JP3053341B2 - サイドパネルの取付装置 - Google Patents

サイドパネルの取付装置

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JP3053341B2
JP3053341B2 JP6270031A JP27003194A JP3053341B2 JP 3053341 B2 JP3053341 B2 JP 3053341B2 JP 6270031 A JP6270031 A JP 6270031A JP 27003194 A JP27003194 A JP 27003194A JP 3053341 B2 JP3053341 B2 JP 3053341B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタ等に搭載され
るキャビンにおけるサイドパネルの取付装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】トラクタに搭載されるキャビンにあって
は、キャビンフレームの左右側面側の前後方向中途部に
中間支柱が備えられ、この中間支柱の前方には乗降口を
閉塞するドアパネルが、後方には後部窓を閉塞するサイ
ドパネルが設けられている。例えば、図6に示すよう
に、中間支柱41の左右方向外面側には、前部及び後部
に凹部42,43が形成されていて、中央部が外側方に
突出する突出部44とされている。
【0003】そして、前部側の凹部42には、ドアパネ
ル45の後縁部がシール材46を介して接当され、後部
側の凹部43には、サイドパネル47の前縁部がシール
材48を介して接当されている。ドアパネル45は、ヒ
ンジ49を介して中間支柱41の突出部44に取付固定
されており、これとは別にサイドパネル47がボルト等
によってキャビンフレームに固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものにあっ
ては、ドアパネル45と、サイドパネル47と、中間支
柱41との外側面を略面一状とするために、中間支柱4
1の前後に凹部42,43を形成しているのであるが、
中央部の突出部44にヒンジ49を取付固定しているの
で、この突出部44が邪魔になって、ドアパネル45後
縁とサイドパネル47の前縁の間隔を詰めてドアパネル
45とサイドパネル47とが一体感のある外観のデザイ
ンとすることができない。また、ドアパネル45とサイ
ドパネル47とが近接されているにもかかわらず、これ
らをキャビンフレームに個別に取付けているため、構造
の複雑化やコスト高を招く要因となる。
【0005】そこで、これら問題点を解消するために、
図7に示す比較例のように、中間支柱50にヒンジ51
を介してドアパネル52を取付け、該ヒンジ51を利用
してサイドパネル53を中間支柱50に取付けることが
考えられる。この比較例では、ヒンジ51のボス部54
が中間支柱50にボルト55によって固定され、このボ
ス部54が、サイドパネル53に設けた通孔56にキャ
ビン外方から挿通されているとともに、ボス部54に
は、通孔56のシール材57,58と、サイドパネル5
3を中間支柱50から所定間隔で保持する硬質合成樹脂
性のカラー59とが外嵌されている。
【0006】しかし、上記比較例によれば、硬質合成樹
脂からなるカラー59は殆ど変形しないため、ボス部5
4の端面を中間支柱50外面に当接させることによりヒ
ンジ51を安定的に中間支柱50に取付けるためには、
ヒンジ51の中間支柱50への取付前においてカラー5
9の端面とボス部54の端面とを面一にしておかなけれ
ばならず、したがって、取付後におけるカラー59の端
面と中間支柱50外面との面圧が低くなるとともに、カ
ラー59の端面を全周にわたって均一に中間支柱50に
当接させることが該カラー59は硬質合成樹脂製である
ために困難であり、ボルト55の挿通孔60から中間支
柱50内に水が侵入するおそれがある。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、ドアパネルとサイドパ
ネルとの間隔を詰めてキャビン側面を一体感のあるデザ
インとすることができ、ドアパネルを中間支柱に取付け
るヒンジによってサイドパネルを中間支柱に取付けるこ
とにより、部品点数の削減及びコスト低減を図ることが
でき、さらに、シール性の向上をも図ることができるサ
イドパネルの取付装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、キャビンフレームの左右側面側の前後方向中途位置
に中間支柱を備え、この中間支柱の前方側に乗降口を閉
塞するドアパネルを設けるとともに、中間支柱の後方側
にサイドパネルを設け、サイドパネルの前側縁を中間支
柱の外面にシール材を介して接当させると共に、ドアパ
ネルをヒンジを介して中間支柱に取付けたキャビンにお
いて、本発明では、次の技術的手段を講じた。
【0009】すなわち、本発明のサイドパネルの取付装
置は、前記ヒンジは、支持部と、該支持部に回動自在に
連結されかつドアパネルに固定された回動アームとを備
え、前記支持部には、中間支柱に向けてボス部が突設さ
れ、該ボス部は、中間支柱に設けたボルト孔に挿通され
たボルトによって中間支柱に固定されており、サイドパ
ネルには通孔が設けられ、該通孔にキャビン外方から前
記ボス部が挿通されており、該ボス部には、サイドパネ
ルの通孔の周縁に接当するシール部材が外嵌されている
とともに、サイドパネルを中間支柱から所定の間隔で保
持する弾性材からなるカラーが外嵌されており、該カラ
ーは、軸方向圧縮側に弾性変形した状態で前記シール部
材と中間支柱との間に介在されていることを特徴として
いる。
【0010】また、本発明のサイドパネルの取付装置
は、シール部材とカラーとがゴム又は合成樹脂により一
体的に成形されていることを特徴としている。
【0011】
【作用】ヒンジ支持部のボス部を、サイドパネルに設け
た通孔にキャビン外方から挿通して中間支柱にボルト固
定しているので、サイドパネルとドアパネルとの間隔を
詰めることができ、キャビン側面が一体感のあるデザイ
ンとなる。また、ボス部に外嵌したカラーによってサイ
ドパネルを中間支柱から所定の間隔で保持しているの
で、これによりサイドパネルをヒンジの支持部によって
中間支柱に取付けることができ、部品点数の削減とコス
ト低減が図られる。さらに、カラーは軸方向圧縮側に弾
性変形された状態でシール部材と中間支柱との間に介在
されているので、カラーの端面が中間支柱の外面にカラ
ー全周にわたって圧接され、中間支柱に設けたボルト孔
のシール性が確保されるとともに、このカラーの弾性エ
ネルギーによってシール部材がサイドパネルに押し付け
られてサイドパネルの通孔のシール性をも確保され、さ
らに、このカラーによって常時サイドパネルが中間支柱
から離反する方向に押し付けられるので、サイドパネル
の左右方向振動が防止されるとともに、サイドパネルに
比較的強い振動が作用するときにはカラーがさらに軸方
向に圧縮することにより衝撃緩和される。
【0012】また、シール部材とカラーとを一体に成形
すれば、さらなる部品点数の削減が図られ、取付作業の
容易化が図られる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面に基づいて説
明する。図1乃至図5は本発明の一実施例を示してお
り、本実施例では、トラクタ車体1は、エンジン2、ミ
ッションケース3等を直結することにより構成されてお
り、この車体1の後上部にキャビン4が搭載されてい
る。このキャビン4は、前支柱5と後支柱6とそれらの
間の中間支柱7(センターピラー)とを左右両側に有
し、上部に、左右前支柱5上端間、左右後支柱6上端
間、前後支柱5,6上端間を夫々連結する上部枠8が設
けられてなるキャビンフレームを骨格として有する。な
お、中間支柱7は中空筒状に構成されている。
【0014】上部枠8にはルーフ9が設けられ、左右の
前支柱5と左右の中間支柱7との間は乗降口とされ、こ
の左右の乗降口はそれぞれ透明ガラスにより構成された
ドアパネル10で開閉自在に閉塞されている。また、左
右の中間支柱7と左右の後支柱6との間は後部窓とさ
れ、この左右の後部窓はそれぞれ透明ガラスにより構成
されたサイドパネル11で閉塞されている。
【0015】前記ドアパネル10及びサイドパネル11
の外周縁には全周に亘ってシール材12,13(ウェザ
ーストリップ)がそれぞれ嵌合固着されている。なお、
このシール材12,13は比較的軟質のゴムにより成形
されている。また、ドアパネル10の後縁部には、上部
側と下部側とにそれぞれ挿通孔14が形成され、サイド
パネル11の前縁部には、上部側と下部側とにそれぞれ
上下一対の通孔15が形成されている。
【0016】図1乃至図3に示すように、中間支柱7の
左右方向外側面7aは平坦面に形成されており、この外
側面7aに、ドアパネル10の後縁部とサイドパネル1
1の前縁部とが間隔を詰めた状態でシール材12,13
を介してそれぞれ接当されている。中間支柱7の左右方
向外方には、上部側と下部側とにそれぞれ本実施例にか
かるサイドパネルの取付装置が配設されている。この取
付装置は、ドアパネル10を中間支柱7に取付けるヒン
ジ16を備えている。このヒンジ16は、鋼製の支持部
17と、この支持部17に基部18aが上下方向の枢軸
19を介して回動自在に支持されたアルミ合金製の回動
アーム18とを備えてなる。
【0017】支持部17には上下一対のボス部20が、
キャビン内方の中間支柱7に向かって突設され、このボ
ス部20の先端面20aは中間支柱7の外側面7aに当
接されている。そして、中間支柱7には室内側から左右
方向外方に貫通するボルト孔21が設けられ、該ボルト
孔21に室内側からボルト22に向けて挿通され、この
ボルト22がボス部20に螺合締結されており、これに
よってヒンジ16は中間支柱7の外側面7a側に取付固
定されている。
【0018】また、ボス部20は、サイドパネル11の
通孔15に、キャビン外方から挿通されており、該ボス
部20には、サイドパネル11の通孔15の周縁に接当
するシール部材23が外嵌されているととに、サイドパ
ネル11を中間支柱7から所定の間隔で保持する円筒状
のカラー24が外嵌されている。本実施例では、これら
シール部材23及びカラー24は、ゴム又は合成樹脂等
の弾性材により一体的に成形され、ブッシュ25を構成
している。このブッシュ25を構成する弾性材は、シー
ル材12,13を構成するゴムよりも弾性係数の大きい
ものが採用されている。
【0019】シール部材23は、サイドパネル11の通
孔15の周縁部外面に当接する外側フランジ部23a
と、サイドパネル11の通孔15の周縁部内面に当接す
る内側フランジ部23bとを備え、これら内外のフラン
ジ部23a,23bによりサイドパネル11が挟着され
ている。カラー24は、支持部17を中間支柱7に取り
付ける前においては、図4に示すように、ボス部20の
先端面よりもカラー24の先端面24aの方が若干の長
さdだけ突出されている。したがって、図1に示すよう
に取り付けた状態にあっては、カラー24は、軸方向圧
縮側に弾性変形した状態でシール部材23と中間支柱7
との間に介在されることとなる。すなわち、本実施例に
おいては、ブッシュ25が、軸方向圧縮側に弾性変形し
た状態で中間支柱7と支持部17のフランジ部17aと
の間に介在される。
【0020】従って、カラー24の先端面24a(ブッ
シュ25の先端面)と中間支柱7の外側面7aとの密着
性が良好となり、ボルト孔21から中間支柱7内への水
の侵入を効果的に防止できる。また、このカラー24の
弾性エネルギーによってシール部材23の内側フランジ
部23aがサイドパネル11の内面に押付けられ、かか
る箇所でのシール性をも向上できる。さらに、カラー2
4によってサイドパネル11を常時左右外方に向けて付
勢してサイドパネル11の振動を弾性的に防止できる。
【0021】回動アーム18の回動先端部内面にもボス
部25が突設され、このボス部25は、ドアパネル10
の後縁部上部の挿通孔14に、該パネル10の外面か
ら、リング状でかつ断面コ字形のゴムブッシュ26を介
して挿通されている。そして、ボス部25の先端面は、
ドアパネル10の内面側に配置した当板27に接当さ
れ、ボス部25のネジ孔には当板27を室内側から貫通
するネジ28が螺合されており、これによってドアパネ
ル10がヒンジ16の枢軸19の軸心回りに回動自在に
取付けられている。
【0022】なお、ゴムブッシュ26は、挿通孔14か
らの水の侵入を防止するシール材とされているととも
に、ドアパネル10の防振材としても作用する。本実施
例によれば、中間支柱7の左右方向外側面7aを平坦面
に形成し、かつ、ヒンジ16をサイドパネル11の外面
側に重ねて中間支柱7に取り付けるので、ドアパネル1
0の後縁側とサイドパネル11の前縁側との間隔を詰め
てキャビンの側面を一体感のあるデザインとすることが
できる。
【0023】また、ドアパネル10を中間支柱7に取り
付けるヒンジ16によってサイドパネル11を中間支柱
7に取り付けているので、部品点数の削減、コスト低減
等を図ることができる。本発明は、上記実施例に限定さ
