JP3061357B2 - 2−メチル−5−ニトロフェノールの製造方法 - Google Patents
2−メチル−5−ニトロフェノールの製造方法Info
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C201/00—Preparation of esters of nitric or nitrous acid or of compounds containing nitro or nitroso groups bound to a carbon skeleton
- C07C201/06—Preparation of nitro compounds
- C07C201/12—Preparation of nitro compounds by reactions not involving the formation of nitro groups
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は2−メチル−5−ニ
トロフェノールに関する。さらに詳しくは、染毛剤の中
間体として有用な2−メチル−5−ニトロフェノールの
製造方法に関する。
トロフェノールに関する。さらに詳しくは、染毛剤の中
間体として有用な2−メチル−5−ニトロフェノールの
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】2−メチル−5−ニトロフェノールの工
業的な製造方法としては、2−メチル−5−ニトロアニ
リンをジアゾ化しついで加水分解する方法が知られてい
る(Fritzsche, K und H. Langhals, Chem. Ber. 117,
2275-2286 (1984)、細田 豊著、染料化学、656ペー
ジ、1957年) 。これらの方法では、高純度で工業的
に容易に入手できる原料化合物である2−メチル−5−
ニトロアニリン(2−アミノ−4−ニトロトルエン)を
例えばニトロシル硫酸を用いてジアゾ化することにより
2−メチル−5−ニトロアニリンジアゾニウム塩、すな
わち、2−メチル−5−ニトロベンゼンジアゾニウムス
ルフェートを得、これを125℃の32%硫酸中に注入
して加水分解した後、水で希釈し、濾過することにより
結晶として2−メチル−5−ニトロフェノールを製造し
ている。
業的な製造方法としては、2−メチル−5−ニトロアニ
リンをジアゾ化しついで加水分解する方法が知られてい
る(Fritzsche, K und H. Langhals, Chem. Ber. 117,
2275-2286 (1984)、細田 豊著、染料化学、656ペー
ジ、1957年) 。これらの方法では、高純度で工業的
に容易に入手できる原料化合物である2−メチル−5−
ニトロアニリン(2−アミノ−4−ニトロトルエン)を
例えばニトロシル硫酸を用いてジアゾ化することにより
2−メチル−5−ニトロアニリンジアゾニウム塩、すな
わち、2−メチル−5−ニトロベンゼンジアゾニウムス
ルフェートを得、これを125℃の32%硫酸中に注入
して加水分解した後、水で希釈し、濾過することにより
結晶として2−メチル−5−ニトロフェノールを製造し
ている。
【0003】しかし、一般に、ベンゼンジアゾニウム塩
の硫酸中での加水分解反応は、定量的に進まず、タール
物質が生じ易く、得られたフェノール類は、純度および
収率が低くなる。上記の2−メチル−5−ニトロベンゼ
ンジアゾニウムスルフェートの加水分解でも純度は90
%以下であり、工業的に使用するには更に精製等の処理
が必要である。
の硫酸中での加水分解反応は、定量的に進まず、タール
物質が生じ易く、得られたフェノール類は、純度および
収率が低くなる。上記の2−メチル−5−ニトロベンゼ
ンジアゾニウムスルフェートの加水分解でも純度は90
%以下であり、工業的に使用するには更に精製等の処理
が必要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、2−メチル−5−ニトロベンゼンジアゾニウムスル
フェートを加水分解して2−メチル−5−ニトロフェノ
ールを製造する方法において、タール物質の生成を抑
え、高収率で高純度の2−メチル−5−ニトロフェノー
ルを製造する工業的に有利な方法を提供することにあ
る。
は、2−メチル−5−ニトロベンゼンジアゾニウムスル
フェートを加水分解して2−メチル−5−ニトロフェノ
ールを製造する方法において、タール物質の生成を抑
え、高収率で高純度の2−メチル−5−ニトロフェノー
