JPH0717227B2 - 小型ジエツト推進艇 - Google Patents
小型ジエツト推進艇Info
- Publication number
- JPH0717227B2 JPH0717227B2 JP60265886A JP26588685A JPH0717227B2 JP H0717227 B2 JPH0717227 B2 JP H0717227B2 JP 60265886 A JP60265886 A JP 60265886A JP 26588685 A JP26588685 A JP 26588685A JP H0717227 B2 JPH0717227 B2 JP H0717227B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hull
- engine
- center
- seat
- jet propulsion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H21/00—Use of propulsion power plant or units on vessels
- B63H21/30—Mounting of propulsion plant or unit, e.g. for anti-vibration purposes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B34/00—Vessels specially adapted for water sports or leisure; Body-supporting devices specially adapted for water sports or leisure
- B63B34/10—Power-driven personal watercraft, e.g. water scooters; Accessories therefor
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Toys (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、主に一人乗りで海上を高速で航走する小型
ジエツト推進艇に関するものである。
ジエツト推進艇に関するものである。
(従来技術) 最近、エンジン付きの小型船舶であって水上を滑走する
ようにした小型ジエツト推進艇が広く用いられるように
なってきた。この船は水面を滑走するとともに、急発進
や急旋回等の種々の運転(運動)を行うものであり、と
くに急旋回の際には操縦者が体重を前後、左右に移動さ
せて艇体を傾斜させることが好ましい。そして艇体の傾
斜角を大きくするほど高速急角度の旋回が円滑にできる
ことになる。したがって、このような運動性能を向上さ
せるためには、艇体をできるだけ傾斜させやすい構成に
することが好ましい。
ようにした小型ジエツト推進艇が広く用いられるように
なってきた。この船は水面を滑走するとともに、急発進
や急旋回等の種々の運転(運動)を行うものであり、と
くに急旋回の際には操縦者が体重を前後、左右に移動さ
せて艇体を傾斜させることが好ましい。そして艇体の傾
斜角を大きくするほど高速急角度の旋回が円滑にできる
ことになる。したがって、このような運動性能を向上さ
せるためには、艇体をできるだけ傾斜させやすい構成に
することが好ましい。
(発明の目的) この発明は、このような従来の課題の解決のためになさ
れたものであり、艇体を前後、左右に傾斜させやすく構
成して、急旋回等の運動性能を向上させた小型ジエツト
推進艇を提供するものである。
れたものであり、艇体を前後、左右に傾斜させやすく構
成して、急旋回等の運動性能を向上させた小型ジエツト
推進艇を提供するものである。
(発明の構成) この発明は、艇体前部の上部デッキ上に操舵ハンドルが
配置され、この操舵ハンドルの後側に操縦者用シートが
配置され、上部デッキと船底板とによって囲まれる部分
に実質上密閉されたエンジンルームが形成され、このエ
ンジンルーム中には艇体の前後方向のほぼ中央部で、操
舵ハンドルと操縦者用シートとの間に位置してエンジン
が配置されるとともに、このエンジンの前側にこれに近
接して燃料タンクが配置されているものである。
配置され、この操舵ハンドルの後側に操縦者用シートが
配置され、上部デッキと船底板とによって囲まれる部分
に実質上密閉されたエンジンルームが形成され、このエ
ンジンルーム中には艇体の前後方向のほぼ中央部で、操
舵ハンドルと操縦者用シートとの間に位置してエンジン
が配置されるとともに、このエンジンの前側にこれに近
接して燃料タンクが配置されているものである。
上記構成では、艇体の前後方向のほぼ中央部で操舵ハン
ドルと操縦者用シートとの間にエンジンが配置されれて
いるため、重量物であるエンジンの重心と操縦者の重心
とが艇体の前後方向のほぼ中央部において近接すること
になる。したがって、操縦者のわずかな体重の移動によ
って艇体の重心位置が変わって艇体の姿勢を大きく変え
ることができるので、急旋回などの運動を容易かつ迅速
に行なわせることができる。またエンジンの前側にこれ
に近接して燃料タンクを配置したために、重量物である
燃料タンクも艇体の前後方向のほぼ中央部に近接配置さ
れることになり、艇体の運動性能が一層向上する。
ドルと操縦者用シートとの間にエンジンが配置されれて
いるため、重量物であるエンジンの重心と操縦者の重心
とが艇体の前後方向のほぼ中央部において近接すること
になる。したがって、操縦者のわずかな体重の移動によ
って艇体の重心位置が変わって艇体の姿勢を大きく変え
ることができるので、急旋回などの運動を容易かつ迅速
に行なわせることができる。またエンジンの前側にこれ
に近接して燃料タンクを配置したために、重量物である
燃料タンクも艇体の前後方向のほぼ中央部に近接配置さ
れることになり、艇体の運動性能が一層向上する。
(実施例) 第1図および第2図において、艇体100は船底板20と艇
体の中央部より前側に形成された上部デッキ21とその後
方のデッキ部材とによって囲まれる部分が排水容積とな
るように構成され、船底板20と上記デッキ21とに囲まれ
る部分に実質上密閉されたエンジンルーム29が形成され
ている。また艇体中央部より後側には船幅方向の中央部
に座席50が突出して形成され、この座席50と両側のガン
ネル88との間に船尾端に開放するフートデッキ30が形成
されている。そしてこのフートデッキ30および座席50の
下側も排水容積となるように構成されている。
体の中央部より前側に形成された上部デッキ21とその後
方のデッキ部材とによって囲まれる部分が排水容積とな
るように構成され、船底板20と上記デッキ21とに囲まれ
る部分に実質上密閉されたエンジンルーム29が形成され
ている。また艇体中央部より後側には船幅方向の中央部
に座席50が突出して形成され、この座席50と両側のガン
ネル88との間に船尾端に開放するフートデッキ30が形成
されている。そしてこのフートデッキ30および座席50の
下側も排水容積となるように構成されている。
艇体中央部には座席50の前側に、上部デッキの一部とな
る開閉可能なハッチ28が設けられ、このハッチ28にはハ
ンドル支持部61が突出して形成され、その上端部にハン
ドル60が形成され、このハッチ28は突出して形成されて
その下部に浮力空間となるエンジンルーム29が形成され
ている。また座席50上の操縦者11はその足をフートデッ
キ30上に乗せた状態で上記ハンドル60を握って艇体100
を操縦するようにしており、この状態から操縦者11は体
重を前後、左右に移動させることができるようにしてい
る。
る開閉可能なハッチ28が設けられ、このハッチ28にはハ
ンドル支持部61が突出して形成され、その上端部にハン
ドル60が形成され、このハッチ28は突出して形成されて
その下部に浮力空間となるエンジンルーム29が形成され
ている。また座席50上の操縦者11はその足をフートデッ
キ30上に乗せた状態で上記ハンドル60を握って艇体100
を操縦するようにしており、この状態から操縦者11は体
重を前後、左右に移動させることができるようにしてい
る。
上記エンジンルーム29中には艇体の長さ方向および幅方
向のほぼ中央部にエンジン40が配置され、このエンジン
40によって図示しないプロペラが回転して船底の水吸引
口32から水を吸引し、座席50の下側に形成された流路33
を通して、船尾の水平方向に揺動するノズル34から水を
後方に噴射させることにより、旋回力および推進力を生
じさせるようにしている。
向のほぼ中央部にエンジン40が配置され、このエンジン
40によって図示しないプロペラが回転して船底の水吸引
口32から水を吸引し、座席50の下側に形成された流路33
を通して、船尾の水平方向に揺動するノズル34から水を
後方に噴射させることにより、旋回力および推進力を生
じさせるようにしている。
エンジンルーム29中にはエンジン40の前側に燃料タンク
90、エンジン40の一側部上方にはウォータロック機構7
7、他側部にバッテリ43および電装ボックス42がそれぞ
れエンジン40に近接して配置され、これらを含めた艇体
全体の重心Gの位置にエンジン40が設置されている。
90、エンジン40の一側部上方にはウォータロック機構7
7、他側部にバッテリ43および電装ボックス42がそれぞ
れエンジン40に近接して配置され、これらを含めた艇体
全体の重心Gの位置にエンジン40が設置されている。
船底形状は、第1図における横断面位置0〜10での横断
面形状を示す第4図のように構成されている。すなわ
ち、底板20は幅方向中央部のキール22とその両側の傾斜
面とから構成され、この傾斜面には内外二重のチャイン
23,24が形成され、外側チャイン24はほぼ垂直の船側板8
2とほぼ水平の船底板83とで形成されている。また内側
チャイン23は横断面で船底傾斜面から三角形に突出する
ように形成されている。両チャイン23および24は平面形
状で艇体長さ方向中央部より後側が互いに平行、中央部
より前側は艇体中心線に近付くように湾曲して形成され
ている。
面形状を示す第4図のように構成されている。すなわ
