JP3434583B2 - 立体写真用カメラ - Google Patents

立体写真用カメラ

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JP3434583B2 JP19025694A JP19025694A JP3434583B2 JP 3434583 B2 JP3434583 B2 JP 3434583B2 JP 19025694 A JP19025694 A JP 19025694A JP 19025694 A JP19025694 A JP 19025694A JP 3434583 B2 JP3434583 B2 JP 3434583B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンチキュラースクリ
ーンを使用した立体写真などのための立体写真用カメラ
に関する。
【0002】
【従来の技術】レンチキュラースクリーンを使用した立
体写真を作製するためには、被写体に対する視差が互い
に異なる複数の画像を得る必要がある。従来において
は、そのためのカメラとして、複数のレンズを有した立
体写真用カメラが用いられている。
【0003】従来の立体写真用カメラは、複数のレン
ズ、例えば3〜5個のレンズを、それぞれの光軸が平行
で且つ光軸が一平面内で互いに等間隔となるようにカメ
ラ本体に取り付けるとともに、それぞれのレンズからの
結像光線によって露光されるフィルム面を、カメラ本体
内において光軸と垂直に配置して構成されている。
【0004】このような立体写真用カメラを用いて撮影
を行うと、各レンズに対応して設けられたフィルム面に
は、各レンズの横方向位置(水平方向位置)の相違によ
る視差によって、横方向に互いに少しずつずれた画像が
撮影される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の立体写
真用カメラは、複数のレンズが数センチメートルの間隔
で配列されたものであるため、被写体までの距離が数メ
ートルまでの近い場合には充分な立体感が得られるが、
被写体までの距離が数メートル以上に遠くなると、充分
な視差が得られないために余り立体感が生じないという
欠点があった。
【0006】本発明は、上述の問題に鑑みてなされたも
ので、被写体までの距離が大きい場合でも充分な視差を
得て立体感を生じさせることのできる立体写真用カメラ
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る立
体写真用カメラは、被写体の画像を撮影することが可能
複数のレンズを有するカメラ本体と、前記カメラ本体
の底面の外側面に取り付けられ、前記底面の外形とほぼ
同じ外形を有した支持板とからなり、前記複数のレンズ
にはそれぞれ電磁シャッターユニットが設けられ、前記
カメラ本体は、前記シャッターボタンを押す毎に前記電
磁シャッターユニットが前記レンズの配置順に1つずつ
動作する撮影モードを有し、前記カメラ本体と前記支持
板とは、前記カメラ本体に設けられたレンズの光軸と直
角の方向に沿ってのみ、互いに相対移動が可能に係合し
ており、前記支持板には、マウント用ネジを螺合するネ
ジ穴が設けられてなる。
【0008】請求項2の発明に係る立体写真用カメラで
は、前記支持板には、前記支持板と前記カメラ本体との
相対位置を指示するための目盛りが設けられてなる。
【0009】
【作用】1つの被写体の立体写真を撮影するに当たっ
て、支持板を三脚などに固定した状態で、1枚の画像を
撮影する度毎にカメラ本体を所定の距離だけ移動させ
る。これによって、撮影された複数の画像は互いに視差
を有したものとなるので、カメラ本体の移動距離を適宜
選定することにより、視差の大きさが調整され、自然な
立体感又は強調した立体感など、種々の立体効果を有す
る写真が撮影される。
【0010】
【実施例】図1は本発明に係る立体写真用カメラ1の正
面図、図2は立体写真用カメラ1の背面図、図3は立体
写真用カメラ1の一部断面側面図、図4は立体写真用カ
メラ1の使用状態を示す背面図である。
【0011】立体写真用カメラ1は、被写体の画像を撮
影することが可能なカメラ本体11と、カメラ本体11
の底面の外側面に取り付けられた支持板12とからな
る。カメラ本体11は、ハウジング21の前面に取り付
けられた3つのレンズ22a,22b,22c、ファイ
ンダー23、シャッターボタン24、巻き取りレバー2
5、モード切換えスイッチ26、及び、ハウジング21
内に装着された図示しないシャッター、フィルムなどを
有している。なお、レンズ22a,22b,22cの全
部又は一部を「レンズ22」ということがある。
【0012】ハウジング21は、他の構造部品を機械的
に支持するとともに、内部に装着されたロール式のフィ
ルムを外部の光線から光密に保つ。ハウジング21は、
合成樹脂による成形品を複数個組み合わせることによっ
て構成されており、その内周面及び外周面の適所には光
反射を防止するための凹凸が設けられ、且つその表面の
色は黒色とされている。
【0013】シャッターボタン24を押すことにより、
1つ被写体から3つのレンズ22a,22b,22cに
入射する視差を有した結像光線によって、図示しないフ
ィルムのフィルム面上に、互いに少しずつずれた3つの
画像が撮影される。
【0014】支持板12は、金属板又は合成樹脂板から
なり、カメラ本体11の底面の外形とほぼ同じ外形を有
している。カメラ本体11と支持板12とは、レンズ2
2の光軸と直角の方向(矢印A1方向)に沿ってのみ、
互いに相対移動が可能に係合している。
【0015】すなわち、図3によく示されているよう
に、支持板12には、その長手方向に2つのありみぞ4
1a,41bが設けられており、ハウジング21には、
ありみぞ41a,41bに嵌まり込んで摺動可能なあり
42a,42bが設けられている。また、ハウジング2
1には、支持板12と対向する面の2か所において、鋼
球43a,43b及び圧縮バネ44a,44bが設けら
れており(但し鋼球43b及び圧縮バネ44bは図示せ
ず)、支持板12の適所には、鋼球43a,43bが嵌
まり込む凹所が設けられている。さらに、支持板12の
中央部には、マウント用ネジ51が螺合するネジ穴45
が設けられており、ハウジング21には、マウント用ネ
ジ51の先端部との干渉を防止するための溝46が、そ
の長手方向の全長にわたって設けられている。
【0016】支持板12の背面側の端縁には目盛り47
が設けられており、ハウジング21の背面の中央下部に
は、目盛り47を指し示すマーク48が描かれている。
目盛り47は、中央部が細かく目盛られ、その両側は粗
く目盛られている。なお、マウント用ネジ51は、三脚
の頭部に取り付けられたマウント板52を支持板12に
固定するためのものである。。
【0017】したがって、支持板12とカメラ本体11
とは、互いに矢印A1方向にスライドして移動させるこ
とができ、且つ、スライドさせた場合に、適当な位置に
おいて、圧縮バネ44a,44bに押された鋼球43
a,43bが凹所に嵌まり込んで位置決めされる。そし
て、カメラ本体11と支持板12との相対移動量は、マ
ーク48の示す目盛り47の位置によって表示される。
【0018】次に、立体写真用カメラ1の有する2つの
撮影モードについて説明する。図7は立体写真用カメラ
1に内蔵された制御回路を示すブロック図、図8は各部
の動作を示すタイミングチャートである。
【0019】立体写真用カメラ1には、第1モードM1
と第2モードM2との2つの撮影モードがある。これら
2つのモードはモード切換えスイッチ26によって切り
換えられる。
【0020】第1モードM1は、シャッターボタン24
を1回押すことによって、3つのレンズ22a,22
b,22cからの結像光線によって同時に3枚の画像を
撮影するモードである。
【0021】第2モードM2は、シャッターボタン24
を1回押す度毎に、1枚ずつの画像が撮影され、シャッ
ターボタン24を3回押し終わったときに3枚の画像の
撮影が完了するモードである。
【0022】図7に示すように、マイクロコンピュータ
からなる制御部61には、その入力ポートにシャッター
ボタン24及びモード切換えスイッチ26が接続され、
その出力ポートに、3つのレンズ22a,22b,22
cにそれぞれ取り付けられた3つの電磁シャッターユニ
ット27a,27b,27cが接続されている。
【0023】図8に示すように、モード切換えスイッチ
26が第1モードM1の側に設定されている場合には、
シャッターボタン24を押す度毎に、3つの電磁シャッ
ターユニット27a,27b,27cが同時に動作し、
所定の時間開く。これによって、視差を有した3枚の画
像が同時に撮影される。
【0024】モード切換えスイッチ26が第2モードM
2の側に設定されている場合には、最初にシャッターボ
タン24を押すと1番目の電磁シャッターユニット27
aが動作し、2回目にシャッターボタン24を押すと2
番目の電磁シャッターユニット27bが動作し、3回目
にシャッターボタン24を押すと3番目の電磁シャッタ
ーユニット27cが動作し、それぞれ所定時間開く。こ
れによって、結果的に3枚の画像が撮影される。巻き取
りレバー25を回転させてフィルムを巻き、再度シャッ
ターボタン24を押すと、1番目の電磁シャッターユニ
ット27aから順に動作する。
【0025】さて、第2モードM2においては、シャッ
ターボタン24を押す度毎に、レンズ22a,22b,
22cの位置を移動させることができる。図4におい
て、支持板12をマウント用ネジ51によって三脚のマ
ウント板52に固定した状態で、カメラ本体11を支持
板12に対して図の右方向(矢印A2方向)にスライド
させて移動し、マーク48を目盛り47によって中心点
POからの距離L1を合わせる。そうすると、1番目の
レンズ22aは、中心点POから距離L0(=L1+P
L)の位置となる。ここで、1回目のシャッターボタン
24を押すと、1番目の電磁シャッターユニット27a
が動作し、1番目のレンズ22aを介して、1枚の画像
が撮影される。
【0026】次に、カメラ本体11を図の左方向に移動
し、マーク48を中心点POに合わせる。ここで2回目
のシャッターボタン24を押すと、2番目の電磁シャッ
ターユニット27bが動作し、2番目のレンズ22bを
介して、1枚の画像が撮影される。
【0027】次に、さらにカメラ本体11を図の左方向
に移動し、マーク48を目盛り47によって中心点PO
から左方向へ距離L1の位置に合わせる。そうすると、
3番目のレンズ22cは、中心点POから距離L0(=
L1+PL)の位置となる。ここで、3回目のシャッタ
ーボタン24を押すと、3番目の電磁シャッターユニッ
ト27cが動作し、3番目のレンズ22cを介して、1
枚の画像が撮影される。
【0028】このようにして3枚の画像を撮影すること
によって、それぞれの画像は距離L0だけ異なった位置
から見た画像となり、大きな視差が得られる。したがっ
て、被写体までの距離に応じて、距離L1を適当に設定
することにより、被写体までの距離が大きい場合でも充
分な視差を得ることができ、自然な立体感、又は強調し
た立体感など、種々の立体効果を適宜生じさせることが
できる。
【0029】また、被写体までの距離が極めて近い場合
には、距離L1を逆の方向にとり、中心点POから距離
L0(=−L1+PL)をレンズ22a,22b,22
cのピッチPLよりも小さくして自然な立体感を得るよ
うにすることもできる。
【0030】図5は他の実施例の支持板12aを示す一
部断面側面図である。図5において、支持板12aに
は、1つのありみぞ41cが設けられ、カメラ本体11
のハウジング21aにはありみぞ41cに嵌まり込んで
スライド可能な1つのあり42cが設けられている。
【0031】この支持板12aによると、ありみぞ41
cの幅を広くとれるので、鋼球43a,43b及び圧縮
バネ44a,44bを装着するスペースに余裕ができ
る。上述の実施例においては、カメラ本体11として、
3つのレンズ22a,22b,22cを有したものにつ
いて説明したが、2つ又は4つ以上のレンズを有したも
のであってもよい。また、1つのレンズを有したカメラ
本体、つまり通常の写真を撮影するためのカメラ本体で
あってもよい。
【0032】図6は本発明に係る他の実施例の立体写真
用カメラ1aの正面図である。立体写真用カメラ1a
は、カメラ本体11aと支持板12とからなる。カメラ
本体11aは、単一のレンズ22dを有した公知のカメ
ラであり、ハウジング21b、ファインダー23、シャ
ッターボタン24などを有し、このカメラ本体11a自
体によって通常の写真を撮影することができる。
【0033】カメラ本体11aには、上述したように互
いに相対移動が可能な支持板12が取り付けられてい
る。支持板12自体の構造、及びカメラ本体11aと支
持板12との連結のための構造は、上述の実施例で説明
したものと同じである。
【0034】この立体写真用カメラ1aによって撮影を
行うには、図4において説明したのと同様に、支持板1
2を三脚に固定し、カメラ本体11aをスライドさせて
距離L1を合わせ、シャッターボタン24を1回押す。
フィルムを巻き、カメラ本体11aを移動させ、シャッ
ターボタン24を押す。これを繰り返す。
【0035】この立体写真用カメラ1aでは、1つの被
写体について1枚の立体写真を得るために、2つ又は3
つ以上の任意の画像を得ることができる。シャッターボ
タン24を押す度毎に、カメラ本体11aを、一定の距
離、又は異なる距離だけ移動させる。これによって、種
々の立体効果を有する立体写真を撮影することができ
る。また、通常の写真をも撮影することができるから、
1つの立体写真用カメラ1aによって立体写真と通常写
真との両方を随時撮影することができる。
【0036】上述の実施例においては、支持板12の外
形がカメラ本体11の底面の外形と全く同じであるが、
デザインによって異ならせてよい。ハウジング21に設
けた溝46を、両端に開口させないようにし、マウント
用ネジ51の先端が当接することによって支持板12か
らのカメラ本体11の抜け止めを図るようにしてもよ
い。その他、カメラ本体11,11a、支持板12,1
2a、及び立体写真用カメラ1,1aの構造、形状、寸
法、材質などは、本発明の主旨に沿って適宜変更するこ
とができる。
【0037】
【発明の効果】本発明によると、被写体までの距離が大
きい場合でも充分な視差を得て立体感を生じさせること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る立体写真用カメラの正面図であ
る。
【図2】立体写真用カメラの背面図である。
【図3】立体写真用カメラの一部断面側面図である。
【図4】立体写真用カメラの使用状態を示す背面図であ
る。
【図5】他の実施例の支持板を示す一部断面側面図であ
る。
【図6】本発明に係る他の実施例の立体写真用カメラの
正面図である。
【図7】図1の立体写真用カメラに内蔵された制御回路
を示すブロック図である。
【図8】図1の立体写真用カメラの各部の動作を示すタ
イミングチャートである。
【符号の説明】
1,1a 立体写真用カメラ 11,11a カメラ本体 12,12a 支持板 22a,22b,22c,22d レンズ 45 ネジ穴 47 目盛り
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 35/00 - 35/26 G03B 17/56

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体の画像を撮影することが可能な複数
    のレンズを有するカメラ本体と、 前記カメラ本体の底面の外側面に取り付けられ、前記底
    面の外形とほぼ同じ外形を有した支持板とからなり、前記複数のレンズにはそれぞれ電磁シャッターユニット
    が設けられ、 前記カメラ本体は、 前記シャッターボタンを押す毎に前記電磁シャッターユ
    ニットが前記レンズの配置順に1つずつ動作する撮影モ
    ードを有し、 前記カメラ本体と前記支持板とは、前記カメラ本体に設
    けられたレンズの光軸と直角の方向に沿ってのみ、互い
    に相対移動が可能に係合しており、 前記支持板には、マウント用ネジを螺合するネジ穴が設
    けられてなる、 ことを特徴とする立体写真用カメラ。
  2. 【請求項2】前記支持板には、前記支持板と前記カメラ
    本体との相対位置を指示するための目盛りが設けられて
    なる、 請求項1記載の立体写真用カメラ。
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