JP3066715B2 - 圧接コネクタ - Google Patents

圧接コネクタ

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JP3066715B2
JP3066715B2 JP7108657A JP10865795A JP3066715B2 JP 3066715 B2 JP3066715 B2 JP 3066715B2 JP 7108657 A JP7108657 A JP 7108657A JP 10865795 A JP10865795 A JP 10865795A JP 3066715 B2 JP3066715 B2 JP 3066715B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被覆電線を圧接接続し
た圧接端子が嵌挿された圧接コネクタに関し、詳しくは
被覆電線の圧接時に拡開された圧接刃の幅を挟圧修復す
ると共に、電線加締部の弛みを防止することができる圧
接コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から被覆電線を圧接接続する圧接コ
ネクタに関しては、種々なものが知られている。例え
ば、図8は従来の圧接コネクタの一例を示す分解斜視図
である。図8における圧接コネクタ51は、ハウジング
本体52と圧接端子10とから構成されている。
【0003】ハウジング本体52は底壁54上に立設さ
れた適数の隔壁55によって区画された複数の端子収容
室56が並設されていると共に、前部には天壁57が設
けられていて箱状を呈している。また、前端の前壁58
には相手コネクタの雄型のコンタクト片が嵌入する適数
の接続口59が設けられている。
【0004】この圧接端子10は、ベースとして前後に
延伸された金属板からなる基板11の前部には相手コネ
クタと接触導通されるコンタクト片12を内蔵した箱状
の雌のコンタクト片嵌合部13が立設されている。ま
た、基板11の中部には両側から立設されて中心部にス
ロット14が形成された圧接刃15が設けられている。
さらに、基板11の後部には被覆された電線16の被覆
部を加締めて固定するための電線加締部17が立設され
ている。
【0005】上記構成においては、先ずハウジング本体
52の端子収容室56の後方から圧接端子10が挿入設
置された後、電線16が圧接刃15の開口部から押圧さ
れるとスロット14が被覆部を切断して芯線に接触して
電線16は圧接端子10に接続導通される。さらに、電
線16は電線加締部17が内方へ折り曲げられて加締め
られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の圧接コネクタ51においては、電線16の電線径が
太めであると圧接刃15が側方へ押し拡げられる。さら
に、圧接刃15の金属が塑性変形を起こすと電線16に
対する圧接力も弱くなるという問題がある。そして、圧
接刃10のビーム幅W1を端子収容室56の横幅W2に
近似させてクリアランスを小さくすると組立性に支障を
来す。また、逆にクリアランスが大きいと圧接刃15の
ビーム幅W1が押し拡げられても隔壁55に当接させて
拡開を抑制することができないという問題がある。ま
た、電線加締部17により加締められた電線16が折り
曲げられるように引っ張られると、電線加締部17が開
いて弛んでしまうという問題がある。
【0007】本発明の目的は、上記課題に鑑みてなされ
たものであり、電線圧接時に拡開された圧接刃の幅を挟
圧抑制すると共に、電線加締部の変形を抑制することが
できる圧接コネクタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、適
数の隔壁により区画された複数の端子収容室を有するハ
ウジング本体内に圧接端子が収納されて電線を圧接接続
する圧接コネクタにおいて、圧接端子の移動に伴って圧
接刃を挟圧する挟圧斜面を備えた一対のテーパ突起部
が、隔壁側面に設けられていると共に、圧接端子の後方
に設けられた電線加締部の弛みを抑制するための弛み抑
制突起部が、テーパ突起部後方の隔壁側面に設けられて
いることを特徴とする圧接コネクタによって達成するこ
とができる。
【0009】また上記目的は、テーパ突起部が挟圧斜面
の前方に接して圧接刃を挟圧斜面に導くための導入斜面
を備えていることによって達成することができる。
【0010】さらに上記目的は、圧接コネクタがハウジ
ング本体と複数の接続口を有する前壁を備えたカバーと
から成り、カバーをハウジング本体に被嵌させることに
より端子収容室内に収容された圧接端子が端子収容室内
の所定位置に移動することによって達成することができ
る。
【0011】
【作 用】本発明に係わる上記構成の圧接コネクタによ
れば、圧接端子の移動に伴って圧接刃を挟圧する挟圧斜
面を備えた一対のテーパ突起部が、隔壁側面に設けられ
ていると共に、圧接端子の後方に設けられた電線加締部
の弛みを抑制するための弛み抑制突起部が、テーパ突起
部後方の隔壁側面に設けられている。また、テーパ突起
部が挟圧斜面の前方に接して圧接刃を挟圧斜面に導くた
めの導入斜面を備えている。さらに、圧接コネクタがハ
ウジング本体と複数の接続口を有する前壁を備えたカバ
ーとから成り、カバーをハウジング本体に被嵌させるこ
とにより端子収容室内に収容された圧接端子が端子収容
室内の所定位置に移動する。
【0012】したがって、圧接端子が端子収容室前方か
ら挿入されると、電線加締部が隔壁に設けられた弛み抑
制突起部に当ってハウジング本体にプリセットされる。
そして、電線が圧接刃に圧入されて導通接続され、電線
加締部によって電線後方が加締められる。次に、カバー
をハウジング本体の前方から被嵌させると圧接端子の前
端がカバーの前壁に当接して圧接端子が端子収容室内の
後方へ押される。これにより、電線を加締めている電線
加締部が弛み抑制突起部の内側に嵌入されると共に、圧
接に伴ってビーム幅が拡開された圧接刃の後端がテーパ
突起部の導入斜面に当接して挟圧斜面に導かれる。そし
て、圧接刃の拡開されたビーム幅が挟圧斜面によって内
方へ押し戻されて修復されると共に、圧接刃の芯線に対
する圧接力が強化される。
【0013】また、電線を加締めた電線加締部が弛み抑
制突起部の内側に嵌入されているから、電線が折り曲げ
られるような外力によって引っ張られても、電線加締部
が変形して加締力が低下するのを防止することができ
る。
【0014】すなわち、圧接端子がハウジング本体にプ
リセットされた後、カバーをハウジング本体の前方から
被嵌させることで端子収容室内後方の所定位置へ移動さ
れる。この過程でテーパ突起部の挟圧斜面によって拡開
された圧接刃のビーム幅が修復できると共に、圧接力を
補強することができる。しかも、挟圧斜面の前方に導入
斜面が設けられているので、圧接端子が後方へ移動され
るのに伴って圧接刃後端部を挟圧斜面に滑らかに導入す
ることができるので作業効率を向上させることができ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の圧接コネクタの一実施例を図
1乃至図7に基ずいて詳細に説明する。図1は本発明の
圧接コネクタを示す分解斜視図、図2は図1におけるテ
ーパ突起部の拡大斜視図、図3乃至図5は図1における
作動説明図、図6は図5におけるA−A断面図、図7は
図5におけるB−B断面図である。図1に示すように圧
接コネクタ1は、ハウジング本体2と、ハウジング本体
2に収容される圧接端子10と、ハウジング本体2を被
嵌するカバー3とから構成されている。
【0016】このハウジング本体2は、底壁4の両面に
立設された適数の隔壁5によって区画された複数の端子
収容室6が設けられていると共に、前部には天壁7が設
けられていて箱状を呈しており、前端は端子収容室6の
前端部分として開口されている。また、端子収容室6後
部の隔壁5の上壁面には、図2にも示されているように
圧接刃15のビーム幅W1を挟圧するための挟圧斜面2
1を有する一対のテーパ突起部20が設けられている。
また、このテーパ突起部20には挟圧斜面21の前端に
接して圧接刃15を挟圧斜面21に導くための導入斜面
22が設けられている。さらに、テーパ突起部20の後
方には電線加締部17の変形を防止するための一対の弛
み抑制突起部23が設けられている。
【0017】また、カバー3は、後端が開口された箱状
を呈しており、ハウジング本体2が後端から嵌入されて
収容されるようになっている。そして、前壁8には相手
コネクタの雄コンタクト片が嵌入する適数の接続口9が
設けられている。この接続口9は圧接端子10のコンタ
クト片嵌合部13の断面外形よりも小さく、コンタクト
片12の断面外形よりも大きく設定されている。なお、
カバー3は後端内壁に設けられた係止突起25がハウジ
ング本体2後端外壁に設けられた係止溝26に係合され
ることによりハウジング本体2に係止されるようになっ
ている。
【0018】上述した構成の本実施例の圧接コネクタに
おいては、図3に示すように、先ず圧接端子10が端子
収容室6に前方から挿入されると、電線加締部17が隔
壁5に設けられた弛み抑制突起部23に当って、圧接端
子10の前部がハウジング本体2の前端からはみ出した
状態でハウジング本体2にプリセットされる。次に、図
4に示すように電線16が圧接刃15に圧入されると、
被覆部が切断され、電線16は圧接刃15に導通接続さ
れる。このとき、電線16の電線径が太めであると圧接
刃15のビーム幅W1が拡開される。また、電線16の
後方部は内方へ折り曲げられた電線加締部17によって
加締められる。
【0019】次に、図5乃至図7に示すようにハウジン
グ本体2の前端から突出した圧接端子10がカバー3が
被嵌されることにより後方へ押されると、電線加締部1
7は内方へ折り曲げられて電線16を加締めているの
で、弛み抑制突起部23の内側に嵌入されると共に、ビ
ーム幅W1が拡開された圧接刃15の後端がテーパ突起
部20の導入斜面22に当接して挟圧斜面21に導かれ
る。したがって、圧接刃15の拡開されたビーム幅W1
が挟圧斜面21によって内方へ押し戻されると共に、圧
接刃15の芯線に対する圧接力が強化されることにな
る。また、電線16を加締めた電線加締部17が弛み抑
制突起部23の内側に嵌入されているので、電線が折り
曲げられるような外力によって引っ張られても電線加締
部17が変形して加締力の低下を防止することができ
る。
【0020】上述したように圧接端子10が、ハウジン
グ本体2にプリセットされた後、後方へ移動される過程
でテーパ突起部20の挟圧斜面21によって拡開された
圧接刃15のビーム幅W1が修復できると共に、圧接力
を補強することができる。よって、部品点数を抑えるこ
とができるのでコストの低減を図ることができると共
に、圧接コネクタの信頼性を向上させることができる。
また、電線加締部17によって加締められた電線16に
外力が働いても、弛み抑制突起部23に嵌入された電線
加締部17が変形して加締め状態が弛むのを防止できる
ので信頼性を一層向上させることができる。さらに、挟
圧斜面21の前方に導入斜面22が設けられているの
で、圧接端子10が後方へ移動されるのに伴って圧接刃
15後端部を挟圧斜面21に滑らかに導入させることが
でき、組付けの作業効率を一層向上させることができ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の圧接コネク
タによれば、圧接端子の移動に伴って圧接刃を挟圧する
挟圧斜面を備えた一対のテーパ突起部が、隔壁側面に設
けられていると共に、圧接端子の後方に設けられた電線
加締部の弛みを抑制するための弛み抑制突起部が、テー
パ突起部後方の隔壁側面に設けられている。
【0022】したがって、圧接端子がハウジング本体に
プリセットされた後、後方へ移動される過程でテーパ突
起部の挟圧斜面によって拡開された圧接刃のビーム幅が
修復できると共に、圧接力を補強することができる。よ
って、圧接端子が簡易なハウジング本体の構成によって
端子収容室内に係止できるのでコストの低減を図ること
ができると共に、圧接コネクタの信頼性を向上させるこ
とができる。また、電線に外力が働いても、電線加締部
が弛み抑制突起部に嵌入されているのでた電線加締部の
変形等を確実に防止することができ、圧接コネクタの信
頼性を一層向上させることができる。
【0023】また、テーパ突起部が挟圧斜面の前方に接
して圧接刃を挟圧斜面に導くための導入斜面を備えてい
るので、圧接端子が後方へ移動されるに伴って圧接刃後
端部を挟圧斜面に滑らかに導入させることができるので
組付けの作業効率を一層向上させることができる。
【0024】さらに、圧接コネクタがハウジング本体と
複数の接続口を有する前壁を備えたカバーとから成り、
カバーをハウジング本体に被嵌させることにより端子収
容室内に収容された圧接端子が端子収容室内の所定位置
に移動する。したがって、カバーをハウジング本体に被
嵌させることによって容易に圧接端子を端子収容室内の
所定位置に確実に移動させることができ、圧接コネクタ
の信頼性と組付けの作業効率をより一層向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の圧接コネクタを示す分解斜視図であ
る。
【図2】図1におけるテーパ突起部の拡大斜視図であ
る。
【図3】図1における電線圧接前のプリセット状態を示
す作動説明図である。
【図4】図1における電線圧接後の状態を示す作動説明
図である。
【図5】図1における圧接端子の組付け完了状態を示す
作動説明図である。
【図6】図5におけるA−A断面図である。
【図7】図5におけるB−B断面図である。
【図8】従来の圧接コネクタの一例を示す分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 圧接コネクタ 2 ハウジング本体 5 隔壁 6 端子収容室 10 圧接端子 15 圧接刃 16 電線 17 電線加締部 20 テーパ突起部 21 挟圧斜面 22 導入斜面 23 弛み抑制突起部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 4/24 H01R 13/40 - 13/436 H01R 43/00 - 43/28

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適数の隔壁により区画された複数の端子
    収容室を有するハウジング本体内に圧接端子が収納され
    て電線を圧接接続する圧接コネクタにおいて、前記圧接
    端子の移動に伴って前記圧接刃を挟圧する挟圧斜面を備
    えた一対のテーパ突起部が、前記隔壁側面に設けられて
    いると共に、前記圧接端子の後方に設けられた電線加締
    部の弛みを抑制するための弛み抑制突起部が、前記テー
    パ突起部後方の前記隔壁側面に設けられていることを特
    徴とする圧接コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記テーパ突起部が、前記挟圧斜面の前
    方に接して前記圧接刃を前記挟圧斜面に導くための導入
    斜面を備えていることを特徴とする請求項1記載の圧接
    コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記圧接コネクタが、前記ハウジング本
    体と、複数の接続口を有する前壁を備えたカバーとから
    成り、該カバーを前記ハウジング本体に被嵌させること
    により前記端子収容室内に収容された前記圧接端子が前
    記端子収容室内の所定位置に移動することを特徴とする
    請求項1記載の圧接コネクタ。
JP7108657A 1995-05-02 1995-05-02 圧接コネクタ Expired - Lifetime JP3066715B2 (ja)

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JP4490791B2 (ja) * 2003-11-07 2010-06-30 日本圧着端子製造株式会社 ソケットコネクタ
JP5822598B2 (ja) * 2011-08-12 2015-11-24 株式会社サンミューロン 小型電機部品に使用する端子接続構造

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