JP3054206B2 - 小型救助艇 - Google Patents

小型救助艇

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JP3054206B2
JP3054206B2 JP3026308A JP2630891A JP3054206B2 JP 3054206 B2 JP3054206 B2 JP 3054206B2 JP 3026308 A JP3026308 A JP 3026308A JP 2630891 A JP2630891 A JP 2630891A JP 3054206 B2 JP3054206 B2 JP 3054206B2
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孝明 真舘
明久 杉山
高志 奥山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一人乗りまたは2〜
3人乗りで海上を航走する小型救助艇に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジン付きの小型船舶であって
水上を滑走するようにした小型ジェット推進艇などの小
型船舶が広く用いられている。この推進艇は高速で水上
を滑走し、急発進や急旋回などの運動性能がよいために
救助艇として利用することが行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記小型救助艇では、
スピーカを設置し、運転者が操作ハンドルを握った状態
でマイクを使用できるようにすることが必要となる。一
方、小型艇は波をかぶりやすく、また大きく傾斜しやす
いために、スピーカが水にぬれにくい構成または配置で
あることが必要である。またマイクとスピーカとの位置
関係によってはスピーカがいわゆるハウリング現象を起
こすことになるのでそれを防止する必要がある。さらに
救助のために、水上から容易に人が艇体上に乗船するこ
とができる手段を具備することが好ましい。
【0004】この発明は、このような従来の課題を解決
するためになされたものであり、スピーカが水にぬれに
くく、しかもスピーカがハウリングを起こすことがない
ようにした小型救助艇を提供することを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、艇体上の中
央部付近に操作ハンドルが設けられ、この操作ハンドル
の後方に艇体前後方向に延びる座席が設けられ、この座
席の両側にフートデッキが形成されると共に、艇体前後
方向中心線の一側であって上記操作ハンドルの付近に位
置してマイクが着脱可能に係止され、艇体前後方向中心
線の他側であって上記座席よりも前側の高い位置にスピ
ーカが設置され、上記操作ハンドルよりも前方かつ操作
ハンドルよりも下方に位置して回転灯が設けられている
ものである。
【0006】
【0007】
【作用】上記構成では、艇体上の中央部付近に設けられ
た操作ハンドルの付近に位置して、艇体前後方向中心線
の一側にマイクが着脱可能に係止され、艇体前後方向中
心線の他側であって上記座席よりも前側の高い位置にス
ピーカが設置されているから、操作ハンドルを境にして
マイクとスピーカとの幅方向の位置をずらせているため
にハウリングが生じることが防止されると共に、スピー
カは座席よりも高い位置に設置しているので水しぶきが
かかることが少なくなる。
【0008】
【実施例】図1および図2において、艇体1はFRPで
それぞれ一体に形成された船体部材11とデッキ部材1
2とが互いにその周縁部で接合されてなり、この船体部
材11とデッキ部材12とによって囲まれる部分が排水
容積となるように密閉空間に形成されている。船体部材
11は船底板と船側板と船尾板とを有し、デッキ部材1
2には上部デッキ(フートデッキ)10が形成され、こ
のフートデッキ10上には船尾端を除く周縁部に立上り
部31が形成され、その上端部は折り返されて船側板2
2の上端部と重ね合わされて接合され(接合部23)、
これによってフートデッキ10の周縁部に中空構造のブ
ルワーク8が形成されている。上記フートデッキ10は
前側で互いに連続してU字状のほぼ単一平面に形成さ
れ、このフートデッキ10の船尾端は後方に開放して形
成されている。
【0009】上記フートデッキ10上には船体中心線上
に座席台44が突出して形成され、この座席台44上に
は運転席80が形成され、その前側に操作ハンドル用台
61が突出して形成され、その上に操作ハンドル60が
設置されている。また操作ハンドル用台61の前側には
前部座席81が形成され、さらにその側部には座席81
の着座者のためのグリップ83が形成されている。また
船首デッキ17上には回転灯6が設けられている。
【0010】上記操作ハンドル用台61の一方(左舷
側)の側面にはマイク70が着脱可能に係止され、反対
側(右舷側)の側面にはスピカー7が取付けられ、運転
席80上の運転者13が左手14でマイク70を持ち、
右手15で操作ハンドル60を握ってスロットルレバー
62を操作するようにしている。このスピーカ7の設置
位置は、操作ハンドル60の前後方向中心線(この実施
例では艇体1の中心線)を外れた位置であって、マイク
70を使用する運転者13より前側であって航走時に水
しぶきがかからないような高い位置である。このスピカ
ー7の下側には救命浮環93がバンド94によって着脱
可能に取付けられている。また運転席80の下側には物
入れ82が形成され、この物入れ82は運転席80の座
盤が開閉可能な蓋となって内部が水密構造に形成され、
