JP3067823B2 - 自動車のバックドア構造 - Google Patents

自動車のバックドア構造

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JP3067823B2
JP3067823B2 JP3059019A JP5901991A JP3067823B2 JP 3067823 B2 JP3067823 B2 JP 3067823B2 JP 3059019 A JP3059019 A JP 3059019A JP 5901991 A JP5901991 A JP 5901991A JP 3067823 B2 JP3067823 B2 JP 3067823B2
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誠 池上
啓介 田中
繁文 平林
成史 高野
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Mazda Motor Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のバックドア構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】実開平2−69585号公報には、自動
車の車体後面開口を覆うバックドアを車体にドアヒンジ
で支持して横開き可能にするとともに、このバックドア
にスペアタイヤを搭載するようにしたものが記載されて
いる。このものでは、バックドア本体の上部開口にウイ
ンドガラスが嵌められ、バックドア本体下部の中央より
車体左右方向のドアヒンジ側へ偏倚した部位にスペアタ
イヤが搭載されるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、スペアタ
イヤをバックドア本体下部の中央よりドアヒンジ側へ偏
倚した部位に搭載するようにしたものでは、バックドア
の重心はスペアタイヤを搭載した状態では中央よりもド
アヒンジ側に寄った位置にくる。従って、バックドア本
体は、上記重心位置からドアヒンジ側の剛性をその反対
側よりも高くすることが望ましい。しかし、かかる構成
において、上記ウインドガラスをバックドア本体の上縁
部にウインドヒンジで支持して上開き可能とし、このウ
インドガラスの下部にウインドガラスを閉状態でバック
ドア本体に保持するためのウインドロックを設けた場
合、このウインドロックへの曲げ入力が大きくなる不具
合がある。
【0004】すなわち、上記ウインドロックは、バック
ドアの中央部位に配置されるのが通常であるが、この中
央部位は上述の如く上記重心位置がドアヒンジ側に寄っ
ている関係で、バックドアの剛性が高められている部位
から外れ、相対的に剛性が低くなっている。従って、自
動車の走行時に車体前後方向の荷重が作用した場合、バ
ックドアは剛性が低い部位が前後に変位するが、そのた
めに当部位に配置されている上記ウインドロックに曲げ
力が作用するとともに、ウインドガラス自体にも曲げ力
が作用する。また、ウインドガラスの開閉時において
も、バックドア本体側のウインドロック部材の位置が上
記剛性不足のために一定なものにならず、ウインドロッ
クの円滑な作動が図れなくなる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題に対して、ウインドロックの位置をウインドガラス中
央よりバックドアのスペアタイヤ搭載部位側に偏倚せし
めるものである。
【0006】すなわち、上記課題を解決する具体的な手
段は、車体の後面開口を覆うバックドア本体の上部にウ
インドガラスが軸を水平にしたウインドヒンジにより上
開き自在に支持され、上記ウインドガラスの下部と上記
バックドア本体との間に上記ウインドガラスを閉状態に
保持するウインドロックが設けられ、上記バックドア本
体下部の中央より車体左右方向のドアヒンジ側へ偏倚し
た部位にスペアタイヤが搭載される自動車のバックドア
構造であって、上記バックドア本体下部は、上記スペア
タイヤが搭載される部位が上記車体左右方向の他方の部
位よりも高剛性に形成されていて、上記ウインドロック
は、ウインドガラス中央よりも車体左右方向の一方の上
記スペアタイヤが搭載される側へ偏倚して配置されてい
ることを特徴とするものである。以下、これを第1の手
段という。
【0007】第2の手段は、上記第1の手段において、
さらにウインドヒンジは、ウインドガラス中央を挾んだ
左右両側位置に1個ずつ設けられ、この両ウインドヒン
ジは、ウインドロックに近い一方のウインドヒンジの方
が他方のウインドヒンジよりもウインドガラスへの取付
剛性が高く設定されているものである。
【0008】
【作用】上記第1の手段においては、ウインドロックが
バックドアの剛性が高い部分に配置されているから、自
動車の走行に伴って車体前後方向の荷重が作用した場合
でもウインドロックの前後変位が少なく、よってこのウ
インドロックやウインドガラス自体への曲げ入力が小さ
くなり、また、ウインドガラスの開閉時においても、バ
ックドア本体側のウインドロック部材の位置が定まるた
め、ウインドロックの作動が円滑なものになる。
【0009】ウインドロックをウインドガラス中央より
も車体左右方向の一方へ偏倚して配置した場合、左右の
ウインドヒンジのうち上記ウインドロックが偏倚した方
のウインドヒンジにはウインドガラス開閉時に他方より
も大きな荷重が作用するが、第2の手段においては、上
記ウインドロックが偏倚した方のウインドヒンジのウイ
ンドガラスへの取付剛性を高くしたから、ウインドヒン
ジの耐久性の点で有利になる。
【0010】
【発明の効果】従って、第1の手段によれば、ウインド
ロックを、ウインドガラス中央よりも車体左右方向の一
方のスペアタイヤが搭載される高剛性部側へ偏倚して配
置したから、自動車走行時の車体前後方向の荷重による
ウインドロックやウインドガラスへの曲げ入力を軽減す
ることができ、このウインドロックやウインドガラスの
耐久性の向上が図れるとともに、ウインドロックの作動
も円滑になる。
【0011】また、第2の手段によれば、左右のウイン
ドヒンジのうちウインドロック側のウインドヒンジのウ
インドガラスへの取付剛性を高くしたから、ウインドロ
ックがウインドガラス中央より片側に偏倚していても、
ウインドヒンジの機能が早期に低下することを防止する
ことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0013】図1において、1は自動車の車体後面開口
を覆うためのバックドアであり、そのバックドア本体2
一側部が車体3に各々軸を上下方向にした上下のドアヒ
ンジ4,5によって回動自在に支持されている。一方、
上記バックドア本体2の他側部と車体3との間には、ド
アロックの操作及びバックドア1の開閉のためのアウタ
ハンドル6が設けられている。
【0014】上記バックドア本体2の上部には開口が形
成されていて、この開口にウインドガラス7が設けられ
ている。ウインドガラス7は、その上縁が軸を水平にし
た左右で一対のウインドヒンジ8,9によりバッグドア
本体2の上縁に支持されて、上開き自在になされてい
る。そして、上記ウインドガラス7の下部と上記バック
ドア本体2との間には、上記ウインドガラス7を閉状態
に保持するウインドロック11が設けられている。ま
た、上記バックドア本体2の下部には、その中央より車
体左右方向のドアヒンジ側へ偏倚した部位にスペアタイ
ヤ12を搭載するための図2に示すスペアタイヤ取付部
13が設けられている。
【0015】上記バックドア1のスペアタイヤ12を搭
載した状態での重心Gは、このスペアタイヤ12の重量
の影響により、バックドア1の中央よりもドアヒンジ側
に偏倚した位置になっている。そして、上記ウインドロ
ック11は、ウインドガラス7の中央よりもドアヒンジ
側に偏倚した位置、具体的には、上記重心Gを通り且つ
上記ドアヒンジ4,5の軸線Hに平行な線P上に配置さ
れている。また、上記アウタハンドル6は、上記重心G
を通り且つ上記軸線Hに直交する線L上に配置されてお
り、ドアロックもこの線L上に配置されている。
【0016】上記バックドア本体2の補強構造が図2乃
至図4に示されている。すなわち、バックドア本体2の
下部のインナパネル2aとアウタパネル2bとの間に
は、上記重心Gの部位を含めてそのドアヒンジ側の部位
を補強するために、主補強部材14、第1副補強部材1
5及び第2副補強部材16,16が設けられている。
【0017】上記主補強部材14は、一端が上側ドアヒ
ンジ4のバックドア側ヒンジ部材に結合されて重心Gの
部位に配置された他端まで内側へ斜め下方に延びる上側
補強部と、上記重心Gの部位より外側へ斜め下方に延び
その延設端が下側ドアヒンジ5のバックドア側ヒンジ部
材に結合された下側補強部とを有する横倒しVの字状に
形成されている。そして、この主補強部材14は閉断面
形状をなし、その外面側がバックドア本体2のアウタパ
ネル2bに結合されている。
【0018】上記第1補強部材15は、中央部が隆起し
たハット型のものであり、バックドア本体2の重心G及
びスペアタイヤ取付部13の部位に配置されていて、周
縁部がバックドア本体2のインナパネル2aに結合さ
れ、中央部が上記主補強部材14に結合されている。上
記第2補強部材16,16は、中央部が隆起したハット
型のものであり、各々ドアヒンジ4,5とスペアタイヤ
取付部13との間に配置されていて、周縁部がバックド
ア本体2のインナパネル2aに結合され、中央部が上記
主補強部材14に結合されている。
【0019】上記ウインドロック11の構造は図5及び
図6に示されている。すなわち、ウインドガラス7の下
端部内面にはストライカ17が固定され、一方、バック
ドア本体2のアウタパネル2aにはキーシリンダ18が
固定されて内側に突出し、このキーシリンダ18の突出
端にキー操作によって回動し上記ストライカ17に係脱
するフック19が設けられている。フック19はスプリ
ング20によって係合方向に付勢されている。また、上
記ウインドガラス7の下端部外面にはこのウインドガラ
ス7を開閉するためのアウタハンドル21が固定されて
いる。なお、図5において、22はバックドア本体2の
トリム、25はキーである。
【0020】上記ウインドヒンジ8,9の構造は図7乃
至図9に示されている。まず、上記ウインドロック11
に近い方の右側ウインドヒンジ8は、上側ヒンジ部材8
aがバックドア本体2のアウタパネル2aに固定され、
上側ヒンジ部材8aに枢着された下側ヒンジ部材8bが
