1(A)はプリンタ装置の動作状態を表わしてお
り、図1(B)は休止状態を表わしている。図示する様
に、本プリンタ装置はプラテン1とヘッド2とバネ部材
3と開閉操作部材4とを備え、フレーム5を用いて組み
立てられている。プラテン1は円筒形のゴム部材等から
なり、記録紙(図示せず)の幅方向に沿った第1の軸6
を中心にして回転可能に保持されている。なお、記録紙
はフレーム5の底部に開口したスリット7から挿入さ
れ、案内部8を通ってプラテン1とヘッド2の間に供給
され、フレーム5の上方に排出される。ヘッド2は記録
紙を間にしてプラテン1に後方から対向配置している。
本装置はサーマルラインプリンタの例であり、ヘッド2
の上方には発熱素子アレイからなる印字部9が紙幅方向
に沿って設けてある。この印字部9を所定のデータに従
って通電する事により、記録紙に対してライン毎の印字
が行なわれる。なお、本発明はサーマルプリンタに限ら
れるものではなく、他の形式のヘッドを利用したライン
プリンタにも応用可能である。ヘッド2はプラテン1側
の第1の軸6と平行な第2の軸10を中心にして順方向
及び逆方向に回動可能である。図1(A)に示す様に動
作状態では、ヘッド2は順方向(図では反時計方向)に
回動しており、第2の軸10より上方に位置する印字部
9がプラテン1に圧接している。これに対して図1
(B)に示した休止状態では、ヘッド2は逆方向(図で
は時計方向)に回動しており、印字部9がプラテン1か
ら後退している。
【0007】バネ部材3はコイルバネ等からなり、その
一端3aがヘッド2と第2の軸10より下方で係合する
と共に、他端3bが開閉操作部材4に係合している。こ
の開閉操作部材4はレバー4aとドラム4bと偏心ピン
4cとを備えている。ドラム4bは第3の軸11を中心
として回動可能である。ドラム4bの一端に前述したレ
バー4aが取り付けられ、他端に前述した偏心ピン4c
が取り付けられている。この偏心ピン4cは第3の軸1
1に対して偏心した位置に植設されている。偏心ピン4
cはバネ部材3の他端3bと係合している。開閉操作部
材4は閉位置と開位置の間で切り換え操作可能である。
図1(A)は閉位置を表わしており、レバー4aを水平
に押し下げる事でドラム4bが反時計方向に回動し、閉
位置となる。開閉操作部材4が閉位置にある時バネ部材
3を後方に付勢してヘッド2に回転トルクを印加し第2
の軸10を中心として順方向に回転させてその印字部9
をプラテン1に圧接する。具体的には、バネ部材3の他
端3bが偏心ピン4cにより後方に引張られる為、図1
(A)に示す様にバネ部材3が点線で示す中立状態に比
べ伸張される。これによりヘッド2の下方が後方に付勢
され、その反作用でヘッド2の上方がプラテン1に対し
て前方に押圧される。この様なトルク変換機構を採用す
る事でバネ部材3の弾圧力が紙幅方向に沿って略均等に
ヘッド2の上方側に伝達され、プラテン1と印字部9と
の均一且つ一様な当接が可能になる。これにより、プラ
テン1に対する印字部9の片当りを防ぐ事ができ、印字
品質が大幅に改善可能であると共に、記録紙の蛇行を防
ぐ事ができる。
【0008】一方図1(B)に示す様に、レバー4aを
起すと、ドラム4bが第3の軸11を中心として逆方向
に回動し、偏心ピン4cがこの回動に伴なって前方に移
動する。この結果バネ部材3が中立状態に戻ると共に前
方に移動する。即ち、開閉操作部材4が開位置にある時
バネ部材3に対する付勢を解除すると共に、バネ部材3
の他端3bを前方に移動させ、バネ部材3の他端3bが
前方に移動することによりバネ部材3も全体的に前方に
移動する。バネ部材3が前方に移動することによりバネ
部材3の一端3aがヘッド2の係合部分を押圧し、ヘッ
ド2を第2の軸10を中心として逆方向(時計方向)に
回動して印字部9をプラテン1から後退させる。この様
に、プラテン1に対するヘッド2の圧接を解除し且つ開
く為には単にバネ部材3の付勢力を解除すればよく、従
来の様にバネ部材の付勢力に抗してヘッド2を開く必要
がない。この分、フレーム5に対する機械的な負荷が軽
くてすみ、その軽量化及び小型化が可能になる。
【0009】図2は、図1に示したプリンタ装置の模式
的な平面図である。プラテン1はフレーム5に組み込ま
れており、第1の軸6を中心にして回動可能に保持され
ている。第1の軸6には輪列13を介してステッピング
モータ14が連結している。ステッピングモータ14の
回転運動が輪列13を介して減速されながら第1の軸6
に伝達され、プラテン1が紙送りの為間欠的に回動す
る。ヘッド2もフレーム5に組み込まれており、第2の
軸10を中心にして回動可能に保持されている。開閉操