この中にはスピカー7用のアンプ71が収納されてい
る。
【0011】図3および図4はこの発明の別の実施例を
示し、上記操作ハンドル用台61の一側面付近にポール
77が設置され、このポール77の上端部に上記スピー
カ7が取付けられている。その他の点は上記構成と同様
である。この場合も、スピーカ7は運転者13よりも前
方の位置で、操作ハンドル60の前後方向中心線から外
れた位置であって、水しぶきがかかりにくいような高い
位置に設置されている。
【0012】上記フートデッキ10の船尾部にはラダー
ステップ2が配置され、このラダーステップ2は図5お
よび図6に示すように、正面形状が門型で上端部が逆U
字状に湾曲した主部材20とこの主部材20の両側を互
いに連結する連結杆21と主部材20の両側部から前方
に延びる腕3とからなり、通常の設置状態では主部材2
0の下端部は船尾端から下方に延びて水面90下に没す
るように構成されている。また一方の側の取付け部材5
の前側上部にはリブ54が設けられ、このリブ54に水
平方向の軸41を介して回転可能にガススプリング(付
勢手段)4が取付けられ、このガススプリング4の他端
部は上記腕3の基端部に軸42により連結され、このガ
ススプリング4には常に伸びようとする力が作用するよ
うにしている。
【0013】上記ラダーステップ2は使用時には主部材
20の下端部が図5実線に示すように水面90下に没
し、不使用時には仮想線に示すようにフートデッキ10
の上方に位置するように回転可能に構成されている。そ
して下降状態でも上昇状態でもそれぞれその状態が維持
されるように上記ガススプリング4により付勢されてい
る。また下降状態では、取付け部材5中の後端部付近に
取付けられたゴムなどからなるストッパ55に腕3が当
接することにより、ラダーステップ2がそれ以上下降し
ないようにしている。
【0014】また上昇状態ではガススプリング4が一杯
に伸び、これによってラダーステップ2がそれ以上前方
に回動しないようにし、またこの状態ではラダーステッ
プ2の重心Gが回転中心軸30よりmだけ前方に位置す
るために前方への回動力を付与して、ガススプリング4
による押圧力とともに下降状態に戻ることを確実に防止
している。
【0015】上記操作ハンドル用台61および座席台4
4の下側には図示しないエンジンルームが形成され、こ
のエンジンルーム中にはエンジンおよび燃料タンクなど
が配置され、このエンジンによってインペラーが回転し
て船底の水吸引口から水を吸引して流路を通し、船尾で
水平面内で揺動する水噴射口から水を後方の所定方向に
噴出させることにより、旋回力および推進力を生じさせ
るようにしている。
【0016】上記構成において、推進艇の滑走、旋回に
伴い水面から波がフートデッキ10上に打ち上げられる
が、フートデッキ10は単一平面でU字状に連続して形
成されているために、打ち上げられた水はその後端部か
ら船尾端へスムーズに排出され、船内に溜ることはな
い。またスピーカ7はフートデッキ10上の高い位置に
設置されているために水をかぶるおそれは少ない。また
図1に示すように運転席80上の運転者13がマイク7
0を握って発声し、スピーカ7を通して所定の指示を行
なう。この際、スピーカ7からの音は艇体1の航走によ
り後向きに流れ、スピーカ7の真後ろにマイク70が位
置していると、ハウリングを起こすことになるが、マイ
ク70は操作ハンドル60の前後方向中心線上で使用さ
れ、一方スピーカ7は操作ハンドル用台61の側面付近
に設置され、両者は艇体の幅方向の位置がずれているた
めにハウリングを起こすことが少ない。
【0017】なお、マイク70はスピーカ7と幅方向同
一側に係止しておいてもよいが、係止位置からの取外し
の際にハウリングを起こすおそれも多少あるために、上
記のようにスピーカ7と反対側に配置することが好まし
い。またスピーカ7を運転者より後方に位置させた場合
には、幅方向の位置にかかわらず艇体1の停止時にスピ
ーカ7を使用した際にハウリングが生じることになるの
で、スピーカ7は運転者より前側に設置する必要があ
る。
【0018】また艇体1は急旋回などで大きなモーメン
トが作用するが、上記構成では操作ハンドル60や座席
80などが船体中心線上に配置されているために復元性
がよく、また両船側部のブルワーク8が大きな浮力空間
を有しているために、傾斜時の復元力が増大し、安定性
が優れている。なお、上記実施例では、座席80と81
とを縦方向に並べて操作ハンドル60を艇体1の中心線
上に設置した例のみを示したが、座席を横方向に並置し
て操作ハンドル60の前後方向中心線が艇体1の中心線
と一致しない構成としてもよく、その操作ハンドル60
の前後方向中心線上から外れた位置にスピーカ7を設置
すればよい。
【0019】艇体1の航走状態ではラダーステップ2は
図5仮想線に示すように上昇状態にしておく。また艇体
1を停止させて人が水中に出入りする際には、図5実線
に示すようにラダーステップ2を下降状態にし、この状
態で主部材20の下端部および連結部材21をステップ
として乗り降りする。この際の荷重は回転中心軸30お
よびストッパ55により支持される。この状態から艇体
1が航走すると、水流による水の圧力でラダーステップ
2に図5における時計方向の回転力が付与され、これに
よってラダーステップ2は回転中心軸30回りに回転し
て仮想線に示す状態になる。
【0020】ラダーステップ2が下降状態および上昇状
態でガススプリング4によりその状態が維持されるの
は、つぎのような原理に基づいている。すなわち、ラダ
ーステップ2に設けられた軸42の移動軌跡は回転中心
