JP3078833B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3078833B2
JP3078833B2 JP02315505A JP31550590A JP3078833B2 JP 3078833 B2 JP3078833 B2 JP 3078833B2 JP 02315505 A JP02315505 A JP 02315505A JP 31550590 A JP31550590 A JP 31550590A JP 3078833 B2 JP3078833 B2 JP 3078833B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像入力部を往復走査させてコンタクトガ
ラス上に自動給送された原稿の画像を読み取るカラー及
びモノクロコピーが可能な画像形成装置に係り、特に給
送された原稿がカラー原稿かモノクロ原稿かを該原稿の
取り込み画像から判別するようにした画像形成装置に関
する。
〔従来の技術〕
従来、カラーコピーが可能な、すなわちカラーコピー
とモノクロコピーとが適宜切り換え可能な画像形成装置
では、画像入力部を往復動走査(本スキャン)させる前
にコンタクトガラス上に載置された原稿をプレスキャン
させて原稿がカラー原稿かモノクロ原稿かを判別し、こ
の判別結果によって像形成部の像形成動作(コピー)を
切り換えるように制御している。上記プレスキャンは、
画像入力部をコンタクトガラスに沿ってホームポジショ
ンから原稿の最大サイズ位置まで往動走査させ、この間
に原稿画像を取り込むようになされている。そして、カ
ラー/モノクロ判別処理が実行され、該判別結果が得ら
れた後、本来のコピー走査が開始されるようになされて
いる。
一方、原稿をコンタクトガラス上の所定位置まで自動
給送する自動原稿搬送装置(以下、ADFという)を搭載
した画像形成装置において、上記カラー/モノクロ判別
を行う場合、ADF及び画像入力部の動作は従来以下に示
すように駆動されていた。
すなわち、ブリントキーが押されると、 (1)原稿がADFによりコンタクトガラス上の所定位置
まで給送され、停止される。
(2)この後、画像入力部をホームポジションから給逆
方向上流側に向けて最大原稿サイズ位置まで往動(プレ
スキャン)し、この間に原稿画像を取り込む。
(3)画像入力部が最大原稿サイズ位置まで往動される
と、リターンしてホームポジションまで復動する。
(4)続いて、本スキャンが開始される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように、従来の画像形成装置では、画像入力部
がコンタクトガラス面を2往復するため、プリント指示
からコピー開始までに時間がかかり過ぎるという問題が
あった。従って、原稿の迅速セットを図るべく採用され
たADFの機能が十分に活用されていなかった。特に、複
数部のコピーを行う場合に、いわゆるファーストコピー
タイムが長いという点が目立っていた。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、ADFからの
原稿給送中にカラー/モノクロを判定するためのプレス
キャンと同一機能を行わせることにより、プリント指示
からコピー開始ないしは終了までの時間を短縮する画像
形成装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、コンタクトガラス上の所定位置まで原稿を
自動給送する原稿搬送装置と、上記所定位置から上記給
送方向上流側に往動して原稿の画像を読み取る画像入力
部と、カラー及びモノクロコピーを可能にする像形成部
とを有する画像形成装置において、上記所定位置より上
記給送方向上流側に位置する初期セット位置に上記画像
入力部を初期セットする初期セット制御手段と、原稿給
送時に上記初期セット位置で上記画像入力部により画像
取り込みを行わす画像入力制御手段と、画像入力後に上
記画像入力部を上記所定位置に復動させる復動制御手段
と、上記初期セット位置での画像入力部位による入力画
像から原稿かカラー原稿かモノクロ原稿かの判定を行う
判定手段とを備えたものである。
〔作用〕
本発明によれば、画像入力部は原稿給送方向上流側の
初期セット位置に初期セットされ、この位置で原稿搬送
装置により給送されてくる原稿を待機する。
そして、原稿の給送が開始されて画像入力部を通過す
る際に、該原稿の画像取り込みが行われる。
この取り込み画像に対してカラー/モノクロ判定が実
行され、給送原稿がカラー原稿かモノクロ原稿かが判定
される。
一方、原稿がコンタクトガラス上の所定位置まで搬送
されると、あるいは給送原稿が画像入力部を通過し終え
ると、画像入力部は初期セット位置から上記所定位置ま
で復動し、続いてコピーのための往動を開始する。そし
て、かかる原稿コピーのための必要な往動が終了する
と、画像入力部は上記所定位置まで復動することなく、
初期セット位置にセットされ、次の給送原稿を待機す
る。
〔実施例〕
第3図は、本発明に係る画像形成装置の一例を示す概
略構成図である。
この画像形成装置は本体10とADF30から構成されてい
る。
本体10の上面には、原稿が載置されるコンタクトガラ
ス11が配置され、片側の側部には用紙排出トレイ12が配
設されるとともに、本体10の下部には給紙カセット13a
が着脱可能に、及び手差トレイ13bが装着されている。
これらの給紙カセット13a等の用紙搬送方向下流側に
は、感光体ドラム114および転写ドラム15が配され、上
記感光体ドラム14と対向する位置には、4つの現象装置
16〜19が組込まれた可動枠体20が昇降可能に配設されて
いる。
また、上記コンタクトガラス11の下方には、画像入力
部Lが駆動部2(第1図参照)により、実線で示すホー
ムポジション(所定位置)から原稿サイズ位置まで往動
されるように往復動可能に配置されている。該画像入力
部Lはコンタクトガラス11上に載置された原稿を照射す
る光源部21、原稿で反射した、例えば真上からの反射光
のみを通過させるセルフォックレンズ22及びCCD等の受
光素子23等で構成され、上記ホームポジションから原稿
サイズ位置まで往動する間に載置原稿の画像を読み取る
ようになされている。また、この画像入力部Lは、二点
鎖線で示す初期セット位置に初期セットされるように駆
動制御されるものである。SW1は画像入力部Lがホーム
ポジションにあることを検知するスイッチ、SW2は画像
入力部Lが上記初期セット位置にあることを検知するス
イッチである。
画像入力部Lの往動で読み取られた原稿画像は画像処
理部24に導かれて所要の画像処理が施される。すなわ
ち、この画像処理は、原稿がモノクロ原稿のときは、そ
のままレーザ発光部25から変調光として出力された画像
信号が感光体ドラム14に導かれる。一方、原稿がカラー
原稿のときは、画像処理部24に各色毎のフレームメモリ
(フレームメモリとはA3サイズ全体の画像を保持可能な
メモリのことである)が持たせてあれば一回の往動で得
られた原稿画像から各色のカラー画像に変換し、レーザ
発光部25から感光体ドラム14及び転写ドラム15の回転と
同期して各カラー画像毎に変調光が出力され、あるいは
画像処理部24が、せいぜい数ライン分の画像メモリしか
持っていなければ往動毎に各カラー画像に変換し、レー
ザ発光部25から感光体ドラム14及び転写ドラム15の回転
と同期して、その都度変調光が出力される。
転写ドラム15は、モノクロ原稿をコピーするときは、
搬送用紙を一回だけ回転させ、この間に所定の現像装置
からの現像剤により転写され、一方カラー原稿をコピー
するときは、搬送用紙を4回回転させ、各回転毎に各現
像装置16〜19からの現像剤、例えばシアン、マゼンタ、
イエロー及びブラックにより順次転写される。なお、ブ
ラックを除くときは3回の回転でよい。
これらの手段によって原稿像が転写された用紙は、搬
送ベルト26および定着装置27を経て上記排出トレイ12に
排出される。
一方、ADF30は原稿台31、給紙ローラ対32、レジスト
ローラ対33、搬送ベルト34、排出ガイド35、排出ローラ
対36及び排紙台37等から構成されている。そして、原稿
台31にセットされた原稿Gは給紙ローラ対32及びレジス
トローラ対33により1枚ずつ搬送ベルト34に送り出さ
れ、更に該搬送ベルト34によりコンタクトガラス11上の
所定位置まで給送されて停止される。この原稿が停止さ
れる所定位置は、前述したように画像入力部Lによるコ
ピーのための往動時の画像読み取り開始位置、すなわち
ホームポジション(所定位置)に対応している。
なお、ホームポジションと画像読み取り開始位置とは
正確には一致するものではないが、ここでは説明の便宜
上、同一とみなして説明する。
そして、上記往動が終了すると、原稿は搬送ベルト34
から排出ガイド35、排出ローラ対36を経て排紙台37に排
出される。
第1図は、上記画像形成装置の各部の動作等を制御す
るための制御系の内、画像入力部L、カラー/モノクロ
判別部及びADF30の動作に関連する制御部分のブロック
図を示している。
同図において、1は中央演算処理部(以下、CPUとい
う)で、ADF30に対して載置台31からの原稿送りや排出
等を制御する信号、画像入力部Lをホームポジションか