作部材4はレバー4aとドラム4bと偏心ピン4cを一
体化したものであり、同じくフレーム5に組み込まれて
いる。レバー4aはオペレータにより手動で開閉操作さ
れる。バネ部材3の一端3aはヘッド2の下方に係合し
ていると共に、他端3bは開閉操作部材4側の偏心ピン
4cに係合している。
【0010】図3はプリンタ装置の参考例を示す模式的
な断面図であり、図1に示した本発明にかかるプリンタ
装置と対応する部分には対応する参照番号を付して理解
を容易にしている。この参考例ではヘッド2の背後に押
え板15が組み込まれており、ヘッド2の背部に設けら
れた突起16に当接している。押え板15は第3の軸1
1を中心にして回動可能である。この第3の軸11には
バネ部材3が組み込まれている。バネ部材3は押え板1
5を前方に弾圧し、突起16を介してヘッド2をプラテ
ン6に対し押圧する。本発明にかかるプリンタ装置と異
なり、この参考例ではバネ部材3の弾圧力をそのままヘ
ッド2に伝えており、力の分散化が図られていない。こ
の為、ヘッド2の印字部9とプラテン1が均一に当接し
ない場合があり、印字不良が生じていた。又プラテン1
に対しヘッド2を開く為には、バネ部材3の弾圧力に抗
してヘッド2を第2の軸10の回りに回動しなければな
らず、フレーム5に大きな力が加わる。
【0011】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、バ
ネ部材は一端がヘッドの下方と係合すると共に、他端が
開閉操作部材に係合している。この開閉操作部材は閉位
置にある時バネ部材を後方に付勢してヘッドに回転トル
クを印加し順方向に回転させてその印字部をプラテンに
均等圧接させる。開位置にある時バネ部材に対する付勢
を解除すると共に前方に移動させヘッドを逆方向に回動
して印字部をプラテンから後退させる。この様に、本発
明ではバネ部材の弾圧力を従来の様にそのままヘッドに
伝達するのではなく、一端回転トルクに変換した後でヘ
ッドの印字部に伝達している為、紙幅方向に沿って押圧
力を分散化でき、プラテンに対する均等な圧接が可能に
なり、片当り等を効果的に抑制する事ができる。又、プ
ラテンに対してヘッドを開く時には単にバネ部材の弾圧
力を解除すればよい為、従来に比しフレームの機械的強
度を低く抑える事が可能となり、プリンタ装置の小型化
及び軽量化に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるプリンタ装置の基本的な構造及
び動作を示す模式的な断面図である。
【図2】本発明にかかるプリンタ装置の模式的な平面図
である。
【図3】プリンタ装置の参考例を示す模式的な断面図で
ある。
【図4】従来のプリンタ装置の一般的な構造を示す模式
図である。
【符号の説明】
1 プラテン 2 ヘッド 3 バネ部材 4 開閉操作部材 5 フレーム 6 第1の軸 9 印字部 10 第2の軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 25/312 B41J 2/32 B41J 25/316

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンとヘッドとバネ部材と開閉操作
    部材とを備え記録紙の印字を行なうプリンタ装置であっ
    て、 前記プラテンは記録紙の幅方向に沿った第1の軸を中心
    にして回転可能に保持されており、 前記ヘッドは記録紙を間にして該プラテンに後方から対
    向配置され、且つ第1の軸と平行な第2の軸を中心にし
    て順方向に回動した時、該第2の軸より上方に位置する
    印字部が該プラテンに圧接する一方、逆方向に回動した
    時該印字部がプラテンから後退し、 前記バネ部材は単一の位置に設置し、一端が該ヘッドと
    第2の軸より下方で係合するとともに他端が該開閉操作
    部材に係合しており、 前記開閉操作部材は閉位置と開位置の間で切り換え操作
    可能であり、閉位置にある時該バネ部材の他端を後方に
    移動させることにより該バネ部材を付勢して該ヘッドに
    回転トルクを印加し順方向に回転させてその印字部をプ
    ラテンに圧接させ、開位置にある時該バネ部材に対する
    付勢を解除するとともに該バネ部材を前方に移動させ
    移動した該バネ部材の一端が該ヘッドの該第2の軸より
    下方を押圧することにより該ヘッドを逆方向に回動して
    印字部をプラテンから後退させる事を特徴とするプリン
    タ装置。
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