ルを製造する工業的に有利な方法を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記の問題
点を解決すべく種々検討したところ、2−メチル−5−
ニトロベンゼンジアゾニウムスルフェートを硫酸で加水
分解して2−メチル−5−ニトロフェノールを製造する
に際し、特定の温度および特定の硫酸濃度条件下で実施
することにより、容易にかつ定量的に2−メチル−5−
ニトロフェノールが得られることを見出した。本発明は
かかる事実に基づき、さらに研究をすすめて完成するに
至ったものである。
点を解決すべく種々検討したところ、2−メチル−5−
ニトロベンゼンジアゾニウムスルフェートを硫酸で加水
分解して2−メチル−5−ニトロフェノールを製造する
に際し、特定の温度および特定の硫酸濃度条件下で実施
することにより、容易にかつ定量的に2−メチル−5−
ニトロフェノールが得られることを見出した。本発明は
かかる事実に基づき、さらに研究をすすめて完成するに
至ったものである。
【0006】即ち、本発明の要旨は、2−メチル−5−
ニトロベンゼンジアゾニウムスルフェートを加水分解し
て2−メチル−5−ニトロフェノールを製造する方法に
おいて、2−メチル−5−ニトロベンゼンジアゾニウム
スルフェートを70〜100℃の温度範囲で、かつ40
〜80%の硫酸濃度で加水分解することを特徴とする2
−メチル−5−ニトロフェノールの製造方法、に関す
る。
ニトロベンゼンジアゾニウムスルフェートを加水分解し
て2−メチル−5−ニトロフェノールを製造する方法に
おいて、2−メチル−5−ニトロベンゼンジアゾニウム
スルフェートを70〜100℃の温度範囲で、かつ40
〜80%の硫酸濃度で加水分解することを特徴とする2
−メチル−5−ニトロフェノールの製造方法、に関す
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明を詳細に説明する。
原料化合物である2−メチル−5−ニトロベンゼンジア
ゾニウムスルフェートは、2−メチル−5−ニトロアニ
リン(2−アミノ−4−ニトロトルエン)を例えばニト
ロシル硫酸を用いてジアゾ化することにより製造するこ
とができる。本発明における2−メチル−5−ニトロベ
ンゼンジアゾニウムスルフェートの加水分解は、反応温
度を70〜100℃、好ましくは90℃±5℃にコント
ロールして行う。また、加水分解時における反応液の硫
酸濃度は、40〜80%、好ましくは45〜65%の範
囲にコントロールして行う。
原料化合物である2−メチル−5−ニトロベンゼンジア
ゾニウムスルフェートは、2−メチル−5−ニトロアニ
リン(2−アミノ−4−ニトロトルエン)を例えばニト
ロシル硫酸を用いてジアゾ化することにより製造するこ
とができる。本発明における2−メチル−5−ニトロベ
ンゼンジアゾニウムスルフェートの加水分解は、反応温
度を70〜100℃、好ましくは90℃±5℃にコント
ロールして行う。また、加水分解時における反応液の硫
酸濃度は、40〜80%、好ましくは45〜65%の範
囲にコントロールして行う。
【0008】本発明の反応を行うに際しては、反応器に
濃硫酸および水を約50〜55%の硫酸濃度範囲になる
ように仕込み、上記の温度範囲になるように加熱昇温
し、この中に2−メチル−5−ニトロベンゼンジアゾニ
ウムスルフェートを含む86%(63〜88%)硫酸水
溶液と水を滴下する。この間、反応液中の硫酸濃度が上
記の濃度範囲内の特定の濃度域にはいるようにコントロ
ールしながら行うのが好ましい。
濃硫酸および水を約50〜55%の硫酸濃度範囲になる
ように仕込み、上記の温度範囲になるように加熱昇温
し、この中に2−メチル−5−ニトロベンゼンジアゾニ
ウムスルフェートを含む86%(63〜88%)硫酸水
溶液と水を滴下する。この間、反応液中の硫酸濃度が上
記の濃度範囲内の特定の濃度域にはいるようにコントロ
ールしながら行うのが好ましい。
【0009】得られた反応終了液を室温まで冷却して析
出する結晶を濾別し、水洗した後風乾して、目的の2−
メチル−5−ニトロフェノールを得ることができる。本
発明で得られる2−メチル−5−ニトロフェノールは、
染料及び染毛剤等の中間体として有用である。
出する結晶を濾別し、水洗した後風乾して、目的の2−
メチル−5−ニトロフェノールを得ることができる。本
発明で得られる2−メチル−5−ニトロフェノールは、
染料及び染毛剤等の中間体として有用である。
【0010】
【実施例】以下、実施例および比較例により本発明をさ
らに詳しく説明するが、本発明はこれらの実施例等によ
りなんら限定されるものではない。
らに詳しく説明するが、本発明はこれらの実施例等によ
