JP3059022U - 可動ガードフェンス - Google Patents

可動ガードフェンス

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JP3059022U
JP3059022U JP1998008901U JP890198U JP3059022U JP 3059022 U JP3059022 U JP 3059022U JP 1998008901 U JP1998008901 U JP 1998008901U JP 890198 U JP890198 U JP 890198U JP 3059022 U JP3059022 U JP 3059022U
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信 佐々木
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KONISHISAKU CO., LTD.
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KONISHISAKU CO., LTD.
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Abstract

(57)【要約】 【課題】移動の容易な可動ガードフェンスを提供する。 【解決手段】ガードフェンス1の中央1箇所に出没自在
な車輪6を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、車輪を有する可動ガードフェンスに関する。
【0002】
【従来の技術】
道路の補修工事や道路に開口部を設けて行なう地下鉄工事など道路が関係する 工事では、交通の妨げになることをできるだけ避けるべく夜間に作業が行なわれ ることが多い。その場合、工事が行なわれない昼間等は工事現場をガードフェン スで囲んでその傍らを通行できるようにし、夜間工事時にこのガードフェンスを 工事の邪魔にならないように移動させるということが行なわれている。
【0003】 そのような工事に使用されている従来のガードフェンスは、一般にはベースと その上に立設されたフェンス部材とから構成され、ベースが地面に直接置かれる ようになっている。従って、このガードフェンスは、固定式フェンスとは違って 適宜移動可能である。その移動は、ガードフェンス自体が比較的重たいものであ るため、クレーン等の重機を用いて行なわれている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、重機を用いたガードフェンスの移動は大掛かりな作業になるため、簡 便な移動手段が望まれる。これに対して、ガードフェンスの両端に車輪及び車輪 ストッパを設けておくことが考えられるが、そのことによってガードフェンスの 設置時の安定性が損なわれるとともに、ガードフェンス自体が数百Kgもある重 量物であるから、移動時の方向転換も難しい。さらに、関係者以外の者がガード フェンスを勝手に移動させる懸念もある。本考案は、このような問題を解決する ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る考案は、フェンス本体の1箇所に、車輪がこのフェンス本体底 面より出没自在に設けられている可動ガードフェンスである。
【0006】 従って、ガードフェンスの使用時には車輪をフェンス本体の底面よりフェンス 本体側に没入させて、フェンス本体の底面を地面に着けることができ、安定性を 確保するうえで有利になる。また、車輪をフェンス本体底面より突出させれば、 重機を用いずとも工事関係者がこの車輪を利用して当該ガードフェンスを手で押 して簡単に移動させることができる。特に、車輪が1箇所に設けられているから 、ガードフェンスの移動方向を転換するとき、この車輪を中心としてガードフェ ンスを比較的軽い力で回転移動させることができる。
【0007】 請求項2に係る考案は、請求項1記載の可動ガードフェンスにおいて、上記車 輪が、上記フェンス本体の長手方向における中央位置に設けられている、という ものである。
【0008】 従って、ガードフェンスを移動させるときは、その中央より車輪を突出させ、 フェンス本体のいずれか一方の端部に力を加えて、中央の車輪を中心としてガー ドフェンス全体をフェンス本体が地面に接触しないようにバランスさせ、その状 態でガードフェンスを移動させることになる。そして、当該バランスの中心とな る車輪がフェンス本体の中央にあるから、このバランスのために要する力が軽く なり、ガードフェンスの方向転換及び移動に要する力も軽くなる。
【0009】 請求項3に係る考案は、請求項1記載の可動ガードフェンスにおいて、上記車 輪が、上記フェンス本体の重心位置に設けられている、というものである。従っ て、請求項2に係る考案のところで説明したようにガードフェンス全体をフェン ス本体が地面に接触しないように車輪を中心としてバランスさせるとき、これに 必要な力が理論的には零になり、ガードフェンスの方向転換及び移動に要する力 も軽くなる。
【0010】 請求項4に係る発明は、請求項2又は請求項3記載の可動ガードフェンスにお いて、上記フェンス本体に、その底面よりフェンス本体側に没入した上記車輪を 外部から見えないように収容する収容部が設けられている、というものである。
【0011】 従って、車輪を没入させてガードフェンスを地面に設置させているとき、この 車輪が収容部に隠れて外部から見えないため、関係者以外の者はこのガードフェ ンスに車輪が存在することを知ることができず、このガードフェンスを移動させ る等の悪戯を防ぐうえで有利になる。
【0012】 請求項5に係る発明は、請求項2又は請求項3記載の可動ガードフェンスにお いて、上記フェンス本体に、その底面よりフェンス本体側に没入した上記車輪及 びこの車輪を出没させる昇降機を外部から見えないように収容する収容部が設け られている、というものである。
【0013】 従って、車輪昇降機も収容部に隠れているから、関係者以外の者の上記悪戯を 防ぐうえでさらに有利になる。
【0014】 請求項6に係る発明は、H形鋼によって形成され、その両側の垂直フランジを 結ぶ水平ウェブの長手方向における中央に貫通孔が形成されたベースと、 上記ウェブの貫通孔の両側に立設された一対のフェンス部材と、 上記両フェンス部材の間において上記ベース上に立設され下面が上記貫通孔に 対向するように開口した筒状の収容ボックスと、 上記ベースの貫通孔に対応する位置に設けられた車輪と、 上記収容ボックスに外部から見えないように収容され上記ベースの貫通孔を介 して上記車輪に連結されこの車輪をベースの下端から出没させる車輪昇降機とを 備えている可動ガードフェンスである。
【0015】 この可動ガードフェンスでは、ベースの貫通孔部分の垂直フランジが没入した 車輪を外部から見えないように覆う車輪収容部となっている。また、車輪昇降機 を外部から見えないように収容する筒状の収容ボックスは、両側フェンス部材間 に立設されているから、該フェンス部材の柱のような外観を有するものになり、 車輪昇降機の存在が外部からはわかり難くなる。すなわち、車輪が没入している とき、関係者以外の者に収容ボックスを単なる柱と思わせることができ、上記悪 戯を防ぐうえで有利になる。また、車輪はベースの長手方向における中央位置に 設けられているから、請求項2に係る発明と同様の作用効果が得られる。
【0016】
【考案の効果】
以上のように、請求項1に係る考案によれば、フェンス本体の1箇所にその底 面より出没自在な車輪が設けられているから、ガードフェンス設置時の安定性を 確保しながら、その移動には車輪を突出させることにより、重機を用いずに工事 関係者がこのガードフェンスを簡単に移動させることができ、また、その方向転 換も簡単になる、という効果が得られる。
【0017】 また、上記車輪を上記フェンス本体の長手方向における中央位置又は重心位置 に設けた請求項2又は請求項3に係る考案によれば、車輪を突出させ、この車輪 を中心としてガードフェンス全体をフェンス本体が地面に接触しないようにバラ ンスさせるに必要な力が軽くなり、このガードフェンスの方向転換及び移動が簡 単になる、という効果が得られる。
【0018】 上記フェンス本体に車輪を外部から見えないように収容する収容部を設けた請 求項4に係る考案、又は上記フェンス本体に車輪及び車輪昇降機を外部から見え ないように収容する収容部を設けた請求項5に係る考案によれば、ガードフェン スが勝手に移動させられてしまう等の悪戯を防止することができる、という効果 が得られる。
【0019】 また、上記車輪昇降機の収容ボックスを相隣るフェンス部材間に立設した請求 項6に係る考案によれば、重機を用いずに工事関係者がガードフェンスを簡単に 移動させることができ、また、その方向転換も簡単になる、という効果が得られ るとともに、上記悪戯を防ぐうえでさらに有利になる。
【0020】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0021】 図1に示す可動ガードフェンス1において、符号2はベース、3,3はベース 2に立設され長手方向に並ぶ一対のフェンス部材、4はフェンス部材3,3の間 においてベース2に立設された収容ボックスである。この実施形態ではベース2 及びフェンス部材3,3がフェンス本体5を構成している。また、図2に示すよ うに、収容ボックス4に車輪6をベース2の下面から出没させる車輪昇降機7が 収容されている。収容ボックス4及び車輪6は、可動ガードフェンス1の長手方 向における中央位置(重心位置)にある。
【0022】 ベース2は、図2に示すように、H形鋼によって形成されていて、両側の垂直 フランジ2a,2aを結ぶ水平ウェブ2bの長手方向における中央に貫通孔2c が形成されている。このベース2の貫通孔2cの部位の両側垂直フランジ2a, 2aが上記車輪6を外部から見えないように収容する収容部を構成している。
【0023】 フェンス部材3は、図1に示すように、両端の支柱9,9と、両支柱9,9の 上端同士を結ぶ上横桟10と、両支柱9,9の中間部同士を結ぶ下横桟11とか らなる枠部材と、上下の横桟10,11の間に設けられこの上下の横桟10,1 1に支持された金網12と、下横桟11の下側に設けられ支柱9,9に支持され た幕板13とからなる。一対のフェンス部材3,3の各々は、上記ベース2の貫 通孔2cの両側に配置され、各々の支柱9,9がベース2のウェブ2bの上に立 設されている。また、上横桟10には当該ガードフェンス1をクレーンで吊り下 げるための吊下げフック連結部10aが設けられている。
【0024】 収容ボックス4は、ベース2の両側フランジ2a,2aの上に跨るように立設 された角筒部材4aと、この角筒部材4aの上端を塞ぐ閉塞部材4bとからなり 、角筒部材4aの下端は開口していてベース2の貫通孔2cに対向している。
【0025】 車輪昇降機7は、油圧ジャッキ14と、この油圧ジャッキ14が固定されたス ライド部材15とを備えてなる。油圧ジャッキ14の上端は収容ボックス4の閉 塞部材4bに結合されている。スライド部材15は収容ボックス4に昇降自在に 嵌められている。このスライド部材15の下端には車輪支持部材16が結合され 、この車輪支持部材16に左右一対の車輪6,6がその車軸をベース2の幅方向 に配置して支持されている。
【0026】 従って、スライド部材15及び車輪支持部材16は、油圧ジャッキ14の駆動 により、角筒部材4aをガイドとしてベース2の貫通孔2cを通して昇降し、車 輪6,6がベース2の下面から出没することになる。車輪6,6が突出するとき は角筒部材4aを含めてフェンス本体5が相対的に上昇することになる。
【0027】 また、図2において、符号17は油圧ジャッキ14の脱着式操作杆であり、該 操作杆17を装着する油圧ジャッキ14の操作部18はその杆孔をガードフェン ス側方へ向けて設けられている。一方、図3にも示すように、収容ボックス4の 上部には操作部18の杆孔に対向する開口4cが形成されていて、この開口4c に蓋部材4dが設けられている。蓋部材4dは、その下端部が角筒部材4aにピ ンで枢支されて開閉自在に設けられ、上端を角筒部材4aにねじ部材によって結 合することによって開口4cを閉じるようになっている。
【0028】 従って、ガードフェンス1を移動させるときは、蓋部材4dのねじ止めを外し てこれを下方へ垂下させることによって開口4cを開放し(図3参照)、操作杆 17を油圧ジャッキ14の操作部18に嵌めて上下に揺動させる。これにより、 フェンス本体5が上昇することによって車輪6が突出した状態になる。そこで、 図4に示すように、一方のフェンス部材3の端を持ってフェンス本体5が地面1 9に接触しないようにガードフェンス1の全体を車輪6を中心としてバランスさ せ、その状態でガードフェンス1を押し又は引くことによって移動させる。車輪 6はガードフェンス1の中央の重心位置にあるから、上記バランスに要する力は 極めて軽いものになり、車輪6を利用したガードフェンス1の移動が容易になる 。
【0029】 また、車輪6がガードフェンス1の長手方向における1箇所に、しかもその中 央に設けられているから、この車輪6を中心としてガードフェンス1を軽い力で 回転させることができ、その移動際の方向転換も容易である。
【0030】 ガードフェンス1を設置するときは、これをその設置場所に移動させ、上記油 圧ジャッキ14を操作して車輪6を没入させることによりベース2の垂直フラン ジ2a,2aの下端を地面19に着ける。これにより、ガードフェンス1は安定 した姿勢になる。そして、蓋部材4dによって開口4cを閉じれば、車輪6だけ でなく車輪昇降機7も外部から見えなくなり、しかも収容ボックス4はあたかも ガードフェンス1の支柱のような外観を呈しているから、関係者以外の者に車輪 6及びその昇降機7の存在を悟られることを避けることができ、ガードフェンス 1に悪戯されることを防止するうえで有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施形態に係る可動ガードフェンスの
設置状態を示す正面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】上記ガードフェンスの収容ボックス部分を示す
一部省略し且つ一部破断した正面図。
【図4】上記ガードフェンスの移動時の状態を示す正面
図。
【符号の説明】
1 可動ガードフェンス 2 ベース 3 フェンス部材 4 収容ボックス 5 フェンス本体 6 車輪 7 車輪昇降機

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フェンス本体の1箇所に、車輪がこのフ
    ェンス本体底面より出没自在に設けられている可動ガー
    ドフェンス。
  2. 【請求項2】 上記車輪が、上記フェンス本体の長手方
    向における中央位置に設けられている請求項1記載の可
    動ガードフェンス。
  3. 【請求項3】 上記車輪が、上記フェンス本体の重心位
    置に設けられている請求項1記載の可動ガードフェン
    ス。
  4. 【請求項4】 上記フェンス本体に、その底面よりフェ
    ンス本体側に没入した上記車輪を外部から見えないよう
    に収容する収容部が設けられている請求項2又は請求項
    3記載の可動ガードフェンス。
  5. 【請求項5】 上記フェンス本体に、その底面よりフェ
    ンス本体側に没入した上記車輪及びこの車輪を出没させ
    る昇降機を外部から見えないように収容する収容部が設
    けられている請求項2又は請求項3記載の可動ガードフ
    ェンス。
  6. 【請求項6】 H形鋼によって形成され、その両側の垂
    直フランジを結ぶ水平ウェブの長手方向における中央に
    貫通孔が形成されたベースと、 上記ウェブの貫通孔の両側に立設された一対のフェンス
    部材と、 上記両フェンス部材の間において上記ベース上に立設さ
    れ下面が上記貫通孔に対向するように開口した筒状の収
    容ボックスと、 上記ベースの貫通孔に対応する位置に設けられた車輪
    と、 上記収容ボックスに外部から見えないように収容され上
    記ベースの貫通孔を介して上記車輪に連結されこの車輪
    をベースの下端から出没させる車輪昇降機とを備えてい
    る可動ガードフェンス。
JP1998008901U 1998-11-11 1998-11-11 可動ガードフェンス Expired - Lifetime JP3059022U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014020098A (ja) * 2012-07-18 2014-02-03 Taisei Corp プレキャストコンクリート部材
JP2015017408A (ja) * 2013-07-10 2015-01-29 株式会社アクティオ 仮設用ガードレールの運搬装置
JP2017040138A (ja) * 2015-08-21 2017-02-23 神鋼建材工業株式会社 防護柵

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