JP3045239B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JP3045239B2 JP1163857A JP16385789A JP3045239B2 JP 3045239 B2 JP3045239 B2 JP 3045239B2 JP 1163857 A JP1163857 A JP 1163857A JP 16385789 A JP16385789 A JP 16385789A JP 3045239 B2 JP3045239 B2 JP 3045239B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、読み取った原稿画像を少なくとも1頁分の
画像メモリに記憶して送信できるファクシミリ装置と前
記ファクシミリ装置における画像編集方法に関するもの
である。
[従来の技術] フアクシミリ装置による原稿画像の送信時、送信原稿
を忠実に読取つて光電変換を行ない、その読み取つた画
像データを符号化して相手側機器に送信している。この
ような原稿画像の送信時、例えばG3フアクシミリ装置で
は、送信元の情報(送信年月日、フアクシミリ番号、送
信元名称など)を送信画像データの中にヘツダとして追
加して送信している。第8図はこのようにして送信さ
れ、受信側で再生された画像データを示しており、ここ
では読取り画像の上部にヘツダ情報部分が付加された画
像が受信されて再生されている。
第9図はこのような従来のフアクシミリ装置の概略構
成を示すブロツク図である。図において、91は装置全体
を制御する、マイクロプロセツサなどのMPU、92はMPU91
の制御プログラムや、ワークエリアとして使用されるRA
Mなどを含むMPU用メモリ部である。93は送信原稿を読取
つて光電変換するリーダ、94はリーダ制御部である。95
は送信原稿画像あるいは受信原稿画像を記憶する画像メ
モリである。96はヘツダ作成用ROMで、第8図に示すヘ
ツダ情報のうち会社名や電話番号などを記憶するととも
に、ヘツダ情報をイメージ展開するための文字パターン
等を記憶している。97は受信画像を再生するためのプリ
ンタ部、98はプリンタ制御部である。
〔発明が解決しようとしている課題〕
しかしながら、従来のフアクシミリ装置では、ヘツダ
などのように原稿画像データの特定の位置に、固定的な
画像情報が付加あるいは置換されるため、以下に示すよ
うな問題があつた。
第8図のヘツダで示されたような、定型パターンがド
ツト情報に変換されて送信されるため、ヘツダ情報を追
加したり、そのフオーマツトを変更するのが困難であ
る。
追加あるいは置換される情報の、原稿画像情報に対す
る位置が固定であるため、例えば第10図に示すように、
原稿画像の途中にメツセージなどを挿入したい場合、簡
単に行なうことができなかつた。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、原稿画
像の編集モードである置換モードと挿入モードのそれぞ
れに応じて、原稿画像の画像データを記憶する画像メモ
リの編集領域に対応する画像メモリのアドレスを制御
し、その編集モードに応じて編集した画像メモリの画像
データを送信できるファクシミリ装置及び前記ファクシ
ミリ装置における画像編集方法を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明のファクシミリ装置
は以下のような構成を備える。即ち、 読み取った原稿画像を少なくとも1頁分の画像メモリ
に記憶して送信できるファクシミリ装置であって、 原稿画像の画像データを入力する画像入力手段と、 前記画像入力手段により入力された画像データを記憶
する画像メモリと、 前記原稿画像の編集領域を指定する指定手段と、 複数の編集モードのうちのいずれかを指定する編集モ
ード指定手段と、 前記編集モード指定手段により置換モードが選択され
ると前記画像メモリにアクセスするアドレス変換を行わ
ず、前記編集モード指定手段により挿入モードが指定さ
れた場合には、前記指定手段により指定された前記編集
領域に対応する前記画像メモリのアドレスを挿入される
後続の画像データのアドレスとして割当てるとともに、
前記編集領域以降のアドレスを前記編集領域に対応して
シフトして最初の画像データを記憶するための前記画像
メモリのアドレスとすべくアドレス変換を行って前記画
像メモリへの書込み動作を制御するアドレス変換手段
と、 前記アドレス変換手段のアドレス変換動作に連動して
前記画像データを前記画像メモリに供給する供給手段
と、 を備えることを特徴とする。
上記目的を達成するために本発明のファクシミリ装置
における画像編集方法は以下のような工程を備える。即
ち、 読み取った原稿画像を少なくとも1頁分の画像メモリ
に記憶して送信できるファクシミリ装置における画像編
集方法であって、 原稿画像の画像データを入力する画像入力工程と、 前記原稿画像の編集領域を指定する指定工程と、 複数の編集モードのうちのいずれかを指定する編集モ
ード指定工程と、 前記編集モード指定工程で置換モードが指定されると
前記画像メモリにアクセスするアドレス変換を行わず、
前記編集モード指定工程で挿入モードが指定された場合
には、前記指定工程で指定された前記編集領域に対応す
る前記画像メモリのアドレスを挿入される後続の画像デ
ータのアドレスとして割当てるとともに、前記編集領域
以降のアドレスを前記編集領域に対応してシフトして最
