JP3057451B2 - 圧電ブザー - Google Patents

圧電ブザー

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JP3057451B2
JP3057451B2 JP2098894A JP9889490A JP3057451B2 JP 3057451 B2 JP3057451 B2 JP 3057451B2 JP 2098894 A JP2098894 A JP 2098894A JP 9889490 A JP9889490 A JP 9889490A JP 3057451 B2 JP3057451 B2 JP 3057451B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、圧電ブザーに関するものである。
[従来の技術及び課題] 圧電ブザーは、第1図に示すように、圧電振動子1の
両面に電極2を形成し、この電極2に、直接又は金属弾
性体3を介してリード線4を接続したものである。
この圧電ブザーにおける前記電極2は、従来から銀ペ
ーストが用いられ、第9図に示すように、印刷により、
その銀ペーストが圧電振動子1の両面に塗布されて電極
2が形成され、以後、同図に示すフローによって乾燥・
焼付け等が行われて、圧電ブザーが製造される。
しかしながら、銀ペーストは、高価であり、コストに
占める割合も大きく、且つ湿潤雰囲気中で直流電圧を印
加すると、銀マイグレーションを起こし、適正な振動特
性を得られない問題がある。また、圧電振動子1は、振
動特性の面から極力薄いことが望まれるが、薄くする
と、前記焼付け時(約800℃)に電極2において銀マイ
グレーションが生じる恐れがあって、圧電振動子1の薄
膜化を図れない問題もある。
ところで、本発明者等は、銀ペーストと同等な導電
性を有する、スクリーン印刷、凹版印刷、が容易であ
る、絶縁基体上への塗膜の密着性がよい、細線回路
が形成できる、塗膜上への半田付性と半田付強度がす
ぐれている、半田コートの導電回路の導電性が長期に
わたって維持できる銅ペースト(導電性塗料)を得るた
めに、樹脂メーカーから種々のバインダーを提供せし
め、提供されたバインダーをもとに種々の組成物を調整
し、それらの組成物のなかで、より良好な特性を示すも
ののバインダーが、レゾール型フェノール樹脂であり、
それが有する2−1置換体、2、4−2置換体、2、
4、6−3置換体、メチロール基、ジメチレンエーテ
ル、フェニル基の赤外分光法による赤外線透過率をl、
m、n、a、b、cとするとき各透過率の間に、 (イ) l/n=0.8〜1.2 (ロ) m/n=0.8〜1.2 (ハ) b/a=0.8〜1.2 (ニ) c/a=1.2〜1.5 なる関係が成り立つことを確認し、特願昭63−167229号
によって下記の提案を行った。
記 「金属銅粉A85〜95重量%と、レゾール型フェノール
樹脂B15〜5重量%と、その両者A、Bの合計100重量部
に対して、飽和脂肪酸若しくは不飽和脂肪酸又はそれら
の金属塩0.5〜8重量部と、金属キレート形成剤1〜50
重量部とから成り、前記レゾール型フェノール樹脂B
は、それが有する2−1置換体、2、4−2置換体、
2、4、6−3置換体、メチロール基、ジメチレンエー
テル、フェニル基の赤外分光法による赤外線透過率を
l、m、n、a、b、cとするとき、各透過率の間に なる関係が成り立つペースト、 ここで、赤外線透過率比とは、レゾール型フェノール
樹脂を、島津フーリエ変換赤外分光光度計(FTIR−410
0)を用い、液膜法による分光分析をおこなった結果得
られたチャートに関して、各置換基に対応する吸収位置
(波数)における透過率の比を検討することによって得
られる。そのレゾール型フェノール樹脂を確定するため
に必要なスペクトルの位置及び置換基の関係は以下の表
の通りである。
このように、各置換基の吸収に対して、透過率をl、
m、n、a、b、cと表し、透過率(T)は、各吸収ピ
ークのバックグラウンドにベースラインを引き、そこか
ら求められる入射光の強度(I0)透過光の強度(I)の
比とすると、一般に、〔T=I/I0×100〕で表される。
これらから、各置換基に対して規定した波長において、
透過率が得られ、この透過率の大小関係を検討すること
により、前記の通り、レゾール型フェノール樹脂の内で
も、ジメチレンエーテル結合が多く、なおかつ、3置換
体の多いタイプを確定することができる。」 ここで、使用するレゾール型フェノール樹脂につい
て、その化学量、2−1置換体量をλ、2、4−2置換
体量をμ、2、4、6−3置換体量をν、メチローール
基量をα、ジメチレンエーテル量をβ、フェニル基量を
γとすると、前記構成のl/n、m/nが大きいということ
は、λ/ν、μ/νが小さいということになる。すなわ
ち、2−1置換体量λ、2、4−2置換体量μ、に比し
て、2、4、6−3置換体量をνが多いということを意
味する。
また、前記構成のb/a、c/aが大きいということは、β
/α、γ/αが小さいということになる。すなわち、ジ
メチレンエーテル量β、フェニル基量γに比して、メチ
ロール基量αが多いということを意味する。
一般に、2、4、6−3置換体量νが大きくなると、
レゾール型フェノール樹脂の架橋密度が大きくなるた
め、前記λ/ν、μ/νが小さい方が、すなわち、l/
n、m/nが大きい方が塗膜の導電性は良くなる。しかし、
逆に塗膜が硬く脆くなる傾向を示し、物理的特性が悪く
なる。また、β/αが小さいと塗膜の半田付性が悪くな
り、γ/αが大きいと塗膜の導電性が悪くなる。
従って、得られる導電塗料において、塗膜の硬さを適
切にし、良好な導電性と半田付性とを兼備するレゾール
型フェノール樹脂としては、前記構成に示すl/n、m/n、
b/aがそれぞれ0.8〜1.2、c/aが1.2〜1.5とするのが適し
ている。
しかしながら、この提案においても、上記の問題点
〜を十分に解決したものとは言えない。
ここで本発明者等は、導電ペーストの特性を改良する
ために、ペーストの組成である銅粉に着目し次のような
観点で、銅紛メーカーから種々の銅紛の提供を求めた。
即ち、銅紛を上記バインダーで十分バインドするには
銅紛を樹枝状とする。銅紛を極端な樹枝状とすると嵩密
度に対する比表面積が大きくなって酸化し易くなり、得
られる導電ペーストの導電性が低下する。
従って、上記観点に立って銅紛メーカーから種々の銅
紛を提供せしめ、その銅紛をもとに種々のペーストを試
作し、その特性を試験したところ良好な特性を有するも
のが存在していることを確認し、そのペーストに採用し
た銅紛を特定する手段として銅紛の「形状」、「平均粒
子径」、「かさ密度」、「比表面積と水素還元減量との
比」を規定することにした。
ここで、比表面積は、サブシーブサイザー法で測定
し、水素還元減量はつぎの要領で得る。すなわち、試料
約5gを0.1gの桁まで計りとり、石英又は磁製還元ボート
(以下、ボートという)に3mm以下の厚さに均一に入
れ、更に0.1gの桁まで計りとる。これを化学分析用石英
又は磁製還元管(以下、還元管という)の中に入れて電
気炉内に置き、還元管内の空気を水素ガスで十分置換し
たのち昇温する。この場合の水素ガスの純度は、露点−
40℃以下、酸素含有量は黄りん試験によって白煙発生が
ない程度のものでなければならない。次に、水素ガスの
流量を約100ml/minに調整し、375±15℃で30分間保持す
る。この後、電気炉から還元管を取り出し、室温まで冷
却したのち、水素を止め、ボートを取り出して0.001gの
桁まで計り、次式により還元減量の百分率を小数第2位
まで算出し、JIS Z 8401によって小数第1位に丸め
る。還元減量(%)=(A−B)/C×100、ここに、A:
ボート及び試料の還元前の質量(g)、B:ボート及び試
料の還元後の質量(g)、C:試料の計りとり量(g)。
上記銅紛を採用した銅ペーストを前記圧電ブザーの電
極2として使用すれば、圧電振動子1にはポリマー接着
し得るため、前記銀ペーストのように焼成する必要はな
く、マイグレーションの恐れはなく、圧電振動子1の薄
膜化を図ることができる。
しかしながら、上記銅ペーストの圧電振動子1へのキ
ャパシィティ(Capacity、共振特性)は銀ペーストに比
べて低く、銀ペーストを100とすると、60程度である。
このため十分な音圧を得ることができない。
そこで、本発明は、上記銅ペースト(塗料)におい
て、圧電振動子とのキャパシィティを向上させることを
課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、本発明にあっては、ま
ず、上記銅ペーストにカーボンブラック所要重量部を混
入したものとしたのである。このカーボンブラックの重
量部、粒径は、実験等により適宜に決定すればよいが、
例えば、前記従来の銅ペースト100重量部に対し、0.5〜
20重量部、好ましくは1〜10重量部とし、その粒径は、
例えば15(10-3μm)nm〜1μm好ましくは15nm〜50nm
とする。
なお、ここでカーボンブラックの粒径が大きくなると
キャパシィティが低下することが第4図から理解でき
る。
また、上記銅ペーストの銅紛の粒径を0.5〜20μmと
して電極を形成することができ、好ましくは10μm以下
とする。この範囲の銅紛粒径としてさらにカーボンブラ
ックを加えてもよい。
上記金属銅紛Aは、形状が樹枝状、かさ密度が1.5〜
3.5g/cc、比表面積と水素還元減量との比が11000以上で
あるもの(三井金属鉱業株式会社製、品名T−22)とす
ることができる。
なお、銅ペーストには、粘度調節をするために、通常
の有機溶剤を適宜使用することができる。例えば、ブチ
ルカルビトール、ブチルカルビトールアセテート、ブチ
ルセロソルブ、メチルイソブチルケトン、トルエン、キ
シレンなどの公知の溶剤である。
〔実施例〕
表1に示す配合比でもって、実施例1は、銅紛粒径:
0.8μm、1.0μm、1.3μm、3.0μm、5.0μm、15μ
m、20μmの7種類をそれぞれ20分間三軸ロールで混練
して銅ペーストを調整した。実施例2は、銅紛径:5.0μ
m、カーボンブラック粒径:40nm、25nm、16nmで、銅紛
に対する重量比:1%、2.5%、4%、5%、6%、7.5
%、9%のうち適宜なものを選んで、同じくそれぞれ20
分間三軸ロールで混練して銅ペーストを調整した。な
お、レゾール型フェノール樹脂は、その赤外線透過率比
が、 このように調整した実施例1、2の銅ペーストを第2
図に示すように、スクリーン印刷法により、圧電振動子
1の疑似基板両面に塗布して電極2を形成し、そのもの
のキャパシィティを測定した。その実施例1の結果を第
3図に、実施例2の結果を第4図に示す。
この結果から、金属銅紛径が小さくなれば、キャパシ
ィティが大きくなり、カーボンブラックの含有量(添加
量)が増せば、同じくキャパシィティが大きくなり、カ
ーボンブラックの粒径が大きくなるとキャパシィティが
低下することがわかる。銀ペーストのキャパシィティを
100とした場合、実施例で高いものにおいては約90程度
となった。
なお、特願昭63−167229号等と同様にして導電性、密
着性、半田付性、半田付強度、印刷性を検査したとこ
ろ、銅紛径:0.5μm以下では十分な導電性を得ることが
できず、また、同1.0μm以下では半田付性が悪くなっ
たが、他の点では満足できるものであった。このように
金属銅紛は粒径が小さくなれば、キャパシィティが良く
なる反面、導電性、半田付性に問題が生じる。これは、
疑似基板(板電圧振動子1)の面に粒径が小さくなれば
なるほど入り込み易く、接合度合が向上するためと考え
る。このため、ペーストを複数塗りして電極2を複数層
として、圧電振動子1側を小径粒、リード線4側を大径
粒とするとよいことがわかる。
また、金属銅紛径:5.0μm、カーボンブラック径:37n
mのものにおいて、金属銅(Cu)とレゾール型フェノー
ル樹脂(Re)の配合比(重量比)86:14、88:12、90:1
0、92:08、93:07、94:06とした銅ペーストを構成し、そ
れによって前述と同様に電極2を形成し、そのカーボン
ブラックの充填量を変化させ、その充填量とキャパシィ
ティとの関係を第5図に示す。第6図には、金属銅紛
(粒径:5μm)の充填量(樹脂との重量比、例えば図中
88は銅紛:樹脂=88:12)を変化させた銅ペースト電極
によるキャパシィティとその充填量との関係を示す。
第7図には、金属銅紛(径5μm)とカーボンブラッ
ク(径、40nm、25nm、16nm)の配合割合を変化させた銅
ペースト電極による比抵抗の変化度合を示す。なお、こ
の場合、金属銅紛:樹脂は92:8(重量%)であった。さ
らに、第8図には比抵抗とtanδの関係を示す。これか
ら、2〜3×10-2(Ω・cm)あたりで変曲点が存在する
ことを確認できる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上のように、構成したので、銀ペースト
に近いキャパシィティを得る電極とすることができる。
このため、音圧の低下を招くことなく、コストダウンを
図ることができるうえに、焼付けを必要としないため、
製作性が向上し、かつその焼付けによるマイグレーショ
ンの恐れもないため、圧電振動子の薄膜化を図り得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る圧電ブザーの一例の概略図、第
2図は同実施例の製作説明図、第3図は金属銅紛径とキ
ャパシィティの関係図、第4図はカーボンブラック添加
量とキャパシィティの関係図、第5図はカーボンブラッ
ク添加量とキャパシィティの関係図、第6図は金属銅紛
充填量とキャパシィティの関係図、第7図はカーボンブ
ラック含有量と比抵抗の関係図、第8図は比抵抗とtan
δの関係図、第9図は従来例の製作説明図である。 1……圧電振動子、2……電極、3……金属弾性体、4
……リード線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺田 恒彦 大阪府東大阪市岩田町2丁目3番1号 タツタ電線株式会社内 (72)発明者 森元 昌平 大阪府東大阪市岩田町2丁目3番1号 タツタ電線株式会社内 (72)発明者 杉本 健一朗 大阪府東大阪市岩田町2丁目3番1号 タツタ電線株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−16172(JP,A) 特開 昭61−74500(JP,A) 特開 昭63−236785(JP,A) 特開 昭57−78462(JP,A) 特開 昭57−145417(JP,A) 特開 昭64−101608(JP,A) 特開 平1−112786(JP,A) 特開 平3−6254(JP,A) 特開 平3−273048(JP,A) 特開 平3−296098(JP,A) 特開 平3−296578(JP,A) 実開 昭58−11798(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G10K 9/122 C09D 5/24 C09D 161/04 H01L 41/09 H04R 17/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧電振動子の両面に、下記のペーストから
    なる電極を形成し、この電極に、直接又は金属弾性体を
    介してリード線を接続してなる圧電ブザー。 記 金属銅粉A85〜96重量%と、レゾール型フェノール樹脂B
    15〜4重量%と、その両者A、Bの合計100重量部に対
    して、飽和脂肪酸若しくは不飽和脂肪酸又はそれらの金
    属塩0.5〜重量部と、金属キレート形成剤1〜50重量部
    と、粒径15nm〜1μmのカーボンブラック0.5〜20重量
    部とからなり、前記レゾール型フェノール樹脂Bは、そ
    れが有する2−1置換体、2、4−2置換体、2、4、
    6−3置換体メチロール基、ジメチレンエーテル、フェ
    ニル基の赤外分光法による赤外線透過率をl、m、n、
    a、b、cとするとき、各透過率の間に なる関係が成り立つペースト。
  2. 【請求項2】請求項(1)記載の圧電フザーにおいて、
    金属銅粉Aの粒径を0.5〜20μmとしたことを特徴とす
    る圧電ブザー。
  3. 【請求項3】上記金属銅粉Aを、形状が樹枝状、かさ密
    度が1.5〜3.5g/cc、比表面積と水素還元減量との比が11
    000以上であるものとしたことを特徴とする請求項
    (1)または(2)に記載の圧電ブザー。
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