JP3072060B2 - 構内光キャビネット - Google Patents

構内光キャビネット

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JP3072060B2
JP3072060B2 JP8282150A JP28215096A JP3072060B2 JP 3072060 B2 JP3072060 B2 JP 3072060B2 JP 8282150 A JP8282150 A JP 8282150A JP 28215096 A JP28215096 A JP 28215096A JP 3072060 B2 JP3072060 B2 JP 3072060B2
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optical fiber
optical
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公夫 安藤
浩司 篠
泉 三川
眞一 古川
和男 保苅
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物内において引
き込み光ケーブルと構内光ケーブル及びフロア光ケーブ
ルとの接続に用いられる成端用構内光キャビネット、及
び、建物内各フロアにおいて構内光ケーブルとフロア光
ケーブルとの接続及び構内光ケーブル相互の接続に用い
られる配線用構内光キャビネットに関するものである。
【0002】図1は、上記2種類の構内光キャビネット
の一般的な使用例を示す図である。建物外の幹線光ケー
ブル21に設けられたクロージャ22から分岐された引き込
み光ケーブル23が成端用構内光キャビネット24に引き込
まれ、この成端用構内光キャビネット24から、建物内に
向けて構内光ケーブル25及びフロア光ケーブル26が配線
される。成端用構内光キャビネット24は、引き込み光ケ
ーブル23と建物28内に配線される光ケーブルとの接続の
みではなく、故障時の光ファイバの切替え或いは故障位
置の探索等にも用いられる。また、各フロアに設けられ
た配線用構内光キャビネット27は、構内光ケーブル25相
互の接続及び構内光ケーブル25とフロア光ケーブル26と
の接続と共に、故障時の光ファイバの切替え或いは故障
位置の探索等にも用いられる。
【0003】従来の成端用構内光キャビネットにおける
引き込み光ケーブルと構内光ケーブルとの接続に際して
は、両端にコネクタが付いた両端コネクタ付き変換心線
コードが用いられている。図2は両端コネクタ付変換心
線コード6を用いた従来の接続方法及び心線余長の収納
方法を示す説明図であり、図3は図2の両端コネクタ付
き変換心線コード6の構造を示す図である。
【0004】図2に示された成端用構内光キャビネット
24では、引き込み光ケーブル23の4心光ファイバテープ
心線2が変換心線モジュール4に入り、4MTコネクタ
接続部3を経てSCアダプタ5に接続されている。両端
コネクタ付き変換心線コード6の一端にあるSCコネク
タ7がSCアダプタ5に接続され、他端にある単心MT
コネクタ11が、構内光ケーブル25及びフロア光ケーブル
26の単心光ファイバ心線10に取付けられた単心MTコネ
クタ11と接続されている。両端コネクタ付き変換心線コ
ード6は、4心をまとめて光ファイバコード部8と単心
光ファイバ心線10とを変換するコード変換部9を具えて
いる。このコード変換部9、単心MTコネクタ11の接続
部及び単心光ファイバ心線10の余長は、4心毎に1つの
収納用品12に収められている。収納用品12内では、単心
光ファイバ心線10の余長は、その長さに応じて数回輪を
作り巻き付ける方法で収められている。
【0005】図4は、配線用構内光キャビネット27にお
ける構内光ケーブル25相互及び構内光ケーブル25とフロ
ア光ケーブル26との、従来の接続及び収納の方法を示す
説明図である。配線用構内光キャビネット27において
は、上記の成端用構内光キャビネット24と同様に、各接
続部13及び単心光ファイバ心線10の余長は、4心毎に1
つの収納用品12に、その長さに応じて数回輪を作り巻き
付ける方法で収められている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来の構内光キャビネットにあっては4心毎に接続部と
光ファイバ心線余長等を収容する収納用品を用いていた
ため、収容する光ファイバ心線の数が増えると収納用品
の数が増えてコストが増大すると共に、構内光キャビネ
ット全体が大きくなり、設置場所が制限されるという問
題が生じていた。この問題は、収納用品を小型にするこ
とによって解決することができ、その第1の方法として
は収納用品を薄くする方法、第2の方法としては収納用
品の奥行きを小さくすることが考えられる。
【0007】しかし、前者については、両端コネクタ付
変換心線コードのコード変換部の大きさに起因する厚さ
の制限があり、10mm以下にすることはできない。ま
た、薄い収納用品のスペースに光ファイバ心線の余長を
収納する作業は、繁雑で時間がかかるという問題もあ
る。
【0008】また、後者については、収納する光ファイ
バ心線の曲げ半径を減らす必要があり、この場合、光損
失を発生し易い上に、曲げ歪みによる信頼性面での新た
な問題が発生する危険性がある。また、4心毎に接続部
と光ファイバ心線余長等を個々の収納用品に収めること
から、細かい作業が求められ、収納作業に多くの時間を
要するという問題の解決にはならない。
【0009】本発明は上記の従来の問題点を解決するた
めになされたもので、その目的は、光ファイバ心線等の
収納にかかる時間を短縮し、また、小型にすることがで
きる構内光キャビネットを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の構内光キャビネ
ットは、上記の目的を達成するため、各角を円弧状に面
取りされた四角形の薄材の相対する2辺を各2回折り曲
げて形成された偏平な両開きの四角筒の形状を有し概ね
上下方向に向けてキャビネット内面に固定された光ファ
イバ心線余長収納用品、及び、光ファイバ心線接続部を
一括してキャビネット内面に固定する光ファイバ心線接
続部保持部を具備する。
【0011】本発明の他の構内光キャビネットは、上記
の構成に加えて、コード部と光ファイバ心線部とからな
り引き込み光ケーブルの光ファイバコードと構内光ケー
ブル及びフロア光ケーブルの光ファイバ心線とを接続す
るピグテイルコード、及び、該ピグテイルコードのコー
ド部の該光ファイバ心線部に近い端部を一括してキャビ
ネット内面に固定するコード部端保持部を具備する。
【0012】本発明の光キャビネットに用いる光ファイ
バ心線余長収納用品は、複数本の光ファイバ心線の接続
余長を一括して収納することができる。この光ファイバ
心線余長収納用品が概ね上下方向に向けて内面に固定さ
れた構内光キャビネットによれば、余長をこの収納用品
に垂らすだけで収容することができる。この結果、余長
を長さに応じて数回輪を作り巻き付ける方法で収納して
いた従来の方法に比較して、作業時間を著しく短縮でき
ると共に部品点数の削減を行うことができる。更に、多
数の光ファイバ心線をまとめて取り扱うことができるの
で強度が増し、取り扱いが容易になる。
【0013】更に、コード部と光ファイバ心線部とから
なるピグテイルコードを用いる本発明の構内光キャビネ
ットにおいては、ピグテイルコードのコード部側先端に
コネクタを取付けて、多心光ケーブルを単心光ファイバ
コードに変換する変換心線モジュールのアダプタに接続
すれば、簡単に光コードと心線との間の変換を行うこと
ができる。この場合、ピグテイルコードは、コード被覆
を取り除くだけで光ファイバ心線部となるので従来のよ
うな変換部は不要である。ピグテイルコードの光ファイ
バ心線部先端は、光ファイバ心線接続部で構内光ケーブ
ル又はフロア光ケーブルの光ファイバ心線と接続され、
この光ファイバ心線接続部は、光ファイバ心線接続部保
持部でキャビネット内面に固定される。この結果、従来
の両端コネクタ付変換心線コードを用いる場合に比較し
て、変換部及びMTコネクタを必要としない簡易構造と
することができ、経済化と共にキャビネットの小型化を
達成することができる。
【0014】また、本発明の光ファイバ心線接続部保持
部を内面に具備する構内光キャビネットの構造、更にピ
グテイルコードを用いる場合に必要となるコード部端保
持部を内面に具備する構内光キャビネットの構造におい
ては、従来4心単位で各々の収納用品中に設けていた保
持部を1箇所に集約することができるので物品の経済化
を実現でき、更に収容作業も4心単位ではなく一括して
行うことができるので作業時間の短縮を実現することが
できる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に図面を用いて本発明の実施例
を説明する。 〔実施例1〕図5は本発明による構内光キャビネット1
を成端用構内光キャビネットとして用いる場合の構成を
説明する図であり、2は4心光ファイバテープ心線、3
は4MTコネクタ接続部、4は変換心線モジュール、5
は変換心線モジュール4に取付けられたSCアダプタ、
13は光ファイバ心線接続部、14は光ファイバピグテイル
コード、15は光ファイバピグテイルコード14のコード部
端保持部、16は一括用収納用品、17は光ファイバ心線接
続部保持部、23は引き込み光ケーブル、25は構内光ケー
ブル、26はフロア光ケーブルである。また、図6は光フ
ァイバピグテイルコード14の詳細な構造を示す図であ
り、7はSCコネクタ、8は光ファイバコード部、10は
単心光ファイバ心線である。
【0016】構内光キャビネット1に導入された引き込
み光ケーブル23の4心光ファイバテープ心線2は、変換
心線モジュール4内でMTコネクタ接続され、テープ心
線から単心線に変換される。単心変換された光ファイバ
心線はSCアダプタ5に接続される。このSCアダプタ
5により、建物内の設備への光ファイバの1心単位での
切分けができることになる。
【0017】光ファイバピグテイルコード14のSCコネ
クタ7がSCアダプタ5に接続され、他端の単心光ファ
イバ心線10は構内光ケーブル25及びフロア光ケーブル26
と接続されており、その接続部13は光ファイバ心線接続
部保持部17に固定され、接続余長は一括用収納用品16に
一括して収納される。光ファイバピグテイルコード14
は、図3に示した従来の両端コネクタ付き変換心線コー
ド6に比較して、コード変換部9がなく簡易な構造にな
っている。
【0018】また、コード部端保持部15により光ファイ
バピグテイルコード14のコード端が固定されているの
で、SCコネクタ7を差し替えて行う心線切替え等の作
業中には、光ファイバピグテイルコード14の光ファイバ
コード部8に触れるだけである。この結果、単心光ファ
イバ心線10の余長を一括収容しても作業中の影響が単心
光ファイバ心線10に伝わることはなく、接続或いは切替
え作業中の単心光ファイバ心線10の捻じれ等を気にせず
に作業を行うことができる。
【0019】一括用収納用品16は図7に示すような構造
を有する。この例の一括用収納用品16は四隅を面取りし
た1枚のシートを折り加工して成型して形成されるもの
で、従来の収納用品に比較して簡易な構造である。シー
トの材質としてはどのようなものでもよいが、例えば硬
めのプラスチック或いは紙等を用いることができる。こ
の一括用収納用品16に光ファイバ心線の余長を収納する
には、先ず光ファイバピグテイルコード14と構内ケーブ
ル等の光ファイバ心線を複数本接続し、その接続部を接
続部保持部17に固定する。次に接続した光ファイバ心線
10の余長を20本程度まとめて、1つの一括用収納用品
16中に垂らすように入れて収納する。ここで、光ファイ
バ心線ごとの余長の違いは一括用収納用品16中に垂らす
長さを変えることによって吸収できる。
【0020】この一括用収納用品16を用いて40心ケー
ブルの収納実験を行ったところ、従来の4心毎の収納で
は光ファイバ心線を収納用品の中で輪を作って巻き付け
るのに時間を要し、平均60分を超える時間がかかった
が、一括用収納用品16を用いて20心毎に収納した場合
は5分以下で収納を行うことができた。この結果から、
光ファイバ心線の余長を一括して収容する形態を採るこ
とにより大幅に収納作業の所要時間を短縮することがで
きることを確認できた。
【0021】〔実施例2〕図8は本発明による構内光キ
ャビネット1を配線用構内光キャビネットとして用いる
場合の構成を説明する図であり、10は単心光ファイバ心
線、13は光ファイバ心線接続部、16は一括用収納用品、
17は光ファイバ心線接続部保持部、25は構内光ケーブ
ル、26はフロア光ケーブルである。
【0022】実施例1の成端用構内光キャビネットとし
て用いる場合と同様に、光ファイバ心線の余長を一括し
て収納する形態を採用することができる。なお、配線用
構内光キャビネットとして用いる場合においても、一括
用収納用品16及び接続部保持部17は、成端用のものと同
一のものを使用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の構内光キ
ャビネットを使用することにより、光ファイバケーブル
の光ファイバ心線余長を一括して収納することができ、
収納にかかる時間を従来の4心毎に収納用品に収納する
のに比較して10%以下に短縮することができる。ま
た、従来の収納にかかる部品数が4心毎に増加したのに
比較して80%の部品数を減らすことができるため、特
に多心収納の際に効果が得られる。これにより、建物内
における光ケーブルの接続作業の効率改善を図ることが
できると共に、構内光キャビネットの小型化を達成で
き、構内光キャビネットを設置する場所の制限を回避す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】構内光キャビネットの一般的な使用例を示す図
である。
【図2】従来の成端用構内光キャビネットにおける接続
及び収納の方法を示す説明図である。
【図3】図2の両端コネクタ付き変換心線コードの構造
を示す図である。
【図4】従来の配線用構内光キャビネットにおける接続
及び収納の方法を示す説明図である。
【図5】本発明による成端用構内光キャビネットにおけ
る接続及び収納の方法を示す説明図である。
【図6】光ファイバピグテイルコードの詳細な構造を示
す図である。
【図7】本発明に用いる一括用収納用品を説明する図で
ある。
【図8】本発明による配線用構内光キャビネットにおけ
る接続及び収納の方法を示す説明図である。
【符号の説明】 1 本発明による構内光キャビネット 2 4心光ファイバテープ心線 3 4MTコネクタ接続部 4 変換心線モジュール 5 変換心線モジュールに取付けられたSCアダプタ 6 両端コネクタ付変換心線コード 7 SCコネクタ 8 光ファイバコード部 9 コード変換部 10 単心光ファイバ心線 11 単心MTコネクタ 12 収納用品 13 光ファイバ心線接続部 14 光ファイバピグテイルコード 15 光ファイバピグテイルコードのためのコード部端
保持部 16 一括用収納用品 17 光ファイバ心線接続部保持部 21 建物外の幹線光ケーブル 22 クロージャ 23 引き込み光ケーブル 24 成端用構内光キャビネット 25 構内光ケーブル 26 フロア光ケーブル 27 配線用構内光キャビネット 28 建物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古川 眞一 東京都新宿区西新宿3丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 保苅 和男 東京都新宿区西新宿3丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 高野 貞明 東京都新宿区西新宿3丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−220601(JP,A) 実開 昭63−164703(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 6/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各角を円弧状に面取りされた四角形の薄
    材の相対する2辺を各2回折り曲げて形成された偏平な
    両開きの四角筒の形状を有し概ね上下方向に向けてキャ
    ビネット内面に固定された光ファイバ心線余長収納用
    品、及び、光ファイバ心線接続部を一括してキャビネッ
    ト内面に固定する光ファイバ心線接続部保持部を具備す
    ることを特徴とする構内光キャビネット。
  2. 【請求項2】 更に、コード部と光ファイバ心線部とか
    らなり引き込み光ケーブルの光ファイバコードと構内光
    ケーブル及びフロア光ケーブルの光ファイバ心線とを接
    続するピグテイルコード、及び、該ピグテイルコードの
    コード部の該光ファイバ心線部に近い端部を一括してキ
    ャビネット内面に固定するコード部端保持部を具備する
    ことを特徴とする請求項1に記載の構内光キャビネッ
    ト。
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JP4508404B2 (ja) * 2000-12-05 2010-07-21 株式会社ジャパンリーコム ケーブル接続部収納用キャビネット
WO2006113810A2 (en) * 2005-04-19 2006-10-26 Adc Telecommunications, Inc. Fiber breakout with integral connector
JP5289718B2 (ja) * 2007-03-12 2013-09-11 住友電気工業株式会社 光配線システム

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