りなんら限定されるものではない。
【0011】実施例1 攪拌機付き反応器に、水51.5gを入れ、冷却しなが
ら98%硫酸202.4gを滴下した。続いて42.5
%ニトロシル硫酸112.1gを22〜35℃で3時間
かけて滴下した。ここへ、2−メチル−5−ニトロアニ
リン60.8gを同温度で5〜8時間かけて添加し、完
全に溶解させて、0.367モルの2−メチル−5−ニ
トロベンゼンジアゾニウムスルフェートの溶液260m
lを得た。次に、別の攪拌機付き反応器に、98%硫酸
101.9gおよび水85.5gを仕込み、88〜92
℃まで昇温し維持した。この中に、先に反応させた2−
メチル−5−ニトロベンゼンジアゾニウムスルフェート
液を水134gと共に硫酸濃度を50〜60%の範囲内
にコントロールしながら180〜240分かけて注入
し、注入後60分間同温度にて攪拌した。次いで30℃
まで冷却し、析出物を濾別し、水洗した後50℃で風乾
し、2−メチル−5−ニトロフェノールのドライケーキ
53.1gを得た。融点は113.0〜116.0℃で
あった。高速液体クロマトグラフィーで組成分析を行っ
たところ、得られた2−メチル−5−ニトロフェノール
の純度は、98.7%であり、収率は93.9%であっ
た。
ら98%硫酸202.4gを滴下した。続いて42.5
%ニトロシル硫酸112.1gを22〜35℃で3時間
かけて滴下した。ここへ、2−メチル−5−ニトロアニ
リン60.8gを同温度で5〜8時間かけて添加し、完
全に溶解させて、0.367モルの2−メチル−5−ニ
トロベンゼンジアゾニウムスルフェートの溶液260m
lを得た。次に、別の攪拌機付き反応器に、98%硫酸
101.9gおよび水85.5gを仕込み、88〜92
℃まで昇温し維持した。この中に、先に反応させた2−
メチル−5−ニトロベンゼンジアゾニウムスルフェート
液を水134gと共に硫酸濃度を50〜60%の範囲内
にコントロールしながら180〜240分かけて注入
し、注入後60分間同温度にて攪拌した。次いで30℃
まで冷却し、析出物を濾別し、水洗した後50℃で風乾
し、2−メチル−5−ニトロフェノールのドライケーキ
53.1gを得た。融点は113.0〜116.0℃で
あった。高速液体クロマトグラフィーで組成分析を行っ
たところ、得られた2−メチル−5−ニトロフェノール
の純度は、98.7%であり、収率は93.9%であっ
た。
【0012】実施例2〜4 加水分解温度を表1に記載した範囲にコントロールした
以外は実施例1に記載した条件と同じ条件で2−メチル
−5−ニトロベンゼンジアゾニウムスルフェートの加水
分解を行った。その結果を表1に示す。
以外は実施例1に記載した条件と同じ条件で2−メチル
−5−ニトロベンゼンジアゾニウムスルフェートの加水
分解を行った。その結果を表1に示す。
【0013】
【表1】
【0014】比較例1 加水分解温度を表1に記載した範囲(30〜35℃)に
コントロールした以外は実施例1に記載した条件と同じ
条件で2−メチル−5−ニトロベンゼンジアゾニウムス
ルフェートの加水分解を行った。その結果を表1に示
す。
コントロールした以外は実施例1に記載した条件と同じ
条件で2−メチル−5−ニトロベンゼンジアゾニウムス
ルフェートの加水分解を行った。その結果を表1に示
す。
【0015】実施例5〜7 加水分解時における硫酸濃度を表2に記載した範囲にコ
ントロールした以外は実施例1に記載した条件と同じ条
件で2−メチル−5−ニトロベンゼンジアゾニウムスル
フェートの加水分解を行った。その結果を表2に示す。
ントロールした以外は実施例1に記載した条件と同じ条
件で2−メチル−5−ニトロベンゼンジアゾニウムスル
フェートの加水分解を行った。その結果を表2に示す。
【0016】
【表2】
【0017】比較例2 加水分解時における硫酸濃度を表2に記載した範囲(約
30〜35%)にコントロールした以外は実施例1に記
載した条件と同じ条件で2−メチル−5−ニトロベンゼ
ンジアゾニウムスルフェートの加水分解を行った。その
結果を表2に示す。
30〜35%)にコントロールした以外は実施例1に記
載した条件と同じ条件で2−メチル−5−ニトロベンゼ
ンジアゾニウムスルフェートの加水分解を行った。その
結果を表2に示す。
【0018】比較例3 攪拌機付き反応器に、98%硫酸101.9gおよび水
85.5gを仕込み、110〜115℃まで昇温し維持
した。この中に、攪拌しながら、0.367モルの2−
メチル−5−ニトロベンゼンジアゾニウムスルフェート
を含む86%硫酸260mlを180分かけて注入し、
注入後60分間同温度にて攪拌した。その後水134g