ら原稿サイズ位置まで往動させ、また該往動終了後に画
像入力部Lを初期セット位置に初期セットする制御信号
等を駆動部2に出力するものである。
また、上記CPU1は上記往動時での原稿画像の読み取り
の他、原稿給送時での画像取り込みを指示する信号を出
力する。かかる往動により得られた画像信号は、前記画
像処理部24の不図示の画像メモリに一旦記憶された後、
前述したカラー原稿、モノクロ原稿に応じた画像処理が
施される。
一方、原稿給送時に取り込まれた画像信号はカラー/
モノクロ判定回路3に導かれる。このカラー/モノクロ
判定回路3は取り込まれた原稿画像に対して各色成分、
例えばR(赤),G(緑),B(青)の量が各画素毎に略等
しいときにモノクロ原稿と判定し、これ以外のときにカ
ラー原稿と判定するものである。カラー原稿かどうかの
判定は、上記基準に限定されることなく、例えば2色以
上の成分が得られたかどうかで判定してもよいし、また
シアン、マゼンタ、イエローに変換した後、2色または
3色の成分の有無で判定してもよい。4はコピー開始の
指示を与えるプリントキーである。
次に、第2図のタイムチャートを参照しつつ、動作に
ついて説明する。
プリントキー4が押されると(t1時点)、その指示信
号の立ち下がりで光源部21が点灯し、画像入力部Lが画
像取り込み可能状態にされる。そして、光量が所要のレ
ベルに安定すべく所定時間だけ遅らせてADF30の駆動が
開始され、このADF30の駆動により原稿台31の景初の原
稿が給紙ローラ対32及びレジストローラ対33を通って搬
送ベルト34に送り出される。
一方、このとき、スイッチSW2がオン状態にあること
からも分かるように、画像入力部Lは前記初期セット位
置にあり、レジストローラ対33から定速で送り出される
原稿の画像を取り込む。
この場合、画像入力部Lの位置(同様にスイッチSW2
の位置)は、給送原稿全面の画像信号を取り込んで、よ
り正確なカラー/モノクロ判定を行うべく最大原稿サイ
ズの後端となる位置、あるいはそれより多少原稿給送方
向上流側に設定されることが好ましいが、カラー/モノ
クロ判定に一定の信頼性が確保し得る限りにおいて、例
えば原稿の中間部付近の位置に設定されるものでもよ
い。
画像信号の取り込みが終了すると、光源部21は消灯さ
れるとともに、取り込まれた画像信号はカラー/モノク
ロ判定回路3に導かれてカラー原稿かモノクロ原稿かの
判定が行われる。
さて、上記搬送ベルト34に送り込まれた原稿はコンタ
クトガラス11上の所定位置まで給送された後、ADF30の
駆動が停止され、原稿も当該所定位置に停止される。
続いて、駆動部2が駆動を開始して、画像入力部Lを
初期セット位置からホームポジション側に向けて復動さ
せ、スイッチSW1がオンする時点、すなわち該ホームポ
ジションで停止される。
なお、原稿の取り込みが終了した直後から復動を開始
させるようにしてもよい。
カラー/モノクロ判定処理はこの復動終了までに完了
するようになされており、従って該復動終了直後から、
まず光源部21が点灯し、更に所定時間遅れて画像入力部
Lがコピーのための往動を開始する(t2時点)。
なお、この実施例では、1枚目の給送原稿はモノクロ
原稿であったとする。
そして、画像入力部Lの往動が原稿後端位置、例えば
スイッチSW2がオンする初期セット位置まで行われ、モ
ノクロ原稿のコピーが終了すると、ADF30が再び動作
し、2枚目の原稿を給送開始させる(t3時点)。この場
合、光源部21の点灯が継続されているためADF30の駆動
はコピー終了と同時に開始可能となる。なお、原稿の後
端位置と上記初期セット位置とが異なる場合には、該原
稿後端位置まで往動した後直ちに初期セット位置に移動
させ、この後ADF30の駆動を開始させるようにすればよ
い。
このように、原稿給送中に原稿の画像取り込みを行う
ので、プレスキャン自体が不要となり、更にコピーに要
する画像入力部Lは1往復で済み、従来のようにプレス
キャンも併せて画像入力部Lを2往復させる必要がな
い。
そして、この状態で、前述同様レジストローラ対33か
ら搬送ベルト34に送られる2枚目の原稿の画像取り込み
が行われ、カラー/モノクロ判定回路3に導かれるとと
もに、この後光源部21が消灯され、更に画像入力部Lが
スイッチSW1のオンするホームポジションまで復動され
る(t4時点)。
今、2枚目の原稿がカラー原稿であると判定される
と、上記t4時点から直ちにコピーのための光源部21の点
灯、画像入力部Lの往動が開始される。カラー原稿をコ
ピーする際の光源部21及び画像入力部Lの動作について
は、前述したように画像処理部24が画像メモリをフレー
ムメモリとして持っているか、数ライン分のメモリとし
て持っているかにより異なる。第2図の説明では、画像
入力部Lを一回往動することにより、4色分の各カラー
画像信号に変換されて一旦記憶され、この後レーザ発光
部24から感光体ドラムに各色毎の変調光が順次導かれて
いる。
そして、カラー原稿のコピーが終了する時点では、画
像入力部Lは初期セット位置にあるので、光源部21が点
灯し(t5時点)、続いてADF30の駆動が開始される。以
下、同様にして給送途中で原稿画像の取り込みが行われ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、所定位置より
上記給送方向上流側の初期セット位置に上記画像入力部
を初期セットするとともに、この位置で給送中の原稿の
画像取り込みを行い、画像入力後に上記画像入力部を上
記所定位置に復動させるとともに、上記入力画像から原
稿がカラー原稿かモノクロ原稿かを判定するようにした
ので、従来のようにカラー/モノクロ原稿判定のための
プレスキャン自体の時間が不要になるとともに、コピー
に要する画像入力部Lは1往復で済み、従来のようにプ
レスキャンも併せて画像入力部Lを2往復させる必要が
なく、その分コピー時間が短縮される。
また、複数部数のコピーを行う際に顕著であった、い
わゆるファーストコピータイムの短縮が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一画像形成装置の各部の動作等を
制御するための制御系の内、画像入力部L、カラー/モ
ノクロ判別部3及びADF30の動作に関連する制御部分の
ブロック図、第2図は動作を説明するためのタイムチャ
ート、第3図は本発明に係る画像形成装置の一例を示す
概略構成図である。 1……CPU、2……駆動部、3……カラー/モノクロ判
定回路、4……プリントキー、10……画像形成装置本
体、11……コンタクトガラス、14……感光体ドラム、16
〜19……現像装置、L……画像入力部、21……光源部、
22……セルフォックレンズ、23……受光素子、30……自
動原稿搬送装置、31……原稿台、33……レジストローラ
対、34……搬送ベルト、SW1……ホームポジション(所
定位置)を検知するスイッチ、SW2……初期セット位置
を検知するスイッチ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−168769(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/04 - 1/207

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンタクトガラス上の所定位置まで原稿を
    自動給送する原稿搬送装置と、上記所定位置から上記給
    送方向上流側に往動して原稿の画像を読み取る画像入力
    部と、カラー及びモノクロコピーを可能にする像形成部
    とを有する画像形成装置において、上記所定位置より上
    記給送方向上流側に位置する初期セット位置に上記画像
    入力部を初期セットする初期セット制御手段と、原稿給
    送時に上記初期セット位置で上記画像入力部により画像
    取り込みを行わす画像入力制御手段と、画像入力後に上
    記画像入力部を上記所定位置に復動させる復動制御手段
    と、上記初期セット位置での画像入力部による入力画像
    から原稿がカラー原稿かモノクロ原稿かの判定を行う判
    定手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
JP02315505A 1990-11-19 1990-11-19 画像形成装置 Expired - Fee Related JP3078833B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102306292B1 (ko) * 2019-04-23 2021-09-29 주식회사 부림이엔씨 수족관용 스키머
KR102306291B1 (ko) * 2019-04-23 2021-09-29 주식회사 부림이엔씨 수족관용 스키머

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KR102306292B1 (ko) * 2019-04-23 2021-09-29 주식회사 부림이엔씨 수족관용 스키머
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