JP3052667U - 保護用カバー体付きのフレキシブル管 - Google Patents

保護用カバー体付きのフレキシブル管

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JP3052667U
JP3052667U JP1998002863U JP286398U JP3052667U JP 3052667 U JP3052667 U JP 3052667U JP 1998002863 U JP1998002863 U JP 1998002863U JP 286398 U JP286398 U JP 286398U JP 3052667 U JP3052667 U JP 3052667U
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勇 佐々木
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Showa Rasenkan Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保護用カバー体付きのフレキシブル管におい
て、保護用カバー体の端縁の設定位置を所定位置に設定
すると共に、管本体の長さを所定長に設定し、また、管
本体の長さを伸縮調整可能とする。 【解決手段】 補助ガイド金具3の先端の鉤部32を保
護用カバー体6の端縁に係り止めると共に、補助ガイド
金具3の螺合孔33に保護用カバー体6の螺合孔6aと
支持金具2の螺合孔24とを一致させて螺合する。ま
た、螺着箇所における保護用カバー体6には管本体1の
軸線方向に螺合孔6aを長孔として開設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、保護用カバー体の端縁の設定位置を所定位置に設定すると共に、 管本体の長さを所定長に設定し、また、管本体の長さを伸縮調整可能とする保護 用カバー体付きのフレキシブル管に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、配管途中において伸縮吸収性を要するような箇所に用いられるフレキシ ブルな継手装置として、本願出願人は先に特願平9−129108号として保護 用カバー付きのフレキシブル管に係る出願を行っている。
【0003】 このフレキシブル管は、蛇腹部と少なくともその両端側に直管部を設けた管本 体の両端側に他部材と接続される継手部材としてフランジ部を設け、また、管本 体の外周には蛇腹部よりも大径の金属製のパイプよりなる保護用カバー体を被嵌 して固定支持させた構成とされている。
【0004】 管本体の外周に保護用カバー体を固定支持するためには、フレキシブル管を構 成する管本体の両端側の直管部に対し、中空円筒状の支持金具をその円板の中央 に開設されている挿通孔を挿通させて取付け、支持金具の平板状の円板側を蛇腹 部に当接するように取付けて固着化し、固着化された支持金具の外周を形成して いるフランジ部に保護用カバー体の内周面を接合させつつ被嵌し、保護用カバー 体と支持金具との複数箇所をボルトなどにより螺着して保護用カバー体を支持金 具に固定支持させている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このような構成のフレキシブル管は、蛇腹部の作用により軸線方向 に対して屈曲自在なフレキシブル管とされるが、また、蛇腹部の作用によって軸 線方向に伸縮するフレキシブル管とされている。
【0006】 このため、わずかな成形精度差により管本体の長さが不揃いとなるため、作製 された各管本体を所定長の規格の完成された保護カバー体付きのフレキシブル管 としなければならない。
【0007】 また、現場施工時には設置現場の寸法差もあるため、所定長の規格品で対応で きないような場合には、所定長の規格として完成されている保護カバー体付きの フレキシブル管の管本体の長さを伸縮調整する必要もある。
【0008】 この考案は、このような事情に基づいてなされたものであり、その目的とする ところは、保護用カバー体の端縁の設定位置を所定位置に設定すると共に、管本 体の長さを所定長に設定し、また、管本体の長さを伸縮調整可能とする保護用カ バー体付きのフレキシブル管を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記のような目的を達成するために、請求項1記載のように、中 空円筒状の支持金具の挿通孔を蛇腹部を有する管本体の両端側の直管部に挿通す ると共に、支持金具の平板状の円板面を蛇腹部に当接させ、管本体をカバーする 金属製パイプなどの保護用カバー体を支持金具の外周面と接合する箇所で支持金 具に螺着して固定支持するフレキシブル管において、保護用カバー体の端縁に補 助ガイド金具の先端の鉤部を係り止めると共に、補助ガイド金具の元部を保護用 カバー体と支持金具との螺着箇所に螺合し、非伸縮性の補助ガイド金具に規制さ れることにより保護用カバー体の端縁の設定位置を所定位置に設定すると共に、 管本体の長さを所定長に設定することを特徴とする。
