JP3058012U - コンクリート基礎と一体型のコンクリート型枠 - Google Patents
コンクリート基礎と一体型のコンクリート型枠Info
- Publication number
- JP3058012U JP3058012U JP1998007939U JP793998U JP3058012U JP 3058012 U JP3058012 U JP 3058012U JP 1998007939 U JP1998007939 U JP 1998007939U JP 793998 U JP793998 U JP 793998U JP 3058012 U JP3058012 U JP 3058012U
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- JP
- Japan
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- concrete
- foundation
- formwork
- fixed
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Abstract
(57)【要約】
【 課 題 】 住宅の基礎、コンクリート型枠を工場で
生産した後、現地で簡単に組立てる。その結果ローコス
トを可能にしたコンクリート型枠に関する。 【 解決手段 】個々の形状からなる住宅基礎本体図１
は、両対面にコンクリート型枠２Ａ、３Ａ、４Ａを基本
として成り、全体にコンクリートの強度を確保するため
中央やや内側にワイヤメッシュ６Ａを埋設してさらに外
気を遮断するためにコンクリート型枠３Ａ、４Ａそれぞ
れ内側に断熱板３Ｂ、４Ｂを張る。 さらに、コンクリ
ート型枠の巾、決め平セパレーター７Ａを巾、決め平セ
パレーター引掛け穴６Ｂに引掛けて巾を決める。 さら
に、水平調整ボルト８Ａをボルト固定ナット８Ｂで固定
して沈下安定座金８Ｃで沈下を防止する。 さらに、コ
ンクリート繋ぎ金具９Ａを使用しながらコンクリート繋
ぎ用止め穴９Ｂにコンクリートビスで固定する。最後に
コンクリート基礎イ．を流し込み硬化させ住宅基礎とし
て確実に設置されている。
生産した後、現地で簡単に組立てる。その結果ローコス
トを可能にしたコンクリート型枠に関する。 【 解決手段 】個々の形状からなる住宅基礎本体図１
は、両対面にコンクリート型枠２Ａ、３Ａ、４Ａを基本
として成り、全体にコンクリートの強度を確保するため
中央やや内側にワイヤメッシュ６Ａを埋設してさらに外
気を遮断するためにコンクリート型枠３Ａ、４Ａそれぞ
れ内側に断熱板３Ｂ、４Ｂを張る。 さらに、コンクリ
ート型枠の巾、決め平セパレーター７Ａを巾、決め平セ
パレーター引掛け穴６Ｂに引掛けて巾を決める。 さら
に、水平調整ボルト８Ａをボルト固定ナット８Ｂで固定
して沈下安定座金８Ｃで沈下を防止する。 さらに、コ
ンクリート繋ぎ金具９Ａを使用しながらコンクリート繋
ぎ用止め穴９Ｂにコンクリートビスで固定する。最後に
コンクリート基礎イ．を流し込み硬化させ住宅基礎とし
て確実に設置されている。
Description
【考案の詳細な説明】
【０００１ 】
【考案の属する技術分野 】本考案は住宅基礎を施工する為コンクリートを流し
込むためのコンクリート基礎と一体型コンクリート型枠に関するものである。 【０００２ 】 【従来の技術 】従来から実施されている型枠工法は一定の寸法で市販されてい
る木製合板パネルを必要ヶ所において一枚一枚大小寸法を決め切断して、その切
断したパネルを一枚一枚必要ヶ所ごとに組立てる。その際に一定の巾を決めるた
め丸セパレーターなる物を必要ヶ所に穴を空け左右の穴を合わせて一本一本入れ
ながら組立てる生産性の上がらない型枠工程であり従来より施工されている方法
としては次に記述する如きもので、その概要を記載する。 【０００３ 】イ． 住宅用コンクリート基礎を制作するための型枠で一枚一枚必
要寸法に切断する為の墨付けして丸ノコなどで切断し一定の型に組み立てるがそ
の中にコンクリートを流し込むための強度が必要となる外側に型枠がふくらんだ
りしないよう複雑に補強する方法。ロ． 型枠取付後はコンクリートを入れ適度
に硬化した後、型枠を外す方法ハ． 型枠を外した後内側、外側を一定まで埋戻
す方法ニ． 外した型枠を次回に使用する為くぎ抜き清掃する方法ホ． 一度使用
する毎に型枠資材が３０％減少するヘ． 型枠を現地に搬入、搬出する方法ト．
天場を水平にするための左官がモルタルを付ける方法以上の方法が行われている
のが従来の技術である。 【０００４ 】 【考案が解決しようとする課題 】従来の方法としては上記で述べたイ．〜ト．
などが有るが、いずれも次の欠点がある。イ． の方法は従来から実施されてい
る方法であるが、作業工程や方法が複雑で非能率で人件費など諸経費が多額とな
り、それに比して時間的な能率が悪い。ロ．ハ．ニ．の方法は工程を複雑にして
人件費、諸経費など工事費を多額にしている。ホ． の方法は資源の無駄で工事
費を多額にしている。ヘ．ト．の方法は工程を複雑化して工事費を多額にしてい
る。以上の点に鑑み優れた考案を提供せんとするものである。 【０００５ 】 【課題を解決するための手段 】本考案は前述した課題を解決する為に必要強度
ある住宅基礎本体図１中央にＡ．十字型コーナーを基本として前後左右にコンク
リート型枠２Ａ、３Ａ、４Ａをそれぞれ組合わせて両対面に組立てながらＢ．Ｔ
字型コーナーに接続する又角コーナーはＣ．Ｌ字型コーナーをもって接続する。
さらに、各コーナーと接続しながら水平調節ボルト８Ａを回転させ最終的に全体
の調整と組立てをしながらコンクリート型枠繋ぎ金具９Ａでコンクリート型枠繋
ぎ用止め穴９Ｂにコンクリートビスで締め付けて組立てを終了させる、その後、
外側、内側を一定まで埋戻して完成する。さらに、コンクリートをコンクリート
基礎イ．に流し込み硬化後はコンクリート型枠と分離しないものである。また、
コンクリート基礎と一体型のコンクリート型枠は現場以外の工場で生産が可能で
あり取付、組立も簡単に施工できることを可能にしたものである。 【０００６ 】 【考案の実施の形態 】実施例について図面を参照しながら詳細に説明する。図
１はコンクリート及び金属を素材として形成された住宅基礎本体でＡ．十字型コ
ーナー、Ｂ．Ｔ字型コーナー、Ｃ．Ｌ字型コーナーにそれぞれワイヤメッシュ６
Ａを設け、また、巾、決め用平セパレーター７Ａで巾を決めながら水平調整ボル
ト８Ａをボルト固定ナット８Ｂで固定して、さらに土床に水平調整ボルトが沈下
しないように沈下安定座金８Ｃで防止する。また、各コンクリート型枠２Ａ、３
Ａ、４Ａを連結するためコンクリート型枠繋ぎ金具９Ａを使用してコンクリート
型枠繋ぎ用止め穴９Ｂにコンクリートビスで固定連結された本考案にかかる全体
を上から見た平面図である。 【０００７ 】図２、図３、図４はそれぞれコーナーＡ，Ｂ，Ｃの拡大したもの
であり両対面に組立て各々のコンクリート型枠２Ａ、３Ａ、４Ａを繋ぎ金具８Ａ
にて繋ぐ。又コンクリート基礎イ．はコンクリートを流し込み硬化させる。硬化
後は各々のコンクリート型枠は外さない。 【０００８ 】図５はコンクリート型枠２Ａ、３Ａ、４Ａを両対面に組立て後、
結合部分全体断面でコンクリート型枠２Ａ、３Ａ、４Ａの中心よりやや内側部分
にワイヤメッシュ６Ａをタテヨコに入れ全体の強度を確保してある。又、コンク
リート型枠を組立て、巾、決め平セパレーター７Ａを巾、決め平セパレーター引
掛け穴６Ｂに引掛けて巾決めを行なう。さらに全体の水平を調節する水平調整ボ
ルト８Ａをボルト固定ナット８Ｂで固定してさらに土床に水平調整ボルトが沈下
しないように沈下安定座金８Ｃで防止する。 【０００９ 】図６はコンクリート型枠２Ａ、３Ａ、４Ａを上から見た平面図で
そのコンクリート型枠を各々組合わせ組立てながらコンクリート繋ぎ金具９Ａを
もってコンクリート繋ぎ用止め穴９Ｂにコンクリートビスで固定する。 【００１０ 】図７はコンクリート基礎イ．の断面で両対面にコンクリート型枠
２Ａ、３Ａ、４Ａを固定してその中にコンクリートを流し込み硬化させたコンク
リート基礎である。 【００１１ 】図８は断熱板を張付け拡大したものでありコンクリート型枠３
Ａ、４Ａのみに張付ける。又、断熱板３Ｂ、４Ｂを住宅基礎本体図１の外側に張
付けることにより外気を遮断するものである。 【００１２ 】 【 考案の効果 】本考案は上述したとおり構成されているので、次に記載する効
果を奏する。 【００１３ 】本考案のコンクリート基礎と一体型のコンクリート型枠を使用す
ることにより、工場生産による高精度、高商品及び高生産性が可能となり運搬も
現地搬入１回で済み、取付・組立もさほど高度な技術や経験も必要しない。又、
組立後はそのままコンクリートを流し込むことで、本考案のコンクリート型枠を
外す事はしないで住宅基礎として使用ができ簡単にしてコストのかからない住宅
基礎である。
込むためのコンクリート基礎と一体型コンクリート型枠に関するものである。 【０００２ 】 【従来の技術 】従来から実施されている型枠工法は一定の寸法で市販されてい
る木製合板パネルを必要ヶ所において一枚一枚大小寸法を決め切断して、その切
断したパネルを一枚一枚必要ヶ所ごとに組立てる。その際に一定の巾を決めるた
め丸セパレーターなる物を必要ヶ所に穴を空け左右の穴を合わせて一本一本入れ
ながら組立てる生産性の上がらない型枠工程であり従来より施工されている方法
としては次に記述する如きもので、その概要を記載する。 【０００３ 】イ． 住宅用コンクリート基礎を制作するための型枠で一枚一枚必
要寸法に切断する為の墨付けして丸ノコなどで切断し一定の型に組み立てるがそ
の中にコンクリートを流し込むための強度が必要となる外側に型枠がふくらんだ
りしないよう複雑に補強する方法。ロ． 型枠取付後はコンクリートを入れ適度
に硬化した後、型枠を外す方法ハ． 型枠を外した後内側、外側を一定まで埋戻
す方法ニ． 外した型枠を次回に使用する為くぎ抜き清掃する方法ホ． 一度使用
する毎に型枠資材が３０％減少するヘ． 型枠を現地に搬入、搬出する方法ト．
天場を水平にするための左官がモルタルを付ける方法以上の方法が行われている
のが従来の技術である。 【０００４ 】 【考案が解決しようとする課題 】従来の方法としては上記で述べたイ．〜ト．
などが有るが、いずれも次の欠点がある。イ． の方法は従来から実施されてい
る方法であるが、作業工程や方法が複雑で非能率で人件費など諸経費が多額とな
り、それに比して時間的な能率が悪い。ロ．ハ．ニ．の方法は工程を複雑にして
人件費、諸経費など工事費を多額にしている。ホ． の方法は資源の無駄で工事
費を多額にしている。ヘ．ト．の方法は工程を複雑化して工事費を多額にしてい
る。以上の点に鑑み優れた考案を提供せんとするものである。 【０００５ 】 【課題を解決するための手段 】本考案は前述した課題を解決する為に必要強度
ある住宅基礎本体図１中央にＡ．十字型コーナーを基本として前後左右にコンク
リート型枠２Ａ、３Ａ、４Ａをそれぞれ組合わせて両対面に組立てながらＢ．Ｔ
字型コーナーに接続する又角コーナーはＣ．Ｌ字型コーナーをもって接続する。
さらに、各コーナーと接続しながら水平調節ボルト８Ａを回転させ最終的に全体
の調整と組立てをしながらコンクリート型枠繋ぎ金具９Ａでコンクリート型枠繋
ぎ用止め穴９Ｂにコンクリートビスで締め付けて組立てを終了させる、その後、
外側、内側を一定まで埋戻して完成する。さらに、コンクリートをコンクリート
基礎イ．に流し込み硬化後はコンクリート型枠と分離しないものである。また、
コンクリート基礎と一体型のコンクリート型枠は現場以外の工場で生産が可能で
あり取付、組立も簡単に施工できることを可能にしたものである。 【０００６ 】 【考案の実施の形態 】実施例について図面を参照しながら詳細に説明する。図
１はコンクリート及び金属を素材として形成された住宅基礎本体でＡ．十字型コ
ーナー、Ｂ．Ｔ字型コーナー、Ｃ．Ｌ字型コーナーにそれぞれワイヤメッシュ６
Ａを設け、また、巾、決め用平セパレーター７Ａで巾を決めながら水平調整ボル
ト８Ａをボルト固定ナット８Ｂで固定して、さらに土床に水平調整ボルトが沈下
しないように沈下安定座金８Ｃで防止する。また、各コンクリート型枠２Ａ、３
Ａ、４Ａを連結するためコンクリート型枠繋ぎ金具９Ａを使用してコンクリート
型枠繋ぎ用止め穴９Ｂにコンクリートビスで固定連結された本考案にかかる全体
を上から見た平面図である。 【０００７ 】図２、図３、図４はそれぞれコーナーＡ，Ｂ，Ｃの拡大したもの
であり両対面に組立て各々のコンクリート型枠２Ａ、３Ａ、４Ａを繋ぎ金具８Ａ
にて繋ぐ。又コンクリート基礎イ．はコンクリートを流し込み硬化させる。硬化
後は各々のコンクリート型枠は外さない。 【０００８ 】図５はコンクリート型枠２Ａ、３Ａ、４Ａを両対面に組立て後、
結合部分全体断面でコンクリート型枠２Ａ、３Ａ、４Ａの中心よりやや内側部分
にワイヤメッシュ６Ａをタテヨコに入れ全体の強度を確保してある。又、コンク
リート型枠を組立て、巾、決め平セパレーター７Ａを巾、決め平セパレーター引
掛け穴６Ｂに引掛けて巾決めを行なう。さらに全体の水平を調節する水平調整ボ
ルト８Ａをボルト固定ナット８Ｂで固定してさらに土床に水平調整ボルトが沈下
しないように沈下安定座金８Ｃで防止する。 【０００９ 】図６はコンクリート型枠２Ａ、３Ａ、４Ａを上から見た平面図で
そのコンクリート型枠を各々組合わせ組立てながらコンクリート繋ぎ金具９Ａを
もってコンクリート繋ぎ用止め穴９Ｂにコンクリートビスで固定する。 【００１０ 】図７はコンクリート基礎イ．の断面で両対面にコンクリート型枠
２Ａ、３Ａ、４Ａを固定してその中にコンクリートを流し込み硬化させたコンク
リート基礎である。 【００１１ 】図８は断熱板を張付け拡大したものでありコンクリート型枠３
Ａ、４Ａのみに張付ける。又、断熱板３Ｂ、４Ｂを住宅基礎本体図１の外側に張
付けることにより外気を遮断するものである。 【００１２ 】 【 考案の効果 】本考案は上述したとおり構成されているので、次に記載する効
果を奏する。 【００１３ 】本考案のコンクリート基礎と一体型のコンクリート型枠を使用す
ることにより、工場生産による高精度、高商品及び高生産性が可能となり運搬も
現地搬入１回で済み、取付・組立もさほど高度な技術や経験も必要しない。又、
組立後はそのままコンクリートを流し込むことで、本考案のコンクリート型枠を
外す事はしないで住宅基礎として使用ができ簡単にしてコストのかからない住宅
基礎である。
【図面の簡単な説明】
【図 １】本考案にかかる住宅基礎本体を上から見た平
面図 【図 ２】図１の十字型コーナー拡大斜施図 【図 ３】図１のＴ字型コーナー拡大斜施図 【図 ４】図１のＬ字型コーナー拡大斜施図 【図 ５】組立て後、結合部分全体断面拡大図 【図 ６】コンクリート型枠と繋ぎ金具を上から見た平
面拡大図 【図 ７】コンクリート基礎断面図 【図 ８】断熱板、張付、拡大図 【符号の説明 】 Ａ 十字型コーナー Ｂ Ｔ字型コーナー Ｃ Ｌ字型コーナー イ コンクリート基礎 ２Ａ コンクリート型枠 ３Ａ コンクリート型枠 ３Ｂ 断熱板 ４Ａ コンクリート型枠 ４Ｂ 断熱板 ６Ａ ワイヤメッシュ ６Ｂ 巾、決め平セパレータ引掛け穴 ７Ａ 巾、決め平セパレーター ８Ａ 水平調整ボルト ８Ｂ ボルト固定ナット ８Ｃ 沈下安定座金 ９Ａ コンクリート型枠繋ぎ金具 ９Ｂ コンクリート型枠繋ぎ用止め穴
面図 【図 ２】図１の十字型コーナー拡大斜施図 【図 ３】図１のＴ字型コーナー拡大斜施図 【図 ４】図１のＬ字型コーナー拡大斜施図 【図 ５】組立て後、結合部分全体断面拡大図 【図 ６】コンクリート型枠と繋ぎ金具を上から見た平
面拡大図 【図 ７】コンクリート基礎断面図 【図 ８】断熱板、張付、拡大図 【符号の説明 】 Ａ 十字型コーナー Ｂ Ｔ字型コーナー Ｃ Ｌ字型コーナー イ コンクリート基礎 ２Ａ コンクリート型枠 ３Ａ コンクリート型枠 ３Ｂ 断熱板 ４Ａ コンクリート型枠 ４Ｂ 断熱板 ６Ａ ワイヤメッシュ ６Ｂ 巾、決め平セパレータ引掛け穴 ７Ａ 巾、決め平セパレーター ８Ａ 水平調整ボルト ８Ｂ ボルト固定ナット ８Ｃ 沈下安定座金 ９Ａ コンクリート型枠繋ぎ金具 ９Ｂ コンクリート型枠繋ぎ用止め穴
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ
Ｅ０４Ｂ 2/86 ６１１Ｌ
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項１ 】 任意の形状と厚さを有するコンクリート
型枠（２Ａ）、（３Ａ）、（４Ａ）を一対として組みそ
の内側に断熱板を張付けた断熱板（３Ｂ）、（４Ｂ）、
又コンクリート型枠内部中央にワイヤメッシュ（６Ａ）
をタテ、ヨコに埋設して強度を増し、コンクリート型枠
の上部より数センチの間隔で巾、決め平セパレーター
（７Ａ）を取付け、又、水平施工の為、水平調節ボルト
（８Ａ）で全体の水平を調整しながらコンクリート型枠
繋ぎ金具（９Ａ）を付けコンクリート型枠繋ぎ止め穴
（９Ｂ）にビス止めすることで施工が簡単で工期の短縮
が実現できることを特徴とするコンクリート基礎と一体
のコンクリート型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1998007939U JP3058012U (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | コンクリート基礎と一体型のコンクリート型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1998007939U JP3058012U (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | コンクリート基礎と一体型のコンクリート型枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3058012U true JP3058012U (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=43191935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1998007939U Expired - Lifetime JP3058012U (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | コンクリート基礎と一体型のコンクリート型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3058012U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7362069B2 (ja) | 2020-02-04 | 2023-10-17 | フジプレコン株式会社 | 埋め殺し型コンクリート基礎 |
-
1998
- 1998-09-25 JP JP1998007939U patent/JP3058012U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7362069B2 (ja) | 2020-02-04 | 2023-10-17 | フジプレコン株式会社 | 埋め殺し型コンクリート基礎 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |