JP4795080B2 - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4795080B2 JP4795080B2 JP2006105161A JP2006105161A JP4795080B2 JP 4795080 B2 JP4795080 B2 JP 4795080B2 JP 2006105161 A JP2006105161 A JP 2006105161A JP 2006105161 A JP2006105161 A JP 2006105161A JP 4795080 B2 JP4795080 B2 JP 4795080B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- main shaft
- holding
- holding hole
- held
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
図10は、従来例の光ディスク装置の一例であるCDプレーヤの駆動ユニットを示すものであり、トラバースシャーシの裏面を上向きとして示した斜視図である。図11Aは一方の支持体を図10の矢印111aの方向から見た部分斜視図であり、図11Bは他方の支持体を図10の矢印111bの方向から見た部分斜視図である。図12Aはガイド部材の取付け動作を示す平面図であり、図12Bは図12Aの矢印bの方向の側面図であり、図12Cは図12Aのc―c断面図である。
光ピックアップユニット108は、光ピックアップユニット108の一方の側部に形成されたガイド穴108aにより主軸109に摺動自在に取り付けられている。主軸109の一端はブラケット104に一体的に形成された支持体104bの支持穴104c内に挿入され、主軸109の他端はブラケット104に設けられた支持体に支持されている。光ピックアップユニット108の他方の側部には、トラバースシャーシ101と平行で且つ主軸109から遠ざかる方向(Y1方向)に開口するガイド溝108bが形成されている。このガイド溝108bには、副軸110が摺動自在に取り付けられている。
本発明の第1態様によれば、光ディスクに対して半径方向に移動可能に設けられ、前記光ディスクに書き込まれた情報の読み込み又は前記光ディスクに情報の書き込みを行う光ピックアップユニットと、
前記半径方向と平行に配設され、前記光ピックアップユニットを摺動可能に支持するとともに前記光ピックアップユニットの移動を案内する主軸と、
前記主軸と平行に配設され、前記主軸と協働して前記光ピックアップユニットを摺動可能に支持するとともに前記光ピックアップユニットの移動を案内する副軸と、
前記主軸と前記副軸とを保持するトラバースシャーシと、
を備える光ディスク装置であって、
前記トラバースシャーシの周囲には、前記主軸及び前記副軸が夫々挿入可能な挿入穴が夫々設けられたリブが立設され、
前記トラバースシャーシの前記リブより内側には、前記主軸及び前記副軸を夫々回転不自在に係止保持する係止保持部が夫々設けられ、
前記各係止保持部は、
前記挿入穴の近傍に設けられるとともに、前記挿入穴と同軸に配置され前記主軸又は前記副軸の一端部を内面で保持する第1の保持穴と、前記主軸又は前記副軸の前記第1の保持穴から前記挿入穴に向かう方向への移動を規制する弾性変形可能な抜け止め爪部とを有する第1の保持体と、
前記挿入穴から軸方向に離れた位置に設けられるとともに、前記挿入穴と同軸に配置され前記主軸又は前記副軸の他端部を内面で保持する第2の保持穴と、前記主軸又は前記副軸の他端部の前記軸方向の移動を規制する規制部とを有する第2の保持体と、を備え、
前記各抜け止め爪部は、
前記第1の保持穴の内面及び前記第2の保持穴の内面で保持されるとともに前記規制部により軸方向の移動を規制された保持位置に位置する前記主軸又は前記副軸の一端部に係止位置で係止可能な係止部と、
前記挿入穴に挿入される前記主軸又は前記副軸の他端部と当接して前記係止部を前記係止位置から退避位置に弾性変形により移動させる傾斜部と、
を備え、
前記係止部は、前記主軸又は前記副軸の一端部の前記軸方向と直交する面及び前記軸方向の面にそれぞれ面接触することで前記主軸又は前記副軸を係止し、
前記トラバースシャーシには、前記係止位置に位置する前記係止部の前記退避位置への移動を規制することにより前記主軸又は前記副軸をガタつきなく固定する退避規制部材が設けられていることを特徴とする光ディスク装置を提供する。
前記退避規制部材は、前記抜け止め爪部の自由端部に接触して前記係止位置に位置する前記係止部の前記退避位置への移動を規制することを特徴とする第1態様に記載の光ディスク装置を提供する。
前記フランジ部が前記係止位置に位置する前記係止部に当接するように、前記ビスが前記トラバースに取り付けられることにより、前記係止部の前記退避位置への移動が規制されることを特徴とする第1態様又は第2態様に記載の光ディスク装置を提供する。
前記主軸は、前記主軸が係止保持される前記第1の保持穴に圧入されることにより、前記主軸が係止保持される前記第1の保持穴の内面に保持され、
前記主軸が係止保持される前記第1の保持穴の内面には、前記主軸の、前記光ピックアップユニットを摺動可能に支持する側の外周領域との間に隙間を形成可能な凹部が形成されていることを特徴とする第1態様〜第3態様のいずれか1つに記載の光ディスク装置を提供する。
前記副軸は、前記副軸が係止保持される前記第1の保持穴に圧入されることにより、前記副軸が係止保持される前記第1の保持穴の内面に保持され、
前記副軸が係止保持される前記第1の保持穴の内面には、前記副軸の、前記光ピックアップユニットを摺動可能に支持する側の外周領域との間に隙間を形成可能な凹部が形成されていることを特徴とする第1態様〜第3態様のいずれか1つに記載の光ディスク装置を提供する。
前記第1の保持穴の内面の前記保持領域と前記第2の保持穴の内面の前記保持領域とは、軸まわりに位相が異なっていることを特徴とする第1態様〜第6態様のいずれか1つに記載の光ディスク装置を提供する。
本発明の第8態様によれば、前記主軸は、前記主軸が係止保持される前記第1の保持穴に圧入されることにより、前記主軸が係止保持される前記第1の保持穴の内面に保持され、
前記主軸が係止保持される前記第1の保持穴の内面形状は、前記光ピックアップユニットに形成されたガイド穴の内面形状と異なり、
前記ガイド穴の内面と、前記主軸の、前記光ピックアップユニットを摺動可能に支持する側の外周領域は当接し、
前記主軸の外周領域と当接する前記ガイド穴の内面に対応する前記第1の保持穴の内面には、前記主軸の外周領域との間に隙間を形成可能な凹部が形成されていることを特徴とする第1態様〜第3態様のいずれか1つに記載の光ディスク装置を提供する。
本発明の第9態様によれば、前記副軸は、前記副軸が係止保持される前記第1の保持穴に圧入されることにより、前記副軸が係止保持される前記第1の保持穴の内面に保持され、
前記副軸が係止保持される前記第1の保持穴の内面形状は、前記光ピックアップユニットに形成されたガイド溝の内面形状と異なり、
前記ガイド溝の内面と、前記副軸の、前記光ピックアップユニットを摺動可能に支持する側の外周領域は当接し、
前記副軸の外周領域と当接する前記ガイド溝の内面に対応する前記第1の保持穴の内面には、前記副軸の外周領域との間に隙間を形成可能な凹部が形成されていることを特徴とする第1態様〜第3態様のいずれか1つに記載の光ディスク装置を提供する。
以下、本発明の最良の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
本発明の実施形態にかかる光ディスク装置の基本構成を図1〜図5を用いて説明する。図1は本発明の実施形態にかかる光ディスク装置の斜視図であり、図2は分解斜視図である。図3は本発明の実施形態にかかる光ディスク装置のメカニズム本体の分解斜視図であり、図4はトラバースベース部を含む支持基板の斜視図であり、図5はトラバースベース部の分解斜視図である。
まず、副軸17の他端部を装置外側、つまりトラバースシャーシ10のリブ10aの外側から副軸挿入穴10cに挿入し、副軸17の他端部を副軸抜け止め爪部26−1の傾斜部26bと当接させる。このとき、副軸抜け止め爪部26−1の係止部26aは係止位置B1に位置する。この状態で、さらに副軸17を挿入方向51に押し込むと、副軸17の他端部に傾斜部26bが押されるに従いトラバースシャーシ10の底面10gから遠ざかるように副軸抜け止め爪部26−1が弾性変形して、図6Bに示すように、副軸抜け止め爪部26−1の係止部26aが係止位置B1から退避位置B2に移動する。
なお、第1の副軸保持穴25の内面25aに形成する凹部についても、第1の副軸保持穴25の内面25aに形成する凹部と同様であるので、説明は省略する。
例えば、上記実施形態では、フランジ部29aを有する規制ビス29をネジ穴10eにねじ込む(螺着)ことで係止部26aの退避位置への移動を規制したが、これには限られない。係止部26aの退避位置への移動を規制できる部材であればよく、螺着ではなく、圧入や接着によっても同様な効果が得られる。
また、上記実施形態では、圧入により主軸16、副軸17を係止保持するように構成したが、圧入でなくとも、主軸抜け止め爪部26−2及び副軸抜け止め爪部26−1等により、主軸16及び副軸17をトラバースシャーシ10にガタつきなく固定することが可能である。
2 光ディスク
3a 前面パネル
3b 蓋ケース
3c 底ケース
3d ディスク挿入穴
4 メカニズム本体
5 配線基板
6 支持基板
7 蓋体
8 ローディング部
9 トラバースベース部
10 トラバースシャーシ
10a リブ
10b、10c 挿入穴
10d、10e ネジ穴
10f 貫通穴
10g 底面
11 スピンドルモータ
12 チルトネジ
13 調整ビス
14 光ピックアップユニット
14a 光ピックアップ
14b 移動ベース
14c ガイド穴
14d ガイド溝
15 ナット部
16 主軸
17 副軸
18 ステッピングモータ
18a リードスクリュー
18b スクリュー保持体
18c 連結部材
18d ネジ穴
19 止めビス
21 第1の主軸保持穴
23 第2の主軸保持穴
24 主軸規制部
25 第1の副軸保持穴
26−1 第2の副軸抜け止め爪部
26−2 第1の主軸抜け止め爪部
26a 係止部
26b 傾斜部
26c 突出部
27 第2の副軸保持穴
28 副軸規制部
29 規制ビス
29a フランジ部
30 ターンテーブル
31 係止保持部
32 第1の主軸保持体
33 第2の主軸保持体
34 第1の副軸保持体
35 第2の副軸保持体
Claims (9)
- 光ディスクに対して半径方向に移動可能に設けられ、前記光ディスクに書き込まれた情報の読み込み又は前記光ディスクに情報の書き込みを行う光ピックアップユニットと、
前記半径方向と平行に配設され、前記光ピックアップユニットを摺動可能に支持するとともに前記光ピックアップユニットの移動を案内する主軸と、
前記主軸と平行に配設され、前記主軸と協働して前記光ピックアップユニットを摺動可能に支持するとともに前記光ピックアップユニットの移動を案内する副軸と、
前記主軸と前記副軸とを保持するトラバースシャーシと、
を備える光ディスク装置であって、
前記トラバースシャーシの周囲には、前記主軸及び前記副軸が夫々挿入可能な挿入穴が夫々設けられたリブが立設され、
前記トラバースシャーシの前記リブより内側には、前記主軸及び前記副軸を夫々回転不自在に係止保持する係止保持部が夫々設けられ、
前記各係止保持部は、
前記挿入穴の近傍に設けられるとともに、前記挿入穴と同軸に配置され前記主軸又は前記副軸の一端部を内面で保持する第1の保持穴と、前記主軸又は前記副軸の前記第1の保持穴から前記挿入穴に向かう方向への移動を規制する弾性変形可能な抜け止め爪部とを有する第1の保持体と、
前記挿入穴から軸方向に離れた位置に設けられるとともに、前記挿入穴と同軸に配置され前記主軸又は前記副軸の他端部を内面で保持する第2の保持穴と、前記主軸又は前記副軸の他端部の前記軸方向の移動を規制する規制部とを有する第2の保持体と、を備え、
前記各抜け止め爪部は、
前記第1の保持穴の内面及び前記第2の保持穴の内面で保持されるとともに前記規制部により軸方向の移動を規制された保持位置に位置する前記主軸又は前記副軸の一端部に係止位置で係止可能な係止部と、
前記挿入穴に挿入される前記主軸又は前記副軸の他端部と当接して前記係止部を前記係止位置から退避位置に弾性変形により移動させる傾斜部と、
を備え、
前記係止部は、前記主軸又は前記副軸の一端部の前記軸方向と直交する面及び前記軸方向の面にそれぞれ面接触することで前記主軸又は前記副軸を係止し、
前記トラバースシャーシには、前記係止位置に位置する前記係止部の前記退避位置への移動を規制することにより前記主軸又は前記副軸をガタつきなく固定する退避規制部材が設けられていることを特徴とする光ディスク装置。 - 前記抜け止め爪部は、前記第1の保持穴から前記挿入穴に向かう方向へ片持ち梁状に突設され、
前記退避規制部材は、前記抜け止め爪部の自由端部に接触して前記係止位置に位置する前記係止部の前記退避位置への移動を規制することを特徴とする請求項1に記載の光ディスク装置。 - 前記退避規制部材はフランジ部を有するビスであり、
前記フランジ部が前記係止位置に位置する前記係止部に当接するように、前記ビスが前記トラバースに取り付けられることにより、前記係止部の前記退避位置への移動が規制されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光ディスク装置。 - 前記主軸が係止保持される前記第1の保持体は、ガラス繊維を含む樹脂で形成され、
前記主軸は、前記主軸が係止保持される前記第1の保持穴に圧入されることにより、前記主軸が係止保持される前記第1の保持穴の内面に保持され、
前記主軸が係止保持される前記第1の保持穴の内面には、前記主軸の、前記光ピックアップユニットを摺動可能に支持する側の外周領域との間に隙間を形成可能な凹部が形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の光ディスク装置。 - 前記副軸が係止保持される前記第1の保持体は、ガラス繊維を含む樹脂で形成され、
前記副軸は、前記副軸が係止保持される前記第1の保持穴に圧入されることにより、前記副軸が係止保持される前記第1の保持穴の内面に保持され、
前記副軸が係止保持される前記第1の保持穴の内面には、前記副軸の、前記光ピックアップユニットを摺動可能に支持する側の外周領域との間に隙間を形成可能な凹部が形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の光ディスク装置。 - 前記凹部は、前記第1の保持穴の中心から、角度83.3度から111.6度の範囲にわたって形成されていることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の光ディスク装置。
- 前記第1及び第2の保持穴の夫々の内面は、前記主軸又は前記副軸を、少なくとも3つの保持領域で保持するように形成され、
前記第1の保持穴の内面の前記保持領域と前記第2の保持穴の内面の前記保持領域とは、軸まわりに位相が異なっていることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1つに記載の光ディスク装置。 - 前記主軸は、前記主軸が係止保持される前記第1の保持穴に圧入されることにより、前記主軸が係止保持される前記第1の保持穴の内面に保持され、
前記主軸が係止保持される前記第1の保持穴の内面形状は、前記光ピックアップユニットに形成されたガイド穴の内面形状と異なり、