【0010】 また、請求項2記載のように、中空円筒状の支持金具の挿通孔を蛇腹部を有す る管本体の両端側の直管部に挿通すると共に、支持金具の平板状の円板面を蛇腹 部に当接させ、管本体をカバーする金属製パイプなどの保護用カバー体を支持金 具の外周面と接合する箇所で支持金具に螺着して固定支持するフレキシブル管に おいて、螺着箇所における保護用カバー体には、管本体の軸線方向に長孔となる 螺合孔を開設し、支持金具の取付け位置を管本体の軸線方向に対して長孔の長さ 分だけ微調整し、管本体の長さを伸縮調整することを特徴とする。
【0011】 また、請求項3記載のように、管本体の両端側の直管部には、一端側に他部材 との継手部材を設けたガイドパイプを挿通させると共に、ガイドパイプの他端側 を支持金具に接続させることを特徴とする。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。図1は、この考案に 係る長尺な保護用カバー体付きのフレキシブル管の1例を示す説明用断面図であ り、図2は図1における支持金具の説明用断面図、図3は図1における補助ガイ ド金具の斜視図である。
【0013】 図1に示すように、フレキシブル管を構成する管本体1は、その両端側が直管 部1a,1aとして形成され、蛇腹部1b,1bの中間部も直管部1aとして形 成されている。
【0014】 中間部における直管部1aの左右側の蛇腹部1b,1bと両端側の直管部1a ,1aにおける蛇腹部1b,1bには、その蛇腹面に当接するように支持金具2 ,・・が取付けられている。
【0015】 この支持金具2は、図2に示すように、蛇腹部1bよりも大径でその中央部位 に直管部1a用の挿通孔22を開設した円板21を形成し、その円板21の他方 側面の外周縁より短幅のフランジ部23を周設した中空状の円筒体として形成さ れている。また、フランジ部23には120゜の間隔を隔てた3ヵ所にボルト用 螺合孔24が開設され、この螺合孔24の内周面側にはボルト螺合用のナット部 25が付設されている。
【0016】 さらに、円板21に開設された挿通孔22の他方側面の孔周縁からは、直管部 1aの外周面に接合する短長の補強用縁部26が突設されている。なお、25a はボルト7との螺着用ネジ部である。
【0017】 図3は補助ガイド金具3の外観を示す斜視図で、この補助ガイド金具3は、保 護用カバー体6の外周面に接合される取付け板部31と、取付け板部31の先端 部に折曲形成され保護用カバー体6の端縁に係り止められる鉤部32と、取付け 板部31の元部側に設けられボルト7が螺合される螺合孔33とによって構成さ れている。
【0018】 管本体1に被嵌される保護用カバー体6は、管本体1の蛇腹部1bよりも大径 とされた所定長の金属製のパイプなどにより形成され、周方向における同一周線 上には120゜の間隔で3ヶ所にボルト7の螺合孔6aが管本体1の軸線方向に 長孔として開設されている。
【0019】 また、8は直管部1aに挿通されるガイドパイプであり、このガイドパイプ8 は、他部材(図示略)との継手部材として設けたフランジ部9が溶接5により一 体的に取付けられている。
【0020】 なお、10は管本体1内に挿通される内筒であり、11は保護用カバー体6に 取付けられるアンカーベース、12はパッキンシートである。
【0021】 次に、このフレキシブル管の構造を組み立て状態と共に説明する。まず、連続 する蛇腹部1bの両端側を直管部1a,1aとした一対の短尺な管本体1,1を 準備する。この管本体1,1の一方側の直管部1a,1aに対し、挿通孔22, 22を介して平板状である円板21,21の一方側面が最外の蛇腹部1b,1b に当接するようにして支持金具2,2を取付ける。
【0022】 その後、支持金具2,2が取付けられた直管部1a,1a同士を突き合わせて 溶接し(図示略)、その両端側と中央部が直管部1a,・・とされ、また、中央 部の直管部1aの左右側が蛇腹部1b,1bとされた管本体1を形成する。
【0023】 そして、中央部の直管部1aに嵌め込まれた一対の支持金具2,2間に補強リ ング4を介在させ、この補強リング4によって支持金具2,2を図中の左右方向 へそれぞれ押圧し、支持金具2,2における挿通孔22の孔周縁から突設されて いる補強用縁部26との接合箇所に溶接5,5を施し、支持金具2,2の固定化 を図る。
【0024】 この状態において、金属製のパイプよりなる保護用カバー体6をその内周面が 管本体1の蛇腹部1bより張出している支持金具2,2と接合するように被嵌す る。次いで、補助ガイド金具3の先端の鉤部32を保護用カバー体6の端縁に係 り止めると共に、取付け板部31を保護用カバー体6の外周面に添着し、取付け 板部31の元部側に開設されている螺合孔33と保護用カバー体6の螺合孔6a と支持金具2の螺合孔24とを一致させボルト7を螺合する。
【0025】 この場合、保護用カバー体6と補助ガイド金具3は伸縮せず一定の長さを保持 しており、また、管本体1は中央部において支持金具2,2が補強用リング体4 によって蛇腹部1b,1bに押圧されているため固定状態とされて定状位置にあ るが、両端側の直管部1a,1aは何ら規制されていないため蛇腹部1b,1b を介して伸縮自在の状態にある。
【0026】 このため、ボルト7の螺合時には、保護用カバー体6の端縁に係り止められた 補助ガイド金具3,3の螺合孔33,33と、両端側の直管部1a,1aに取付 けられた支持金具2,2の螺合孔24,24とが一致する箇所でボルト7の螺合 を行えば、支持金具2,2の設定位置は補助ガイド金具3,3により強制的に位 置決めされ、左右の蛇腹部1b,1bはその支持金具2,2によって押圧調整さ れるので、管本体1の長さは必然的に所定長に設定される。
【0027】 このようにして所定長に設定された管本体1の両端側の直管部1a,1aに、 一端側に他部材との継手部材であるフランジ部9,9を設けたガイドパイプ8, 8を挿通させて支持金具2,2に接続し、支持金具2,2における挿通孔22, 22の孔周縁から突設されている補強用縁部26,26との接合箇所に溶接5, 5を施し、ガイドパイプ8,8の固定化を図る。
【0028】 このように、この実施例によれば、中空円筒状の支持金具2の挿通孔22を蛇 腹部1bを有する管本体1の直管部1aに挿通させて、支持金具2の平板状の円 板面21を蛇腹部1bに当接させた後、管本体1をカバーする金属製パイプなど の保護用カバー体6を支持金具2の外周面と接合する箇所で支持金具2に螺着し て固定支持し、補助ガイド金具3の先端の鉤部32を保護用カバー体6の端縁に 係り止めると共に、補助ガイド金具3の螺合孔33に保護用カバー体6の螺合孔 6aと支持金具2の螺合孔24とを一致させ、ボルト7を挿通して螺合するとの 構成よりなる。
【0029】 したがって、保護用カバー体6と支持金具2の螺合時には、補助ガイド金具3 により保護用カバー体6の端縁の設定位置を所定位置に設定すると同時に、蛇腹 部1bの側面を支持金具2が押圧して管本体1の長さを所定長に設定することと なる。
【0030】 また、図4に示すものは、管本体1の中央部に直管部1aを形成せず、両端側 を直管部1a,1aとし中間部分を蛇腹部1bのみとした短尺のフレキシブル管 よりなる保護用カバー体付きフレキシブル管に係るものである。
【0031】 この場合には、直管部1の一方側に支持金具2をその平板状の円板21側が蛇 腹部1bに接合するように取付け、他部材との継手部材であるフランジ9を設け たガイドパイプ8を挿通させて支持金具2に当接させ、支持金具2における挿通 孔22の孔周縁から突設されている補強用縁部26との接合箇所に溶接5を施す と共に、保護用カバー体6と支持金具2との接合箇所に溶接(図示略)を施し、 支持金具2の固定化とガイドパイプ8の固定化を図る。
【0032】 この状態において、他端側の直管部1aにも支持金具2を挿通孔22を介して 平板状である円板21の一方側面が管本体1の最外の蛇腹部1bに当接するよう に取付ける。そして、補助ガイド金具3の先端の鉤部32を保護用カバー体6の 端縁に係り止めると共に、取付け板部31を保護用カバー体6の外周面に添着し 、取付け板部31の元部側に開設されている螺合孔33と保護用カバー体6の螺 合孔33と支持金具2の螺合孔24とを一致させボルト7を螺合する。
【0033】 この場合、保護用カバー体6と補助ガイド金具3は伸縮せず一定の長さを保持 しており、また、管本体1は一方側(図中右側)において支持金具2が固定状態 とされて定状位置にあるため、管本体1は図中左側において伸縮自在とされてい る。このため、ボルト7の螺合時には、管本体1の他方側(図中左側)において 支持金具2の設定位置は補助ガイド金具3によって強制的に位置決めされ、また 、支持金具2によって図中左側の蛇腹部1bが押圧調整されるため、管本体1の 長さは必然的に所定長に設定されることとなる。
【0034】 次いで、所定長に設定された管本体1の他端側の直管部1aに挿通されたガイ ドパイプ8を支持金具2に接続し、支持金具2における挿通孔22の孔周縁から 突設されている補強用縁部26との接合箇所に溶接5を施し固定化を図る。
【0035】 このようにこの実施例によれば、図1に示した長尺なフレキシブル管の場合と 同様に、保護用カバー体6と支持金具2の螺合時に補助ガイド金具3によって長 さが規制され、保護用カバー体6の端縁の設定位置を所定位置に設定すると共に 、蛇腹部1bの側面に支持金具2を押圧させ、管本体1の長さを所定長に設定す ることができる。
【0036】 次に、管本体1の長さを伸縮調整可能とする場合について説明する。すなわち 、図1あるいは図4の状態において、補助ガイド金具3と保護用カバー体6と支 持金具2とを螺着結合しているボルト7の螺合を解き、支持金具2を保護用カバ ー体6の螺合孔6aの長孔長さ分だけ管本体1の軸線方向に微調整し、補助ガイ ド金具3を取り除いて保護用カバー体8と支持金具2とをボルト7により螺合す る。これにより、管本体1の長さを設置現場の寸法に合わせて伸縮調整すること ができる。
【0037】 なお、支持金具3と保護用カバー体6の取付けやその他組立て手順などは、上 記作用を達成する範囲内で適宜設計変更が可能である。
【0038】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1記載の考案によれば、保護用カバー付きのフレ キシブル管において、きわめて簡便に保護用カバー体の端縁の設定位置を所定位 置に設定すると共に、管本体の長さを所定長に設定することができる。
【0039】 また、請求項2記載の考案によれば、保護用カバー付きのフレキシブル管にお いて、きわめて簡便に管本体の長さを伸縮調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る長尺な保護用カバー体付きフレ
キシブル管の1例を示す説明用断面図である。
【図2】図1における支持金具の説明用断面図である。
【図3】図1における補助ガイド金具の斜視図である。
【図4】この考案に係る短尺な保護用カバー体付きフレ
キシブル管の1例を示す説明用断面図である。
【符号の説明】
1 管本体 1a 直管部 1b 蛇腹部 2 支持金具 3 補助ガイド金具 4 補強用リング体 6 保護用カバー体 7 ボルト 8 ガイドパイプ 9 フランジ部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空円筒状の支持金具の挿通孔を蛇腹部
    を有する管本体の両端側の直管部に挿通すると共に、支
    持金具の平板状の円板面を蛇腹部に当接させ、管本体を
    カバーする金属製パイプなどの保護用カバー体を支持金
    具の外周面と接合する箇所で支持金具に螺着して固定支
    持するフレキシブル管において、保護用カバー体の端縁
    に補助ガイド金具の先端の鉤部を係り止めると共に、補
    助ガイド金具の元部を保護用カバー体と支持金具との螺
    着箇所に螺合し、非伸縮性の補助ガイド金具に規制され
    ることにより保護用カバー体の端縁の設定位置を所定位
    置に設定すると共に、管本体の長さを所定長に設定する
    ことを特徴とした保護用カバー体付きのフレキシブル
    管。
  2. 【請求項2】 中空円筒状の支持金具の挿通孔を蛇腹部
    を有する管本体の両端側の直管部に挿通すると共に、支
    持金具の平板状の円板面を蛇腹部に当接させ、管本体を
    カバーする金属製パイプなどの保護用カバー体を支持金
    具の外周面と接合する箇所で支持金具に螺着して固定支
    持するフレキシブル管において、螺着箇所における保護
    用カバー体には、管本体の軸線方向に長孔となる螺合孔
    を開設し、支持金具の取付け位置を管本体の軸線方向に
    対して長孔の長さ分だけ微調整し、管本体の長さを伸縮
    調整することを特徴とした保護用カバー体付きのフレキ
    シブル管。
  3. 【請求項3】 管本体の両端側の直管部には、一端側に
    他部材との継手部材を設けたガイドパイプを挿通させる
    と共に、ガイドパイプの他端側を支持金具に接続させる
    ことを特徴とする請求項1または2記載の保護用カバー
    体付きのフレキシブル管
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