JP3050786B2 - ドレンカバー - Google Patents

ドレンカバー

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JP3050786B2
JP3050786B2 JP7333598A JP33359895A JP3050786B2 JP 3050786 B2 JP3050786 B2 JP 3050786B2 JP 7333598 A JP7333598 A JP 7333598A JP 33359895 A JP33359895 A JP 33359895A JP 3050786 B2 JP3050786 B2 JP 3050786B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、横向きドレン孔に
設置し得るようにしたドレンカバーに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ビルやマンション等の建築物の屋上や各
階のベランダに設けられている排水口には、雨水を排水
するためのドレンが使用されており、該ドレンとして
は、雨水を上方から導入すると共に下方へ排出する、い
わゆる縦型ドレンが一般的である。
【0003】しかし、ベランダの直下に部屋があるよう
な場合には、縦型ドレンを設置するのは困難であるた
め、このような場合には雨水を横方向から導入し横方向
へ排出する、いわゆる横型ドレンを設置する必要があ
る。
【0004】而して、従来の横型ドレンの一例は図9〜
図11に示されており、横型ドレンaは、ドレン本体b
とドレンケーシングcとドレンカバーdを備えており、
ドレン本体b、ドレンケーシングc、ドレンカバーdは
何れも鉄製である。
【0005】ドレン本体bは、略水平なトレイ状の水受
け容器eと該水受け容器eの後部に接続された垂壁状の
縦向きフランジfを備えて側面形状が略L字状になるよ
う形成されており、水受け容器eをベランダ等の床面g
に設置した状態で縦向きフランジfに取り付けたボルト
hを介し縦向きフランジfを壁iの前面に固定すること
により、ドレン本体bを床面gと壁iの隅部に取り付け
得るようになっている。又ドレン本体bの縦向きフラン
ジfには、水平方向へ延びる排水孔jが設けられ、排水
孔jの雌ねじ部kには、壁iを水平方向に貫通する排水
管lが接続されている。排水管lは壁iの外側で垂直に
曲折し、下方へ延びている。
【0006】ドレンケーシングcは、設置した際にドレ
ン本体bの水受け容器e上面に載置される水平部材mと
ドレン本体bの縦向きフランジf内側面に当接するよう
にした縦向き部材nと水平部材m及び縦向き部材nの長
手方向両側に水平部材m及び縦向き部材nを接続するよ
う取り付けられた側板oを備えて側面形状が直角三角形
状になるよう形成されており、水平部材m及び縦向き部
材nには、雨水をドレンケーシングcからドレン本体b
へ流通させるため、水平部材m及び縦向き部材nを厚さ
方向へ貫通する大きな開口pが形成されている。又側板
oには、雨水を外部からドレンケーシングc内部へ導入
するため、側板oを厚さ方向へ貫通する複数の導入孔q
が、斜辺側から水平部材m及び縦向き部材nへ向け延び
るよう、形成されている。
【0007】ドレンカバーdはドレンケーシングcの斜
辺に上端側から下端側へ向けて斜めに向け設置されるよ
う平板状に形成されており、ドレンカバーdには、雨水
を外部からドレンケーシングc内へ導入するため、ドレ
ンカバーdを厚さ方向に貫通する複数の導入孔rが、ド
レンカバーdの斜辺方向へ延びるよう、形成されてい
る。
【0008】床面gに溜った雨水は、ドレンカバーdの
導入孔r及びドレンケーシングcの側板oに形成された
導入孔qからドレンケーシングc内へ導入され、ドレン
ケーシングcの開口pからドレン本体bの排水孔jへ送
給され、排水孔jから排水管lを経て図示してない排水
溝へ排出される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
横型ドレンaの場合には、次のような問題がある。
【0010】i)平板状の側板o及びドレンカバーdに
導入孔q,rを穿設しただけの構造であるため、雨水が
多量の場合は脇へ流れ、横型ドレンa内へ迅速に流入し
にくい。
【0011】ii)ドレンケーシングcの側板o外側面
及びドレンカバーd外上面は何れも平らであるため、ド
レンケーシングcの側板o外側面やドレンカバーdの外
上面に落葉等が付着した場合には、導入孔q,rが塞が
れてしまい、雨水をスムーズにドレン本体b内へ導入す
るのが困難となり、又、小枝が導入孔q,rに突き刺さ
った場合には導入孔q,rの面積が狭まり、この場合に
も雨水をスムーズにドレン本体b内へ導入するのが困難
となる。
【0012】iii)ドレンケーシングcの側面形状は
直角三角形状で、床面gに設置した場合側板oが床面g
や壁iから突出した状態になるため、人がドレンケーシ
ングcに躓く虞れがある。
【0013】iv)ドレン本体b、ドレンケーシング
c、ドレンカバーdという多数の部品が必要となるた
め、長期間の使用により錆て腐食し破損した場合に、改
修が繁雑である。
【0014】本発明は上述の実情に鑑み、雨水が多量の
場合でも迅速に雨水を導入することができると共に雨水
導入孔が落葉や小枝等により塞がれたり狭められたりす
る虞れがなく、且つ人が躓く虞れがなく、しかも既設の
横型ドレンが破損した場合にも容易且つ迅速に設置する
ことのできるドレンカバーを提供することを目的として
なしたものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、前面側には周
縁側から幅方向中心へ向って下り傾斜で延在すると共に
先端が上方へ向って傾斜した複数の案内突条が上下方向
へ所要の間隔で突設され且つ案内突条間には前面側から
背面側へ貫通する雨水導入孔が設けられた縦向きカバー
を設け、該縦向きカバーの背面側に取り付けた案内部材
に、両端側が縦向きカバーの設置される横向きドレン孔
の長手方向へ撓んで弾性力によりドレン孔の内面に当接
し得るようにした細長部材を上下方向へ位置調整可能に
取り付けたものである。
【0016】又、本発明では雨水流れ方向下流側に向い
周縁側から幅方向中心側へ延在すると共に上端が縦向き
カバーから離れる方向へ向って傾斜した複数の案内突条
が上方へ向けて突設され且つ各案内突条間には上面側か
ら下面側へ貫通する雨水導入孔が設けられた水平カバー
を、縦向きカバーの下端に縦向きカバーの背面側とは反
対側へ突出するよう、一体的に接続しても良い。
【0017】本発明では、雨水が多量の場合でも迅速に
雨水を横向きドレン孔内へ導入することができると共
に、雨水導入孔が落ち葉や小枝等により塞がれたり狭め
られたりする虞れがなく、且つ人が躓く虞れもなく、し
かも改修する際に容易且つ迅速に設置することができ、
更には種々の径のドレン孔に適用することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照しつつ説明する。
【0019】図1〜図8は本発明の実施の形態の一例
で、図中、1はアルミダイカストにより形成されたドレ
ンカバーである。
【0020】ドレンカバー1は、図1〜図3に示すよう
に、平面的に見て雨水流れ方向Dに対し上流側が円弧状
に形成され且つ全体として平板状の水平カバー2と、正
面から見て上端側が円弧状に形成され且つ下端が水平カ
バー2の雨水流れ方向D下流側端部に接続された垂壁状
の縦向きカバー3を備えて側面形状が略L字状になるよ
う形成されている。
【0021】而して、水平カバー2の上面には、図2に
示すごとく、平面的に見て幅方向中心側が外周縁側より
も雨水流れ方向Dに対し下流側に位置するよう、外周縁
両側から幅方向中心側へ延びる複数の案内突条4が前後
へ所定の間隔で上方へ向くよう突設されている。
【0022】又案内突条4は、図1に示すごとく、上端
が横向きのドレン管5から離れる方向へ向けて昇り勾配
に傾斜しており、各案内突条4,4間には、図2、4に
示すように水平カバー2を上下方向へ貫通する雨水導入
孔6が設けられている。
【0023】縦向きカバー3の前面には、図3に示すご
とく、正面から見て外周側両側から幅方向中心側へ向い
下り傾斜になるよう複数の案内突条7が上下方向へ所定
の間隔で突設されている。又案内突条7は図1に示すご
とく、基端側から先端側へ向けてドレン管5から離れる
方向へ昇り勾配に傾斜しており、各案内突条7,7間に
は、図3、5に示すように縦向きカバー3を前後へ貫通
する雨水導入孔8が設けられている。
【0024】縦向きカバー3の幅方向中心には、左右の
案内突条7が一体的に接続される縦向き部材9が設けら
れ、縦向き部材9の背面の高さ方向所要位置には、水平
断面形状が蟻溝状の所要長さの案内部材10が、上下2
本の皿ビス11により取り付けられている。この場合、
皿ビス11の先端は、図7に示すように、案内部材10
の溝内に突出しており、案内部材10の開口10aは、
図6に示すように縦向き部材9の背面に対し反対側に位
置している。
【0025】案内部材10の縦向き部材9から離れた側
である背面の高さ方向所要位置には、ドレン管5にセッ
トする前は、略水平に延びるようにした、ステンレス製
の弾力性の強い細長部材12が設けられている。而し
て、案内部材10の溝内に上下へ摺動し得るよう嵌入し
たナット13には、座金14及び細長部材12の長手方
向中間部に設けた孔並に案内部材10の開口10aを通
って小ねじ15が螺合されており、小ねじ15を締める
ことによりナット13は案内部材10の開口10a側に
引き寄せられて溝の内面に当接し、その結果、細長部材
12は案内部材10に対し固定されるようになってい
る。
【0026】ドレン管5は、図8に示すごとく横向き
で、断面形状は本例では中空円筒状であり、ドレン管5
の先端には、縦向きフランジ16及び縦向きフランジ1
6の下端に接続されたベースプレート17が設けられて
いる。
【0027】ドレンカバー1をドレン管5の先端にセッ
トする場合には、小ねじ15を緩めてナット13及び細
長部材12を案内部材10に対し上下へ移動させ、水平
カバー2の底面から細長部材12中心迄の高さHを、例
えばドレン管5の半径Rに相当する高さ若しくは所定の
高さに調整し、細長部材12を水平状態にして小ねじ1
5を締めることにより案内部材10に固定する。
【0028】細長部材12が案内部材10に固定された
ら、細長部材12を両端がドレン管5の長手方向へ向く
よう撓ませ、細長部材12の両端間の間隔がドレン管5
の内径よりも若干狭くなったら、細長部材12をドレン
管5内へ挿入し、水平カバー2の下面をベースプレート
17の上面に当接させると共に縦向きカバー3の背面を
縦向きフランジ16に当接させる。
【0029】細長部材12は弾力性があるため、ドレン
管5内で広がり、両端側は、図8の仮想線で示すように
ドレン管5の内側面5aに当接するため、ドレンカバー
1はドレン管5の先端に確実に保持される。
【0030】ドレンカバー1は、細長部材12を撓ま
せ、ドレン管5内へ挿入するだけでドレン管5の所定位
置へ設置することができるため容易且つ迅速にセットす
ることができる。
【0031】本形態例においては、床面及び壁面を流れ
た雨水は案内突条4,7により案内されてドレンカバー
1の幅方向中央側へ流れ、集水されると共に案内突条
4,7の斜辺により強制的に雨水導入孔6,8へ導入さ
れるため、雨水は容易且つ迅速にドレン管5内へ導入さ
れる。従って、雨水が多量であっても、床上に雨水が溜
ることがなく、性能が良好である。
【0032】又雨水導入孔6,8は案内突条4,4間及
び案内突条7,7間に設けられているため、ドレンカバ
ー1に落葉や小枝等が付着しても雨水導入孔6,8が閉
塞されたり狭められたりすることはなく、従って排水を
常時円滑に行うことができる。
【0033】更に、ドレンカバー1は床の上面に突出し
ていないため、人が躓く虞れがない。
【0034】更に又、ドレンカバー1をセットするドレ
ン管5の径が種々の場合にも、細長部材12の高さを調
整することにより、細長部材12を必ずドレン管19の
高さ方向略中心部近傍の位置に当接させることができる
ため、種々の管径のドレン管5に使用することができ
る。
【0035】又、ナット13を緩めた場合に、該ナット
13が溝内を端部まで移動しても、皿ビス11の先端に
当接するため、ナット13が案内部材10から脱落する
ことがない。
【0036】なお、本発明の実施の形態においては、ド
レンカバーの側面形状を縦向きカバーと水平カバーから
なるL字状にする場合について説明したが、縦向きカバ
ーのみを有する形状としても実施可能なこと、ドレン管
に限らず、横向きの全てのドレン孔に使用することがで
きること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で
種々変更を加え得ること、等は勿論である。
【0037】
【発明の効果】本発明のドレンカバーによれば、請求項
1の場合には I)雨水が多量の場合でも、容易且つ迅速に排水するこ
とが可能である、 II)ドレンカバーに落葉や小枝等が付着した場合でも
導入孔が塞がれたり、狭められたりすることがなく、常
時確実に排水を行うことができる、 III)ドレン本体及びドレンカバーは床面上に突出し
ていないため、人が躓く虞れがなく、安全性が高い、 IV)部品数が少いため改修の場合にも容易且つ迅速に
セットすることができる、 V)種々の径のドレン孔に適用できる、等の効果を奏し
得られ、請求項2の場合は、排水をより一層良好に行う
ことができるという効果を奏しえられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドレンカバーにおける実施の形態の一
例の縦断側面図である。
【図2】図1のII−II方向矢視図である。
【図3】図1のIII−III方向矢視図である。
【図4】図2のIV−IV方向拡大矢視図である。
【図5】図3のV−V方向拡大矢視図である。
【図6】図1のVI−VI方向拡大矢視図である。
【図7】図6のVII−VII方向拡大矢視図である。
【図8】図1〜6に示すドレンカバーが適用されるドレ
ン管の一例の斜視図である。
【図9】従来の横型ドレンの斜視図である。
【図10】図9の横型ドレンの縦断側面図である。
【図11】図10のXI−XI方向矢視図である。
【符号の説明】
1 ドレンカバー 2 水平カバー 3 縦向きカバー 4,7 案内突条 5,19 ドレン管(横向きドレン孔) 6,8 雨水導入孔 10 案内部材 12 細長部材 D 雨水流れ方向

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面側には周縁側から幅方向中心へ向っ
    て下り傾斜で延在すると共に先端が上方へ向って傾斜し
    た複数の案内突条が上下方向へ所要の間隔で突設され且
    つ案内突条間には前面側から背面側へ貫通する雨水導入
    孔が設けられた縦向きカバーを設け、該縦向きカバーの
    背面側に取り付けた案内部材に、両端側が縦向きカバー
    の設置される横向きドレン孔の長手方向へ撓んで弾性力
    によりドレン孔の内面に当接し得るようにした細長部材
    を上下方向へ位置調整可能に取り付けたことを特徴とす
    るドレンカバー。
  2. 【請求項2】 雨水流れ方向下流側に向い周縁側から幅
    方向中心側へ延在すると共に上端が縦向きカバーから離
    れる方向へ向って傾斜した複数の案内突条が上方へ向け
    て突設され且つ各案内突条間には上面側から下面側へ貫
    通する雨水導入孔が設けられた水平カバーを、縦向きカ
    バーの下端に縦向きカバーの背面側とは反対側へ突出す
    るよう、一体的に接続した請求項1に記載のドレンカバ
    ー。
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