JP3354815B2 - ステッピングモータの軸受け構造 - Google Patents

ステッピングモータの軸受け構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク再生装
置や磁気ディスク記録再生装置のステッピングモータの
軸受け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ヘッド部材(例えば光学レンズや磁気ヘ
ッド)を搭載しているキャリッジに設けた係合突起をス
クリューシャフトの螺旋状溝に摺動自在に係合させて、
このスクリューシャフトをステッピングモータにて回転
駆動することによってキャリッジを往復直線移動させる
方式のヘッド移送機構は、従来より光ディスク再生装置
や磁気ディスク記録再生装置などに広く採用されてい
る。
【0003】この種の従来におけるヘッド移送機構は、
図6で示すように、ヘッド部材4a(例えば光学レン
ズ)を搭載したキャリッジ4(例えば光ピックアップ)
の一側部4cをガイドシャフト5にて摺動自在に支持
し、かつ該キャリッジ4の他側部4bに、一対の遊挿部
4dが突設してある。また、キャリッジ4には、前記遊
挿部4dと一体化されたモールド品である取付台(図示
せず)が突設してあり、この取付台上にネジにて固定し
た金属薄板製の板バネ部材(図示せず)の先端部には、
前記一対の遊挿部4dの間に位置してスクリューシャフ
ト1bの螺旋状溝1c内に圧入される係合突起(図示せ
ず)が形成されている。ここで、前記係合突起は、前記
螺旋状溝1cの内壁面と線接触するように圧入されて、
螺旋状溝1cと摺動自在に係合する。そして、ステッピ
ングモータ1にてスクリューシャフト1bを正逆回転さ
せると、キャリッジ4は、スクリューシャフト1bの軸
線方向に往復直線移動することになる。このため、遊挿
部4dを介してキャリッジ4を同方向に移送できるよう
になっている。
【0004】また、従来のステッピングモータの軸受け
構造は、図7に示すように、ステッピングモータ1のモ
ータシャフト1aと一体のスクリューシャフト1bの先
端部1dは、例えばピボット軸受けなどである断面が略
コの字状の軸受け部材2’に鋼球3を介して当接し、ス
クリューシャフト1bは、ステッピングモータ1のスラ
ストバネ(図示せず)によってスクリューシャフト1b
の軸線方向に押圧されている。
【0005】また、図8は、従来のシャーシに固着され
た軸受け部材を説明するために示す斜視図である。図に
おいて、ポリアセタールなどの成形材料からなり、略四
角形に形成された軸受け部材2’は、その略中央部に円
形状などに形成された第一の凹部2a’と、該第一の凹
部2a’の内側に同じく円形状などに第二の凹部2b’
が形成されている。なお、前記第二の凹部2b’には、
前記鋼球3が配置される。そして、前記軸受け部材2’
は、同じく成形材料からなるピックアップシャーシ6’
に、アウトサート成形加工やネジ(図示せず)止め加工
などによって固着されている。
【0006】このようにピックアップシャーシ6’に固
着された軸受け部材2’に、ステッピングモータ1と一
体のスクリューシャフト1bが、鋼球3を介して当接さ
れている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来のステッピングモータの軸受け構造では、スクリュ
ーシャフト1bの先端部1dが、鋼球3を介して例えば
ピボット軸受けなどの軸受け部材2’に当接されている
ため、鋼球3という部品が必要で、部品点数が増えて高
価となり、かつ鋼球3を軸受け部材2’の凹部2b’に
組み込む工数が必要となることから、組立の作業性が悪
いという問題点を有していた。
【0008】また、軸受け部材2’を、アウトサート成
形加工やネジ止め加工によってピックアップシャーシ
6’に固着させることは、アウトサート成形用の成形金
型の製作によるコストの増加や、ネジ部品という部品点
数の増加やネジ止め作業による工数の増加などという問
題点を有していた。
【0009】また、軸受け部材2’が、ピックアップシ
ャーシ6’に固着されていると、組立作業中や、搬送作
業中にピックアップシャーシ6’が、僅かに変形するよ
うな衝撃などが加わったとき、ピックアップシャーシの
変形によって、軸受け部材2’の取付位置が、僅かにズ
レ(移動)ることが生じる。この軸受け部材2’のズレ
(移動)によって、例えば、スクリューシャフト1bの
軸線とズレが生じたり、スクリューシャフト1bと軸受
け部材2’とが、鋼球3を介して強く当接してスクリュ
ーシャフト1bの回動に支障が生じるという問題点を有
していた。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の軸受け構造は、
シャーシと、該シャーシに固着されたステッピングモー
タと、該ステッピングモータと一体のスクリュウシャフ
トと、前記シャーシに前記スクリュウシャフトを軸支す
るための軸受け部材とを備え、前記軸受け部に一対の切
り欠き部を設け、前記シャーシに前記一対の切り欠き部
の間が嵌合可能な嵌合取付部を形成し、前記一対の切り
欠き部の間の寸法が、前記嵌合取付部の幅寸法よりも、
僅かに小さく形成されて緩い嵌合とされていることであ
る。
【0011】
【0012】
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態であるステッ
ピングモータの軸受け構造について、図1〜図5を用い
て詳細に説明する。なお、符号は、従来と同一部品は、
同一符号を付与してある。図4は、本発明の光ディスク
再生装置の内部構成の要部を示す分解斜視図である。図
において、光ディスク(図示せず)を再生する光ディス
ク再生装置は、成形樹脂などの成形材料からなるピック
アップシャーシ6と、該ピックアップシャーシ6の上に
は、光ディスクに対して情報の読み取りを行うヘッド部
材4a(例えば光レンズ)を搭載したキャリッジ4(例
えば光ピックアップ)や、キャリッジ4の側部4bに突
設した成形品からなる一対の筒状の遊挿部4dに遊挿さ
れるスクリューシャフト1bや、このスクリューシャフ
ト1bを間欠的に回転駆動するステッピングモータ1
や、該ステッピングモータ1のモータシャフト1aと一
体のスクリューシャフト1bの先端部1dを軸支する軸
受け部材2や、光ディスクをローディングするためのア
ッセイモータ7や、ローディングされた光ディスクを回
転駆動するためのスピンドルモータ8などが配設されて
いる。そして、前記ステッピングモータ1にてスクリュ
ーシャフト1bを回転駆動することによって、キャリッ
ジ4をスクリューシャフト1bの軸線方向に沿って移送
できるようになっている。
【0014】図1は、本発明の実施の形態のステッピン
グモータの軸受け構造を示す部分断面図で、図におい
て、ステッピングモータ1には、モータシャフト1aと
一体にスクリューシャフト1bが設けられている。該ス
クリューシャフト1bの先端部1dには、円錐状又は半
球状などの凹部1eが形成されている。また、軸受け部
材2は、前記スクリューシャフト1bを軸支するための
ものである。
【0015】図1、図2及び図3に示すように、軸受け
部材2は、ポリアセタールなどの成形材料によって成形
加工され、その一端には、かまぼこ状に形成された軸受
け部2aが、他端には、鍔状の取付部2bが設けられて
いる。また、前記軸受け部2aの略中心部には、円形状
の凹部2cが設けられ、更に該凹部2cの略中心部に
は、半球状の凸部2dが突設されている。なお、半球状
の該凸部2dの表面は、非常に滑らかに形成されてい
る。前記取付部2bには、一対のコの字状の切り欠き部
2e、2eが形成されており、該切り欠き部2e、2e
は、前記ピックアップシャーシ6に設けられた嵌合取付
部6a(図5参照)に嵌合されるために設けられてい
る。
【0016】また、図5は、本発明の図4のD部拡大図
であって、ピックアップシャーシに設けられた嵌合取付
部を示している。このピックアップシャーシ6に一体に
設けられた嵌合取付部6aは、対向して設けられた嵌合
部6b、6bと、該嵌合部6bを保持するための保持部
6cとから構成されている。
【0017】そして、上述の軸受け部材2の切り欠き部
2e、2eの間をピックアップシャーシ6に設けられた
嵌合取付部6aに嵌合・取付かするとき、前記切り欠き
部2e、2eの間と嵌合取付部6aとの嵌合は、緩いは
めあいの状態となるように設けられている。これは、例
えば、一対の切り欠き部2e、2eの間の設計寸法Bの
公差を−0.05〜0mmのマイナス公差とし、嵌合部
6b、6bの間の嵌合取付部6aの設計寸法Cの公差を
+0.03〜+0.07mmのプラス公差と設定し
て、、寸法Bと寸法Cとのギャップが+0.03mmか
ら0.12mmの間であるように、いわゆる嵌合が強嵌
合とはならないように設けられれている。
【0018】上述の如くのギャップ(緩いはめあい)に
よって、前記軸受け部材2は、スクリューシャフト1b
の軸線方向などに僅かに移動することができる。
【0019】上述の如き構成のキャリッジ(光ピックア
ップ)を取り付けたステッピングモータの軸受け構造の
組立について説明する。まず、軸受け部材2の取付部2
bに設けられた切り欠き部2e、2eをピックアップシ
ャーシ6に設けられた嵌合取付部6aの嵌合部6b、6
bのそれぞれに、スライドさせるようにして挿入し、嵌
合・取付けする。その後、ステッピングモータ1のモー
タシャフト1aと一体のスクリューシャフト1bにキャ
リッジ4(光ピックアップ)の遊挿部4dを挿通し、ス
クリューシャフト1bの先端部1dの凹部1eに、軸受
け部材2の半球状の凸部2dを当接するように配置させ
ながら、ステッピングモータ1を図示していないネジな
どにてピックアップシャーシ6に固定する。これによっ
て、組立は完了する。
【0020】また、この組立られたスクリューシャフト
1bには、常にステッピングモータ1のスラストバネ
(図示せず)による押圧力が、ステッピングモータ1側
からスクリューシャフト1bの先端部1dの方向に働い
ており、従ってスクリューシャフト1bに働いている押
圧力は、軸受け部材2の半球状の凸部2dとスクリュー
シャフト1bの凹部1eとの接点上でスクリューシャフ
ト1bの軸線方向に働く力を生じている。このことによ
って、軸受け部材2の凸部2dに、スクリューシャフト
1bの先端部1dの凹部1eが安定して当接・支持され
る。
【0021】なお、上記実施の形態では、軸受け部材2
の半球状の凸部2dと、スクリューシャフト1bの凹部
1eとを当接させたが、該軸受け部材の凸部を凹部とな
し、また、スクリューシャフトの凹部を凸部にしても良
い。また、軸受け部材2の凸部2dと、スクリューシャ
フト1bの凹部1eとの当接部にグリスなどの潤滑剤を
塗布し、摩擦を少なくするようにしても良い。また、ス
クリューシャフト1bの先端部に円錐形の凹部1eを形
成することは、先端部に、切削用のバイトを斜めに当接
させることだけで容易に形成でき、よって先端部を半球
状の凸部に切削加工するのに比較して加工費を安く出来
るという効果を奏する。
【0022】
【発明の効果】本発明に軸受け構造では、軸受け部に一
対の切り欠き部を設け、シャーシに一対の切り欠き部の
間が嵌合可能な嵌合取付部を形成し、一対の切り欠き部
の間の寸法が、嵌合取付部の幅寸法よりも、僅かに小さ
く形成されて緩い嵌合とされていることから、シャーシ
に軸受け部材をワンタッチで嵌合させることができるの
で、ネジなどによる固着に比較して作業工数が少なくな
り、組立が容易にできる。 また、例えば組立作業中や、
搬送作業中にシャーシが、僅かに変形するような衝撃
(力)などが加わったとき、互いの嵌合が緩いことか
ら、軸受け部材が、前記衝撃を吸収するようにスクリュ
ウシャフトの軸線方向になどに移動して、スクリュウシ
ャフトなどへの無理な力を吸収することができるという
効果を奏する。
【0023】
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のステッピングモータの軸
受け構造を示す部分断面図である。
【図2】本発明の軸受け部材を示す正面図である。
【図3】本発明の図2のA−A線による断面図である。
【図4】本発明の光ディスク再生装置の内部構成の要部
を示す分解斜視図である。
【図5】本発明の図4のイ部拡大図である。
【図6】従来のヘッド移送機構を説明するための概略図
である。
【図7】従来のステッピングモータの軸受け構造を示す
部分断面図である。
【図8】従来のシャーシに固着された軸受け部材を説明
するために示す斜視図である。
【符号の説明】 1 ステッピングモータ 1b スクリューシャフト 1e 凹部 2 軸受け部材(ピボット軸受け) 2d 凸部 2e 切り欠き部 4 キャリッジ 6 ピックアップシャーシ(シャーシ) 6a 嵌合取付部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−147901(JP,A) 特開 平7−50074(JP,A) 特開 昭48−85944(JP,A) 実開 平2−6815(JP,U) 実開 平5−15164(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 21/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャーシと、該シャーシに固着されたス
    テッピングモータと、該ステッピングモータと一体のス
    クリュウシャフトと、前記シャーシに前記スクリュウシ
    ャフトを軸支するための軸受け部材とを備え、前記軸受
    け部に一対の切り欠き部を設け、前記シャーシに前記切
    り欠き部が嵌合可能な嵌合取付部を形成し、前記一対の
    切り欠き部の間の寸法が、前記嵌合取付部の幅寸法より
    も、僅かに小さく形成されて緩い嵌合とされていること
    を特徴とするステッピングモータの軸受け構造。
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