ち、底板20は幅方向中央部のキール22とその両側の傾斜
面とから構成され、この傾斜面には内外二重のチャイン
23,24が形成され、外側チャイン24はほぼ垂直の船側板8
2とほぼ水平の船底板83とで形成されている。また内側
チャイン23は横断面で船底傾斜面から三角形に突出する
ように形成されている。両チャイン23および24は平面形
状で艇体長さ方向中央部より後側が互いに平行、中央部
より前側は艇体中心線に近付くように湾曲して形成され
ている。
キール22は、艇体の長さ方向中央部より前側では徐々に
狭くなるようにし形成され、またその両側はその傾斜角
が徐々に大きくなるように設定されて全体的にV形に近
い形状となっている。また中央部より後側では、キール
22の幅が広くかつその両側の傾斜面の傾斜角が小さく設
定されて全体的に平坦な形状となって横方向の移動抵抗
が小さくなるように構成されている。
狭くなるようにし形成され、またその両側はその傾斜角
が徐々に大きくなるように設定されて全体的にV形に近
い形状となっている。また中央部より後側では、キール
22の幅が広くかつその両側の傾斜面の傾斜角が小さく設
定されて全体的に平坦な形状となって横方向の移動抵抗
が小さくなるように構成されている。
上記構成において、旋回を行わせるには、操縦者11が体
重を後側方に移動させることにより艇体を傾斜させる。
これによって艇体中央部および後側チャイン28が水中に
没入して水切りを行い、いわゆるエッジングターンが行
われる。この際、外側チャイン24は急角度(ほぼ直角)
に形成されているために傾斜に対する抵抗(転覆しにく
さ)が大きい。また体重を前側方に移動させると、艇体
の前部側方が水中に没入して外側のチャインが水切りを
行うとともに、艇体後部の船底がすべりしていわゆるス
ピンターンが行われる。これらの急旋回を行わせる際
に、艇体100はその重量が艇体中央部に集中して前後、
左右方向の傾斜モーメントが小さく設定されているため
に、体重の移動による艇体の傾斜を容易かつ迅速に行わ
せることができ、したがって運動性能が非常に優れてい
る。さらに、艇体の傾斜モーメントが小さいことおよび
船底がフラットなキールを有することから、波に乗る性
質が良く、このため波に突っ込むことがなく、水面上を
滑走しやすいという利点もある。
重を後側方に移動させることにより艇体を傾斜させる。
これによって艇体中央部および後側チャイン28が水中に
没入して水切りを行い、いわゆるエッジングターンが行
われる。この際、外側チャイン24は急角度(ほぼ直角)
に形成されているために傾斜に対する抵抗(転覆しにく
さ)が大きい。また体重を前側方に移動させると、艇体
の前部側方が水中に没入して外側のチャインが水切りを
行うとともに、艇体後部の船底がすべりしていわゆるス
ピンターンが行われる。これらの急旋回を行わせる際
に、艇体100はその重量が艇体中央部に集中して前後、
左右方向の傾斜モーメントが小さく設定されているため
に、体重の移動による艇体の傾斜を容易かつ迅速に行わ
せることができ、したがって運動性能が非常に優れてい
る。さらに、艇体の傾斜モーメントが小さいことおよび
船底がフラットなキールを有することから、波に乗る性
質が良く、このため波に突っ込むことがなく、水面上を
滑走しやすいという利点もある。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明の構成では重量が長さ方
向および幅方向の中央部に集中しているために、前後お
よび左右方向の傾斜モーメントが小さく、このため操縦
者の体重の移動によって艇体を容易に傾斜させることが
でき、したがって急旋回等の運動を容易かつ迅速行わせ
ることができ、また波浪中での水面上の滑走性も優れて
いる。
向および幅方向の中央部に集中しているために、前後お
よび左右方向の傾斜モーメントが小さく、このため操縦
者の体重の移動によって艇体を容易に傾斜させることが
でき、したがって急旋回等の運動を容易かつ迅速行わせ
ることができ、また波浪中での水面上の滑走性も優れて
いる。
第1図はこの発明の実施例を示す側面図、第2図はその
平面図、第3図は重量物の配置図、第4図は第1図にお
ける横断面位置での横断面形状図である。 100……艇体、11……操縦者、20……底板、21……上部
デッキ、29……エンジンルーム、30……フートデッキ、
40……エンジン、42……電装ボックス、43……バッテ
リ、80……ウォータロック機構、90……燃料タンク。
平面図、第3図は重量物の配置図、第4図は第1図にお
ける横断面位置での横断面形状図である。 100……艇体、11……操縦者、20……底板、21……上部
デッキ、29……エンジンルーム、30……フートデッキ、
40……エンジン、42……電装ボックス、43……バッテ
リ、80……ウォータロック機構、90……燃料タンク。
Claims (1)
- 【請求項1】艇体前部の上部デッキ上に操舵ハンドルが
配置され、この操舵ハンドルの後側に操縦者用シートが
配置され、上部デッキと船底板とによって囲まれる部分
に実質上密閉されたエンジンルームが形成され、このエ
ンジンルーム中には艇体の前後方向のほぼ中央部で、操
舵ハンドルと操縦者用シートとの間に位置してエンジン
が配置されるとともに、このエンジンの前側にこれに近
接して燃料タンクが配置されていることを特徴とする小
型ジエツト推進艇。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60265886A JPH0717227B2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 小型ジエツト推進艇 |
US06/935,337 US4760814A (en) | 1985-11-26 | 1986-11-26 | Component layout for small watercraft |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60265886A JPH0717227B2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 小型ジエツト推進艇 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62125987A JPS62125987A (ja) | 1987-06-08 |
JPH0717227B2 true JPH0717227B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=17423463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60265886A Expired - Lifetime JPH0717227B2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 小型ジエツト推進艇 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4760814A (ja) |
JP (1) | JPH0717227B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0228093A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-30 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 小型滑走艇 |
JP2769330B2 (ja) * | 1988-09-02 | 1998-06-25 | ヤマハ発動機株式会社 | 小型ジェット推進艇 |
JPH05178280A (ja) * | 1991-12-28 | 1993-07-20 | Yamaha Motor Co Ltd | ウォータビークル |
US6247422B1 (en) | 1998-09-04 | 2001-06-19 | J. P. Murray Co., Inc. | Planing watercraft hull and propulsion system |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3826220A (en) * | 1973-01-22 | 1974-07-30 | C Jacobson | Self-righting power-driven aquatic vehicle |
JPS619394U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-20 | 川崎重工業株式会社 | 小型滑走艇 |
JPS6118590A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-27 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 小型舟艇の沈没防止装置 |
JPS6157486A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-24 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動旋回する小型滑走艇 |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP60265886A patent/JPH0717227B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-11-26 US US06/935,337 patent/US4760814A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62125987A (ja) | 1987-06-08 |
US4760814A (en) | 1988-08-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |