JP3073564B2 - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JP3073564B2 JP3073564B2 JP03243814A JP24381491A JP3073564B2 JP 3073564 B2 JP3073564 B2 JP 3073564B2 JP 03243814 A JP03243814 A JP 03243814A JP 24381491 A JP24381491 A JP 24381491A JP 3073564 B2 JP3073564 B2 JP 3073564B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current detection
- current
- source region
- region
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大出力用横型MOS電
界効果トランジスタを備えた半導体装置に関し、特に、
電流検出端子−グラウンド間のサージ耐量対策に係るも
のである。
界効果トランジスタを備えた半導体装置に関し、特に、
電流検出端子−グラウンド間のサージ耐量対策に係るも
のである。
【0002】
【従来の技術】先ず、従来の電流検出端子付大出力用横
型MOS電界効果トランジスタ(以下、大出力用横型M
OS電界効果トランジスタを横型パワーMOSと略
す。)について説明する。図3は、従来の電流検出端子
付横型パワーMOSにおけるパワーMOS部のパワーM
OSセルの断面を示している。この図3において、シリ
コン基板1に対して逆導電型の高濃度ドレイン領域2は
延長ドレイン領域3内に形成されている。該延長ドレイ
ン領域3とシリコン基板1とのシリコン表面部における
接合部のシリコン基板1にはチャネル部4が形成され、
該チャネル部4上にはゲート酸化膜5およびゲート電極
となるポリシリコン6が並設されている。そして、上記
チャネル部4の側方には、延長ドレイン領域3に相対し
て逆導電型のソース領域7が形成されており、また、該
ソース領域7を取り囲むようにして高濃度の同一導電型
でチャネルストッパ8が形成されている。さらに、上記
チャネル部4の基板バイアス効果を抑制するため、ソー
ス領域7に隣接して同一導電型の高濃度領域9が設けら
れ、該高濃度領域9とソース領域7とがソース電極10
に電気的に接続されている。
型MOS電界効果トランジスタ(以下、大出力用横型M
OS電界効果トランジスタを横型パワーMOSと略
す。)について説明する。図3は、従来の電流検出端子
付横型パワーMOSにおけるパワーMOS部のパワーM
OSセルの断面を示している。この図3において、シリ
コン基板1に対して逆導電型の高濃度ドレイン領域2は
延長ドレイン領域3内に形成されている。該延長ドレイ
ン領域3とシリコン基板1とのシリコン表面部における
接合部のシリコン基板1にはチャネル部4が形成され、
該チャネル部4上にはゲート酸化膜5およびゲート電極
となるポリシリコン6が並設されている。そして、上記
チャネル部4の側方には、延長ドレイン領域3に相対し
て逆導電型のソース領域7が形成されており、また、該
ソース領域7を取り囲むようにして高濃度の同一導電型
でチャネルストッパ8が形成されている。さらに、上記
チャネル部4の基板バイアス効果を抑制するため、ソー
ス領域7に隣接して同一導電型の高濃度領域9が設けら
れ、該高濃度領域9とソース領域7とがソース電極10
に電気的に接続されている。
【0003】また、図4は、電流検出用MOS電界効果
トランジスタ(以下、電流検出用MOSという。)の断
面を示している。図3における上記パワーMOSセルと
比較して同一導電型の高濃度領域9がなく、該パワーM
OSセルにおけるソース領域7と同じ拡散で形成された
逆導電型の電流検出用ソース領域12が形成されてお
り、電流検出電極11がこの電流検出用ソース領域12
のみと電気的に接続されている。
トランジスタ(以下、電流検出用MOSという。)の断
面を示している。図3における上記パワーMOSセルと
比較して同一導電型の高濃度領域9がなく、該パワーM
OSセルにおけるソース領域7と同じ拡散で形成された
逆導電型の電流検出用ソース領域12が形成されてお
り、電流検出電極11がこの電流検出用ソース領域12
のみと電気的に接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電流検
出端子付横型パワーMOSにおいて、電流検出用MOS
に流れる電流に対するパワーMOS部に流れる電流の比
であるSENSE比は一般的に約数千でなければならな
い。したがって、電流検出用ソース領域12で形成され
るゲート幅は、パワーMOS部におけるゲート幅のSE
NSE比分の一と極端に短いものである。この結果、上
記電流検出用ソース領域12はシリコン基板1であるグ
ランドと別電位であり、且つ電流検出用ソース領域12
とシリコン基板1で形成されるジャンクションの周辺長
が極端に短いため、電流検出端子−グランド間のサージ
耐量が極端に弱いという問題があった。
出端子付横型パワーMOSにおいて、電流検出用MOS
に流れる電流に対するパワーMOS部に流れる電流の比
であるSENSE比は一般的に約数千でなければならな
い。したがって、電流検出用ソース領域12で形成され
