JP3046047B2 - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JP3046047B2 JP2224399A JP22439990A JP3046047B2 JP 3046047 B2 JP3046047 B2 JP 3046047B2 JP 2224399 A JP2224399 A JP 2224399A JP 22439990 A JP22439990 A JP 22439990A JP 3046047 B2 JP3046047 B2 JP 3046047B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、送信電文と共に送信され、宛先名や発信人
を記載したカバーシートの取扱いを簡便にした通信端末
装置に関する。
(従来の技術) ファクシミリ装置を使用する場合、通常、送信電文と
共に送り状に相当するカバーシートが送信される。この
カバーシートは、手書きで作成される他、ファクシミリ
装置自体に備えられたワードプロセッサ機能を用いて作
成できるようにしたものもある。
第2図に、そのような構成の従来のファクシミリ装置
ブロック図を示す。
図の装置は、テキストメモリ1、カバーシートメモリ
2、イメージリーダ3、ワーキングメモリ4、電話帳メ
モリ5、表示部6、鍵盤部7、送信制御部8と、モデム
及び網制御部9から構成されている。
テキストメモリ1は、イメージリーダ3により読取ら
れた原稿上の画像データを格納するメモリである。カバ
ーシートメモリ2は、カバーシート作成の際のフォーマ
ットデータを格納したメモリである。イメージリーダ3
は、原稿上の画像を光学的に読取り、電気信号に変換す
るイメージラインセンサ等から成る。ワーキングメモリ
4は、装置全体を制御するファームウェアプログラム等
を格納するためのメモリである。電話帳メモリ5は、宛
先電話番号と宛先名とを対応付けて格納しておく、いわ
ゆる電話帳の役割りを果たすメモリである。表示部6
は、ファクシミリ送信等の操作時、必要な電文や所定の
事項を表示し操作の助けとする、ブラウン管ディスプレ
イや液晶ディスプレイ等から成るものである。鍵盤部7
は、ファクシミリ送受信操作のためのキーの他、カバー
シート作成時の所定事項入力用のキー等から成るキーボ
ードである。送信制御部8は、マイクロプロセッサ等か
ら成り、このファクシミリ装置の送受信動作を制御する
周辺回路を含むものである。モデム及び網制御部9は、
このファクシミリ装置を電話回線等のFAXライン10に接
続し、通信を制御する回路である。
以上の装置を用いて、ファクシミリ装置を行なう場
合、次のような操作をする。
先ず始めに、鍵盤部7を操作してファクシミリ送信の
指定を行なうと、表示部6にファクシミリ送信画面が表
示される。
第3図に、そのような従来のファクシミリ送信画面を
図示した。
この送信画面20を見ながら、オペレータは、図示しな
い原稿を上記イメージリーダ3に読取らせ、送信電文を
テキストメモリ1中に格納すると共に、次のようなデー
タ入力を行なう。
即ち、第3図において、送信画面20には、相手FAX番
号21、送信開始時間22、カバーシートの指定23、送信電
文24等が入力される。
FAX番号21は、宛先のファクシミリ装置の電話番号
で、送信開始時間22は、送信時間を時分により指定する
項目である。カバーシートの指定23は、このファクシミ
リ装置を用いて作成する所定のカバーシートを必要とす
るか否かを指定する項目、送信電文24は、送信電文のペ
ージ数等を指定する項目である。
ここで、カバーシートの指定23において、カバーシー
トが有り、即ち“Y"と指定すると、装置が、カバーシー
トメモリ2からその基本フォーマットを読出して送信画
面20中に表示する。これが、第3図中に示したカバーシ
ートメモリの内容25である。カバーシートの指定23を
“N"と指定すると、このようなカバーシートメモリの内
容25は表示されない。
ここで、カバーシートを送信電文に先立って送りたい
場合、オペレータは、この送信画面上で宛先名,発信
元,発信日時,件名,ファクシミリ枚数等を入力する。
このような処理を完了した後、鍵盤部7の送信キーを押
せば、カバーシートと共に送信電文が宛先に転送され
る。
(発明が解決しようとする課題) 上記のような従来のファクシミリ装置においては、カ
バーシートを必要とする場合、その都度、送信画面20上
にカバーシートメモリの内容25を呼出し、そこへ必要事
項を記入し送信を行なうが、送信が完了すると、カバー
シートの内容は、次の別の送信手続のために一旦消去さ
れてしまう。従って、比較的頻繁に送信を行なう宛先に
対しても、その都度、カバーシートを作成しなければな
らないという煩雑さがあった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、ファク
シミリ送信の際のオペレータの負担を軽減し、操作性の
優れた通信端末装置を提供することを目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段) 本発明の通信端末装置は、電話番号を含むアドレス情
報を格納した第1メモリと、送信原稿と共に送信され、
該送信原稿に先だって送信される全てのデ−タをフォ−
マットデ−タとして格納した第2メモリとを有し、前記
第1メモリと前記第2メモリとは不揮発性メモリから構
成され、前記第1メモリに格納されたアドレス情報毎に
専用のフォ−マットデ−タが一対一で対応付けられ、送
信原稿の送信完了後、前記フォ−マットデ−タは前記第
2メモリへ再格納されることを特徴とするものである。
(作用) 本発明の装置においては、必要に応じて、各アドレス
情報毎に専用フォ−マットを設け、これをアドレス情報
とともに不揮発性メモリに格納しておく。従って、頻繁
に送信を行う相手先について、一旦作成されたフォ−マ
ットはそのまま保存され、当該宛先への送信の際には、
自動的に引用されるように−対−に対応付けされてい
る。これにより、オペレータは重複するフォーマットの
作成作業を省略できる。
(実施例) 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明の通信端末装置の実施例を示すブロ
ック図である。
図の装置は、テキストメモリ1、イメージリーダ3、
ワーキングメモリ4、表示部6、鍵盤部7、送信制御部
8、モデム及び網制御部9と不揮発性メモリ13とを有し
ている。
この本発明の装置において、第2図に示した従来のフ
ァクシミリ装置と同一部分には同一符号を付した。
即ち、テキストメモリ1は、イメージリーダ3により
読取られた送信電文を格納しておくメモリである。ま
た、イメージリーダ3は、原稿上の画像を光学的に読取
り、電気信号に変換するイメージラインセンサ等から成
る。ワーキングメモリ4は、送信制御部8の動作用ファ
ームウェアプログラムを格納したメモリである。表示部
6は、操作案内等を表示するブラウン管ディスプレイや
液晶ディスプレイから成る。鍵盤部7は、装置操作のた
めの各種キーを設けたキーボードから成る。送信制御部
8は、マイクロプロセッサ等から成り、このファクシミ
リ装置の全体の動作を制御する回路である。モデム及び
網制御部9は、この装置とFAXライン10とを接続し、フ
ァクシミリ通信を制御する回路から成る。
ここで、本発明の装置には、第1メモリである電話帳
メモリ11及び第2メモリであるカバ−シ−トメモリ12を
含む不揮発性メモリ13が設けられている。
電話帳メモリ11には、宛先電話番号,宛先名や短縮ダ
イヤル等を含む電話帳デ−タのアドレス情報が格納され
る。カバーシートメモリ12には、送信電文と共に送信さ
れ、宛先名,発信人等を含む見出し文を記載したカバ−
シ−トデ−タであるフォ−マットデ−タが格納される。
尚、本発明においては、カバーシートは、各宛先毎に一
対一で設けられ、それぞれ特定の宛先専用のものとし
て、カバーシートメモリ12中に格納されるよう構成され
ている。
この不揮発性メモリ13としては、磁気ディスク装置や
バッテリバックアップされたランダム・アクセス・メモ
リが使用される。
先ず、第4図及び第5図を用いて、電話帳データの内
容を説明する。
第4図は、従来装置の電話帳データを示すものであ
る。
図のデータは、各行が各宛先毎の電話帳データ30を構
成している。そのそれぞれの電話帳データの左端2桁
は、短縮ダイヤル31を示す“00"〜“99"までの数値とさ
れている。また、“:"と“\”の間にある数字は電話番
号32を示す。“\”の右側には、宛先名33が格納されて
いる。オペレータは、ファクシミリ送信の際、必要に応
じて、この電話帳データ30を表示部6に表示させ、短縮
ダイヤル31を参照し、ダイヤル操作を行なう。
第5図には、本発明の装置の電話帳データを表示し
た。
この電話帳データ30′は、従来装置の電話帳データ30
と同様に、短縮ダイヤル31、電話番号32及び宛先名33を
有している。しかしながら、本発明の装置においては、
この宛先名33の右側に、更に“/"を隔てて、カバーシー
ト指定有りのマーク34(図中“C"と記入)を付加するよ
うにしている。このようなマーク34が付加されている
と、その宛先については、カバーシートが一対一で対応
付けられることを示している。
第6図に、本発明の装置の電話帳データとカバーシー
トデータ40の関係を示す説明図を図示した。
オペレータが、鍵盤部7を操作して、表示部6にカバ
ーシートデータの表示を指示すると、第6図右側に示す
ようなカバーシートデータ40が表示部6に表示される。
第6図右上のカバーシートデータ40には、宛先名41、発
信元42、件名43、ファクシミリ枚数44、発信番号45、発
信日時46を記載する項目が示されている。
この第6図右上に示したカバーシートデータ40は、例
えば、既に、短縮ダイヤル“01"の宛先に対して作成さ
れたカバーシートとする。このカバーシートを再使用す
る場合、宛先名41,発信元42,件名43,ファクシミリ枚数4
4,発信番号45は、そのままの形で、即ち送信される各項
目の全てのデータを第1図に示したカバーシートメモリ
12に格納されている。また、発信日時46の項目は、カバ
ーシートの呼出し時に、その都度、自動的に記入され
る。
一方、第6図に示した電話帳データ30′の中の、短縮
ダイヤル“02"の宛先について、新たにカバーシートを
作成する手順を説明する。
オペレータは、始めに電話帳データ30′を表示すると
共に、その宛先名の右側に“/C"とタイプインする。こ
れにより、第1図の表示部6には、第6図右下に示すカ
バーシートデータ40が表示される。尚、この場合、この
カバーシートデータ40は、短縮ダイヤル“02"の宛先専
用のものであるため、装置の側で自動的に宛先名41を記
入する。装置にカレンダ機能があれば、発信日時46も自
動記入される。
また、装置起動時に、その使用者が明確になっていれ
ば、発信元42も自動的に記入される。ファクシミリ送信
を行ないたい場合、オペレータは、これら以外の項目、
即ち件名43〜発信日時46等を新たに入力すればよい。
また、本発明の装置においては、送信完了後、このカ
バーシートデータ40が、そのまま該当する宛先専用のも
のとしてカバーシートメモリ12に格納される。即ち、オ
ペレータが電話帳データを作成する際に、カバーシート
有りの指定を行なって、予め、第6図に示したようなカ
バーシートデータを、電話帳データと対応付けてカバー
シートメモリ12に格納しておけば、再度の同一宛先に対
するファクシミリ送信作業の際、直ちにこのカバーシー
トデータを呼出し、送信処理を行なうことができる。
第7図を用いて、本発明の装置を用いたファクシミリ
送信手順を説明する。
第7図は、本発明によるファクシミリ送信画面説明図
である。
オペレータが、ファクシミリ送信の際、イメージリー
ダ3を用いて、送信電文をテキストメモリ1に格納する
と共に、表示部7に、第7図に示したような送信画面20
を表示させると、次のような手順で送信処理が実行され
る。
先ず、オペレータは、相手FAX番号21、送信開始時間2
2、カバーシートの指定23、送信電文24を入力する。相
手FAX番号21は、電話帳データ等を参照して得られた宛
先電話番号である。送信開始時間22は、必要に応じて何
時何分と指定する。送信電文24には、そのページ数等を
入力する。
カバーシートの指定23には、カバーシートが必要か否
かの指定を行なう。必要の場合は“Y"、不要の場合は
“N"となる。ここで、カバーシートの指定を“Y"とする
と、ファクシミリ送信画面20の下半分に、この宛先につ
いて専用に設けられたカバーシートが、カバーシートメ
モリ12から読出されて表示される。
このカバーシートデータ40には、先に説明したよう
に、宛先名41、発信元42及び発信日時46が自動的に記入
される。宛先名41は、対応付けられた電話帳データから
読取られ、自動記入される。発信元42は、装置起動の際
のIDデータ等に基づいて自動的に記入される。発信日時
46は、装置に内蔵されたカレンダ機能回路のデータを読
取って自動記入される。
この状態で、オペレータは、件名43、ファクシミリ枚
数44、発信番号45等を鍵盤部7を操作して入力する。勿
論、必要に応じて、宛先名41、発信元42、発信日時46等
を変更することも可能である。
こうして、カバーシートデータ40を完成させた後、鍵
盤部7を操作して送信指示を行なえば、カバーシートデ
ータ40と共に送信電文が相手方に送信される。また、送
信処理終了後は、このカバーシートデータ40は、そのま
まカバーシートメモリ12に再格納され、次の送信時、再
利用できるようにされる。
本発明は以上の実施例に限定されない。
上記実施例においては、電話帳メモリ11の電話帳デー
タとカバーシートメモリ12のカバーシートデータは、各
宛先毎に必ず一対一で設けるよう説明したが、カバーシ
ートを必要としない宛先については、カバーシートデー
タを記憶する領域を確保する必要はない。従って、宛先
毎の電話帳データとカバーシートデータとを、適当なア
ドレス変換テーブル等を用いてリンクさせておけば、カ
バーシートデータの数は電話帳データの数と一致させる
必要はなくなる。勿論、不揮発性メモリ13の、電話帳メ
モリ11を確保する領域と、カバーシートメモリ12を確保
する領域が、全く別々であっても良く、不揮発性メモリ
13自体を物理的に複数に分割して構成しても差し支えな
い。
(発明の効果) 以上説明した本発明の通信端末装置は、電話帳データ
の各宛毎に専用のカバーシートを設け、これを電話帳デ
ータと共に不揮発性メモリに格納したので、頻繁にファ
クシミリ送信を行なう相手先等に対しては、既に作成済
みのカバーシートを繰返し利用することができ、オペレ
ータのカバーシート作成作業の負担を軽減し、操作性を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の通信端末装置の実施例を示すブロック
図、第2図は従来のファクシミリ装置の一例を示すブロ
ック図、第3図は従来のファクシミリ送信画面説明図、
第4図は従来装置の電話帳データ説明図、第5図は本発
明の装置の電話帳データ説明図、第6図は本発明の装置
の電話帳データとカバーシートデータ説明図、第7図は
本発明によるファクシミリ送信画面説明図である。 1……テキストメモリ、3……イメージリーダ、 4……ワーキングメモリ、6……表示部、 7……鍵盤部、8……送信制御部、 9……モデム及び網制御部、10……FAXライン、 11……電話帳メモリ、 12……カバーシートメモリ、 13……不揮発性メモリ。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/32 - 1/34 H04N 1/00 - 1/00 108 H04N 1/21 H04N 1/387

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話番号を含むアドレス情報を格納した第
    1メモリと、 送信原稿と共に送信され、該送信原稿に先だって送信さ
    れる全てのデ−タをフォ−マットデ−タとして格納した
    第2メモリとを有し、 前記第1メモリと前記第2メモリとは不揮発性メモリか
    ら構成され、 前記第1メモリに格納されたアドレス情報毎に専用のフ
    ォ−マットデ−タが一対一で対応付けられ、送信原稿の
    送信完了後、前記フォ−マットデ−タは前記第2メモリ
    へ再格納されることを特徴とする通信端末装置。
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