JP3071873B2 - フィルム撮影画面基準位置記録装置 - Google Patents

フィルム撮影画面基準位置記録装置

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JP3071873B2
JP3071873B2 JP3155140A JP15514091A JP3071873B2 JP 3071873 B2 JP3071873 B2 JP 3071873B2 JP 3155140 A JP3155140 A JP 3155140A JP 15514091 A JP15514091 A JP 15514091A JP 3071873 B2 JP3071873 B2 JP 3071873B2
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真 吉田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンティキュラシート
を介して立体的に見えるよう合成されるべき複数の写真
を同時に撮影する複数の撮影レンズを備えた立体カメラ
に関し、特に複数の撮影レンズに対応する複数の撮影画
面に基準位置を記録するフィルム撮影画面基準位置記録
装置にカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、物体を複数の撮影点から撮影して
得られた複数画面分の二次元像を合成し、合成された二
次元像を、図7に示したような蒲鉾状の微細なレンティ
キュラレンズ(凸レンズ)Lを多数並べたレンティキュ
ラシート(レンティキュラスクリーン)Sを介して視認
することにより、二次元像が立体的に見えるようにする
方法が一般に知られている。また、前記複数画面分の二
次元像を同時に撮影するカメラとして、所定距離だけ離
間して配置された複数の撮影レンズを有し、それら複数
の撮影レンズにて同一被写体を異なる角度から同時に撮
影する立体カメラが実現されている(たとえば、カメラ
レビュー誌、1983年3月(No.28)の85〜87
ページに記載の米国ニムズロ社の3Dカメラ)。
【0003】ここで、レンティキュラシートSを介して
二次元像が立体的に見えるようになる原理を説明する
と、図8に示したように、レンティキュラシートSの焦
点面(裏面)に異なる方向から見た像(上記複数の撮影
レンズにて撮影された象)を連続的に、縦じま状に交互
に配置しておくと、レンティキュラシートS上の各凸レ
ンズLの作用で右目と左目とは別々の像を見るから三次
元像が感知されるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、複数の撮影レ
ンズにて撮影された複数の写真からレンティキュラ用写
真を得るためには、複数の写真の位置合わせを精密に行
って合成する必要がある。
【0005】ところで、位置合わせ方式しては、単純
に、複数の撮影レンズにて撮影された各画像駒のエッジ
を基準にして行うことが考えられるが、各画像駒のエッ
ジ部分は通常明瞭ではなくぼやけているので、各画像駒
のエッジを基準にして精密な位置合わせを行うことは不
可能である。
【0006】そこで、同時に撮影した複数の写真(ネガ
フィルム)に対して位置合わせ用の基準位置を記録する
必要があるが、従来の立体カメラでは基準位置を記録す
ることができず、レンティキュラ用写真の作成作業に非
常に手間取っていた。
【0007】本発明は、上記のような問題点を解決すべ
くなされたもので、その目的は、複数の撮影レンズにて
撮影された複数の撮影画面に対して基準位置を記録でき
るようにすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のフィルム撮影画面基準位置記録装置は、同
一被写体を異なる角度から同時に撮影すべく離間して配
置された複数の撮影レンズを有する立体カメラに内蔵さ
れ、複数の撮影レンズによる同一被写体の像を結像させ
るべくフィルムの撮影画面位置に仮に配設される結像体
と、結像体が配設されていた位置に給送されたフィルム
に対し各撮影レンズに対応する各撮影画面の周囲の部分
に基準位置を記録する記録手段と、各撮影レンズにより
結像体上に結像された同一被写体の各像に基づいて記録
手段により記録されるべき各基準位置を決定する位置決
め手段とを備えている。
【0009】
【作用】基準位置を記録するときは、結像体をフィルム
の撮影画面位置に仮に配設し、複数の撮影レンズにより
遠方に存在する電柱などの像を結像体上に結像させる。
そして、たとえば位置決め手段がスリットが形成され位
置調節可能に配設されたスリット形成部材により構成さ
れ、このスリット形成部材が各撮影レンズと対応して複
数設けられている場合を例にとると、各撮影レンズによ
り結像体上に結像された電柱の同一部分(先端など)が
スリットを介して見えるよう各スリット形成部材の位置
を調節し、固定する。
【0010】このように各スリット形成部材の位置を固
定した後、結像体を取外してフィルムを装着し、通常の
撮影操作を行う。 すると、たとえば複数の撮影レンズ
により複数の写真が同時に撮影されるごとに、記録手段
は、たとえばスリットを介してフィルムの各撮影画面の
周囲の部分に光を照射することにより、基準位置を記録
する。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例によるフィルム撮
影画面基準位置記録装置が内蔵された立体カメラの斜視
図であり、カメラの前面(被写体と対向する面)には、
第1撮影レンズ1a、第2撮影レンズ1b、第3撮影レ
ンズ1c、第4撮影レンズ1d(以下、これら撮影レン
ズを総称する場合は撮影レンズ1と呼ぶ)と、オートフ
ォーカス(AF)用の発光窓2a、受光窓2bと、オー
ト露出(AE)のための受光窓3と、ストロボ発光窓4
と、ファインダ窓5とが配置されている。また、カメラ
の上面には、メインスイッチボタン6と、レリーズボタ
ン7と、液晶表示パネル8とが配置されている。
【0013】4つの撮影レンズ1は、同一水平位置に等
間隔で離間して配置されており、各撮影レンズ1は、同
一被写体を異なる角度から同時に撮影する。そして、各
撮影レンズ1にて撮影された写真(ネガ)は、前述した
複数のレンティキュラレンズLが並べられたレンティキ
ュラシートSを介して見た際に、二次元像が立体的に見
えるように、本立体カメラとは別の装置により合成され
る。
【0014】AF用の発光窓2aからは赤外線が投光さ
れる。そして、その赤外線が被写体により反射され、A
F用の受光窓2bから受光される。また、AE用の受光
窓3からは、カメラ外部に存在する外部光が受光され
る。ストロボ発光窓4からは、レリーズ動作が行われる
瞬間に昼光に近い閃光が発光され、ファインダ窓5に
は、中央部の撮影レンズ1bに対応する撮影範囲の像が
映し出される。
【0015】メインスイッチボタン6は、撮影動作その
ものを可能/不能にするための操作ボタンであり、レリ
ーズボタン7はレリーズ動作を指示するための操作ボタ
ンである。また、液晶表示パネル8には、フィルム残り
枚数、電源チェック内容などが表示される。
【0016】図2は、フィルム撮影画面基準位置記録装
置の構成図であり、フィルムの給送通路上に曇りガラス
9を着脱可能に係止する係止部10が設けられている。
係止部10は、ガイド溝が形成された4片の凹部材によ
り構成されており、これら4片の凹部材の垂直方向(フ
ィルムの幅方向)の配置位置は、曇りガラス9を取り外
してフィルムをセットし給送制御する際に邪魔にならな
いよう、フィルムの給送通路の外側となっている。
【0017】曇りガラス9の後方、第1撮影レンズ1
a、第2撮影レンズ1b、第3撮影レンズ1c、第4撮
影レンズ1dと対応する各位置には、それぞれスリット
板11が配置されている。このスリット板11は、左右
方向(水平方向、フィルムの給送方向)にスライド可能
で、かつ、スライド可能領域の任意の位置に固定し得る
ようになっている。すなちわ、図3(a)に示したよう
に、スリット板11には、スリット11aが垂直方向に
形成され、細長い2つのガイド孔11bが水平方向に形
成されている。そして、スリット板11は、細長い2つ
のガイド孔11bとそれらガイド孔11bに挿入された
ガイドビス12とによりガイドされることにより、左右
方向にスライドし得るようになっている。また、スリッ
ト板11は、コイルバネ13により偏心カム14の方向
(右方向)に付勢されており、この付勢力に抗して偏心
カム14を時計の針とは反対方向に回転させてスリット
板11を左方向にスライドさせ、偏心ビス15を締めて
偏心カム14の回転を不能にすることにより、スリット
板11は位置決めされて固定される。
【0018】各スリット板11の裏側の下部位置には、
それぞれ基準位置記録動作を行う基準位置記録部16が
固着されている。基準位置記録部16の上記スリット1
1aと対向する位置には、円錐状の孔16aが形成さ
れ、孔16aには、集光レンズ17と発光素子18とが
埋め込まれている(図3(b)参照)。集光レンズ17
と発光素子18の高さ位置は、写真撮影のために曇りガ
ラス9の位置に装着されるフィルム上の画像駒位置の下
の部分に対応している。
【0019】次に、基準位置記録の仕方を説明する。
【0020】立体カメラの裏蓋を開け、撮影時にフィル
ムが装着されるべき位置に係止部10により曇りガラス
9を係止し偏心ビス15を緩めた状態で、任意の被写体
Sの方に本立体カメラを向ける。すると、第1撮影レン
ズ1a、第2撮影レンズ1b、第3撮影レンズ1c、第
4撮影レンズ1dにより、曇りガラス9上に被写体Sの
4つの像が結像される(図4参照)。
【0021】そこで、偏心カム14を左回りに回動させ
てスリット板11を左方向に少しづつスライドさせてい
く。そして、像の任意の部分、たとえば電柱の先端部分
がスリット11aから見えるようになったところで、偏
心ビス15を締めて偏心カム14を回動不能にする。す
ると、スリット板11は、コイルバネ13と偏心カム1
4との相互作用により固定状態となる。なお、スリット
11aには、微小ながら幅があるので、各スリット板1
1とも例えばスリット11aの左側のラインを位置合わ
せに用いるよう統一すればよい。
【0022】このような固定作業を4つのスリット板1
1について順次行うが、このときの注意点を列記する。 (1)各スリット板11とも、像の同一部分にスリット
11aを合わせること。 (2)4つのスリット板11を順次固定していく過程で
本立体カメラを動かさないこと。 (3)スリット11aに合わせる像としては静止したも
のを選ぶこと。 (4)スリット11aに合わせる像としては、極力遠方
の被写体の像を選ぶこと。
【0023】これらの注意点は、基本的には各スリット
板11に基づいてフィルムに各撮影レンズ1対応の各撮
影画面の基準位置を記録する際、それら基準位置と各撮
影画面との位置関係を各撮影画面間で統一するために必
要となるが、(4)の注意点は次のような特殊事情を考
慮したものである。
【0024】すなわち、レンティキュラシートSによる
立体像は、各撮影レンズ1により撮影された視差の異な
る画像、すなわち、画面上で少し左右方向に位置がずれ
た複数の画像を、図5に示したように、位置ずれ状態を
保持したイメージで合成することで立体的に見えるよう
になる。換言すれば、各撮影画面上の同一位置には同一
被写体の別の部分が位置しているにもかかわらず、それ
を無視してあくまでも各撮影画面上の同一位置どうしが
一致するようにして合成することで立体的に見えるよう
になる。つまり、基準位置は、各像の同一部分ではなく
各撮影画面上の同一位置を探知して決定する必要があ
る。
【0025】これに対して、本実施例では(1)のよう
に、各スリット板11とも、曇りガラス9上に結像され
た各撮影レンズ1による各像の同一部分にスリット11
aを合わせ、それら像の同一部分を探知して各撮影画面
の基準位置にしているので、基準位置決定用の像として
は、各像の同一部分が各撮影画面上の同一位置にくるよ
うな像でなければならい。この条件の満足度は被写体距
離が長くなればなるほど高くなるので、極力遠方の被写
体の像に基づいて基準位置を決定するのである。なお、
被写体距離がいかに長くても各像の同一部分が厳密に各
撮影画面上の同一位置にくるようにはならないが、実用
上問題となることはない。また、実際に撮影を行う各撮
影レンズ1に基づいて基準位置を記録しているので、た
とえカメラの製造時に各撮影レンズ1間の位置関係に誤
差が生じたとしても、その誤差のために各基準位置の整
合性が崩れるといった不具合は生じない。
【0026】上記のようにして、各スリット11aを位
置決めした後は、曇りガラス9を取り外してフィルムを
装着し、従来通りの撮影操作を行う。すなわち、メイン
スイッチボタン6を押下し、レリーズボタン7を押下す
ると、第1撮影レンズ1a、第2撮影レンズ1b、第3
撮影レンズ1c、第4撮影レンズ1dにより同時に4つ
の写真が撮影される。そして、撮影が完了すると、各発
光素子18から光が投光される。投光された光は各集光
レンズ17により集光され、各スリット11aを介して
フィルム上の各画像駒の下の位置に照射される。する
と、図6に示したように、各画像駒の下の部分に点状の
潜像が形成されるので、これを基準位置マークMとして
活用して各画像駒を立体写真用に合成する。
【0027】なお、上記の説明から明らかなように、ス
リット板11の位置決めは1回のみ行えばよく、また、
その後位置ずれを起こした場合は再度位置決めを行わね
ばならなくなるので、位置決めの後、位置ずれを防止す
るため偏心ビス15の螺合部分に接着剤を塗布するなど
して偏心ビス15が緩まないようにするとよい。
【0028】本発明は、上記の実施例に限定されること
なく、たとえば集光レンズ17を設けることなく、スリ
ット板11側の孔16aの形状をスリットに合わせた形
状にすることにより、線状の基準位置マークを記録する
ことも可能である。また、各画像駒の周囲の部分に磁気
記録層を形成し、磁気ヘッドにより基準位置情報を記録
するようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフィルム
撮影画面基準位置記録装置によれば、複数の撮影レンズ
にて撮影された複数の撮影画面に対して基準位置を記録
でき、立体写真用の合成を正確、かつ迅速に行うことが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるフィルム撮影画面基準
位置記録装置を内蔵した立体カメラの斜視図である。
【図2】本発明の一実施例によるフィルム撮影画面基準
位置記録装置の構成図である。
【図3】(a)、(b)はスリット板と基準位置記録部
を詳細に示す図である。
【図4】曇りガラス上に基準位置決定用の像が結像され
た状態を示す図である。
【図5】複数画像を合成した際のイメージを示す図であ
る。
【図6】フィルムに記録された基準位置を示す図であ
る。
【図7】レンティキュラシートの斜視図である。
【図8】レンティキュラシートにより二次元象を立体視
し得る原理を説明する原理説明図である。
【符号の説明】
1a 第1撮影レンズ 1b 第2撮影レンズ 1c 第3撮影レンズ 1d 第4撮影レンズ 9 曇りガラス 11 スリット板 13 コイルバネ 14 偏心カム 15 偏心ビス 16 基準位置記録部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 35/00 - 35/14 G03B 15/16 G03B 17/24

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一被写体を異なる角度から同時に撮影
    すべく離間して配置された複数の撮影レンズを有する立
    体カメラにおけるフィルム撮影画面基準位置記録装置で
    あって、前記複数の撮影レンズによる同一被写体の像を
    結像させるべくフィルムの撮影画面位置に仮に配設され
    る結像体と、該結像体が配設されていた位置に給送され
    たフィルムに対し各撮影レンズに対応する各撮影画面の
    周囲の部分に基準位置を記録する記録手段と、各撮影レ
    ンズにより前記結像体上に結像された同一被写体の各像
    に基づいて前記記録手段により記録されるべき各基準位
    置を決定する位置決め手段とを備えたことを特徴とする
    フィルム撮影画面基準位置記録装置。
  2. 【請求項2】 前記位置決め手段は、スリットが形成さ
    れ位置調節可能に配設されたスリット形成部材により構
    成されたことを特徴とする請求項1に記載のフィルム撮
    影画面基準位置記録装置。
  3. 【請求項3】 前記記録手段は、光学的に基準位置情報
    を記録する光学的記録手段により構成されたことを特徴
    とする請求項1に記載のフィルム撮影画面基準位置記録
    装置。
  4. 【請求項4】 前記記録手段は、フィルムの撮影画面の
    周囲の部分に形成された磁気記録エリアに基準位置情報
    を書込む磁気記録手段により構成されたことを特徴とす
    る請求項1に記載のフィルム撮影画面基準位置記録装
    置。
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JPH04355443A JPH04355443A (ja) 1992-12-09
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