JP3065899B2 - Al配線の形成方法 - Google Patents

Al配線の形成方法

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JP3065899B2 JP6307560A JP30756094A JP3065899B2 JP 3065899 B2 JP3065899 B2 JP 3065899B2 JP 6307560 A JP6307560 A JP 6307560A JP 30756094 A JP30756094 A JP 30756094A JP 3065899 B2 JP3065899 B2 JP 3065899B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アルミニウムまたは
アルミニウムを主とする材料を用いて多層の配線を形成
する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体素子の高集積化に伴い、配線も多
層化してきている。その一例として、一般的に以下のよ
うなAl配線の方法が知られている。すなわち、半導体
ウエハ等の下地上に形成されたAlまたはAlを主とす
る材料で構成した第1層配線に、層間絶縁膜に形成され
ているスルーホールを介し、AlまたはAlを主とする
材料で構成した第2層配線を接続することによりAl配
線を形成し、以下、これを繰り返して積層していく方法
である。第1層配線上には、酸化防止の目的で例えばT
iN膜が設けられている。Alの多層配線を形成する方
法は種々あるが、このうち、スルーホールの穴径の微細
化に対応できるように、化学気相成長法を用いてAlを
選択的に成長させてスルーホールを埋め込み、配線を形
成する方法が注目されている。この方法を用い、さら
に、スルーホールおよびこれと接続されている第1、第
2層配線間での接触抵抗を低減させるため、文献:Char
acterization of Direst-Contact Via Plug Formed by
Use of Selective Al-CVD,Extended Astracts of the 1
993 International Conference on Solid State Device
s and Materials,Makuhari,pp180-182に開示されている
ように、スルーホールにおいてAlを選択成長させる前
に、塩素ガス(具体的にはBCl3 )によるドライエッ
チングを行って、スルーホールの底のTiN膜および第
1層配線のAl上に形成されたアルミナを取り除き、然
る後Alを選択成長させる方法が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記文
献に開示のAl配線の形成方法では、第1層配線のAl
上に塩素が残存する。しかも、その後試料(これらの処
理を施した下地)を処理室に真空搬送して、スルーホー
ル中にAlを選択成長させるので、第1層配線は、その
上に塩素が残存したままスルーホール中に形成されたA
lと接続されることになる。この結果、残存した塩素の
影響でAlが腐食するという新たな問題が生じる。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、この発明によ
れば、以下の(1)〜(4)の工程を含むことを特徴と
する。
【0005】(1)真空中で、下地上にアルミニウムま
たはアルミニウムを主とする材料で構成した第1層配線
を形成し、連続して、該第1層配線上にタングステン膜
を形成する。
【0006】(2)前記タングステン膜上に層間絶縁膜
を形成し、その後、該層間絶縁膜にスルーホールを開口
し前記タングステン膜の一部を露出させる。
【0007】(3)前記二工程を施した前記下地を処理
室に入れて、前記タングステン膜の前記露出部をAlに
対して不活性であるフッ素(F)系ガスを用いてドライ
エッチングし、該ドライエッチングにより前記第1層配
線の一部を露出させ、しかる後連続して、前記スルーホ
ール内にアルミニウムまたはアルミニウムを主とする材
料による成長物を気相成長法により選択成長させる。
【0008】(4)前記層間絶縁膜上に、前記成長物と
接続するように配置される第2層配線であって、アルミ
ニウムまたはアルミニウムを主とする材料で構成した当
該第2層配線を形成する。
【0009】ここで、フッ素(F)系ガスは、Alに対
して反応性が乏しいので、実質的にAlに対して不活性
であるとみなしうる。従って、以下この発明では、この
意味でAlに対して不活性であるという言葉を用いる。
なお、上述のフッ素(F)系ガスは、CHF3、CF4
たはSF6、あるいは、これらの混合ガスであるのがよ
い。
【0010】
【作用】上述したこの発明のAl配線の形成方法によれ
ば、第1層配線を形成する工程およびこの第1層配線上
にタングステン膜を形成する工程を、この順に連続して
真空中で行う。このため、第1層配線上にアルミナが形
成されることがない。また、タングステン膜上に層間絶
縁膜を形成し、この層間絶縁膜にスルーホールを開口し
た後、処理室において、タングステン膜の露出部を、A
lに対して不活性であるフッ素(F)系ガスを用いてド
ライエッチングし、これにより第1層配線の一部を露出
させる工程およびスルーホール内においてアルミニウム
またはアルミニウムを主とする材料による成長物を気相
成長法により選択成長させる工程を、この順に連続して
行う。このため、第1層配線表面は清浄な状態でこの上
に成長物が成長する。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明のAl配線
の形成方法の実施例について説明をする。図1および図
2は、実施例のAl配線形成工程中の主な工程での試料
の要部を表す断面図である。また、図3および図4は、
この発明の実施例に用いられた装置の概略的な平面図で
ある。各図は、発明が理解できる程度に各構成成分の寸
法、形状および配置関係等を概略的に示してある。ま
た、断面を表すハッチング等は一部分を除き省略してあ
る。なお、以下の説明中で述べる特定の使用材料や数値
的条件等は、この発明の範囲内の好適例にすぎず、した
がって、これら材料や条件等に限定されるものではな
い。
【0012】この発明は基本的に、下地上に形成された
アルミニウムまたはアルミニウムを主とする材料で構成
した第1層配線に、層間絶縁膜に形成されているスルー
ホールを介し、アルミニウムまたはアルミニウムを主と
する材料で構成した第2層配線を接続することによりA
l配線を形成する方法において適用されるものである。
ここでいう下地とは、Alの配線を形成したい種々のも
のとできる。また、ここで、アルミニウムを主とする材
料とは、CuやSi等を数%含んだAl合金等、例えば
Al−Si0.01、Al−Si0.01−Cu0.02等が挙げら
れる。また、後述する、スルーホール内で成長させる成
長物としてのアルミニウムまたはアルミニウムを主とす
る材料の気相成長は、例えば、原料としてのアルミニウ
ムの有機化合物と、キャリアガス(水素、アルゴン等)
とを用いた気相成長法により行うことができる。
【0013】この発明のAl配線の形成方法によれば、
まず、下地上にアルミニウムまたはアルミニウムを主と
する材料で構成した第1層配線を形成する工程およびこ
の第1層配線上に酸化防止用の膜を形成する工程を、こ
の順に連続して真空中(この場合真空雰囲気)で行う。
【0014】このため、この実施例では、まず、下地1
1として、Si基板11a上に、絶縁膜としてSiO2
膜11bを設けたものを用意した。その後、この試料を
第1層配線および酸化防止用の膜の形成用の装置30
(図3:以下、第1装置と称することがある。)に移
す。この第1装置30の構成を簡単に説明すると、ロー
ドロック室31、Al膜成長室33および酸化防止用の
膜成長室35がそれぞれ真空搬送路37によって接続さ
れて成る。まず、試料をこの第1装置30のロードロッ
ク室31に設置し、真空引きをする。次に真空搬送路3
7を経由してAl膜成長室33へ試料を運んで設置す
る。ここでスパッタ法により、第1層配線であるAl膜
13を、800nm程度の膜厚で形成する。次に、真空
搬送路37を経由して今度は酸化防止用の膜成長室35
に試料を設置する。ここでスパッタ法により酸化防止用
の膜としてタングステン(W)膜15を、20nm程度
の膜厚で形成する(図1の(A))。その後、試料は再
度真空搬送路37を経由してロードロック室31へ戻
る。このように、第1層配線13と、酸化防止用の膜1
5とを真空中で連続して形成することにより、第1層配
線13上にアルミナが形成されることがない。ここで、
酸化防止用の膜15の材料として、例えば他にTi、M
o、およびZr等の単体金属等も適用できるが、Ti、
Zrは後述する層間絶縁膜17形成時に表面が酸化する
ために、エッチング等の工程が複雑になる。また、Mo
はAlの洗浄に使用される硝酸系の薬品に溶解する等の
問題がある。したがって、本実施例において適用したW
が好適である。
【0015】次に、この発明によれば、酸化防止用の膜
15上に層間絶縁膜17を形成し、その後この層間絶縁
膜17にスルーホール19を形成する。
【0016】このため、この実施例では、第1装置30
から出した試料の、酸化防止用の膜15上に、層間絶縁
膜としてSiO2 膜17を気相成長法(以下、CVD法
と称することがある。)により、800nm程度形成す
る(図1の(B))。その後、この層間絶縁膜17上に
エッチングマスク(図示せず)をフォトリソグラフィ技
術を用いて形成し、次にドライエッチング等によりこの
層間絶縁膜17にスルーホール19を形成する(図1の
(C))。
【0017】次に、この発明によれば、以上の処理を施
した下地11を処理室に入れて、スルーホール19の底
の酸化防止用の膜部分を、Alに対して不活性であるガ
スを用いてドライエッチングし、これにより第1層配線
13の一部表面を露出させる工程およびスルーホール1
9内においてアルミニウムまたはアルミニウムを主とす
る材料による成長物21を気相成長法(CVD法)によ
り選択成長させる工程を、この順に連続して行う。
【0018】このため、この実施例では、試料(スルー
ホール19までの形成が済んだ下地11)をAl選択成
長装置40(図4:以下、第2装置と称することがあ
る。)に移す。この第2装置40の構成を簡単に説明す
ると、ロードロック室41、エッチング室43、および
Al選択成長室45のそれぞれが、搬送室47によって
接続されて成る。まず、第1装置30と同様、試料をロ
ードロック室41に設置して真空引きする。その後搬送
室47を経由してエッチング室43へ試料を搬送して設
置し、スルーホール19の底のW膜部分を、CHF3
スによりドライエッチングする。CHF3 ガスはAlに
対しては不活性となるので、第1層配線であるAl膜1
3の表面はほとんど影響を受けない。これにより第1層
配線13はスルーホール19の底の部分において、Al
が露出した状態となる。ここで、エッチングガスとして
用いるのは、CHF3 ガスの他には、以下のようなもの
が適用できる。実施例のようにフッ素(F)系ガスでは
CF4 、SF6 等でもよく、また、これらの混合ガスで
も良い。また、アルゴン(Ar)ガスでも良い。次に、
搬送室47を経由して試料をAl選択成長室45(以
下、単に成長室と称する。)に搬送して設置し、Alの
選択成長を行う。まず、成長物としてのAl21の出発
材料としては、例えばジメチルアルミハイドライド
((CH32 AlH)を用いる。この出発材料を水素
ガスにより気化する。そして、水素ガスをキャリアガス
として上記出発材料を成長室45へ運ぶ。この時の水素
ガス流量は40sccmとし、成長室45の全圧は1.
5Torrとする。成長温度は選択成長が可能な温度、
例えば280℃で行う。この条件下で成長物としてのA
l23を1分間成長させてスルーホール19中をAlで
完全に埋め込む(図2の(A))。このとき、第1層配
線13上にはアルミナは形成されていない。よって、第
1層配線13のAlと、スルーホール19中の成長物2
1によるAlとは直接接続されるので両者の接続性は良
好であり、接触抵抗を低く抑えることができる。
【0019】その後、この発明によれば、層間絶縁膜1
7上に、成長物21に接続され、かつ、アルミニウムま
たはアルミニウムを主とする材料で構成した第2層配線
23となる層を形成する。この実施例では、第2層配線
23の形成をスパッタ法により行う。このため、まず、
試料を第2装置40から取り出し、スパッタ装置に入れ
る。そして、スルーホール19内において成長した成長
物21であるAlの表面を逆スパッタする。これによ
り、試料を第2装置40から取り出した時に大気放出に
よりスルーホール19内のAlの上側表面に形成された
アルミナを取り除く。次に、第2層配線としてAl−S
0.01膜23をスパッタ法により形成する。そして、A
lの結晶化を行うために、試料を電気炉に入れ、水素雰
囲気中において、400℃の30分間保持で熱処理を行
う。結晶化によりAlどうしの接続部分の接触抵抗をさ
らに低減させることができる。こうして、図2の(B)
に示すようなAl配線を形成する。もちろん、3層以上
の多層配線を形成する場合は、上記手順を繰り返すこと
により配線層を積層していけば良い。
【0020】
【発明の効果】上述した説明からも明らかなように、こ
の発明のAl配線の形成方法によれば、第1層配線を形
成する工程およびこの第1層配線上にタングステン膜を
形成する工程を、この順に連続して真空中で行う。この
ため、第1層配線上にアルミナが形成されることがな
い。また、タングステン膜上に層間絶縁膜を形成し、こ
の層間絶縁膜にスルーホールを開口した後、処理室にお
いて、タングステン膜の露出部を、Alに対して不活性
であるフッ素(F)系ガスを用いてドライエッチング
し、これにより第1層配線の一部を露出させる工程およ
びスルーホール内においてアルミニウムまたはアルミニ
ウムを主とする材料による成長物を気相成長法により選
択成長させる工程を、この順に連続して行う。そして最
後に、層間絶縁膜上に、成長物に接続され、かつ、第2
層配線となる層を形成する。以上のような工程でAl配
線を形成するために、配線の接続が良好であって、か
つ、接触抵抗の低減が可能なAl配線の形成を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)〜(C)は、この発明の実施例の工程を
説明するための概略的な断面図である。
【図2】(A)、(B)は図1に続く、この発明の実施
例の工程を説明するための概略的な断面図である。
【図3】この発明の実施例に用いた装置の概略的説明図
である。
【図4】この発明の実施例に用いた装置の概略的説明図
である。
【符号の説明】
11:下地 11a:Si基板 11b:絶縁膜 13:第1層配線(Al膜) 15:酸化防止用の膜(W膜) 17:層間絶縁膜(SiO2 膜) 19:スルーホール 21:成長物(Al) 23:第2層配線 30:第1装置 31:ロードロック室 33:Al膜成長室 35:酸化防止用の膜成長室 37:真空搬送路 40:第2装置 41:ロードロック室 43:エッチング室 45:Al選択成長室 47:搬送室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−224306(JP,A) 特開 平6−177255(JP,A) 特開 平6−132404(JP,A) 特開 平7−254642(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/3205 - 21/3213 H01L 21/768

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空中で、下地上にアルミニウムまたは
    アルミニウムを主とする材料で構成した第1層配線を形
    成し、連続して、該第1層配線上にタングステン膜を形
    成する工程と、 前記タングステン膜上に層間絶縁膜を形成し、その後、
    該層間絶縁膜にスルーホールを開口し前記タングステン
    膜の一部を露出させる工程と、 前記二工程を施した前記下地を処理室に入れて、前記タ
    ングステン膜の前記露出部をAlに対して不活性である
    フッ素(F)系ガスを用いてドライエッチングし、該ド
    ライエッチングにより前記第1層配線の一部を露出さ
    せ、しかる後連続して、前記スルーホール内にアルミニ
    ウムまたはアルミニウムを主とする材料による成長物を
    気相成長法により選択成長させる工程と、 前記層間絶縁膜上に、前記成長物と接続するように配置
    される第2層配線であって、アルミニウムまたはアルミ
    ニウムを主とする材料で構成した当該第2層配線を形成
    する工程とを含むことを特徴とするAl配線の形成方
    法。
  2. 【請求項2】 前記フッ素(F)系ガスは、CHF3
    CF4またはSF6、あるいは、これらの混合ガスである
    ことを特徴とする請求項1記載のAl配線の形成方法。
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