JP2002050137A - 軸固定装置及び軸固定方法 - Google Patents
軸固定装置及び軸固定方法Info
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- JP2002050137A JP2002050137A JP2000232467A JP2000232467A JP2002050137A JP 2002050137 A JP2002050137 A JP 2002050137A JP 2000232467 A JP2000232467 A JP 2000232467A JP 2000232467 A JP2000232467 A JP 2000232467A JP 2002050137 A JP2002050137 A JP 2002050137A
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Abstract
に、製造コストの低減を図る。 【解決手段】 光ピックアップ5を移動可能に支持する
支軸12と、金属材料からなり支軸12が取り付けられ
るシャーシ13とを備える。そして、シャーシ13に
は、支軸12の各端部の外周部に当接されて支軸12を
シャーシ13に対して位置決めするための一組の基準面
16,17を有する位置決め片14が一体に設けられ
る。また、シャーシ13には、支軸12の外周部に係合
する係合部21と、この係合部21に一体に形成されて
係合部21を支軸12の径方向に押圧させるように付勢
する弾性変位部22とを有し、係合部21を支軸12に
係合させて固定する固定片15が一体に設けられる。
Description
ップ等の移動体を移動可能に支持する支軸を支持部材に
固定するための軸固定装置及び軸固定方法に関する。
する光ピックアップを有する光ピックアップ装置が知ら
れている。
アップが光ディスクの径方向に移動可能に設けられてお
り、光ディスクの径方向に移動可能に支持する支軸と、
この支軸の両端を支持するシャーシとを備えている。そ
して、このような光ピックアップ装置は、支軸をシャー
シに位置決めして固定する軸固定機構を備えている。
構51は、支軸55の両端部に位置してそれぞれ設けら
れている。軸固定機構51は、図5に示すように、金属
材料からなる支軸55及びシャーシ56と、支軸55を
シャーシ56に対して位置決めするための位置決め片5
7と、支軸55をシャーシ56に固定するための固定板
58と、この固定板58をシャーシ56上に固定する固
定ネジ59とを備えている。
ャーシ56の一部をシャーシ56の主面に略直交する方
向に折り返することにより略矩形状を呈して一体に形成
されている。位置決め片57には、シャーシ56の主面
に略直交する一側端に、支軸55の外周部に当接されて
支軸55を位置決めする基準面61が形成されている。
また、シャーシ56の主面上には、位置決め片57の基
準面61に隣接する位置に、支軸55の外周部が当接さ
れて支軸55をシャーシ56に対して位置決めする基準
面62が設けられている。
りん青銅等の弾性を有する金属材料によって、断面略へ
字状を呈する平板状に形成されている。固定板58は、
先端側が支軸55の外周部に当接されて、基端側がシャ
ーシ56の主面上に固定ネジ59によって固定される。
したがって、固定板58は、弾性力によって支軸55を
径方向に押圧することにより、支軸55を固定する。
定機構52は、支軸65の両端部に位置してそれぞれ設
けられており、金属材料からなる支軸65及びシャーシ
66と、支軸65をシャーシ66に対して位置決めする
ための位置決め片67と、支軸65をシャーシ66に固
定するための固定ネジ68と、この固定ネジ68の向き
を規制する規制片69とを備えている。
ャーシ66の一部をシャーシ66の主面に略直交する方
向に折り返することにより略矩形状を呈して一体に形成
されている。位置決め片67には、シャーシ66の主面
に略直交する一側端に、支軸65の外周部に当接されて
支軸65を位置決めする基準面71が形成されている。
また、シャーシ66の主面上には、位置決め片67の基
準面71に隣接する位置に、支軸65の外周部が当接さ
れて支軸65をシャーシ66に対して位置決めする基準
面72が設けられている。
部に当接されて、シャーシ66の主面に直交されて螺入
されている。固定ネジ68は、ネジ頭が支軸65の外周
部に係合された状態で、シャーシ66に螺入されること
により、支軸65の外周部をシャーシ66に対して押圧
して固定する。
ーシ66の主面に略直交する方向に折り返すことによ
り、固定ネジ68に隣接する位置に一体に形成されてい
る。この規制片69は、先端部が固定ネジ68のネジ頭
に係合することにより、支軸65の外周部に係合された
固定ネジ68のネジ頭を保持している。
軸固定機構53は、支軸75の両端部に位置してそれぞ
れ設けられており、金属材料からなる支軸75及びシャ
ーシ76と、支軸75をシャーシ76に固定するための
固定部材77とを備えている。
材料によって形成されており、支軸75の端部を軸方向
に規制する規制部78と、支軸75の端部に係合する係
合部79とを有している。この固定部材77は、シャー
シ76に対して例えばアウトサート成形等によって一体
成形されており、シャーシ76に支軸75を固定する。
うに従来の軸固定機構51は、固定板58及び固定ネジ
59が必要であるため、部品点数が多く、製造コストが
嵩むという不都合があった。
を固定する固定ネジ68の軸方向のバネ定数が非常に小
さいため、僅かな固定ネジ68の変形や回転等によっ
て、支軸65を押圧する押圧力がなくなり、振動や衝撃
等の外乱で支軸が脱落してしまうという問題がある。ま
た、固定ネジ68は、座屈し易いため、支軸65の固定
状態に緩みが生じ易いという問題がある。
76に固定部材77を一体成形するため、上述した固定
ネジ59,68等を用いる場合に比較して製造コストが
嵩むという問題があった。
固定するとともに、製造コストを低減することができる
軸固定装置及び軸固定方法を提供することを目的とす
る。
ため、本発明に係る軸固定装置は、移動体を移動可能に
支持する支軸と、金属材料からなり支軸が取り付けられ
る支持板とを備える。そして、支持板には、支軸の外周
部の少なくとも2カ所に当接されて支軸を支持板に対し
て位置決めするための一組の基準面を有する基準部が一
体に設けられる。また、支持板には、支軸の外周部に係
合する係合部と、この係合部に一体に形成されて係合部
を支軸の径方向に押圧させるように付勢する弾性変位部
とを有し、係合部を支軸に係合させて固定する固定片が
一体に設けられる。
部の一組の基準面に支軸の外周部が当接されて、支持板
に対して支軸が位置決めされる。そして、この軸固定装
置は、弾性変位部を介して係合部を支軸の軸方向に略平
行な方向から軸方向に略直交する方向に折曲させて、係
合部が支軸の外周部に係合される。支軸の外周部に係合
された係合部は、弾性変位部による弾性力によって、支
軸を径方向に押圧して固定する。
を移動可能に支持する支軸を支持板に固定する固定方法
である。支持板には、支軸の外周部の少なくとも2カ所
に当接されて支軸を支持板に対して位置決めするための
一組の基準面を有する基準部が一体に設けられる。ま
た、支持板には、支軸の外周部に係合する係合部と、こ
の係合部に一体に形成されて係合部を支軸の径方向に押
圧させるように付勢する弾性変位部とを有し、弾性変位
部を介して支軸の軸方向に略平行な方向から軸方向に略
直交する方向に折曲させて、係合部を支軸に係合させて
固定する固定片が一体に設けられている。
を基準部の一組の基準面にそれぞれ当接させて支軸を支
持板に対して位置決めする。そして、この軸固定方法
は、係合部を支軸の外周上を摺動させて支軸の軸方向に
略平行な方向から軸方向に略直交する方向に折曲させる
ことにより塑性変形されるとともに、支軸の外周部に係
合部を係合させることにより弾性変形された弾性変位部
の弾性力によって、係合部を支軸の径方向に押圧させる
押圧力が付勢されて、支軸を支持板に固定させる。
置決めされた支軸の外周上に、固定片の係合部を摺動さ
せて、係合部を支軸の軸方向に略平行な方向から支軸の
軸方向に略直交する方向に部分的に塑性変形させて折曲
させる。そして、係合部は、支軸の外周上を摺動させて
係合されることにより、弾性変位部が弾性変形されて、
この弾性変位部の弾性力によって、支軸を径方向に押圧
するように付勢される。したがって、支軸は、係合部に
よって付勢されて固定される。
について、軸固定機構を備える光ピックアップ装置を図
面を参照して説明する。図1に示すように、光ピックア
ップ装置は、対物レンズ6を有する光ピックアップ5
と、この光ピックアップ5を移動可能に支持する支軸1
2と、この支軸12が取り付けられるシャーシ13とを
備えている。
12をシャーシ13に対して位置決めして固定する軸固
定機構11を備えている。
1は、図1及び図2に示すように、支軸12の両端部に
位置してそれぞれ配設されており、支軸12及びシャー
シ13と、支軸12をシャーシ13に対して位置決めす
るための位置決め片14と、支軸12をシャーシ13に
固定するための固定片15とを備えている。支軸12及
びシャーシ13は、金属材料によって形成されている。
ャーシ13の一部をシャーシの主面に略直交するように
切り起こすことによって、シャーシ13に一体に形成さ
れている。位置決め片14は、支軸12の外周部が当接
されて支軸12をシャーシ13に対して位置決めする基
準面16が、シャーシ13の主面に直交する一側端に設
けられている。また、シャーシ13の主面上には、位置
決め片14の基準面16に隣接する位置に、支軸12の
外周部が当接されて支軸12をシャーシ13に対して位
置決めする基準面17が設けられている。
シ13の一部をシャーシ13の主面に略直交するように
切り起こすことによって、シャーシ13に一体に形成さ
れている。固定片15は、支軸12の外周部に係合する
係合部21と、この係合部21を支軸12の径方向に押
圧させるように付勢する弾性変位部22と、シャーシ1
3に一体に形成された基端部23とを有している。
作することが容易に可能とされる所定の大きさに形成さ
れている。係合部21は、図2に示すように、支軸12
の外周部に対向する側端が、支軸12の外周上に対して
いわゆる点接触されるような斜面24が形成されてい
る。また、係合部21は、図3に示すように、基端部2
3に対して略平行にされた状態で、支軸12の断面に重
なる領域Sを有するように形成されている。
合部21及び基端部23に比して幅狭に形成されてお
り、所定の弾性が確保されている。
示すように、支軸12の両端に当接することによって支
軸12が軸方向に変位することを規制する規制突部2
6,26が、支軸12の両端に位置してそれぞれ一体に
形成されている。
に示すように、予めプレス加工等によって弾性変位部2
2が折曲されることにより、基端部23に対して係合部
が略直交されて、係合部21が支軸12の軸方向に略平
行な方向に折曲されている。係合部21は、弾性変位部
22を塑性変位させて基端部23に対して略平行とされ
て、この係合部21が支軸12の軸方向に略直交するよ
うに折曲されることによって、図4に示すように、斜面
24が支軸12の外周部に係合される。
ついて、支軸12をシャーシ13に位置決めして固定す
る軸固定方法を図面を参照して説明する。
14の基準面16及びシャーシ13の基準面17に対し
てそれぞれ当接させることによって、シャーシ13に対
して位置決めされる。
する方向に折曲されている係合部21を支軸12の外周
上に乗り上げて、係合部21の斜面24が支軸12の外
周上を摺動させることにより、係合部21が基端部23
に略平行とされて、弾性変位部22を部分的に塑性変形
させて係合部21が支軸12の軸方向に略直交する方向
に折曲される。
方向に略直交するように折曲されることによって、係合
部21が支軸12の外周部に係合されるとともに、係合
部21が弾性変位部22の弾性力により支軸12の径方
向に押圧させるように付勢される。
に、基端部23と略平行にされた状態で、支軸12の断
面に重なる領域Sを有しているため、この領域Sに応じ
て、弾性変位部22を支軸12の外周部に対して弾性変
形させる。したがって、係合部21は、弾性変形された
弾性変位部22の弾性力によって、支軸12の径方向に
対して所定の押圧力を以て支軸12を押圧して確実に固
定する。
定方法によれば、固定片15の係合部21が、シャーシ
13に一体に形成されているため、振動や衝撃等によっ
て支軸12を固定する係合部21に緩みが生じすること
なく、支軸12を確実に固定することができる。
ャーシ13に一体に形成されることによって、部品点数
が削減されて、製造コストを低減することができる。
方法は、上述したように、光ピックアップを移動可能に
支持する支軸を固定するものに限定されるものでなく、
他の移動体を支持する支軸を固定するために適用されて
よいことは勿論である。
及び軸固定方法によれば、支持板に対して支軸を確実に
固定するとともに、製造コストを低減することができ
る。
アップ装置を示す平面図である。
するために示す側面図である。
示す側面図である。
る。
軸、13 シャーシ、14 位置決め片、15 固定
片、16,17 基準面、21 係合部、22弾性変位
部、23 基端部
Claims (3)
- 【請求項1】 移動体を移動可能に支持する支軸と、 金属材料からなり、上記支軸が取り付けられる支持板と
を備え、 上記支持板には、 上記支軸の外周部の少なくとも2カ所に当接されて上記
支軸を上記支持板に対して位置決めするための一組の基
準面を有する基準部と、 上記支軸の外周部に係合する係合部と、上記係合部に一
体に形成されて上記係合部を上記支軸の径方向に押圧さ
せるように付勢する弾性変位部とを有し、上記弾性変位
部を介して上記係合部を上記支軸の軸方向に略平行な方
向から上記軸方向に略直交する方向に折曲させて、上記
係合部を上記支軸に係合させて固定する固定片とがそれ
ぞれ一体に設けられたことを特徴とする軸固定装置。 - 【請求項2】 上記支持板には、上記支軸の両端に位置
して、上記支軸の両端に当接することによって、上記支
軸が軸方向に変位することを規制する規制部がそれぞれ
一体に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の軸
固定装置。 - 【請求項3】 移動体を移動可能に支持する支軸を、 上記支軸の外周部の少なくとも2カ所に当接されて上記
支軸を上記支持板に対して位置決めするための一組の基
準面を有する基準部と、 上記支軸の外周部に係合する係合部と、上記係合部に一
体に形成されて上記係合部を上記支軸の径方向に押圧さ
せるように付勢する弾性変位部とを有し、上記弾性変位
部を介して上記支軸の軸方向に略平行な方向から上記軸
方向に略直交する方向に折曲させて、上記係合部を上記
支軸に係合させて固定する固定片とがそれぞれ一体に設
けられた支持板に固定する軸固定方法であって、 上記支軸の外周部を上記基準部の上記一組の基準面にそ
れぞれ当接させて上記支軸を上記支持板に対して位置決
めし、 上記係合部を上記支軸の外周上を摺動させて上記支軸の
軸方向に略平行な方向から上記軸方向に略直交する方向
に折曲させることにより塑性変形されるとともに、上記
支軸の外周部に上記係合部を係合させることにより弾性
変形された上記弾性変位部の弾性力によって、上記係合
部を上記支軸の径方向に押圧させる押圧力が付勢され
て、上記支軸を上記支持板に固定させることを特徴とす
る軸固定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000232467A JP2002050137A (ja) | 2000-07-31 | 2000-07-31 | 軸固定装置及び軸固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000232467A JP2002050137A (ja) | 2000-07-31 | 2000-07-31 | 軸固定装置及び軸固定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002050137A true JP2002050137A (ja) | 2002-02-15 |
JP2002050137A5 JP2002050137A5 (ja) | 2007-06-14 |
Family
ID=18725151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000232467A Pending JP2002050137A (ja) | 2000-07-31 | 2000-07-31 | 軸固定装置及び軸固定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002050137A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004072967A1 (de) * | 2003-02-12 | 2004-08-26 | Thomson Licensing S.A. | Platine für ein laufwerk für optische speichermedien |
-
2000
- 2000-07-31 JP JP2000232467A patent/JP2002050137A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004072967A1 (de) * | 2003-02-12 | 2004-08-26 | Thomson Licensing S.A. | Platine für ein laufwerk für optische speichermedien |
CN100346405C (zh) * | 2003-02-12 | 2007-10-31 | 汤姆森特许公司 | 用于光存储介质驱动器的板件及具有这种板件的设备 |
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|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090218 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090310 |