るゲート幅は、パワーMOS部におけるゲート幅のSE
NSE比分の一と極端に短いものである。この結果、上
記電流検出用ソース領域12はシリコン基板1であるグ
ランドと別電位であり、且つ電流検出用ソース領域12
とシリコン基板1で形成されるジャンクションの周辺長
が極端に短いため、電流検出端子−グランド間のサージ
耐量が極端に弱いという問題があった。
【0005】本発明は、斯かる点に鑑みてなされたもの
で、電流検出端子−グランド間のサージ耐量を格段に向
上させ、高信頼性の半導体装置を提供することを目的と
するものである。
で、電流検出端子−グランド間のサージ耐量を格段に向
上させ、高信頼性の半導体装置を提供することを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明が講じた手段は、先ず、ソース領域の一部
を電流検出用MOS電界効果トランジスタとして用いた
大出力用横型MOS電界効果トランジスタを備えた半導
体装置を対象としている。そして、電流検出用抵抗が外
部に設けられている。加えて、上記電流検出用MOS電
界効果トランジスタのソース領域とグランドとの間に
は、該電流検出用MOS電界効果トランジスタのソース
領域とグランドとの間の耐圧よりも低いツェナーダイオ
ードが形成されてた構成としている。
めに、本発明が講じた手段は、先ず、ソース領域の一部
を電流検出用MOS電界効果トランジスタとして用いた
大出力用横型MOS電界効果トランジスタを備えた半導
体装置を対象としている。そして、電流検出用抵抗が外
部に設けられている。加えて、上記電流検出用MOS電
界効果トランジスタのソース領域とグランドとの間に
は、該電流検出用MOS電界効果トランジスタのソース
領域とグランドとの間の耐圧よりも低いツェナーダイオ
ードが形成されてた構成としている。
【0007】
【作用】上記した構成により、本発明では、電流検出端
子−グランド間に発生するサージ電圧は、ツェナーダイ
オードで吸収されることになる。この結果、電流検出端
子−グランド間のサージ耐量が格段に向上することにな
り、装置自体の信頼性が高められることになる。
子−グランド間に発生するサージ電圧は、ツェナーダイ
オードで吸収されることになる。この結果、電流検出端
子−グランド間のサージ耐量が格段に向上することにな
り、装置自体の信頼性が高められることになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面に基づ
いて詳細に説明する。なお、従来例と同一部分について
は同一符号を用いる。
いて詳細に説明する。なお、従来例と同一部分について
は同一符号を用いる。
【0009】図1は、電流検出端子付横型パワーMOS
の断面図である。この図1において、1はシリコン基板
であって、該シリコン基板1に対して逆導電型の高濃度
ドレイン領域2は延長ドレイン領域3内に形成されてい
る。該延長ドレイン領域3とシリコン基板1とのシリコ
ン表面部における接合部のシリコン基板1にはチャネル
部4が形成され、該チャネル部4上にはゲート酸化膜5
およびゲート電極となるポリシリコン6が並設されてい
る。そして、上記チャネル部4の側方には、延長ドレイ
ン領域3に相対して逆導電型のソース領域12が形成さ
れており、また、該ソース領域12を取り囲むようにし
て高濃度の同一導電型でチャネルストッパ8が形成され
ている。さらに、上記ソース領域12には電流検出端子
11が接続され、図示しないが、外部には電流検出用抵
抗が設けられている。
の断面図である。この図1において、1はシリコン基板
であって、該シリコン基板1に対して逆導電型の高濃度
ドレイン領域2は延長ドレイン領域3内に形成されてい
る。該延長ドレイン領域3とシリコン基板1とのシリコ
ン表面部における接合部のシリコン基板1にはチャネル
部4が形成され、該チャネル部4上にはゲート酸化膜5
およびゲート電極となるポリシリコン6が並設されてい
る。そして、上記チャネル部4の側方には、延長ドレイ
ン領域3に相対して逆導電型のソース領域12が形成さ
れており、また、該ソース領域12を取り囲むようにし
て高濃度の同一導電型でチャネルストッパ8が形成され
ている。さらに、上記ソース領域12には電流検出端子
11が接続され、図示しないが、外部には電流検出用抵
抗が設けられている。
【0010】一方、本発明の特徴として、上記シリコン
基板1のシリコン表面部には、該シリコン基板1と逆導
電型の高濃度のカソード領域21および、該カソード領
域21と逆導電型の高濃度のアノード領域22がジャン
クションしてなるツェナーダイオード23が形成されて
いる。そして、上記電流検出端子11は、カソード領域
21と電気的に接続され、さらに、上記アノード領域2
2はシリコン基板1を通じてシリコン裏面のグランド電
極24と電気的に接続され、上記ツェナーダイオード2
3がソース領域12とグランド電極24との間に形成さ
れている。
基板1のシリコン表面部には、該シリコン基板1と逆導
電型の高濃度のカソード領域21および、該カソード領
域21と逆導電型の高濃度のアノード領域22がジャン
クションしてなるツェナーダイオード23が形成されて
いる。そして、上記電流検出端子11は、カソード領域
21と電気的に接続され、さらに、上記アノード領域2
2はシリコン基板1を通じてシリコン裏面のグランド電
極24と電気的に接続され、上記ツェナーダイオード2
3がソース領域12とグランド電極24との間に形成さ
れている。
【0011】この電流検出端子付横型パワーMOSにお
いて、例えば、上記電流検出用ソース領域12とカソー
ド領域21とは同時に形成する。そして、上記アノード
領域22をチャネルストッパ8より高濃度にしておけ
ば、電流検出用ソース領域12とチャネルストッパ8で
形成されるジャンクションと比較し、カソード領域21
とアノード領域22で形成されるジャンクションを低耐
圧とすることが可能となる。なお、ここで注意しなけれ
ばならないのは、カソード領域21アノード領域22間
のリーク電流である。電流検出端子11の電圧によって
リークが発生すると、検出電流は低下するため、リーク
電流は検出電流に対して無視できる値でなければならな
い。
いて、例えば、上記電流検出用ソース領域12とカソー
ド領域21とは同時に形成する。そして、上記アノード
領域22をチャネルストッパ8より高濃度にしておけ
ば、電流検出用ソース領域12とチャネルストッパ8で
形成されるジャンクションと比較し、カソード領域21
とアノード領域22で形成されるジャンクションを低耐
圧とすることが可能となる。なお、ここで注意しなけれ
ばならないのは、カソード領域21アノード領域22間
のリーク電流である。電流検出端子11の電圧によって
リークが発生すると、検出電流は低下するため、リーク
電流は検出電流に対して無視できる値でなければならな
い。
【0012】上記した構成により、、電流検出端子11
とグランド電極24との間に発生するサージ電圧は、ツ
ェナーダイオード23で吸収されることになる。この結
果、電流検出端子−グランド間のサージ耐量が格段に向
上することになる。
とグランド電極24との間に発生するサージ電圧は、ツ
ェナーダイオード23で吸収されることになる。この結
果、電流検出端子−グランド間のサージ耐量が格段に向
上することになる。
【0013】図2は、電流検出用端子−グランド間のサ
ージ破壊レベルを従来品と本発明品について比較したも
のである。この図2において、従来品のサージ耐量は約
1Vであったのに対して、本発明品のサージ耐量は約2
0Vであり、本発明品のサージ耐量は従来品の約20倍
に向上している。
ージ破壊レベルを従来品と本発明品について比較したも
のである。この図2において、従来品のサージ耐量は約
1Vであったのに対して、本発明品のサージ耐量は約2
0Vであり、本発明品のサージ耐量は従来品の約20倍
に向上している。
【0014】なお、上記ツェナーダイオード23のジャ
ンクションの周辺長を長くすることで、より耐量の大き
なものとするこができる。
ンクションの周辺長を長くすることで、より耐量の大き
なものとするこができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、電流検
出用MOS電界効果トランジスタのソース領域とグラン
ドとの間の耐圧よりも低いツェナーダイオードを、該電
流検出用MOS電界効果トランジスタのソース領域とグ
ランドとの間に形成することにより、電流検出端子にか
かるサージ電圧をツェナーダイオードで吸収できるた
め、サージ電圧に関して高耐量の電流検出端子付横型パ
ワーMOSを実現することができる。
出用MOS電界効果トランジスタのソース領域とグラン
ドとの間の耐圧よりも低いツェナーダイオードを、該電
流検出用MOS電界効果トランジスタのソース領域とグ
ランドとの間に形成することにより、電流検出端子にか
かるサージ電圧をツェナーダイオードで吸収できるた
め、サージ電圧に関して高耐量の電流検出端子付横型パ
ワーMOSを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電流検出端子付横型パワー
MOSの断面図である。
MOSの断面図である。
【図2】電流検出端子−グランド間のサージ破壊レベル
を示す図である。
を示す図である。
【図3】従来の電流検出端子付横型パワーMOSにおけ
るパワーMOSセルの断面図である。
るパワーMOSセルの断面図である。
【図4】従来の電流検出端子付横型パワーMOSにおけ
る電流検出用MOSの断面図である。
る電流検出用MOSの断面図である。
11 電流検出端子 12 ソース領域 21 カソード領域 22 アノード領域 23 ツェナーダイオード 24 グランド電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−69159(JP,A) 特開 平3−151670(JP,A) 特開 昭61−100954(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 29/78 H01L 21/66
Claims (1)
- 【請求項1】 ソース領域の一部を電流検出用MOS電
界効果トランジスタとして用いた大出力用横型MOS電
界効果トランジスタを備えた半導体装置において、 電流検出用抵抗が外部に設けられる一方、 上記電流検出用MOS電界効果トランジスタのソース領
域とグランドとの間には、該電流検出用MOS電界効果
トランジスタのソース領域とグランドとの間の耐圧より
も低いツェナーダイオードが形成されていることを特徴
とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03243814A JP3073564B2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03243814A JP3073564B2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06342906A JPH06342906A (ja) | 1994-12-13 |
JP3073564B2 true JP3073564B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=17109328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03243814A Expired - Fee Related JP3073564B2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3073564B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014034402A (ja) * | 2012-08-08 | 2014-02-24 | Japan Pallet Rental Corp | Icタグホルダー付き溶着パレット |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP03243814A patent/JP3073564B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014034402A (ja) * | 2012-08-08 | 2014-02-24 | Japan Pallet Rental Corp | Icタグホルダー付き溶着パレット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06342906A (ja) | 1994-12-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3199808B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
US5341003A (en) | MOS semiconductor device having a main unit element and a sense unit element for monitoring the current in the main unit element | |
JP2002522906A (ja) | Esd保護手段を具備する集積回路 | |
JP3186405B2 (ja) | 横型mosfet | |
JP3559075B2 (ja) | Cmos技術の集積電子回路用の極性反転保護装置 | |
JP3073564B2 (ja) | 半導体装置 | |
KR940008225B1 (ko) | 전력스위칭용모스트랜지스터 | |
KR100435807B1 (ko) | 정전방전 보호 회로용 반도체 제어 정류기 | |
US4922316A (en) | Infant protection device | |
JP3402043B2 (ja) | 電界効果トランジスタ | |
JPH0763050B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH07263633A (ja) | 半導体装置の対静電気放電保護装置 | |
JPH0763075B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
EP0921619A3 (en) | A power source circuit of a semiconductor integrated circuit | |
JP2785792B2 (ja) | 電力用半導体素子 | |
JP2669245B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP3392496B2 (ja) | 電力用半導体装置 | |
JPS59181044A (ja) | 入力保護回路 | |
JP2585633B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPS6364358A (ja) | Cmos半導体装置 | |
JP3080184B2 (ja) | 電荷転送装置 | |
JPH05235344A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH0342018B2 (ja) | ||
JPH02309714A (ja) | トランジスタ回路 | |
JP3186386B2 (ja) | 絶縁ゲート型半導体装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000516 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090602 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100602 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |