JP3063205B2 - 文書イメージ処理装置 - Google Patents

文書イメージ処理装置

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JP3063205B2
JP3063205B2 JP3084684A JP8468491A JP3063205B2 JP 3063205 B2 JP3063205 B2 JP 3063205B2 JP 3084684 A JP3084684 A JP 3084684A JP 8468491 A JP8468491 A JP 8468491A JP 3063205 B2 JP3063205 B2 JP 3063205B2
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卓巳 志田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書イメージ処理装置に
関し、詳しくはカーンのある文字をボーダーラインの内
側に形良く配置する為の文書イメージ処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ISO(国際標準化機構)が推進してい
る事務文書体系(Office Document Architectures;OD
A)では、文書のボーダーライン(境界線)の中に設定
されるフリースペースの幅と、その中のブロックのカー
ニングオフセットの幅は、夫々別個のデータ体系中に規
定される。即ち前者は規格番号8613−2「文書構造
(Document Structures)」のデータ体系中に、又、後者
は同8613−6「文字内容体系(Character Content
Architectures)」のデータ体系中に規定される。
【0003】上記規格に依るボーダーライン及びフリー
スペースの概略を図2に、又その詳細を図3に示す。図
に於て、1はフレーム(枠)で、ボーダーライン6に依
り他の部分と区別される。2〜5はフリースペースで、
ボーダーライン6の内側の上下左右に設けられる。7
(点8〜11を結ぶ夫々の線分に囲まれた領域)はブロ
ックで、フリースペース2〜5の内側に位置している。
文字12や図形(不図示)はこのブロック7内に展開さ
れる。なお2〜5は夫々の幅を指し示す符号であり、そ
の寸法を示すものではない。他の図面に於ても同様であ
る。又、本明細書の用語の意義は原則として上記規格に
依る。フリースペース2〜5はブロック7内の文字12
等がボーダーライン6に密着するのを防ぐために設けら
れる。文書を作成する者が全体の配置を考慮してその幅
を定める。
【0004】図4にカーンを有する文字の例21を示
す。なお既に説明をした部分に就いては同一の符号を付
すのみとし、説明を略す。他の図面に於ても同様とす
る。図に於て、22は文字の並び線、23はカーン、2
4は位置決め点、25は送り点である。送り点25は次
の文字の位置決め点でもある。即ちカーンとは、文字フ
ォントのうち、隣の文字領域にはみ出しが予定されてい
る部分のことである。
【0005】漢字、かな、ハングル等はその輪郭が基本
的に方形であり、ドットをその枠の中に収るように配分
したフォントを順に並べたとしても、文字の間隔は見た
目も等分で違和感は無い。併しアルファベットを始め、
ロシア文字、アラビア諸国の文字等は、一文字、一文字
の輪郭が区々であり、同じ大きさの桝目の中に収るよう
に各文字のフォントを形成すると、文字を並べたとき、
文字と文字の間が不揃いになったように見え、体裁が悪
い。この為、このような文字に関しては、言わば基本的
なフォントの展開幅は、図4に示したように位置決め点
24と送り点25の間とし、字体に応じカーン23を設
けることとされている。
【0006】このようなカーン23を有する文字を使用
する場合、それが行頭や行末に位置したときカーン23
が他の部分に重なることが無いように、前述のカーニン
グオフセットが設けられる。図5にその概略を示す。図
に於て31、32はブロックの左右の限界線、即ち図2
の8と11、9と10を結んだ線である。カーニングオ
フセット33、34はこの線から内側に必要な量が取ら
れる。文字のポイント数が大きければそれだけ多く取る
必要があるし、又、正立字体より斜体の方が必要量は大
きい。文字12はブロックの幅35からカーニングオフ
セット33、34の幅を除いた残りの部分である位置決
め領域36の中に配置される。但しカーン23はカーニ
ングオフセット34の中にはみ出す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記体系に則って文書
データを作成する場合、以下に述べるような問題が有
る。 (1)図6に示すように、左右のフリースペース4、5
(以後符号4で代表する)を取った上にカーニングオフ
セット33、34(以後符号33で代表する)を取る
と、左右の空きが大きくなり、体裁が悪い。枠の中に配
置できる文字や図形も少なくなる。 (2)併し、左右のフリースペース4のみを取り、カー
ニングオフセット33を取らないと、カーン23が表示
或いは印刷されなくなってしまう。 (3)又、左右のフリースペース4を取らず、カーニン
グオフセット33のみを取ると、文字の上端や下端がボ
ーダーライン6に接触することになりかねない。 (4)何れにしろ、このような関係を正確に理解し、こ
れらの値を調節するのは使用者にとっては煩わしい。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では、ボー
ダーライン内側のフリースペースの値をシステムに提供
する第1のデータ保持手段と、前記ボーダーラインに囲
まれたブロックのカーニングオフセットの値をシステム
に提供する第2のデータ保持手段と、ボーダーライン内
側のフリースペースの値又は該ボーダーラインに囲まれ
たブロックのカーニングオフセットの値が供給されたと
き、前記フリースペース及びカーニングオフセットの一
方が他方に重畳するように、該供給されたフリースペー
スの値又はカーニングオフセットの値を修正し、前記第
1又は第2のデータ保持手段に格納する空白値修正手段
を用い、上記課題の解決を図る。
【0009】
【作用】即ち本発明では、ボーダーライン内側のフリー
スペースの幅として入力された値又は該ボーダーライン
に囲まれたブロックのカーニングオフセットの幅として
入力された値を、空白値修正手段に依り、前記フリース
ペース及びカーニングオフセットの一方が他方に重畳す
るように修正し、第1又は第2のデータ保持手段に格納
する。
【0010】
【実施例】以下本発明の詳細を図示実施例に基いて説明
する。図7に本発明を実施する為のハードウェア構成例
を示す。図に於て41はコンピュータ本体、42,43
はそれに内蔵された中央演算装置及びメモリである。な
お中央演算装置は以後「CPU」という。44はディス
プレイ制御部で、ディスプレイ48のデータ表示を制御
する。45はキーボード/マウス制御部でキーボード4
9及びマウス50の操作に対応した入力データを生成す
る。46はディスク制御部で、ハードディスク51に対
するデータの読み書きを行なう。47はプリンタ制御部
で、プリンタ52の印字動作を制御する。53はシステ
ムバスで、各ブロック間のデータ伝送に使用される。
【0011】図1に、上記ハードウェア上に構築された
本発明実施例の機能構成を示す。図に於て61は空白値
修正部で、本実施例に於ける空白値修正手段である。6
2はその中に設けられたフリースペース入力値バッファ
である。63は文書データバッファである。64、65
はその中に設けられたフリースペース値バッファ及びカ
ーニングオフセット値バッファで、本実施例に於ける第
1及び第2のデータ保持手段である。66はイメージ生
成部、67は文書データ管理部、68はハードディスク
に格納された文書データのファイルである。本実施例で
はこれら各部61、66、67の各機能は、メモリ43
に格納されたプログラムを実行するところのCPU42
に依って実現される。又、各バッファ62〜65は、メ
モリ43上に設けられる。
【0012】而して本実施例では、ボーダーライン6内
側のフリースペース4の幅として入力された値又は該ボ
ーダーライン6に囲まれたブロック7のカーニングオフ
セット33の幅として入力された値を、空白値修正部6
1に依り、前記フリースペース4及びカーニングオフセ
ット33の一方が他方に重畳するように修正し、フリー
スペース値バッファ64又はカーニングオフセット値バ
ッファ65に格納する。空白値修正部61に依るこの処
理を図8に示す。
【0013】なおフリースペース4の値は、文書を作成
する者がその種別と大きさをディスプレイ48及びキー
ボード49又はマウス50を使用して入力する。又カー
ニングオフセット33の値は選ばれた字体及び字の大き
さに対応した値をシステムが供給する。なおここでいう
システムとは、装置全体を統轄する機能及びそれに制御
される他の機能のことで、メモリ43に格納されたプロ
グラムを実行するところのCPU42に依って実現され
る。
【0014】又、前述のISO規格では、フリースペー
ス4の中にはイメージを存在させ得ないとされているの
に対し、カーニングオフセット33にはイメージの存在
が許されている。そこで本実施例では、両者を重畳させ
るに当りカーニングオフセット33を優先して残す。具
体的には、フリースペース4の値からカーニングオフセ
ット33の値を引いた残りの分を実際のフリースペース
4の値としてフリースペース値バッファ64に格納す
る。
【0015】さて前述の各手段に依りフリースペース4
又はカーニングオフセット33の値が入力されると、空
白値修正部61はステップS1に於てその入力データD
Tがフリースペースの値か否かを検査する。答が「は
い」即ちフリースペースの値であるときは、ステップS
2に進み、その入力値DTをフリースペース入力値バッ
ファ62に格納する。一方このときの入力値DTがカー
ニングオフセット値の場合はステップS3に進み、その
入力値DTをカーニングオフセット値バッファ65に格
納する。次いでステップS4に進み、バッファ65の値
からバッファ62の値を差引いてその残りをフリースペ
ース値バッファ64に格納する。但し結果が負のとき
は、カーニングオフセット値からその負の分が削られる
のを防ぐため「0」を格納することとする。
【0016】図8の処理は何れかの値が入力される度に
行なわれる。なお本実施例に於て、カーニングオフセッ
ト値バッファの値は入力された値そのものであるが、フ
リースペース値バッファ64の値は修正後のもので、入
力された値そのものでは無い。そこで本実施例ではフリ
ースペース値に就いてだけその入力値を保持するバッフ
ァ62を設けており、例えば新しいカーニングオフセッ
ト値が入力されたときは、これをカーニングオフセット
値バッファ65に格納すると共に、そのときフリースペ
ース入力値バッファ62に格納されている値に就いてス
テップS4の処理を行なう。
【0017】フリースペース値バッファ64及びカーニ
ングオフセット値バッファ65の値はシステムに提供さ
れる。本実施例に於てここで直接関連するシステムは、
イメージ生成部66と文書データ管理部67である。イ
メージ生成部66は、これらフリースペース値バッファ
64及びカーニングオフセット値バッファ65の値、並
びに文書データバッファ63に格納されているデータを
基に文書イメージを生成し、ディスプレイ48或いはプ
リンタ52に供給する。生成されたイメージデータの例
を図9に示す。図のようにカーニングオフセット33が
フリースペース4に重畳した形になる。なおこの例では
フリースペースの値とカーニングオフセットの値が同じ
になっている。
【0018】文書データ管理部67はフリースペース値
バッファ64及びカーニングオフセット値バッファ65
の値並びに文書データバッファ63に格納されているデ
ータを文書データファイル68としてハードディスク5
1に格納し、或いは逆に該ファイルを読み出して各バッ
ファ63、64、65に展開する。イメージ生成部66
はこのようにしてハードディスク51から読み出された
文書データに就いても、イメージも生成しディスプレイ
48やプリンタ52に供給する。
【0019】ハードディスク51に格納された文書デー
タファイル68は、不図示通信機能に依り、同じネット
ワークの、或いは他のネットワークのワークステーショ
ン等にオンラインで送られる。或いはフレキシブルディ
スク等に格納されオフライン他のワークステーション等
に伝達される。逆にこれら他のワークステーションから
文書データファイル68が供給される場合もある。
【0020】なお本実施例では、フリースペース値バッ
ファ64及びカーニングオフセット値バッファ65を左
右方向用に1個ずつ設けたが、文字の縦書き等に備え、
上下方向用にも、更には左右別々、上下別々に、これら
バッファを設けるようにしても良い。又、本実施例では
カーニングオフセット値は、字体や字の大きさを選択す
ると、システムがそれに対応するカーニングオフセット
値を選択して供給するようにしたが、使用者が設定でき
る、或いは使用者が設定するようにしても良い。又本実
施例では、ISOの規定、即ちフリースペースにはイメ
ージを展開できないとする規定に従い、カーニングオフ
セット値をその儘残し、重複した分はフリースペース値
を削ることにしたが、そのような規定の無い他のデータ
体系に関して本発明を実施する場合には、フリースペー
スの方を優先して残すようにしても良い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明ではボーダ
ーライン内側のフリースペースの幅として入力された
値、又は該ボーダーラインに囲まれたブロックのカーニ
ングオフセットの幅として入力された値を、空白値修正
手段に依り、前記フリースペース及びカーニングオフセ
ットの一方が他方に重畳するように修正し、第1又は第
2のデータ保持手段に格納するようにした。従って必要
以上に左右の空きが無いバランスの良い文書を作成する
ことが出来、枠の中に配置できる文字や図形の量も増え
る。又、設定の仕方により、カーンが表示或いは印刷さ
れなくなってしまったり、文字の上端や下端がボーダー
ラインに接触することと言うような問題も起らなくな
る。更に使用者は、見掛け上同じ空白に見えるフリース
ペースとカーニングオフセットの関係を考慮しながらこ
れらの値を調節するという煩わしさから開放される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の機能構成を示すブロック図である。
【図2】ボーダーライン内側のフリースペースを示す線
図である。
【図3】ボーダーライン内側のフリースペースの詳細を
示す線図である。
【図4】文字のカーンを示す線図である。
【図5】カーニングオフセットを示す線図である。
【図6】フリースペース、カーニングオフセット別個設
定の例(従来例)を示す線図である。
【図7】本発明を実施するためのハードウェア構成の例
を示す線図である。
【図8】空白値修正の処理手順を示す流れ図である。
【図9】フリースペース、カーニングオフセット重複設
定の例(本発明)を示す線図である。
【符号の説明】
2〜5 フリースペース 6 ボーダーライン 7 ブロック 33,34 カーニングオフセット 42,43,66,67 システム 61 空白値修正手段 64 第1のデータ保持手段 65 第2のデータ保持手段
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/21 - 17/27 G06T 11/60 G09G 5/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボーダーライン内側のフリースペースの
    値をシステムに提供する第1のデータ保持手段と、前記
    ボーダーラインに囲まれたブロックのカーニングオフセ
    ットの値をシステムに提供する第2のデータ保持手段
    と、ボーダーライン内側のフリースペースの値又は該ボ
    ーダーラインに囲まれたブロックのカーニングオフセッ
    トの値が供給されたとき、前記フリースペース及びカー
    ニングオフセットの一方が他方に重畳するように、該供
    給されたフリースペースの値又はカーニングオフセット
    の値を修正し、前記第1又は第2のデータ保持手段に格
    納する空白値修正手段を備えたことを特徴とする文書イ
    メージ処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101559713B1 (ko) 2014-07-04 2015-10-14 김인수 브리즈 라인 디퓨져용 블레이드 고정구

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101559713B1 (ko) 2014-07-04 2015-10-14 김인수 브리즈 라인 디퓨져용 블레이드 고정구

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