JP3061831B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JP3061831B2 JP3061831B2 JP2052786A JP5278690A JP3061831B2 JP 3061831 B2 JP3061831 B2 JP 3061831B2 JP 2052786 A JP2052786 A JP 2052786A JP 5278690 A JP5278690 A JP 5278690A JP 3061831 B2 JP3061831 B2 JP 3061831B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- spindle hub
- spindle
- disk drive
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、CSS方式(コンタクト・スタート・ストッ
プ方式)を用いた磁気ディスク装置に関するものであ
る。
プ方式)を用いた磁気ディスク装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕 一般に、磁気ディスク装置は、磁気ヘッドを搭載する
キャリッジが回転中の磁気ディスク上を浮上して高速に
移動し、磁気ディスク上のデータの読み出しや書き込み
をする機能を備えたものとして知られている。
キャリッジが回転中の磁気ディスク上を浮上して高速に
移動し、磁気ディスク上のデータの読み出しや書き込み
をする機能を備えたものとして知られている。
近年、この種の磁気ディスク装置においては、使用時
に磁気ディスク上を浮上し、停止時には磁気ディスク上
に接触する所謂CSS方式を用いる磁気ヘッドが採用され
ている。
に磁気ディスク上を浮上し、停止時には磁気ディスク上
に接触する所謂CSS方式を用いる磁気ヘッドが採用され
ている。
ところで、この種の磁気ディスク装置においては、停
止時に磁気ヘッドが磁気ディスク上に接触する構造であ
るため、輸送時の移動に伴う振動衝撃によってスピンド
ルが微動し、磁気ヘッドが磁気ディスク上を摺動してこ
れら両部材が損傷するという不具合があった。ここで、
通常の磁気ディスクではCSS回数が2万〜3万の範囲に
ある場合に品質保証されるものであるが、輸送に伴う振
動サイクルを0.1(Hz)として磁気ディスク装置の輸送
に略3日間費やすと、CSS回数が2万回に達するとされ
る。この数値は、磁気ヘッドの摺動が磁気ディスク上の
略同一部位で行われることおよび使用時のCSS回数の保
証等を考慮すると、きわめて高い数値となる。
止時に磁気ヘッドが磁気ディスク上に接触する構造であ
るため、輸送時の移動に伴う振動衝撃によってスピンド
ルが微動し、磁気ヘッドが磁気ディスク上を摺動してこ
れら両部材が損傷するという不具合があった。ここで、
通常の磁気ディスクではCSS回数が2万〜3万の範囲に
ある場合に品質保証されるものであるが、輸送に伴う振
動サイクルを0.1(Hz)として磁気ディスク装置の輸送
に略3日間費やすと、CSS回数が2万回に達するとされ
る。この数値は、磁気ヘッドの摺動が磁気ディスク上の
略同一部位で行われることおよび使用時のCSS回数の保
証等を考慮すると、きわめて高い数値となる。
そこで、従来の磁気ディスク装置には、第3図に示す
ようなスピンドルロック機構を備えたものもある。これ
を同図に基づいて説明すると、同図において、符号1で
示すものは同一の軸線方向に開口する貫通孔2,3を有す
る筐体で、内部には複数の磁気ヘッド4が設けられてい
る。5は円筒状の第1支持体で、前記両貫通孔2,3のう
ち上側貫通孔2の開口周縁に一体に設けられている。6
は円筒状の第2支持体で、前記貫通孔2と反対側の貫通
孔3の開口周縁に一体に設けられている。7はスピンド
ルハブ回転用のスピンドルシャフトで、両端部が前記各
支持体5,6の内周面に軸受8,9を介して回転自在に支承さ
れている。このスピンドルシャフト7の両端部のうち上
端部が前記支持体5外に露呈されており、この外部露呈
端部には歯車付き円板10が取り付けられている。11は有
底円筒状のスピンドルハブで、前記スピンドルシャフト
7に固着されており、外周面には前記磁気ヘッド4に対
向する複数の磁気ディスク12がスペーサリング13を介し
て軸線方向に所定の間隔をもって搭載されている。14は
駆動装置としてのDCモータで、前記スピンドルシャフト
7の外周面に固定された回転子14aと、この回転子14aの
周囲に固定された固定子14bとからなり、前記支持体6
内に設けられている。15は前記円板10の歯車(図示せ
ず)を有するロック機構で、前記支持体5上に固定され
ており、運転停止時に前記スピンドルシャフト7を回転
停止するように構成されている。
ようなスピンドルロック機構を備えたものもある。これ
を同図に基づいて説明すると、同図において、符号1で
示すものは同一の軸線方向に開口する貫通孔2,3を有す
る筐体で、内部には複数の磁気ヘッド4が設けられてい
る。5は円筒状の第1支持体で、前記両貫通孔2,3のう
ち上側貫通孔2の開口周縁に一体に設けられている。6
は円筒状の第2支持体で、前記貫通孔2と反対側の貫通
孔3の開口周縁に一体に設けられている。7はスピンド
ルハブ回転用のスピンドルシャフトで、両端部が前記各
支持体5,6の内周面に軸受8,9を介して回転自在に支承さ
れている。このスピンドルシャフト7の両端部のうち上
端部が前記支持体5外に露呈されており、この外部露呈
端部には歯車付き円板10が取り付けられている。11は有
底円筒状のスピンドルハブで、前記スピンドルシャフト
7に固着されており、外周面には前記磁気ヘッド4に対
向する複数の磁気ディスク12がスペーサリング13を介し
て軸線方向に所定の間隔をもって搭載されている。14は
駆動装置としてのDCモータで、前記スピンドルシャフト
7の外周面に固定された回転子14aと、この回転子14aの
周囲に固定された固定子14bとからなり、前記支持体6
内に設けられている。15は前記円板10の歯車(図示せ
ず)を有するロック機構で、前記支持体5上に固定され
ており、運転停止時に前記スピンドルシャフト7を回転
停止するように構成されている。
しかるに、従来の磁気ディスク装置においては、DCモ
ータ14によって回転するスピンドルシャフト7の周囲に
スピンドルハブ11を配設すると共に、輸送時にスピンド
ルシャフト7を回転停止するロック機構15を筐体1外に
配設する構造であるため、DCモータ14およびロック機構
15を上方あるいは下方に配設する必要が生じ、装置全体
が軸線方向に大型化するという問題があった。
ータ14によって回転するスピンドルシャフト7の周囲に
スピンドルハブ11を配設すると共に、輸送時にスピンド
ルシャフト7を回転停止するロック機構15を筐体1外に
配設する構造であるため、DCモータ14およびロック機構
15を上方あるいは下方に配設する必要が生じ、装置全体
が軸線方向に大型化するという問題があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、輸
送時における磁気ディスクおよび磁気ヘッドの損傷を防
止することができると共に、装置の小型化を図ることが
できる磁気ディスクを提供するものである。
送時における磁気ディスクおよび磁気ヘッドの損傷を防
止することができると共に、装置の小型化を図ることが
できる磁気ディスクを提供するものである。
本発明に係る磁気ディスク装置は、筐体内に回転自在
に設けられ磁気ヘッドに対向する磁気ディスクをその外
周面に有する筒状のスピンドルハブと、このスピンドル
ハブに挿通されかつ筐体内に固定されたシャフトとを備
え、このシャフトの各端部とスピンドルハブの内周面と
の間にシール機構を設け、これら両シール機構間に運転
停止状態においてスピンドルハブを回転停止するロック
機構を設けたものである。
に設けられ磁気ヘッドに対向する磁気ディスクをその外
周面に有する筒状のスピンドルハブと、このスピンドル
ハブに挿通されかつ筐体内に固定されたシャフトとを備
え、このシャフトの各端部とスピンドルハブの内周面と
の間にシール機構を設け、これら両シール機構間に運転
停止状態においてスピンドルハブを回転停止するロック
機構を設けたものである。
本発明においては、スピンドルハブを回転させる駆動
装置とスピンドルハブを回転停止するロック機構を筐体
内に収納することができる。
装置とスピンドルハブを回転停止するロック機構を筐体
内に収納することができる。
以下、本発明の構成等を図に示す実施例によって詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明に係る磁気ディスク装置を示す断面
図、第2図(a)および(b)は同じく本発明における
磁気ディスク装置のロック機構を示す断面図である。同
図において、符号21で示すものは底面に開口する凹孔22
を有する筐体で、内部には複数の磁気ヘッド23が設けら
れている。24は上下方向に延在するスピンドルシャフト
で、前記筐体21内に収納され、かつ前記凹孔22内に嵌合
固定されている。25は有底円筒状のスピンドルハブで、
前記スピンドルシャフト24の両端部に軸受26,27を介し
て回転自在に設けられ、かつ前記筐体21内に収納されて
いる。このスピンドルハブ25の外周面には、前記磁気ヘ
ッド23に対向する複数の磁気ディスク28がスペーサリン
グ29を介して積層されている。30は駆動装置としてのDC
モータで、前記スピンドルシャフト24の外周面に固定さ
れコイルからなる固定子30aと、前記スピンドルハブ25
の内周面に固定されマグネットからなる回転子30aとに
よって構成されている。31および32はシール機構として
の上下2つのEXシールで、前記両軸受26,27の上下に各
々設けられ、かつ前記スピンドルシャフト24の内周面と
前記スピンドルハブ25の内周面との間に介装されてい
る。33は運転停止状態において前記スピンドルハブ25を
回転停止するロック機構で、前記両軸受26,27間に設け
られている。このロック機構33は、前記スピンドルシャ
フト24の周囲に進退自在に設けられ外周面および上端面
に各々電磁コイル34とブレーキディスク35を有するヨー
クとしての有底筒状の支持体36と、この支持体36の上方
に設けられかつ前記スピンドルハブ24の内周面に固定さ
れ前記ブレーキディスク35に対向するブレーキディスク
37と、このブレーキディスク37と前記ブレーキディスク
35が接触する方向に前記支持体36を付勢するスプリング
38とによって構成されている。
図、第2図(a)および(b)は同じく本発明における
磁気ディスク装置のロック機構を示す断面図である。同
図において、符号21で示すものは底面に開口する凹孔22
を有する筐体で、内部には複数の磁気ヘッド23が設けら
れている。24は上下方向に延在するスピンドルシャフト
で、前記筐体21内に収納され、かつ前記凹孔22内に嵌合
固定されている。25は有底円筒状のスピンドルハブで、
前記スピンドルシャフト24の両端部に軸受26,27を介し
て回転自在に設けられ、かつ前記筐体21内に収納されて
いる。このスピンドルハブ25の外周面には、前記磁気ヘ
ッド23に対向する複数の磁気ディスク28がスペーサリン
グ29を介して積層されている。30は駆動装置としてのDC
モータで、前記スピンドルシャフト24の外周面に固定さ
れコイルからなる固定子30aと、前記スピンドルハブ25
の内周面に固定されマグネットからなる回転子30aとに
よって構成されている。31および32はシール機構として
の上下2つのEXシールで、前記両軸受26,27の上下に各
々設けられ、かつ前記スピンドルシャフト24の内周面と
前記スピンドルハブ25の内周面との間に介装されてい
る。33は運転停止状態において前記スピンドルハブ25を
回転停止するロック機構で、前記両軸受26,27間に設け
られている。このロック機構33は、前記スピンドルシャ
フト24の周囲に進退自在に設けられ外周面および上端面
に各々電磁コイル34とブレーキディスク35を有するヨー
クとしての有底筒状の支持体36と、この支持体36の上方
に設けられかつ前記スピンドルハブ24の内周面に固定さ
れ前記ブレーキディスク35に対向するブレーキディスク
37と、このブレーキディスク37と前記ブレーキディスク
35が接触する方向に前記支持体36を付勢するスプリング
38とによって構成されている。
なお、図1中39はクランプリング、40は磁気ヘッド23
をキャリッジ41に支持するアーム40である。
をキャリッジ41に支持するアーム40である。
このように構成された磁気ディスク装置においては、
スピンドルハブ25を回転させるDCモータ30とスピンドル
ハブ25を回転停止するロック機構33を筐体21内に収納す
ることができるから、スピンドルシャフト24の軸線方向
寸法を縮小させることができる。
スピンドルハブ25を回転させるDCモータ30とスピンドル
ハブ25を回転停止するロック機構33を筐体21内に収納す
ることができるから、スピンドルシャフト24の軸線方向
寸法を縮小させることができる。
また、本実施例においては、両EXシール31,32によっ
て回転時の軸受26,27から飛散するグリースのスピンド
ルハブ24外への浸入を阻止することができる。
て回転時の軸受26,27から飛散するグリースのスピンド
ルハブ24外への浸入を阻止することができる。
さらに、本実施例においては、両EXシール31,32によ
ってロック動作時に両ブレーキディスク35,37から発生
する摩耗粉のスピンドルハブ25外への飛散を阻止するこ
ともできる。
ってロック動作時に両ブレーキディスク35,37から発生
する摩耗粉のスピンドルハブ25外への飛散を阻止するこ
ともできる。
次に、本発明における磁気ディスク装置のロック動作
およびその解除について説明する。
およびその解除について説明する。
すなわち、ロック動作は、スプリング38の付勢力によ
って両ブレーキディスク35,37を接触させることにより
行われる。
って両ブレーキディスク35,37を接触させることにより
行われる。
一方、ロック動作の解除は、電磁コイル34に通電する
ことにより行われる。この場合、電磁コイル34と回転子
30bとの間に両ブレーキディスク35,37が相互に離間する
ような電磁力が発生する。
ことにより行われる。この場合、電磁コイル34と回転子
30bとの間に両ブレーキディスク35,37が相互に離間する
ような電磁力が発生する。
なお、本実施例においては、シール機構としてEXシー
ル31,32である場合を示したが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、例えばスピンドルシャフト24とスピ
ンドルハブ25との間にラビリンスを形成してシール機能
をもたせてもよい。
ル31,32である場合を示したが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、例えばスピンドルシャフト24とスピ
ンドルハブ25との間にラビリンスを形成してシール機能
をもたせてもよい。
以上説明したように本発明に係る磁気ディスク装置に
よれば、磁気ヘッドに対向する磁気ディスクを設けてい
る筐体内であって、シャフトの各端部とスピンドルハブ
の内周面との間に設けたシール機構間に、運転停止状態
においてスピンドルハブを回転停止するロック機構を設
けているから、スピンドルハブを回転させる駆動装置と
スピンドルハブを回転停止するロック機構を筐体内に収
納することができる。したがって、スピンドルシャフト
の軸線方向の寸法を縮小させることができるから、装置
の小型化を図ることができる。
よれば、磁気ヘッドに対向する磁気ディスクを設けてい
る筐体内であって、シャフトの各端部とスピンドルハブ
の内周面との間に設けたシール機構間に、運転停止状態
においてスピンドルハブを回転停止するロック機構を設
けているから、スピンドルハブを回転させる駆動装置と
スピンドルハブを回転停止するロック機構を筐体内に収
納することができる。したがって、スピンドルシャフト
の軸線方向の寸法を縮小させることができるから、装置
の小型化を図ることができる。
また、本発明によれば、筐体内でロック動作時に発生
する摩耗粉のスピンドルハブ外(すなわち筐体内で磁気
ヘッド、磁気ディスクを設けた空間内)への侵入、飛散
を、シール機構によって阻止することができるから、ロ
ック動作時における磁気ディスクおよび磁気ヘッドの損
傷を防止することができる。
する摩耗粉のスピンドルハブ外(すなわち筐体内で磁気
ヘッド、磁気ディスクを設けた空間内)への侵入、飛散
を、シール機構によって阻止することができるから、ロ
ック動作時における磁気ディスクおよび磁気ヘッドの損
傷を防止することができる。
第1図は本発明に係る磁気ディスク装置を示す断面図、
第2図(a)および(b)は同じく本発明における磁気
ディスク装置のロック機構を示す断面図、第3図は従来
の磁気ディスク装置を示す断面図である。 21……筐体、23……磁気ヘッド、24……スピンドルシャ
フト、25……スピンドルハブ、26,27……軸受、28……
磁気ディスク、30……DCモータ、31,32……EXシール、3
3……ロック機構。
第2図(a)および(b)は同じく本発明における磁気
ディスク装置のロック機構を示す断面図、第3図は従来
の磁気ディスク装置を示す断面図である。 21……筐体、23……磁気ヘッド、24……スピンドルシャ
フト、25……スピンドルハブ、26,27……軸受、28……
磁気ディスク、30……DCモータ、31,32……EXシール、3
3……ロック機構。
Claims (1)
- 【請求項1】筺体内に回転自在に設けられ磁気ヘッドに
対向する磁気ディスクをその外周面に有する筒状のスピ
ンドルハブと、このスピンドハブに挿通されかつ前記筺
体内に固定されたシャフトとを備え、このシャフトの各
端部と前記スピンドルハブの内周面との間にシール機構
を設け、これら両シール機構間に運転停止状態において
前記スピンドルハブを回転停止するロック機構を設けた
ことを特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2052786A JP3061831B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2052786A JP3061831B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 磁気ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03256263A JPH03256263A (ja) | 1991-11-14 |
JP3061831B2 true JP3061831B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=12924522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2052786A Expired - Lifetime JP3061831B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3061831B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3002985U (ja) * | 1994-02-18 | 1994-10-11 | 株式会社花絹コーポレーション | 携帯電話機 |
US6487037B1 (en) * | 2000-09-13 | 2002-11-26 | International Business Machines Corporation | Membrane locking device for selectively immobilizing disk drive spindle |
-
1990
- 1990-03-06 JP JP2052786A patent/JP3061831B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03256263A (ja) | 1991-11-14 |
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