を添加して希釈し、30℃まで冷却し、析出物を濾別
し、水洗した後50℃で風乾し、2−メチル−5−ニト
ロフェノールのドライケーキ48.7gを得た。融点は
114.3〜115.2℃であった。高速液体クロマト
グラフィーで組成分析を行ったところ、得られた2−メ
チル−5−ニトロフェノールの純度は、89.3%であ
り、収率は86.8%であった。
85.5gを仕込み、110〜115℃まで昇温し維持
した。この中に、攪拌しながら、0.367モルの2−
メチル−5−ニトロベンゼンジアゾニウムスルフェート
を含む86%硫酸260mlを180分かけて注入し、
注入後60分間同温度にて攪拌した。その後水134g
を添加して希釈し、30℃まで冷却し、析出物を濾別
し、水洗した後50℃で風乾し、2−メチル−5−ニト
ロフェノールのドライケーキ48.7gを得た。融点は
114.3〜115.2℃であった。高速液体クロマト
グラフィーで組成分析を行ったところ、得られた2−メ
チル−5−ニトロフェノールの純度は、89.3%であ
り、収率は86.8%であった。
【0019】
【発明の効果】本発明の製造方法により、2−メチル−
5−ニトロベンゼンジアゾニウムスルフェートから高品
質の2−メチル−5−ニトロフェノールを工業的に高収
率で製造することが可能となる。
5−ニトロベンゼンジアゾニウムスルフェートから高品
質の2−メチル−5−ニトロフェノールを工業的に高収
率で製造することが可能となる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−206338(JP,A) CHEMICAL ABSTRACT S 104:129622(1986) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C07C 205/22 C07C 201/12 CA(STN) REGISTRY(STN)
Claims (1)
- 【請求項1】 2−メチル−5−ニトロベンゼンジアゾ
ニウムスルフェートを加水分解して2−メチル−5−ニ
トロフェノールを製造する方法において、2−メチル−
5−ニトロベンゼンジアゾニウムスルフェートを70〜
100℃の温度範囲で、かつ40〜80%の硫酸濃度で
加水分解することを特徴とする2−メチル−5−ニトロ
フェノールの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31595495A JP3061357B2 (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 2−メチル−5−ニトロフェノールの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31595495A JP3061357B2 (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 2−メチル−5−ニトロフェノールの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09132549A JPH09132549A (ja) | 1997-05-20 |
JP3061357B2 true JP3061357B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=18071602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31595495A Expired - Fee Related JP3061357B2 (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 2−メチル−5−ニトロフェノールの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3061357B2 (ja) |
-
1995
- 1995-11-08 JP JP31595495A patent/JP3061357B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
CHEMICAL ABSTRACTS 104:129622(1986) |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09132549A (ja) | 1997-05-20 |
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