ウインドガラス7の上縁部に硬質ラバーによるスペーサ
23を介して固定されている。一方、左側ウインドヒン
ジ9は、右側ウインドヒンジ8と同様の上側ヒンジ部材
(図示省略)を備えているとともに、その下側ヒンジ部
材9bは、ウインドガラス7の上縁部に軟質ラバーによ
るスペーサ24を介して固定されている。
【0021】従って、上記バックドア構造においては、
バックドア本体2のスペアタイヤ取付部13及びそれよ
りドアヒンジ側の部位が補強部材14〜16により補強
されて剛性が高くなっているから、バックドア1はスペ
アタイヤ12を搭載しても歪みを生ずることなく、開閉
が円滑なものになる。そして、自動車の走行に伴ってバ
ックドア1に車体前後方向の荷重が作用すると、バック
ドア本体2は上記スペアタイヤ取付部13よりも左側の
剛性が低い部位が車体前後方向に変位する。これに対し
て、ウインドロック11は、バックドア中央(ウインド
ガラス中央)の剛性の低い部位ではなく、上記補強部材
14〜16によって剛性が高くなっている重心Gの部位
の上方に配置されているから、上記前後方向の荷重によ
るウインドロック11への曲げ入力は小さい。また、ウ
インドガラス7の開閉時においても、ウインドロック1
1は剛性の高い部分に配置されているため、その作動が
円滑なものになる。
【0022】そうして、左右のウインドヒンジ8,9の
うち上記ウインドロック11に近い方の右側ウインドヒ
ンジ8の部分にはウインドガラス開閉時に左側ウインド
ヒンジ9よりも大きな荷重が作用する。これに対して、
上記右側ウインドヒンジ8はウインドガラス7に対して
硬質ラバーによるスペーサ23を介して取り付けられて
いて、その取付剛性が高くされているから、上記右側ウ
インドヒンジ8の部分の早期破損が防止される。
【0023】また、上記実施例においては、上側ドアヒ
ンジ4には主補強部材14の上側補強部を介してスペア
タイヤ12の荷重の影響を受け、この上側ドアヒンジ4
の上部には引張荷重、下部には圧縮荷重が作用する。こ
れに対して、上記主補強部材14は、その下側補強部が
斜め外側下方へ延びて下側ドアヒンジ5に結合されてい
るから、上記スペアタイヤ12の荷重は上記下側補強部
を介して下側ドアヒンジ5で受けられ、上記上側ドアヒ
ンジ4に作用する引張や圧縮の荷重は小さくなり、この
上側ドアヒンジ4の耐久性の点で有利になる。この場
合、主補強部材14の上側補強部はスペアタイヤ12の
搭載と上側ドアヒンジとの位置関係によっては、水平に
することがあるが、その場合でも同様の作用効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示す。
【図1】自動車のバックドア構造を示す正面図
【図2】バックドア本体の補強構造を示す正面図
【図3】図2のA−A線断面図
【図4】図2のB−B線断面図
【図5】バックドアのドアロック部分の断面図
【図6】ドアロックの斜視図
【図7】バックドアのウインドヒンジ部分の断面図
【図8】右側ウインドヒンジのウインドガラスへの取付
部を示す断面図
【図9】左側ウインドヒンジのウインドガラスへの取付
部を示す断面図
【符号の説明】
1 バックドア 2 バックドア本体 3 車体 4,5 ドアヒンジ 7 ウインドガラス 8,9 ウインドヒンジ 11 ウインドロック 12 スペアタイヤ 13 スペアタイヤ取付部 14〜16 補強部材 23 硬質ラバーによるスペーサ 24 軟質ラバーによるスペーサ G 重心
フロントページの続き (72)発明者 高野 成史 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−66315(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 43/02 B60J 1/18 B60J 5/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の後面開口を覆うバックドア本体の上
    部にウインドガラスが軸を水平にしたウインドヒンジに
    より上開き自在に支持され、上記ウインドガラスの下部
    と上記バックドア本体との間に上記ウインドガラスを閉
    状態に保持するウインドロックが設けられ、上記バック
    ドア本体下部の中央より車体左右方向のドアヒンジ側
    偏倚した部位にスペアタイヤが搭載される自動車のバッ
    クドア構造であって、 上記バックドア本体下部は、上記スペアタイヤが搭載さ
    れる部位が上記車体左右方向の他方の部位よりも高剛性
    に形成されていて、 上記ウインドロックは、ウインドガラス中央よりも車体
    左右方向の一方の上記スペアタイヤが搭載される側へ偏
    倚して配置されていることを特徴とする自動車のバック
    ドア構造。
  2. 【請求項2】ウインドヒンジは、ウインドガラス中央を
    挾んだ左右両側位置に1個ずつ設けられていて、上記両
    ウインドヒンジは、ウインドロックに近い一方のウイン
    ドヒンジの方が他方のウインドヒンジよりもウインドガ
    ラスへの取付剛性が高く設定されている請求項1に記載
    の自動車のバックドア構造。
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