JP3052747B2 - 車両用表示装置 - Google Patents

車両用表示装置

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JP3052747B2
JP3052747B2 JP6223346A JP22334694A JP3052747B2 JP 3052747 B2 JP3052747 B2 JP 3052747B2 JP 6223346 A JP6223346 A JP 6223346A JP 22334694 A JP22334694 A JP 22334694A JP 3052747 B2 JP3052747 B2 JP 3052747B2
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稔正 赤沢
英雄 渋谷
敏彦 林
修 勝間田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両内に設置され、走
行車両に必要な車速、走行距離、燃料容量、冷却水温等
に対し、計器表示する車両用表示装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用表示装置は、TFT(薄膜
トランジスタ)の発達により、走行車両に必要な車速、
走行距離、燃料容量、冷却水温等のグラフィック表示が
可能となった。また、従来の車両表示装置は、カラー表
示も可能となったため、車両の状態の表示、例えば、車
両のドアがきちんとしまっていない場合には、ドアの絵
が赤やオレンジ色に点灯することにより、運転者に対し
車両の状態に関して注意を促すことができるようになっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の車両用表示装置では、車両の状態に対して運転者
に注意を促したい場合、音によって注意を促す方法があ
るが、例えば、車速が閾値を越えた際に音で注意を促す
場合には、車速が閾値を越えている間じゅう、音が鳴り
続けるため、運転者に不快感を与え快適な運転の妨げと
なってしまうという問題を有していた。
【0004】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、車両の状態について、運転者に負担を感じさせずに
注意を促すことができる優れた車両用表示装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、車両用表示装置に、車両データを計器表示
する計器表示部と、車両データの閾値を予め設定し、
両データがこの閾値を越えるか否かを判定する判定手段
と、車両データを計器表示部上で計器を拡大表示する表
示形態を記憶する表示形態記憶手段と、判定手段で車両
データが閾値を越えたと判定すると、表示形態記憶手段
からこの閾値を越えた車両データに対し計器を拡大表示
した表示形態を取り出し、計器表示部にこの取り出した
表示形態表示する制御部とを設けたものである。
【0006】
【作用】本発明は上記手段により、車両の状態に関する
各種データのうち、閾値を越えたデータについては、計
器の拡大表示を行う。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を用い
て説明する。図1は、本実施例における車両用表示装置
の構成ブロック図である。図1において、液晶部1は、
グラフィック生成部2の車両データ(つまり、車速度、
エンジンの回転数、燃料容量等のデータ)、又はビデオ
信号処理部3のカメラ(車両の後方に設置され、車両後
方を撮像する)映像を表示する。切換え部4は、グラフ
ィック生成部2、又はビデオ信号処理部3のいずれかに
切換えるか、グラフィック生成部2及びビデオ信号処理
部3の両方と接続し、それぞれのデータに対し、液晶部
1を図5のように二分割して表示する。
【0008】次にグラフィック生成部2内の構成につい
て説明する。CPU11は、本実施例の車、両用表示装
置における制御部である。また、CPU11は、I/F
12を介して車両内に設置された他の制御装置と接続し
ている。ROM13は記憶手段であり、図2のような制
御プログラムを記憶している。RAM14は、記憶手段
であり、A/D15を介して車両データを記憶する。ビ
デオRAM16は、RAM14の車両データにおける表
示形態を記憶する。例えば、ビデオRAM16は、通常
の計器表示である図3のような表示形態や、速度計を拡
大表示した図4のような表示形態を記憶する。
【0009】メモリコントローラ17は、予め各種車両
データに対する閾値が設定されており、RAM14に記
憶されている各種車両データに対し、この閾値を越えて
いる車両データを検出する。つまり、メモリコントロー
ラ17は、予め設定された閾値を越える車両データがあ
った場合、例えば、車速が閾値を越えた場合には、ビデ
オRAM16から図4に示すような表示形態を検出しD
/A18を介して送出する。また、メモリコントローラ
17は、予め設定された閾値を越える車両データがない
場合には、ビデオRAM16から図3のような表示形態
を検出しD/A18を介して送出する。なお、この閾値
は、この値を越えたら事故又は車両故障が発生しやすく
なる目安値である。
【0010】次に、ビデオ信号処理部3内の構成につい
て説明する。メモリコントローラ21は、ビデオ信号処
理部3の制御手段であり、カメラが撮像した映像をデコ
ーダ22、A/D23を介して入力される。ビデオRA
M24は、メモリコントローラ21が入力したカメラ映
像を記憶する。
【0011】切換え部4内のスイッチャー30は、メモ
リコントローラ17が出力する車両データの計器表示又
はメモリコントローラ21が出力するカメラ映像のいず
れかに切換えるか、もしくは計器表示及びカメラ映像の
両方において、液晶部1を図5のように二分割して表示
する。スイッチャー30は、運転手のスイッチ(図示せ
ず)による切換え信号を、I/F12、メモリコントロ
ーラ17、D/A18を介して受信し、この切換え信号
により切換えを行う。
【0012】次に、液晶部1内について説明する。ドラ
イバー31、32は、液晶パネル33に対する表示駆動
回路である。コントローラ34はドライバー31、32
に対する制御手段である。コントローラ34は、スイッ
チャー30がグラフィック生成部2の計器表示側に切換
えている場合には、液晶パネル33全てに図3に示すよ
うな車両データの計器を表示し、ビデオ信号処理部3側
に切り替えている場合には、液晶パネル33全てにカメ
ラ映像を表示する。また、コントローラ34は、スイッ
チャー30がグラフィック生成部2及びビデオ信号処理
部3の両方に接続している場合には、図5に示すように
液晶パネル33に車両データの計器表示とカメラ映像の
両方を表示する。なお、通常は、液晶パネル33は、図
3に示すような表示形態を表示しているものとする。
【0013】次に、上記実施例の動作について説明す
る。上記実施例において、CPU11は、車両データを
A/D15を介してRAM14に記憶する(これは一定
時間の間隔で行われる)(ステップ41)。メモリコン
トローラ17は、この車両データに対し、予め設定した
閾値を越えるデータが存在するか否かを判定(ステップ
42)し、閾値を越える車両データを検出する(ステッ
プ43)と、この閾値を越えた車両データに対し、計器
が拡大表示されている表示形態を、ビデオRAM16か
ら検出する(ステップ44)。また、メモリコントロー
ラ17が、閾値を越える車両データを検出できなかった
(ステップ45)場合には、図3に示すような表示形態
をビデオRAM16から検出する(ステップ46)。
【0014】ビデオ信号処理部3において、メモリコン
トローラ21は、車両後方に設置されたカメラ映像をス
イッチャー30に出力する(ステップ48)。スイッチ
ャー30は、ビデオ信号処理部3の計器表示、拡大表示
した計器表示及びビデオ信号処理部3のカメラ映像を入
力する(ステップ49)。スイッチャー30は、グラフ
ィック生成部2を介して、運転手の有無を検出する(ス
テップ51)。運転手のスイッチが押されていない場合
には、ステップ46の表示形態(つまり図3に示すよう
な表示形態)をコントローラ34によって表示パネルに
表示する(ステップ52)。
【0015】また、スイッチャー30が、運転手のスイ
ッチが一回押されていたことを検出する(ステップ5
3)と、コントローラ34は、ステップ44の図3のよ
うな表示形態、及びステップ48のカメラ映像を、図5
のように液晶パネル33を二分割して表示する(ステッ
プ54)。スイッチャー30が、運転手のスイッチが二
回押されていたことを検出する(ステップ53)と、コ
ントローラ34は、液晶パネル33に、ステップ48の
カメラ映像を表示する(ステップ55)。
【0016】このように、上記実施例によれば、車両デ
ータ計器のうち、閾値を越えた計器を拡大表示すること
により、閾値を越えた車両データに対し運転手に注意を
促すことができるという利点を有する。また、計器を表
示する液晶パネルに対し、運転手の選択によってカメラ
映像のみ、又は計器及びカメラ映像の両方を表示するこ
とにより、液晶パネルに車両データ以外のデータを表示
することができるという効果を有する。
【0017】また、本実施例では、液晶パネルにおい
て、車両データ以外に車両後方に設置したカメラ映像の
表示について述べたが、このカメラ映像以外に、カーナ
ビゲーションの映像及びテレビ映像についても表示でき
る。
【0018】また、本実施例の構成に、液晶パネルを可
変色彩型の液晶パネルにし、ビデオRAMに液晶の表示
データを記憶することにより、液晶パネルの色を運転手
の好みに合わせて任意に変えることができる。また、本
実施例では、閾値を越える車両データに対し、液晶パネ
ル上で拡大表示することを述べたが、この可変色彩型の
液晶パネルを用い、閾値を越えた車両データに対し、こ
の車両データの計器の色のみを変化させることにより、
運転手に対して、閾値を越えた車両データに対して注意
を促すことができる。
【0019】また、本実施例では、液晶パネルの計器表
示において、閾値が越えた車両データに対し、拡大表示
して運転手に注意を促すことを述べたが、各種車両デー
タに対して重要度を予め設定し、重要度の高いデータが
計器の拡大表示しているときに、このデータより重要度
の低いデータが閾値を越えた場合に、この重要度の低い
データに対して一定時間、計器を拡大表示した後に、再
び上記重要度の高いデータに対して計器を拡大表示する
ことにより、常に重要度の高い車両データに対し、運転
手に注意を促すことができるという効果を有する。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、車両用表示装置に、車両データを計器表示する計器
表示部と、車両データの閾値を予め設定し、車両データ
がこの閾値を越えるか否かを判定する判定手段と、車両
データ計器表示部上で計器を拡大表示する表示形態を
記憶する表示形態記憶手段と、判定手段で車両データ
閾値を越えたと判定すると、表示形態記憶手段からこの
閾値を越えた車両データに対し計器を拡大表示した表示
形態を取り出し、計器表示部にこの取り出した表示形態
で表示する制御部とを設け、車両データのうち、閾値を
越えた車両データについては、計器の拡大表示を行うも
のであり、閾値を越えた車両データに対し運転手に注意
を促すことができるため、運転手に快適且つ安全な運転
を提供できるという効果を有する。
【0021】また、本発明は上記実施例より明らかなよ
うに、車両用表示装置が、車両データの重要度を予め設
定し、重要度の高い車両データが閾値を越えて計器を拡
大表示しているときに、この重要度の高い車両データ
り重要度の低い車両データ重要度の低い車両データの
閾値を越えた場合に、この重要度の低い車両データに対
して一定時間、計器を拡大表示した後に、再び上記重要
度の高い車両データに対する計器を拡大表示することに
より重要度の高い車両データに対し、運転手に注意を促
すことができるため、運転手は意識せずに、常に注意を
すべき車両データに注目することができるという効果を
有する。
【0022】また、本発明は上記実施例より明らかなよ
うに、車両データとして車速度を用いて、車速度が閾値
を越えた場合には通常の表示形態と比較して車速計を拡
大表示することができるため、閾値を越えていることを
運転手に注目させることができるという効果を有する。
【0023】また、本発明は上記実施例より明らかなよ
うに、車両用表示装置において、判定部で車両データ
閾値を越えたと判定すると、計器表示部に、この車両デ
ータの計器表示に対し、色彩を変化させることにより、
車両データのうち、閾値を越えた車両データに対し、運
転手に視覚的に注意を促すことができるという効果を有
する。
【0024】また、本発明は上記実施例より明らかなよ
うに、車両用表示装置において判定部が車両データが
閾値を越えたと判定すると、計器表示部に表示されてい
る他の計器の一部の前面に、車両データが閾値を越えた
と判定された車両データの拡大表示した計器を重ねあわ
せて表示するので、閾値を越えていることを運転手に注
目させることができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例における車両用表示装置の構成ブロッ
ク図
【図2】本実施例における制御動作を示す流れ図
【図3】本実施例における計器表示の表示形態である液
晶パネルの正面図
【図4】本実施例における拡大表示の表示形態である液
晶パネルの正面図
【図5】本実施例における計器表示及びカメラ映像の両
方を表示する液晶パネルの正面図
【符号の説明】
11 CPU(制御部) 16 ビデオRAM(表示形態記憶手段) 17 メモリコントローラ(判定手段) 30 スイッチャー(切換え部) 33 液晶パネル(計器表示部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 勝間田 修 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番 1号 松下通信工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−195172(JP,U) 特公 平5−66967(JP,B2) 実公 平2−49158(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01D 7/00 G01D 7/00 302 B60Q 11/00 615 G09G 3/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両データを計器表示する計器表示部
    と、前記車両データの閾値を予め設定し、前記車両デー
    タが前記閾値を越えるか否かを判定する判定手段と、
    記車両データ前記計器表示部上で計器を拡大表示する
    表示形態を記憶する表示形態記憶手段と、前記判定手段
    で前記車両データ前記閾値を越えたと判定すると、
    記表示形態記憶手段から前記閾値を越えた前記車両デー
    に対し計器を拡大表示した前記表示形態を取り出し、
    前記計器表示部前記取り出した表示形態表示する制
    御部とを備えたことを特徴とする車両用表示装置。
  2. 【請求項2】 前記車両データの重要度を予め設定し、
    重要度の高い車両データが前記重要度の高い車両データ
    の閾値を越えて計器を拡大表示しているときに、前記重
    要度の高い車両データより重要度の低い車両データ
    前記重要度の低い車両データの閾値を越えた場合に、
    記重要度の低い車両データに対して一定時間、計器を拡
    大表示した後に、前記重要度の高い車両データに対して
    計器を拡大表示することを特徴とする請求項1記載の車
    両用表示装置。
  3. 【請求項3】 前記判定部において車両データが閾値を
    越えたと判定すると、前記計器表示部に、前記車両デー
    の計器表示に対し、色彩を変化させることを特徴と
    る請求項1記載の車両用表示装置。
  4. 【請求項4】 車速度を計器表示する計器表示部と、前
    記車速度の閾値を予め設定し、前記車速度が前記閾値を
    越えるか否かを判定する判定手段と、前記車速度を前記
    計器表示部上で計器を拡大表示する表示形態を記憶する
    表示形態記憶手段と、前記判定手段で前記車速度が前記
    閾値を越えたと判定すると、前記表示形態記憶手段から
    前記車速度に対し計器を拡大表示した前記表示形態を取
    り出し、前記計器表示部に前記取り出した表示形態を表
    示する制御部とを備えたことを特徴とする車両用表示装
    置。
  5. 【請求項5】 車両データを計器表示する計器表示部
    と、前記車両データの閾値を予め設定し、前記車両デー
    タが前記閾値を越えるか否かを判定する判定手段と、前
    記車両データを前記計器表示部上で計器を拡大表示する
    表示形態を記憶する表示形態記憶手段と、前記判定手段
    で前記車両データが前記閾値を越えたと判定すると、前
    記表示形態記憶手段から閾値を越えた前記車両データに
    対し計器を 拡大表示した前記表示形態を取り出し、前記
    計器表示部上に表示されている他の計器の一部の前面に
    重ねあわせて前記取り出した表示形態を表示する制御部
    とを備えたことを特徴とする車両用表示装置。
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