軸30を中心とする円弧軌跡3aであり、またガススプ
リング4の最も伸長した状態の先端部(軸42の位置)
の移動軌跡は軸41を中心とする円弧軌跡4aである。
この両円弧軌跡3aと4aとの間の距離は両者の曲率中
心(回転中心軸30と軸41)を結ぶ中立線M上で最も
大きく、それよりいずれの方向においても徐々に小さく
なる。すなわち、ガススプリング4が中立線M上に位置
する状態が最も圧縮され、中立線M上からいずれの側に
回転してもガススプリング4の伸長力により、図5にお
ける中立線Mより下側ではラダーステップ2に反時計方
向の回転力を付与し、上側ではラダーステップ2に時計
方向の回転力を付与することになる。したがってガスス
プリング4の伸長力によりラダーステップ2は下降状態
では下向き(反時計方向)に付勢され、上昇状態では前
向き(時計方向)の回転力が付与されることになる。そ
して下降状態ではストッパ55により止められ、上昇状
態ではガススプリング4が一杯に伸長することによりそ
れ以上の回転が止められて、各状態が維持される。
【0021】また下降状態で、艇体1の航走によってラ
ダーステップ2の下端部に水流による圧力が作用する
と、ラダーステップ2はガススプリング4の力に抗して
回転中心軸30回りに時計方向に回転し、ラダーステッ
プ2の下端部の上昇に伴って回転力は減少するが、ガス
スプリング4が中立線M上を通過すると、ガススプリン
グ4の力により図5時計方向の回転力が作用するように
なって仮想線に示す上昇状態になる。
【0022】なお、上記実施例において、ラダーステッ
プ2を下降状態から手で操作して上昇状態に移すように
してもよい。この場合は、主部材20の上端部付近を手
で持って中立線Mを通過するまで回転させればよく、そ
の後は付勢手段4の力で自動的に上昇状態になる。また
上昇状態から下降状態に移す場合も中立線Mを通過する
まで手で回転させればよい。なお、ラダーステップとし
ては、この他種々の公知の手段が採用可能である。また
上記実施例の構成では、使用後のラダーステップの収納
作業はワンタッチで行なうことができ、しかも収納を忘
れた場合でも船の航走により水流の圧力でラダーステッ
プを回転させ、付勢手段により自動的にラダーステップ
を収納させることになるために、収納を忘れて艇体を航
走させてもなんらの支障も生じない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、艇体上の中央部付近に設けられた操作ハンドルの付
近に位置して、艇体前後方向中心線の一側にマイクが着
脱可能に係止され、艇体前後方向中心線の他側であって
上記座席よりも前側の高い位置にスピーカが設置されて
いるから、操作ハンドルを境にしてマイクとスピーカと
の幅方向の位置をずらせているためにハウリングが生じ
ることが防止されると共に、スピーカは座席よりも高い
位置に設置しているので水しぶきがかかることが少なく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す救助艇全体の斜視図で
ある。
【図2】その平面図である。
【図3】この発明の他の実施例を示す救助艇全体の側面
図である。
【図4】その平面図である。
【図5】船尾部のラダーステップ装置の側面説明図であ
る。
【図6】そのラダーステップ上昇状態の部分切欠き背面
図である。
【符号の説明】
1 艇体 2 ラダーステップ 7 スピーカ 8 ブルワーク 10 上部デッキ(フートデッキ) 44 座席台 60 操作ハンドル 61 操作ハンドル用台 70 マイク 77 ポール 80 座席
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−68293(JP,A) 特開 平2−254092(JP,A) 実開 昭63−155591(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B63C 9/02 B63C 9/20 B63B 15/00 B63B 35/73 B63B 45/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 艇体上の中央部付近に操作ハンドルが設
    けられ、この操作ハンドルの後方に艇体前後方向に延び
    る座席が設けられ、この座席の両側にフートデッキが形
    成されると共に、艇体前後方向中心線の一側であって上
    記操作ハンドルの付近に位置してマイクが着脱可能に係
    止され、艇体前後方向中心線の他側であって上記座席よ
    りも前側の高い位置にスピーカが設置され、上記操作ハ
    ンドルよりも前方かつ操作ハンドルよりも下方に位置し
    て回転灯が設けられていることを特徴とする小型救助
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH07267184A (ja) * 1994-03-29 1995-10-17 Yamaha Motor Co Ltd 水ジェット推進艇
KR100974609B1 (ko) * 2009-05-26 2010-08-06 에이원마린테크 주식회사 인명구조용 제트스키

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KR101585510B1 (ko) 2014-04-25 2016-01-14 (주)대원마린텍 엔진보호 기능을 갖는 보트용 웨이크 타워

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