前記ガイド穴の内面と、前記主軸の、前記光ピックアップユニットを摺動可能に支持する側の外周領域は当接し、
前記主軸の外周領域と当接する前記ガイド穴の内面に対応する前記第1の保持穴の内面には、前記主軸の外周領域との間に隙間を形成可能な凹部が形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の光ディスク装置。 - 前記副軸は、前記副軸が係止保持される前記第1の保持穴に圧入されることにより、前記副軸が係止保持される前記第1の保持穴の内面に保持され、
前記副軸が係止保持される前記第1の保持穴の内面形状は、前記光ピックアップユニットに形成されたガイド溝の内面形状と異なり、
前記ガイド溝の内面と、前記副軸の、前記光ピックアップユニットを摺動可能に支持する側の外周領域は当接し、
前記副軸の外周領域と当接する前記ガイド溝の内面に対応する前記第1の保持穴の内面には、前記副軸の外周領域との間に隙間を形成可能な凹部が形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の光ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006105161A JP4795080B2 (ja) | 2006-04-06 | 2006-04-06 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006105161A JP4795080B2 (ja) | 2006-04-06 | 2006-04-06 | 光ディスク装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011127177A Division JP5165086B2 (ja) | 2011-06-07 | 2011-06-07 | 光ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007280509A JP2007280509A (ja) | 2007-10-25 |
JP4795080B2 true JP4795080B2 (ja) | 2011-10-19 |
Family
ID=38681796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006105161A Expired - Fee Related JP4795080B2 (ja) | 2006-04-06 | 2006-04-06 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4795080B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009254044A (ja) | 2008-04-02 | 2009-10-29 | Nippon Densan Corp | モータ |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02130765A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-18 | Hitachi Ltd | 磁気ヘッド位置決め機構 |
JPH073500Y2 (ja) * | 1989-06-23 | 1995-01-30 | 三洋電機株式会社 | シャフト取付け機構 |
JPH07312045A (ja) * | 1994-05-17 | 1995-11-28 | Hitachi Ltd | 磁気ディスク装置用ヘッドアクチュエータ |
JPH0855452A (ja) * | 1994-08-16 | 1996-02-27 | Sony Corp | 送り機構 |
JPH08263848A (ja) * | 1995-01-23 | 1996-10-11 | Olympus Optical Co Ltd | 対物レンズの傾き調整機構 |
JPH09143379A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-06-03 | Polyplastics Co | 制振性射出成形品 |
JPH09320059A (ja) * | 1996-05-27 | 1997-12-12 | Sony Corp | 光学ピックアップ装置 |
KR0183890B1 (ko) * | 1996-06-25 | 1999-04-15 | 김광호 | 디스크 플레이어의 픽업 지지장치 |
JPH10241325A (ja) * | 1997-02-25 | 1998-09-11 | Sony Corp | テープカセット |
JP2000285557A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Sony Corp | ディスクドライブ装置及びそのターンテーブル |
JP2003323771A (ja) * | 2002-04-30 | 2003-11-14 | Sony Corp | 光学ピックアップ装置及びこれを用いた光ディスク装置 |
JP2004023848A (ja) * | 2002-06-13 | 2004-01-22 | Asmo Co Ltd | モータのロータコア構造及びその製造方法 |
-
2006
- 2006-04-06 JP JP2006105161A patent/JP4795080B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007280509A (ja) | 2007-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4795080B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
US20040042371A1 (en) | Optical disc drive | |
US6922841B2 (en) | Apparatus for connecting and driving optical pick-up | |
JP5165086B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
US6765859B2 (en) | Record and read apparatus | |
EP1262987A2 (en) | Vibration absorbing mechanism | |
US7281254B2 (en) | Optical disc drive having a traverse holder that is rotatable around an axis that is mutually different from the axis of a traverse base | |
JP2007149279A (ja) | トレイを備えたディスク装置 | |
JP2001160272A (ja) | ピックアップのシーク機構 | |
JPH11224482A (ja) | 記録再生装置 | |
JP4420110B2 (ja) | 光学記録媒体を使用してデータまたは情報を記録または再生するさまざまな機器のための光学走査装置 | |
US8051440B2 (en) | Optical read/write device | |
JP2009199661A (ja) | ピックアップ移動装置、およびディスク装置 | |
JP2003006967A (ja) | ディスクドライブ装置 | |
JP4356588B2 (ja) | インシュレータ、インシュレータを備えた振動減衰装置、振動減衰装置の組立方法及び記録及び/又は再生装置 | |
JP4079130B2 (ja) | アダプタ部材、ディスクドライブユニット及びディスクドライブ装置 | |
US20070283376A1 (en) | Disk apparatus | |
JP2008165857A (ja) | ディスク駆動装置 | |
JP2003007033A (ja) | ディスクドライブ装置 | |
US20080320507A1 (en) | Optical Disk Apparatus | |
JP3885634B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JP4946873B2 (ja) | ディスク装置 | |
JP4185844B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2003173636A (ja) | ヘッド送り装置 | |
JP2011165251A (ja) | 光ディスク駆動装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090403 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100706 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100720 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100902 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110308 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110607 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20110615 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110705 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110727 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4795080 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140805 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |