JP3063986B2 - 自動二輪車の吸気装置 - Google Patents

自動二輪車の吸気装置

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JP3063986B2
JP3063986B2 JP1205859A JP20585989A JP3063986B2 JP 3063986 B2 JP3063986 B2 JP 3063986B2 JP 1205859 A JP1205859 A JP 1205859A JP 20585989 A JP20585989 A JP 20585989A JP 3063986 B2 JP3063986 B2 JP 3063986B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J17/00Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
    • B62J17/10Ventilation or air guiding devices forming part of fairings
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Characterised By The Charging Evacuation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は自動二輪車の吸気装置に係り、カウリング
前部から空気を導入する自動二輪車の吸気装置に関する
ものであり、気化器が車幅方向へ並列に配置された多気
筒エンジンの各気筒への吸気を可及的に均等することが
できるものである。
〔従来の技術〕
前輪の後方で、エンジンンの前方及び左右側方をカウ
リングで覆った自動二輪車があるが、このカウリング
は、走行中の空気抵抗を減少させるだけでなく、雨天の
ときには雨からライダーを保護したり、前輪によって跳
ね上げられた水がエンジン等にかかることを防止するも
のである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このようなカウリングを有する自動二輪車
では、カウリングがエンジンの吸気系の前面を覆うの
で、エンジンの吸気系への空気の導入が阻害され、気化
器が車幅方向へ並列に配置された多気筒エンジンを搭載
したものでは、気化器周りでの走行風の流れが車幅方向
において不均一であるために、エンジンの各気筒への空
気の送り込みが不均一になる傾向が強く、その結果、エ
ンジンの能力を十分に引き出すことができない。
この発明は上記問題を解消することを目的とし、気化
器が車幅方向へ並列に配置された多気筒エンジンの前方
及び左右側方を覆うカウリングを有する自動二輪車につ
いて、そのエンジンの吸気系へ空気を均一に送り込むこ
とができるように、気化器が車幅方向へ並列に配置され
た、自動二輪車の多気筒エンジン吸気装置を工夫するこ
とを、その課題とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するために、本発明は、前輪の後方
で、エンジンの前方及び左右側方を覆い、前面中央に中
央開口部が設けられたカウリングを有する自動二輪車を
前提として、次の(イ)(ロ)(ハ)及び(ニ)によっ
て構成される手段を講じたものである。
(イ)上記中央開口部の左右両側に縦長開口部を設け、
当該左右縦長開口部の後方に同開口部から導入され、ラ
ジエータの両側を通過した空気の少なくとも一部を車体
外側に排出する排出口をカウリング外側面に設けたこ
と、 (ロ)前記中央開口部と前記左右縦長開口部との間に、
これら当該縦長開口部の端縁を巻き込んで中空柱状の吸
気ダクトを構成したこと、 (ハ)前記左右縦長開口部のそれぞれの上方に左右開口
部を設けたこと、 (ニ)同左右開口部を吸気ダクトに接続し、当該吸気ダ
クトを、前記カウリングの左右方向の略全幅に沿ってカ
ウリングと一体に設けられた吸気ボックスに連結し、こ
の吸気ボックスに前記エンジン側へ空気を送り出す開口
部を形成したこと。
〔作 用〕
カウリングの前面中央の中央開口部から取り込まれた
走行風がラジエータを通過して後方に吹き抜け、中央開
口部の左右に設けた縦長開口部から取り込められた走行
風はラジエータの両側を通過し、ラジエータの両側を通
過した当該空気の少なくとも一部はカウリングの外側面
の排出口から車体外方に吹き抜ける。したがってこれら
の両走行風によってラジエータが冷却される。
また、カウリングに当たる走行風が、カウリング前部
両側部の上方の左右開口部から取り込まれ、当該開口部
に接続された吸気ダクトを介して、カウリングの左右方
向の略全幅に沿ってカウリングと一体に設けられた吸気
ボックスに導かれる。そして、この走行風が吸気ボック
スから略均等に気化器に向って吹き出され、エンジン幅
全体にわたってエンジンの各気筒の気化器に略均等に送
り込まれる。
〔実施例〕
次いで、図面を参照しつつこの発明の実施例を説明す
る。
自動二輪車1のヘッドパイプ2にフロントフォーク3
を介して前輪4が支持され、さらにヘッドパイプ2から
後方に延びるメインフレーム5にはV型エンジン6が懸
架されている。メインフレーム5の後部にはリヤアーム
7がピボット軸8を介して揺動可能に軸支され、このリ
ヤアーム7の後端部に後輪9が支持されている。メイン
フレーム5には後方へ延びるシートレール10が設けら
れ、このシートレール10はブラケット11を介してメイン
フレーム5の後部に支持され、メインフレーム5とシー
トレール10に渡って燃料タンク12が載置され、さらにこ
の燃料タンク12の後方にはシート13がシートレール10に
載置されている。
V型エンジン6は上下に2気筒づつ配置された4気筒
エンジンであり、その下側の2気筒6aと上側の2気筒6b
間の空間には、下側の2気筒6aに接続される2個の気化
器14と、上側の2気化筒6bに接続される2個の気化器15
が配置されている。下側の2気筒6aに接続された排気管
16、17はV型エンジン6の下方を通って後方へ延びてい
る。また、上側の気筒6bにも同様に、図示しない排気管
が接続され、後方へ延びている。
V型エンジン6の前方上部にはラジエータ18が配置さ
れ、このラジエータ18はメインフレーム5の前側に支持
されている。ラジエータ18の上部に接続された図示しな
い配管はV型エンジン6に連結され、また下方に接続さ
れた配管19はV型エンジン6のウォータポンプ20に接続
され、このウォータポンプ20の駆動で冷却水を循環し
て、エンジンを冷却するようになっている。
ヘッドパイプ2の前方からV型エンジン6の左右側方
にかけてカウリング21で覆われており、その底部21aで
車体下側の前輪4の後方付近から後輪9の前方付近にわ
たって覆っている。
このカウリング21には第2図に示すように、前輪4よ
りやや上方位置で、ラジエータ18に対向する部分、すな
わち、前面中央に中央開口部22が形成され、さらにこの
中央開口部22の両側には縦長開口部23a、23bが形成され
ている。この中央開口部22、及び縦長開口部23a、23bか
ら走行風を取り入れてラジエータ18を冷却する。なお、
縦長開口部23a、23bから取り込まれた走行風の一部はラ
ジエータ18の両側を通過して後、少なくともその一部は
車体外側面に設けた排出口〇から車体外側に排出され
る。
また、カウリング21の上方位置に開口部25a、25bが形
成されており、下方位置には開口部26が形成されてお
り、この開口部25a、25b、26からそれぞれ空気をエンジ
ン側へ導入するようになっている。開口部26にはネット
50が設けられ、泥やゴミ等がエンジン側へ導入されるこ
とを防止している。
さらに、カウリング21に形成された開口部23a、23bの
上方位置、すなわちカウリングの上方両側部に走行風を
導入する左右開口部27a、27bが形成されており、この左
右開口部27a、27bには吸気ダクト28a、28bがそれぞれ接
続されている。この吸気ダクト28a、28bはカウリング21
の左右両側で、その内側に一体で上下方向に設けられて
いる。
上記開口部27a、27bの端縁Eを内側に巻き込んで中空
二重構造Sにしている。この中空二重構造Sによって当
該開口部27a、27bが補強され、カウリングの剛性の向上
が図られる(第5図参照)。
前記前面中央の中央開口部22と上記左右縦長開口部23
a、23bとの間に、同縦長開口部23a、23bの端縁E1を巻き
込んで上記中空柱状態の吸気ダクト28a、28bを構成して
あり、上記の左右開口部27a、27bと上記吸気ダクト28
a、28bとの接続部は第5図に示すように構成され、この
接続部は左右同様であるから、左側のみを図示して説明
する。すなわち、開口部27aの近傍には略三角形のガイ
ド板40が嵌め込まれており、このガイド板は開口部27a
から導入された空気の一部をラジエータ18方向へ流し、
一部を吸気ダクト28aへ流すようになっている。
吸気ダクト28a、28bは、カウリングと一体に設けられ
た吸気ボックス29の両側29a、29bに連結され、この吸気
ボックス29はカウリング21の左右方向の略全幅に沿って
形成されている。吸気ボックス29のエンジン側には開口
部29cが、エンジンの各気筒6a、6bに設けられた気化器1
4、15に対向して形成されている。この吸気ボックス29
の開口部29cにはネット51が設けられ、この開口部29cか
らネット51を介して泥やゴミが除去された空気が、エン
ジンの各器筒6a、6bに設けられた気化器14、15に導かれ
るようになっている。
なお、上記吸気ボックス29はカウリングと一体に設け
られているので、吸気ボックス29によりカウリングが補
強され、カウリングの剛性が向上する。
従って、カウリング21の開口部27a、27bから導入され
る空気は、カウリング21の両側に形成された吸気ダクト
28a、28bに流れ込む。そして、この空気は吸気ボックス
29の両側29a、29bから導入され、さらに吸気ボックス29
のエンジン側に形成した開口部29cからネット51を通し
て、各気筒6a、6bに設けられた気化器14、15方向に向っ
て吹き出される。
この吸気ボックス29はカウリング21の左右方向の略全
幅に沿って形成されており、その開口部29cから送られ
るため、空気をエンジン幅全体にわたって、かつ均一に
送り込むことができ、車幅方向へ気化器が並列に配置さ
れるエンジンの吸気効率を向上することができる。
また、吸気ボックス29がカウリング21の左右方向の略
全幅に沿って形成されることで、カウリング21の剛性を
向上させることができる。
なお、この実施例では、吸気ボックス29の開口部29c
と気化器14、15とは連結していないが、吸気ボックス29
と気化器14、15とを配管等で連結して空気を直接導くよ
うにしてもよい。
第8図及び第9図はこの発明の他の実施例を示し、第
8図は自動二輪車の側面図、第9図はカウリングの前面
図である。
この実施例では、前記実施例と同一の符号を付した部
材は、同様に構成されているから説明を省略する。カウ
リング21に形成した吸気ダクト28a、28bはエアクリーナ
30に接続され、このエアクリーナ30はカウリング21の下
部内側に配置されている。エアクリーナ30内にはエレメ
ント31が設けられ、このエレメント31を通過した空気は
連結ダクト32を介して吸気ボックス33の両側33a、33b送
られるようになっている。吸気ボックス33は前記と同様
にカウリング21の左右方向の略全幅に沿って形成されて
おり、この吸気ボックス33の開口部33cからV型エンジ
ン6の気化器14、15に向けて走行風が均等に送られる。
〔発明の効果〕
前記のように、カウリング全面中央に中央開口部を、
当該中央開口部の両側に左右縦長開口部を設け、中央開
口部と左右縦長開口部の両方から導入される走行風(冷
却風)によってラジエータが効率的に冷却される。した
がって、ラジエータを冷却するために必要な走行風を導
入するための中央開口部の大きさを、従来のものに比し
て小さくすることができる。大きな中央開口部を設けて
当該中央開口部からの走行風だけでラジエータを冷却す
る従来のものにあっては、カウリングの中央開口部が大
きくならざるを得ず、このためにカウリングの強度、剛
性が低下することが避けられないが、本発明では上記中
央開口部を小さくすることができるから当該中央開口部
を設けることによるカウリングの強度、剛性の低下を可
及的に低減することができる。
また、上記中央開口部と上記左右縦長開口部との間
に、上記左右縦長開口部の端縁を巻き込んで中空柱状の
吸気ダクトを形成したので、吸気ダクトが補強構造にな
り、これによってカウリングの強度、剛性を向上させる
ことができる。
また、上記左右縦長開口部の上方に設けられた左右開
口部から導入された走行風が、吸気ダクトを介してカウ
リングの左右方向の略全幅に沿って設けられた吸気ボッ
クスに導かれ、この吸気ボックスの開口部からエンジン
の各気化器に向けて吹き出させるようにしたから、エン
ジン幅全体にわたって、エンジンの各気筒の気化器に新
気を均一に送り込むことができ、エンジンの吸気効率を
向上させることができる。
さらに、上記吸気ボックスをカウリングと一体に設け
たので、吸気ボックスによりカウリングが補強され、カ
ウリングの剛性が向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用した自動二輪車の側面図、第2
図はカウリングの正面図、第3図はカウリングの一部を
破断した側面図、第4図は第1図のIV−IV断面図、第5
図は第1図のV−V断面図、第6図は第2図のVI−VI断
面図、第7図は第1図のVII−VII断面図、第8図及び第
9図はこの発明の他の実施例を示し、第8図は自動二輪
車の側面図、第9図はカウリングの前面図である。 図中符号1は自動二輪車、4は前輪、9は後輪、21はカ
ウリング、22は中央開口部、23a、23bは左右縦長開口
部、27a、27bは開口部、28a、28bは吸気ダクト、29、33
は吸気ボックス、29a、29b、33a、33bは両側、29c、33c
は開口部、30はエアクリーナ、32は連結ダクトである。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−12985(JP,A) 特開 平1−297384(JP,A) 実開 平2−123485(JP,U) 実開 平1−136091(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 17/00 B62J 39/00 B62M 7/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前輪の後方で、気化器が車幅方向へ並列に
    配置された多気筒エンジンの前方及び左右側方を覆い、
    前面中央に中央開口部が設けられたカウリングを有する
    自動二輪車において、 上記中央開口部の左右両側に縦長開口部を設け、当該左
    右縦長開口部の後方に同開口部かた導入され、ラジエー
    タの両側を通過した空気の少なくとも一部を車体外側に
    排出する排出口をカウリング外側面に設け、 前記中央開口部と前記左右縦長開口部との間に、当該縦
    長開口部の端縁を巻き込んで中空柱状の吸気ダクトを構
    成し、 前記左右縦長開口部のそれぞれの上方に左右開口部を設
    け、 同左右開口部を吸気ダクトに接続し、当該吸気ダクト
    を、前記カウリングの左右方向の略全幅に沿ってカウリ
    ングと一体に設けられた吸気ボックスに連結し、この吸
    気ボックスに前記エンジン側へ空気を送り出す開口部を
    形成したことを特徴とする自動二輪車の吸気装置。
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