れるものではなく、適宜設計変更することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ヒンジ支持部のボス部を、サイドパネルに設けた通孔に
キャビン外方から挿通して中間支柱にボルト固定してい
るので、サイドパネルとドアパネルとの間隔を詰めるこ
とができ、キャビン側面を一体感のあるデザインとする
ことができる。また、ボス部に外嵌したカラーによって
サイドパネルを中間支柱から所定の間隔で保持している
ので、これによりサイドパネルをヒンジの支持部によっ
て中間支柱に取付けることができ、部品点数の削減とコ
スト低減を図ることができる。さらに、カラーは軸方向
圧縮側に弾性変形された状態でシール部材と中間支柱と
の間に介在されているので、カラーの端面を中間支柱の
外面にカラー全周にわたって圧接させることができ、中
間支柱に設けたボルト孔のシール性を確保できるととも
に、サイドパネルの通孔のシール性をも向上することが
でき、さらに、このカラーによって常時サイドパネルを
中間支柱から離反する方向に押し付けることができるの
で、サイドパネルの左右方向振動を防止することがで
き、サイドパネルに比較的強い振動が作用するときには
カラーがさらに軸方向に圧縮することにより衝撃緩和す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るサイドパネル取付装置を
示す平面断面図である。
【図2】同サイドパネル取付装置を示す側面図である。
【図3】同サイドパネル取付装置を示す背面断面図であ
る。
【図4】同サイドパネル取付装置の中間支柱への取付前
を示す平面断面図である。
【図5】同実施例のキャビンを示す側面図である。
【図6】従来例を示す平面断面図である。
【図7】比較例を示す平面断面図である。
【符号の説明】
7 中間支柱 7a 中間支柱の外側面 10 ドアパネル 11 サイドパネル 13 サイドパネルのシール材 15 サイドパネルの通孔 16 ヒンジ 17 支持部 18 回動アーム 20 ボス部 21 ボルト孔 22 ボルト 23 シール部材 24 カラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 1/00 B60J 1/10 B60J 5/00 B62D 49/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビンフレームの左右側面側の前後方
    向中途位置に中間支柱(7)を備え、この中間支柱
    (7)の前方側に乗降口を閉塞するドアパネル(10)
    を設けるとともに、中間支柱(7)の後方側にサイドパ
    ネル(11)を設け、サイドパネル(11)の前側縁を
    中間支柱(7)の外面(7a)にシール材(13)を介
    して接当させると共に、ドアパネル(10)をヒンジ
    (16)を介して中間支柱(7)に取付けたキャビンに
    おいて、 前記ヒンジ(16)は、支持部(17)と、該支持部
    (17)に回動自在に連結されかつドアパネル(10)
    に固定された回動アーム(18)とを備え、前記支持部
    (17)には、中間支柱(7)に向けてボス部(20)
    が突設され、該ボス部(20)は、中間支柱(7)に設
    けたボルト孔(21)に挿通されたボルト(22)によ
    って中間支柱(7)に固定されており、 サイドパネル(11)には通孔(15)が設けられ、該
    通孔(15)にキャビン外方から前記ボス部(20)が
    挿通されており、該ボス部(20)には、サイドパネル
    (11)の通孔(15)の周縁に接当するシール部材
    (23)が外嵌されているとともに、サイドパネル(1
    1)を中間支柱(7)から所定の間隔で保持する弾性材
    からなるカラー(24)が外嵌されており、該カラー
    (24)は、軸方向圧縮側に弾性変形した状態で前記シ
    ール部材(23)と中間支柱(7)との間に介在されて
    いることを特徴とするサイドパネルの取付装置。
  2. 【請求項2】 シール部材(23)とカラー(24)と
    がゴム又は合成樹脂により一体的に成形されていること
    を特徴とする請求項1に記載のサイドパネルの取付装
    置。
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