JP2001264905A - 立体写真入れ - Google Patents

立体写真入れ

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JP2001264905A
JP2001264905A JP2000073450A JP2000073450A JP2001264905A JP 2001264905 A JP2001264905 A JP 2001264905A JP 2000073450 A JP2000073450 A JP 2000073450A JP 2000073450 A JP2000073450 A JP 2000073450A JP 2001264905 A JP2001264905 A JP 2001264905A
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JP
Japan
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sheet
lenticular
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appreciation
lenticular sheet
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JP2000073450A
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English (en)
Inventor
Noboru Inagaki
昇 稲垣
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Fujicolor Service Co Ltd
Original Assignee
Fujicolor Service Co Ltd
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Publication date
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  • Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 二次元画像にレンチキュラーシートを貼り合
せることなく容易に立体写真の鑑賞ができる立体写真入
れを得る。 【解決手段】 表板14には窓部15に沿って一対のガ
イド板32が貼り付けられており、レンチキュラーシー
ト18が表板14に嵌め込まれた状態でレンチキュラー
シート18の谷部18Aに対して直交した状態となるよ
うにガイド板32を配設している。このガイド板32の
離間距離は、鑑賞用シート20の幅D2と略同一となっ
ており、鑑賞用シート20はガイド板32内をスライド
可能となっている。このため、鑑賞用シート20に形成
された線状像28とレンチキュラーシート18の谷部1
8Aとは常に平行となった状態で鑑賞用シート20をス
ライドさせることができる。このため、レンチキュラー
レンズ30内に線状像群29を合わせるだけなので、誰
でも簡単に鑑賞用シート20の位置決めができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、線状像として配置
され、視差を有する線状像群が二次元画像として形成さ
れた鑑賞用シートをフレームに入れるだけで容易に立体
画像が鑑賞できる立体写真入れに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、立体写真を作成する場合には、ま
ず、複数のカマボコ状のレンチキュラーレンズが配列さ
れた撮影用レンチキュラーレンズが備えられた撮影機材
を用いて奥行きを有する三次元的な被写体を撮影する。
【0003】このとき被写体に対して、一定間隔で水平
方向に位置の異なる観測点、或いは被写体に対して弧状
に一定角度で位置の異なる観測点から撮影を行う。次
に、各観測点から得られる視差の異なる複数の二次元画
像を観測点に対応するように投射角度を変えて撮影用レ
ンチキュラーレンズ下の感光材料を露光し、感光材料に
結像形成させる。
【0004】そして、撮影用レンチキュラーレンズを通
して感光材料に画像が結ばれると、横方向に像が圧縮さ
れるため、投射された画像は個々のレンチキュラーレン
ズ毎に分離された線状像群として得られる。
【0005】この感光材料を現像し、焼付け・引伸ばし
された鑑賞用シートと鑑賞用シートに再現された線状像
群のピッチと同一のレンズ幅を有するレンチキュラーレ
ンズの集合体で構成されたレンチキュラーシートとを貼
り合せる。これによって、個々の線状像が復元され、被
写体を立体的に鑑賞することができる。
【0006】しかし、鑑賞用シートにレンチキュラーシ
ートを貼り合せる作業では、線状像に対してレンチキュ
ラーシートの谷部が平行となるようにレンチキュラーシ
ートを位置決めし、かつ、個々の線状像群が各レンチキ
ュラーレンズ内に収まるようにレンチキュラーシートを
位置合わせして貼り合せなければならないので、人的作
業では手間が掛かって困難である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、鑑賞用シートにレンチキュラーシートを貼り合せ
ることなく容易に立体写真の鑑賞ができることを課題と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、鑑賞用シートは、視差を有する線状像群が二次元画
像として形成されている。一方、レンチキュラーシート
は鑑賞用シートに再現された線状像群のピッチと同一の
レンズ幅を有するレンチキュラーレンズの集合体で構成
されている。
【0009】このレンチキュラーシート及び鑑賞用シー
トはフレームに重ね合わせて収納されており、レンチキ
ュラーシートと鑑賞用シートとは相対的に移動可能とな
っている。
【0010】このように、収納された状態でレンチキュ
ラーシートと鑑賞用シートとが相対的に移動可能となっ
ているため、レンチキュラーシートと鑑賞用シートとを
ピッチを合わせて互いに貼り合せる必要がない。また、
フレームにレンチキュラーシートを取付けたものを予め
用意すれば、顧客が鑑賞用シートを入れ換えて楽しむこ
ともできる。
【0011】請求項2に記載の発明では、フレームには
ガイドが設けられており、このガイドはレンチキュラー
シートの谷部に対して線状像が平行となった状態で鑑賞
用シートをスライド可能としている。このようなガイド
をフレームに設けることによって、ピッチだけを合わせ
れば良いので、誰でも簡単に鑑賞用シートの位置決めが
できる。
【0012】請求項3に記載の発明では、レンチキュラ
ーシートとの間に鑑賞用シートを挟む当て板には、穴部
が設けられている。このように、当て板に穴部を設ける
ことによって、鑑賞用シートの端部を挟持して鑑賞用シ
ートを移動させるだけでなく、穴部を通じて鑑賞用シー
トを移動させてピッチを合わせることもできる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜図3には、本形態に係る立
体写真入れ10が示されている。
【0014】この立体写真入れ10のフレーム12は、
厚紙で形成されており、表板14と、ガイド板32と、
当て板16と、で構成され、互いに接着剤で貼り合わさ
れている。表板14には窓部15が形成されており、窓
部15の周囲には落込み部14Aが設けられている。
【0015】この落込み部14Aには後述するレンチキ
ュラーシート18が嵌め込み可能となっている。このレ
ンチキュラーシート18を落込み部14Aに嵌め込んだ
状態でレンチキュラーシート18の裏面と表板14の裏
面とが面一となる。
【0016】ここで、立体写真入れ10に収納される鑑
賞用シート20を作成する場合には、図4に示すよう
に、奥行きを有する三次元的な被写体22に対して、一
定間隔で水平方向に位置の異なる観測点P1、P2、P3
で撮影を行う。
【0017】一方、鑑賞用シート20を撮影する撮影機
材24には、撮影用レンチキュラーレンズ26が備えら
れている。このため、撮影された画像を、図5に示すよ
うに、撮影用レンチキュラーレンズ26を透して露光す
ると、各観測点P1、P2、P 3毎に幅方向に圧縮された
線状像n1、n2、n3として一つのレンチキュラーレン
ズ27毎に配置され、焼付けられると共に引伸ばし倍率
に応じて引伸ばされ、図6に示すように、鑑賞用シート
20が作成される。
【0018】ここで、レンチキュラーシート18に用い
るレンチキュラーレンズ30のレンズ幅W2をレンチキ
ュラーレンズ27(図5参照)のレンズ幅W1に引伸ば
し倍率を乗じた寸法とすることによって、レンチキュラ
ーシート18を透して鑑賞用シート20を鑑賞したと
き、引伸ばされた各線状像n1’、n2’、n3’が復元
された状態で鑑賞者に入射される。なお、撮影された画
像の引伸ばしを行わず焼付けのみを行う場合もあり、こ
のとき、線状像n1、n2、n3とn1’、n2’、n3’と
は同じ幅となる。
【0019】一方、図1〜図3に示すように、表板14
には落込み部14Aに沿って一対のガイド板32が貼り
付けられており、レンチキュラーシート18が落込み部
14Aに嵌め込まれた状態でレンチキュラーシート18
の谷部18Aに対して直交した状態となるようにガイド
板32を配設している。
【0020】このガイド板32によって表板14と後述
する当て板16との間には、鑑賞用シート20が収納可
能な収納部21が設けられ、当て板16と共にガイド板
32に案内されて鑑賞用シート20がフレーム12内へ
収納される。
【0021】このため、従来のように、鑑賞用シート2
0にレンチキュラーシート18を貼り合せるのではな
く、レンチキュラーシート18を嵌め込んだフレーム1
2を用いることによって、顧客が鑑賞用シート20を入
れ換えて楽しむことができる。
【0022】また、ガイド板32の離間距離D1は、鑑
賞用シート20の幅D2と略同一となっており、鑑賞用
シート20はガイド板32内をスライド可能となってい
る。このため、鑑賞用シート20に形成された線状像2
8とレンチキュラーシート18の谷部18Aとは常に平
行となった状態で鑑賞用シート20をスライドさせるこ
とができる。
【0023】このため、レンチキュラーレンズ30内に
鑑賞用シート20に形成された線状像28の線状像群2
9を合わせるだけなので、誰でも簡単に鑑賞用シート2
0の位置決めができる。従って、予め、線状像28のピ
ッチを粗くして、鑑賞用シート20が若干ズレても支障
がないようにする必要もない。
【0024】なお、ガイド板32の両端部の離間距離
は、鑑賞用シート20を入れ易くするため、間口は若干
広くしている。
【0025】一方、フレーム12の当て板16を断続的
に切り取り、外側に折り出すことによって脚部36が形
成される。この脚部36には同じように切り取って外側
に折り出された支持部37が食い込み、脚部36を動か
ないように支持する。
【0026】このように、脚部36は当て板16の一部
を切り取って外側に折り出すことで、脚部36として利
用する部分には、穴部38を設けることができる。この
穴部38によって、鑑賞用シート20の端部を挟持して
鑑賞用シート20を移動させるだけでなく、穴部38を
通じて鑑賞用シートの裏面を押して移動させてピッチを
合わせることもできる。
【0027】このため、フレーム12の中央部での鑑賞
用シート20の微調整が容易である。このように、鑑賞
用シートをフレーム12の中央部で微調整するための穴
部38を単に設けるだけでなく、当て板16を部分的に
切り取ることによって、脚部36としても利用できる。
【0028】なお、ここでは、レンチキュラーシート1
8を嵌め込んで鑑賞用シート20をスライドさせて鑑賞
用シート20の位置決めを行ったが、鑑賞用シート20
がフレーム12に取付けられた状態でレンチキュラーシ
ート18をスライドさせて位置決めを行うようにしても
良い。この場合、レンチキュラーシート18は表面が凸
凹となっているため、指が掛かりスライドさせ易い。
【0029】また、フレーム12は厚紙で形成されてい
るが、厚紙に限るものではなく、軟質の合成樹脂で成形
しても良い。この場合、表板14とガイド板32と当て
板16とを互いに接着剤で貼り合わせるのではなく、例
えば、ガイドが形成された表板14のコーナー部に突起
部を設け、当て板16には突起部に係合する穴部を形成
して、互いに係合させるようにしても良い。
【0030】さらに、フレーム12の当て板16に脚部
36を設け、フレーム12を立てられるようにしたが、
必ずしも脚部36を設ける必要はなく、壁掛けとして壁
に直接取付けるようにしても良い。
【0031】また、本発明の鑑賞用シート20では、視
差を有する線状像群を二次元画像として、鑑賞用シート
の全域に形成させているが、鑑賞用シートの作成方法は
これに限るものではなく、例えば、普通に撮影された二
次元画像と視差を有する線状像群が形成された二次元画
像との合成によって鑑賞用シートを作成しても良い。
【0032】この場合、まず、レンチキュラーレンズを
備えた撮影機器によって、被写体に対して距離の異なる
位置(遠景及び近景)で撮影を行う。これによって、二
次元画像として形成された線状像群は、遠景及び近景に
よる複数画像となる。このようにして得られた該二次元
画像に普通に撮影された二次元画像をコンピュータによ
って合成させる。
【0033】通常、普通に撮影された二次元画像は、あ
くまでも二次元的にしか再現されないが、遠景及び近景
による複数画像として線状像群が形成された二次元画像
に合成させることによって、普通に撮影された二次元画
像が中景として立体感を得ることができる。以上のよう
な方法によって、鑑賞用シートを作成しても良い。
【0034】
【発明の効果】本発明は、上記構成としたので、請求項
1に記載の発明では、レンチキュラーシートとシートと
をピッチを合わせ互いに貼り合せる必要がない。また、
フレームにレンチキュラーシートを取付けたものを予め
用意すれば、顧客がシートを入れ換えて楽しむこともで
きる。請求項2に記載の発明では、ガイドをフレームに
設けることによって、ピッチだけを合わせれば良いた
め、誰でも簡単にシートの位置決めができる。請求項3
に記載の発明では、当て板に穴部を設けることによっ
て、シートの端部を挟持してシートを移動させるだけで
なく、穴部を通じてシートを移動させてピッチを合わせ
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態に係る立体写真入れにレンチキュラーシ
ートを入れようとしている状態を示す斜視図である。
【図2】本形態に係る立体写真入れに収納されたレンチ
キュラーシートを穴部を通じて微調整している状態を示
す一部破断斜視図である。
【図3】本形態に係る立体写真入れに設けられたガイド
を示す斜視図である。
【図4】レンチキュラーレンズが備えられた撮影機材で
三次元的な被写体を撮影する状態を示す概念図である。
【図5】各観測点で撮影された画像がレンチキュラーレ
ンズによって幅方向に圧縮され、複数の線状像が形成さ
れる状態を示す概念図である。
【図6】複数の線状像がレンチキュラーシートを透して
復元された状態で鑑賞者に入射される状態を示す概念図
である。
【符号の説明】
12 フレーム 16 当て板 18 レンチキュラーシート 18A 谷部 20 鑑賞用シート 28 線状像 29 線状像群 32 ガイド板(ガイド) 38 穴部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 視差を有する線状像群が二次元画像とし
    て形成された鑑賞用シートと、前記線状像群のピッチと
    同一のレンズ幅を有するレンチキュラーレンズの集合体
    で構成されたレンチキュラーシートと、前記レンチキュ
    ラーシート及び前記鑑賞用シートが重ね合わせて収納さ
    れ、レンチキュラーシートと鑑賞用シートとが相対的に
    移動可能なフレームと、を有することを特徴とする立体
    写真入れ。
  2. 【請求項2】 前記レンチキュラーシートの谷部に対し
    て線状像が平行となった状態で前記鑑賞用シートをスラ
    イド可能とするガイドが前記フレームに設けられたこと
    を特徴とする請求項1に記載の立体写真入れ。
  3. 【請求項3】 前記レンチキュラーシートが前記フレー
    ムに固定され、レンチキュラーシートとの間に前記鑑賞
    用シートを挟む当て板に穴部が設けられたことを特徴と
    する請求項1又は2に記載の立体写真入れ。
JP2000073450A 2000-03-16 2000-03-16 立体写真入れ Pending JP2001264905A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007183611A (ja) * 2005-12-30 2007-07-19 Lg Phillips Lcd Co Ltd 3次元映像表示装置用表示パネル及びこれを備える3次元映像表示装置
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