JP3061616B1 - 低カロリ―調製ロ―ヤルゼリ― - Google Patents

低カロリ―調製ロ―ヤルゼリ―

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JP3061616B1
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瑩瑩 徐
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    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
    • A23L21/00Marmalades, jams, jellies or the like; Products from apiculture; Preparation or treatment thereof
    • A23L21/20Products from apiculture, e.g. royal jelly or pollen; Substitutes therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

【要約】 【課題】生ローヤルゼリー特有のえぐ味を抑制すると共
に風味にも優れ、且つ健康・美容の両面において優れた
効果を有する調製ローヤルゼリーを提供する。 【解決手段】生ローヤルゼリーに、エリスリトール等の
低カロリー甘味料及びオリゴ糖等の少糖類を配合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、風味に優れ、且
つ、美容・健康の両面に優れた調製ローヤルゼリーに関
する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】ローヤルゼリーは、蜜蜂の
幼虫又は女王蜂に与えられる乳白色乃至淡黄色の酸味を
帯びた粘性物質であり、古来から不老長寿、滋養・強壮
等の効能を有することが知られている。
【0003】現在も健康食品、滋養強壮剤、栄養補助剤
の名目で販売されており、その種類は、ローヤルゼリー
の処理方法によって、生ローヤルゼリー、乾燥ローヤル
ゼリー、調製ローヤルゼリー等に分類されている。
【0004】ローヤルゼリーは医薬品の認定を未だ受け
ていないため定かではないが、ローヤルゼリーの効能を
得るために必要とされる一日の摂取量は、一般に、生ロ
ーヤルゼリーに換算して3g〜5gとされている。
【0005】ローヤルゼリーは生の状態が最も優れた能
力を発揮すると考えられてきたが、生ローヤルゼリーは
特有の収斂味(えぐ味)を有するため、生ローヤルゼリ
ー単独での摂取は、多少なりとも負担を伴う。また、ロ
ーヤルゼリーは自然が作り出したものだけに、その性質
は非常にデリケートであり、鮮度を保つために冷蔵又は
冷凍保存をしなければならない等、その取り扱いには手
間がかかる。
【0006】従って、一般には蜂蜜等の甘味料を添加し
た調製ローヤルゼリーとして販売されていることが多
い。
【0007】しかしながら、このような調製ローヤルゼ
リーは生ローヤルゼリーのえぐ味を低減させるために多
量の甘味料が添加されているものが多い。その結果、多
くのカロリーを摂取することにもなり、ローヤルゼリー
を摂取する本来の目的及び現在の健康志向には必ずしも
沿ったものとはなっていなかった。
【0008】従って、本発明の目的は、生ローヤルゼリ
ー特有のえぐ味を抑制すると共に風味にも優れ、且つ健
康・美容の両面において優れた効果を有する調製ローヤ
ルゼリーを提供することにある。
【0009】また、本発明の付属的な目的は、上記の調
製ローヤルゼリーが摂取しやすい形態で容器に充填され
ていることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明者等が鋭意検討を行った結果、生ローヤル
ゼリーと、エリスリトールと、大豆オリゴ糖とを含有し
ているペースト状物である調製ローヤルゼリーにより生
ローヤルゼリーのえぐ味が解消されるとともに風味に優
れ、低カロリー且つ整腸作用が期待できることを見出
し、本発明を完成するに至った。
【0011】生ローヤルゼリーは、その量が少なければ
一日の必要摂取量(3〜5g/日)を満たすことができ
ず、ローヤルゼリーの効果も期待できない一方、生ロー
ヤルゼリーの含有量が多ければ必然的に生ローヤルゼリ
ーの効果が期待できるが、単にその量を多くすると生ロ
ーヤルゼリー特有のえぐ味が強くなり、本発明の目的を
達成することができない。
【0012】従って、本発明に係る調製ローヤルゼリー
に含まれる生ローヤルゼリーは、10重量%〜50重量
%であることが好ましい。
【0013】本発明による調製ローヤルゼリーが含有し
ている成分の内で、エリスリトールは甘味と風味の点を
考慮に入れて選択された。
【0014】ここで、エリスリトールとは、糖アルコー
ルの一種、果実等の他、発酵食品にも含まれる天然の糖
質である。また、エリスリトールは人体では代謝できな
いため、平成8年5月施行の「食品の栄養表示基準制
度」によるエネルギー換算係数では、糖質で唯一、カロ
リー0とされているものである。
【0015】従って、添加量は任意に定めうるが、生ロ
ーヤルゼリーに対して50〜200重量%であることが
好ましい。
【0016】本発明による調製ローヤルゼリーが含有し
ている成分の内で、大豆オリゴ糖も風味の点を考慮に入
れて選択された。
【0017】ここで、オリゴ糖とは、厚生省から特定保
険用食品として許可された天然甘味料であり、腸内細菌
の増殖を促進し、整腸作用をもたらす機能を有すること
が知られている。
【0018】また、ヒトの消化酵素では分解されず、カ
ロリーになりにくいため、その添加量は任意に設定可能
であるが、生ローヤルゼリーに対して50〜200重量
%であることが好ましい。
【0019】その他、本発明に係る低カロリー調製ロー
ヤルゼリーは、好みに応じて、一般の食品に使用される
香料、着色料、増粘剤等を添加することもできる。
【0020】本発明による調製ローヤルゼリーはペース
ト状であり、従って、ラミネートチューブ等の容器に充
填することができる。
【0021】これにより、開封した後も製品中の生ロー
ヤルゼリーの品質の変化(例えば酸化等)を極力避ける
ことができ、従来保存、携帯が不便とされていた問題点
も解消することができる。また、パンにも塗り易くなる
等、種々の料理に利用し易くなる。
【0022】
【実施例等】次に、製造例及び試験例等により、本発明
を更に詳細に且つ具体的に説明する。
【0023】製造例1(低カロリー調製ローヤルゼリー
の製造) エリスリトール粉末40gに水30gを添加し、加熱溶
解させ、次いで放冷し、これに生ローヤルゼリー20g
を添加し、更に大豆オリゴ糖10gを添加して十分に攪
拌・混合することにより、本発明による低カロリー調製
ローヤルゼリーを製造した。
【0024】かかる含有量であれば、一回に20gを使
用すると約4gのローヤルゼリーを摂取することができ
ることとなり、一日の必要摂取量を満たすことができる
ものである。
【0025】製造例2(容器への充填) 前記製造例1で得られた調製ローヤルゼリーを、常法に
よりラミネートチューブに充填することにより、ラミネ
ートチューブ入り低カロリー調製ローヤルゼリーを得
た。
【0026】試験例1(官能試験) 製造例1で得られた調製ローヤルゼリーについて、23
名のパネラーにより、外観、色、硬さ(粘り)、甘味、
後味、風味の各々について、最高点を5点とする5段階
評価の官能試験を行った。
【0027】なお、対照として、甘味料等の添加物を一
切添加していない生ローヤルゼリーについて、上記の評
価項目を用いて同様に官能試験を行い、両者を比較し
た。
【0028】全パネラーの評価値の平均点を以下の表1
に示す。本発明に係る調製ローヤルゼリー(製造例1)
は、すべての項目について、生ローヤルゼリーのそれよ
りも平均値を上回っており、生ローヤルゼリー特有のえ
ぐ味を解消していることを示す結果となった。
【0029】今回は香料、着色料、増粘剤等を添加しな
かったが、これらを適宜添加することにより、本発明に
係る調製ローヤルゼリーの評価は更に増すものと思われ
る。
【0030】
【表1】
【0031】
【発明の効果】本発明による低カロリー調製ローヤルゼ
リーは、エリスリトール及び大豆オリゴ糖の添加により
ローヤルゼリーに特有のえぐ味が抑制され且つ風味に
おいても優れているため、摂取者の負担を大いに低減す
ることができる。
【0032】また、一日に必要な生ローヤルゼリーの摂
取量を容易にクリアすることができるため、ローヤルゼ
リーを摂取することによる本来の効果が期待できる。
【0033】本発明による調製ローヤルゼリーが含有し
ているエリスリトールは低カロリー甘味料なので摂取量
について心配する必要性がなく、又大豆オリゴ糖は整腸
作用を有しているので美容効果も期待することができ
る。
【0034】更に、本発明に係る低カロリーローヤルゼ
リーは、ラミネートチューブに充填することができるた
め、開封した後も製品中の生ローヤルゼリーの品質の変
化を極力避けることができ、保存、携帯も容易であるた
め、用途の幅が広がる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A23L 1/076 A23L 1/27 - 1/308 JICSTファイル(JOIS)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ローヤルゼリーと、エリスリトール
    と、大豆オリゴ糖とを含有しているペースト状物である
    ことを特徴とする、低カロリー調製ローヤルゼリー。
  2. 【請求項2】 生ローヤルゼリーに対してエリスリトー
    ル及び大豆オリゴ糖がそれぞれ50〜200重量%の
    合で配合されていることを特徴とする、請求項1に記載
    の低カロリー調製ローヤルゼリー。
  3. 【請求項3】 ラミネートチューブ容器に収容されてい
    ることを特徴とする、請求項1又は2に記載の低カロリ
    ー調製ローヤルゼリー。
JP11102415A 1999-04-09 1999-04-09 低カロリ―調製ロ―ヤルゼリ― Expired - Lifetime JP3061616B1 (ja)

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