JP3071146B2 - ディスクプレーヤーのピックアップ組立体 - Google Patents
ディスクプレーヤーのピックアップ組立体Info
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- JP3071146B2 JP3071146B2 JP8203972A JP20397296A JP3071146B2 JP 3071146 B2 JP3071146 B2 JP 3071146B2 JP 8203972 A JP8203972 A JP 8203972A JP 20397296 A JP20397296 A JP 20397296A JP 3071146 B2 JP3071146 B2 JP 3071146B2
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- pickup
- guide
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/0857—Arrangements for mechanically moving the whole head
- G11B7/08582—Sled-type positioners
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はディスクプレーヤー
のピックアップ組立体に係り、特にピックアップを取り
替える時のガイドシャフトの容易な分解組立のためにそ
の構造が改善されたディスクプレーヤーのピックアップ
組立体に関する。
のピックアップ組立体に係り、特にピックアップを取り
替える時のガイドシャフトの容易な分解組立のためにそ
の構造が改善されたディスクプレーヤーのピックアップ
組立体に関する。
【０００２】
【従来の技術】図１は従来のピックアップ組立体を表
す。図面に示されたように、ピックアップ組立体はピッ
クアップ１と、そのピックアップ１の運動をガイドする
一対のガイドシャフト２と、前記ガイドシャフト２をデ
ッキ４上に固定させるホルダ３とを含む。かつ、前記ピ
ックアップ１の一側にはねじ軸５と噛み合う歯車部（図
示せず）が形成される。
す。図面に示されたように、ピックアップ組立体はピッ
クアップ１と、そのピックアップ１の運動をガイドする
一対のガイドシャフト２と、前記ガイドシャフト２をデ
ッキ４上に固定させるホルダ３とを含む。かつ、前記ピ
ックアップ１の一側にはねじ軸５と噛み合う歯車部（図
示せず）が形成される。
【０００３】このような構造を有するピックアップ組立
体において、駆動モーター６を駆動させると、ねじ軸５
の回転によりピックアップ１がガイドシャフト２上に往
復移動しながらターンテーブル７上に安着されたディス
ク（図示せず）に納められている情報を再生するように
なる。ところが、前記のような構造のピックアップ組立
体において、前記ガイドシャフト２はスクリュー８によ
り固定されるホルダ３によりデッキ４上で結合されるの
で、前記ピックアップ１を取り替えるために分解が必要
な時、前記スクリュー８を個々に取り外し、前記ホルダ
３とガイドシャフト２を分離しなければならないため大
変煩わしい。かつ、その反対に組立時にも同一な作業を
逆順に繰り返すので、作業効率が低下され、分解組立に
かかる時間が長引く問題点がある。
体において、駆動モーター６を駆動させると、ねじ軸５
の回転によりピックアップ１がガイドシャフト２上に往
復移動しながらターンテーブル７上に安着されたディス
ク（図示せず）に納められている情報を再生するように
なる。ところが、前記のような構造のピックアップ組立
体において、前記ガイドシャフト２はスクリュー８によ
り固定されるホルダ３によりデッキ４上で結合されるの
で、前記ピックアップ１を取り替えるために分解が必要
な時、前記スクリュー８を個々に取り外し、前記ホルダ
３とガイドシャフト２を分離しなければならないため大
変煩わしい。かつ、その反対に組立時にも同一な作業を
逆順に繰り返すので、作業効率が低下され、分解組立に
かかる時間が長引く問題点がある。
【０００４】
【発明の解決しようとする課題】本発明は前述した従来
の問題点を解決するために案出されたものであり、ピッ
クアップの交替時分解及び組立が容易なディスクプレー
ヤーのピックアップ組立体を提供することにその目的が
ある。
の問題点を解決するために案出されたものであり、ピッ
クアップの交替時分解及び組立が容易なディスクプレー
ヤーのピックアップ組立体を提供することにその目的が
ある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに本発明のディスクプレーヤーのピックアップ組立体
は、ピックアップの運動をガイドする少なくとも一対の
ガイドシャフトと、前記各ガイドシャフトの一端と結合
され前記ガイドシャフトをデッキに固定させる固定ホル
ダと、前記各ガイドシャフトが挿入される挿入孔が形成
され、前記ガイドシャフトの他端を支持する支持ホルダ
と、前記各ガイドシャフトの他端に設けられ前記ガイド
シャフトを前記固定ホルダの方向に弾圧する弾性部材と
を含むことを特徴とする。
めに本発明のディスクプレーヤーのピックアップ組立体
は、ピックアップの運動をガイドする少なくとも一対の
ガイドシャフトと、前記各ガイドシャフトの一端と結合
され前記ガイドシャフトをデッキに固定させる固定ホル
ダと、前記各ガイドシャフトが挿入される挿入孔が形成
され、前記ガイドシャフトの他端を支持する支持ホルダ
と、前記各ガイドシャフトの他端に設けられ前記ガイド
シャフトを前記固定ホルダの方向に弾圧する弾性部材と
を含むことを特徴とする。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明をさらに詳細に説明する。本発明によるピックアップ
組立体を図２及び図３（Ａ），（Ｂ）に示す。図面を参
照すると、挿入孔102,102'がそれぞれ形成された支持ホ
ルダ101,101'と結合溝112,112'がそれぞれ形成された固
定ホルダ111,111'がデッキ200 上に設けられる。ピック
アップ100 を摺動自在に支持するガイドシャフト120,12
0'は前記挿入孔102,102'をそれぞれ通過しその一端が前
記結合溝112,112'に結合されることによりデッキ200 上
に固定される。
明をさらに詳細に説明する。本発明によるピックアップ
組立体を図２及び図３（Ａ），（Ｂ）に示す。図面を参
照すると、挿入孔102,102'がそれぞれ形成された支持ホ
ルダ101,101'と結合溝112,112'がそれぞれ形成された固
定ホルダ111,111'がデッキ200 上に設けられる。ピック
アップ100 を摺動自在に支持するガイドシャフト120,12
0'は前記挿入孔102,102'をそれぞれ通過しその一端が前
記結合溝112,112'に結合されることによりデッキ200 上
に固定される。
【０００７】かつ、前記固定ホルダ111,111'の反対側に
ある前記ガイドシャフト120,120'の一端にはそのガイド
シャフト120,120'を前記固定ホルダ方向に弾圧する弾性
部材103,103'が具備される。この弾性部材（図３（Ａ）
の103)はデッキ200 に固定される固定部103aと、その固
定部103aから延長され前記ガイドシャフト120 の端部と
接触しそのガイドシャフト120 を軸方向に加圧する加圧
部103bと、その加圧部103bと垂直をなし前記ガイドシャ
フト120 の一側面を支持する側面支持部103cとから構成
される。前記側面支持部103cの反対側にある前記ガイド
シャフト120 の側面は支持部材104 により支持される。
ある前記ガイドシャフト120,120'の一端にはそのガイド
シャフト120,120'を前記固定ホルダ方向に弾圧する弾性
部材103,103'が具備される。この弾性部材（図３（Ａ）
の103)はデッキ200 に固定される固定部103aと、その固
定部103aから延長され前記ガイドシャフト120 の端部と
接触しそのガイドシャフト120 を軸方向に加圧する加圧
部103bと、その加圧部103bと垂直をなし前記ガイドシャ
フト120 の一側面を支持する側面支持部103cとから構成
される。前記側面支持部103cの反対側にある前記ガイド
シャフト120 の側面は支持部材104 により支持される。
【０００８】ピックアップ100 の交替または整備のため
に前記ピックアップ組立体の分解が必要な時には、図３
（Ｂ）に示されたように、ガイドシャフト120 を矢印Ａ
の方向に引っ張る。すると、前記ガイドシャフト120 の
端部を加圧していた前記弾性部材103 の加圧部103bは矢
印Ｂの方向に弾性変形され、したがって前記ガイドシャ
フト120 は前記支持ホルダ101 の挿入孔102 を通して抜
け出るようになる。反対に、組立時には前記弾性部材10
3 の加圧部103bを矢印Ｂの方向に弾性変形させた後、ガ
イドシャフト120 を前記支持ホルダ101 の挿入孔102 を
通して挿入させることによりガイドシャフト120 の組立
が行われる。
に前記ピックアップ組立体の分解が必要な時には、図３
（Ｂ）に示されたように、ガイドシャフト120 を矢印Ａ
の方向に引っ張る。すると、前記ガイドシャフト120 の
端部を加圧していた前記弾性部材103 の加圧部103bは矢
印Ｂの方向に弾性変形され、したがって前記ガイドシャ
フト120 は前記支持ホルダ101 の挿入孔102 を通して抜
け出るようになる。反対に、組立時には前記弾性部材10
3 の加圧部103bを矢印Ｂの方向に弾性変形させた後、ガ
イドシャフト120 を前記支持ホルダ101 の挿入孔102 を
通して挿入させることによりガイドシャフト120 の組立
が行われる。
【０００９】図４（Ａ），（Ｂ）は本発明によるピック
アップ組立体の他の実施例を示す。ここで、図３
（Ａ），（Ｂ）と同一な参照符号は同一な部材を表す。
本実施例においては、弾性部材203 が前記ガイドシャフ
ト120 を支持する支持ホルダ101 に結合される。前記弾
性部材203 は、前記ガイドシャフト120 の一側面を支持
する側面支持部203aと、前記ガイドシャフト120 の端部
に接触されそのガイドシャフト120 を加圧する加圧部20
3bとから構成される。
アップ組立体の他の実施例を示す。ここで、図３
（Ａ），（Ｂ）と同一な参照符号は同一な部材を表す。
本実施例においては、弾性部材203 が前記ガイドシャフ
ト120 を支持する支持ホルダ101 に結合される。前記弾
性部材203 は、前記ガイドシャフト120 の一側面を支持
する側面支持部203aと、前記ガイドシャフト120 の端部
に接触されそのガイドシャフト120 を加圧する加圧部20
3bとから構成される。
【００１０】ピックアップ組立体を分解する時には、図
４（Ｂ）に示されたように、前記ガイドシャフト120 を
矢印Ｃの方向に引っ張る。すると、前記ガイドシャフト
120の端部を加圧していた弾性部材203 の加圧部203bは
矢印Ｄの方向に弾性変形され、したがって前記ガイドシ
ャフト120 は前述した実施例のように、前記支持ホルダ
101 の挿入孔102 を通して簡単に抜け出る。ガイドシャ
フト120 の組立過程はこれと反対に行われる。
４（Ｂ）に示されたように、前記ガイドシャフト120 を
矢印Ｃの方向に引っ張る。すると、前記ガイドシャフト
120の端部を加圧していた弾性部材203 の加圧部203bは
矢印Ｄの方向に弾性変形され、したがって前記ガイドシ
ャフト120 は前述した実施例のように、前記支持ホルダ
101 の挿入孔102 を通して簡単に抜け出る。ガイドシャ
フト120 の組立過程はこれと反対に行われる。
【００１１】
【発明の効果】本発明によるピックアップ組立体は、ピ
ックアップの交換及び整備の際に分解及び組立が簡単な
ので、部品の交換及び修理にかかる時間を短縮し作業の
効率を向上させ得る利点がある。本発明は図面に示され
た実施例に基づき説明されたが、これは例示的なことに
過ぎなく、本技術分野において通常の知識を有する者な
らこれから多様な変形及び均等な他実施例が可能である
ことが分かるはずである。したがって、本発明の真正な
技術的な保護範囲は特許請求範囲の技術的思想により定
められるべきである。
ックアップの交換及び整備の際に分解及び組立が簡単な
ので、部品の交換及び修理にかかる時間を短縮し作業の
効率を向上させ得る利点がある。本発明は図面に示され
た実施例に基づき説明されたが、これは例示的なことに
過ぎなく、本技術分野において通常の知識を有する者な
らこれから多様な変形及び均等な他実施例が可能である
ことが分かるはずである。したがって、本発明の真正な
技術的な保護範囲は特許請求範囲の技術的思想により定
められるべきである。
【図１】従来のディスクプレーヤーのピックアップ組立
体を示した斜視図である。
体を示した斜視図である。
【図２】本発明によるディスクプレーヤーのピックアッ
プ組立体の一実施例を示した平面図である。
プ組立体の一実施例を示した平面図である。
【図３】（Ａ），（Ｂ）は図２に示されたピックアップ
組立体の部分斜視図である。
組立体の部分斜視図である。
【図４】（Ａ），（Ｂ）は本発明によるディスクプレー
ヤーのピックアップ組立体の他の実施例を示した部分斜
視図である。
ヤーのピックアップ組立体の他の実施例を示した部分斜
視図である。
１００ ピックアップ １０１ 支持ホルダ １０１’ 支持ホルダ １０２ 挿入孔 １０２’ 挿入孔 １０３ 弾性部材 １０３’ 弾性部材 １０３ａ 固定部 １０３ｂ 加圧部 １０３ｃ 側面支持部 １０４ 支持部材 １０４’ 支持部材 １１１ 固定ホルダ １１１’ 固定ホルダ １１２ 結合溝 １１２’ 結合溝 ２００ デッキ ２０３ 弾性部材 ２０３ａ 側面支持部 ２０３ｂ 加圧部
Claims (2)
- 【請求項１】 ピックアップの運動をガイドする少なく
とも一対のガイドシャフトと、 前記各ガイドシャフトの一端と結合され前記ガイドシャ
フトをデッキに固定させる固定ホルダと、 前記各ガイドシャフトが挿入される挿入孔が形成され、
前記ガイドシャフトの他端を支持する支持ホルダと、 前記各ガイドシャフトの他端に設けられ前記ガイドシャ
フトを前記固定ホルダの方向に弾圧する弾性部材とを含
み、 前記弾性部材は前記ガイドシャフトの他端に接触され前
記ガイドシャフトを加圧する加圧部と、前記加圧部と垂
直をなし前記ガイドシャフトの一側面を支持する側面支
持部とが一体的に形成され、該加圧部を弾性変形させる
ことによって前記ガイドシャフトの他端との接触を解除
して前記ガイドシャフトを抜き差しし、前記ガイドシャ
フトの組立分解を可能に設けられ、 さらに、前記側面支持部の反対側にある、前記ガイドシ
ャフトの側面を支持する支持部材を含んでなることを特
徴とするディスクプレーヤーのピックアップ組立体。 - 【請求項２】 前記弾性部材は前記支持ホルダに結合さ
れてなることを特徴とする請求項１に記載のディスクプ
レーヤーのピックアップ組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR23678/1996 | 1996-06-25 | ||
| KR1019960023678A KR0183890B1 (ko) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 디스크 플레이어의 픽업 지지장치 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1011920A JPH1011920A (ja) | 1998-01-16 |
| JP3071146B2 true JP3071146B2 (ja) | 2000-07-31 |
Family
ID=19463388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8203972A Expired - Fee Related JP3071146B2 (ja) | 1996-06-25 | 1996-08-01 | ディスクプレーヤーのピックアップ組立体 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5687159A (ja) |
| JP (1) | JP3071146B2 (ja) |
| KR (1) | KR0183890B1 (ja) |
| CN (1) | CN1079562C (ja) |
| NL (1) | NL1003777C2 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3214419B2 (ja) * | 1997-11-13 | 2001-10-02 | ティアック株式会社 | 記録媒体記録再生装置 |
| US5982735A (en) * | 1997-12-29 | 1999-11-09 | Industrial Technology Research Institute | Tilt angle adjustable mechanism for compact disc recording/reproducing device |
| JP3514673B2 (ja) * | 1999-09-07 | 2004-03-31 | アルプス電気株式会社 | 光ディスク装置 |
| DE10053588A1 (de) * | 2000-10-27 | 2002-10-31 | Thomson Brandt Gmbh | Befestigungselement |
| FR2820538A1 (fr) * | 2001-02-06 | 2002-08-09 | Dominique Doya | Accessoire metallique rapporte sur glissiere qui empeche le rotulage du chariot |
| KR100483610B1 (ko) * | 2002-01-24 | 2005-04-15 | 삼성전기주식회사 | 광픽업 액츄에이터용 데크 패널 |
| KR100524073B1 (ko) * | 2003-08-04 | 2005-10-26 | 삼성전자주식회사 | 디스크 드라이브의 리드스크류 조정구조체 |
| JP2005276331A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Orion Denki Kk | ガイドシャフトの保持機構及びそのガイドシャフトの保持機構を備えたディスク装置 |
| TWI254288B (en) * | 2004-09-30 | 2006-05-01 | Benq Corp | Optical disk drive with mechanism of protecting pick-up head |
| JP2006155781A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Orion Denki Kk | ガイドシャフト保持機構及びそのガイドシャフト保持機構を備えたディスク装置 |
| JP2006302372A (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-02 | Funai Electric Co Ltd | 光ピックアップ装置 |
| TWI268493B (en) * | 2005-08-11 | 2006-12-11 | Benq Corp | Carrying mechanism and optical disc drive using the same |
| JP4795080B2 (ja) * | 2006-04-06 | 2011-10-19 | パナソニック株式会社 | 光ディスク装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5089893A (ja) * | 1973-12-13 | 1975-07-18 | ||
| JPS63124280A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガイド軸保持機構 |
| JPH01287875A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-20 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
| JP2724335B2 (ja) * | 1988-10-28 | 1998-03-09 | キヤノン株式会社 | ガイドレール取付構造 |
| US5150343A (en) * | 1989-07-19 | 1992-09-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Miniaturized low-power-consumption optical head provided with a state transformation mechanism |
| JP2708595B2 (ja) * | 1990-01-31 | 1998-02-04 | 株式会社日立製作所 | 分離型光ヘッド及びそれを用いた光学式情報装置 |
| JPH05189893A (ja) * | 1992-01-09 | 1993-07-30 | Ricoh Co Ltd | 情報記録再生装置 |
| JP3225627B2 (ja) * | 1992-09-29 | 2001-11-05 | 住友化学工業株式会社 | 微生物資材、その製造方法およびその用途 |
-
1996
- 1996-06-25 KR KR1019960023678A patent/KR0183890B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1996-07-10 US US08/676,641 patent/US5687159A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-08-01 JP JP8203972A patent/JP3071146B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1996-08-09 NL NL1003777A patent/NL1003777C2/nl not_active IP Right Cessation
- 1996-08-09 CN CN96109288A patent/CN1079562C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL1003777C2 (nl) | 1999-03-12 |
| KR0183890B1 (ko) | 1999-04-15 |
| KR980004601A (ko) | 1998-03-30 |
| JPH1011920A (ja) | 1998-01-16 |
| CN1169575A (zh) | 1998-01-07 |
| US5687159A (en) | 1997-11-11 |
| NL1003777A1 (nl) | 1998-01-07 |
| CN1079562C (zh) | 2002-02-20 |
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