初の画像データを記憶するための前記画像メモリのアド
レスとすべくアドレス変換を行って前記画像メモリへの
書込み動作を制御するアドレス変換工程と、 前記アドレス変換工程のアドレス変換動作に連動して
前記画像データを前記画像メモリに供給する供給工程
と、 を備えることを特徴とする。
[作用] 以上の構成により、編集モードとして置換モードが指
定されると画像メモリにアクセスするアドレス変換を行
わず、また挿入モードが指定された場合には、指定され
た編集領域に対応する画像メモリのアドレスを挿入され
る後続の画像データのアドレスとして割当てるととも
に、その編集領域以降のアドレスをその編集領域に対応
してシフトして最初の画像データを記憶するための画像
メモリのアドレスとすべくアドレス変換を行って画像メ
モリへの書込み動作を制御して、入力される画像データ
を画像メモリに書込む。こうして編集された画像メモリ
の画像データを送信するように動作する。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳
細に説明する。
[フアクシミリ装置の説明(第1図、第2図)] 第1図は実施例のフアクシミリ装置の概略構成を示す
ブロツク図である。
図において、101は装置全体の制御を行なう制御部
で、マイクロプロセツセなどのCPU111、第6図や第7図
のフローチヤートで示されたCPU111の制御プログラムや
各種データを記憶しているROM112、CPU111のワークエリ
アとして使用され、各種データを一時的に保存するRAM1
13などを備えている。102はリーダ部で、制御部101より
の指示により、原稿画像を光電的に読取つてデジタル画
像データに変換して変換部103に出力している。103は第
2図に詳細を示す変換部で、画像メモリ106へのデータ
書込みを制御している。
106はラーダ部102で読取つた原稿画像データあるいは
網制御部(NCU)109よりの受信され復号された受信画像
データを記憶する画像メモリである。107はプリンタ部
で、画像メモリ106に記憶されている画像データをもと
に記録媒体である記録紙に印刷する。108は符号化/復
号化部で、送信時には画像メモリ106の画像データを符
号化してNCU109に出力し、受信時にはNCU109で受信され
た画像信号を復号してイメージデータに変換している。
109はフアクシミリ装置と回線110との間での通信制御を
行なう網制御部(NCU)である。
次に第2図を参照して変換部103について説明する。
第2図において、21はリードポインタで、リーダ部10
2よりの水平同期信号(HSYNC)を計数して、リーダ部10
2で読み取つている原稿の走査線を計数している。この
リードポインタは21はリーダ部102よりの垂直同期信号
(VSYNC)でクリアされる。22は制御部101よりの変換開
始ライン数を入力してラツチする変換開始ラツチ、23は
制御部101よりの変換終了ライン数を入力してラツチす
る変換終了ラツチである。これら各ラツチ回路へのライ
ン数のラツチは、制御部101よりのラツチ信号114a,114b
によつて行なわれる。
24は変換コンパレータで、リードポインタ21よりのデ
ータと、変換開始ラツチ22及び変換終了ラツチ23の出力
とを入力し、リードポインタ21の値が変換開始ラツチ22
と変換終了ラツチ23の間にあるときに書込み信号26をロ
ウレベルにして出力している。また、変換コンパレータ
24は各行毎に、ラツチ信号28とともに行アドレスをライ
トポインタ25に出力している。26はラインバツフアで、
リーダ部102よりの画像データ119を入力し、行単位で記
憶する。そして、変換コンパレータ24よりの書込み信号
27がロウレベルになると、その内容をデータバス120に
出力している。これにより、画像メモリ106は原稿画像
の行単位に画像データを入力して記憶することができ
る。
116は後述する置換モードのときにオンとなる信号、1
17は後述する挿入モードのときにオンとなる信号であ
る。118は制御部101より変換開始ラツチ22あるいは変換
終了ラツチ23へ行番号を出力するためのバス、115は制
御部101より画像メモリ106への書込みアドレス(行番
号)をセツトするためのバスである。
[動作説明(第3図〜第5図)] 第3図は本実施例における送信原稿の変換を説明する
ための図である。
図において、31は送信原稿を示し、ここではA、B、
Cの3つの画像が記録されている。32は送信原稿31の画
像Bの部分に画像Dのみが記録された原稿である。33〜
35は、実際に送信される原稿画像を示し、33では原稿31
の画像Bの部分が画像Dに置換されている(置換モー
ド)。34,35は挿入モードにより送信された画像を示し
ており、送信原稿31の画像Aと画像Bの間に画像Dが挿
入されて送信される。
このように本実施例によれば、リーダ部102で読み取
つた原稿画像の任意の部分に、他の原稿から読取つた画
像を挿入あるいは置換して送信することができる。
第4図は実施例のフアクシミリ装置における操作部10
4と表示部105の外観形状を示す図である。
図において、41はダイアル番号などを入力するテンキ
ー、42は各キーに対応して相手先のフアクシミリ番号が
登録されている短縮ダイアルキーである。43は送信の開
始を指示するスタートキー、44は送信停止を指示するス
トツプキーである。45は置換モードを指示する置換モー
ドキー、46は挿入モードを指示する挿入モードキーであ
る。
ここで、挿入モードあるいは置換モードの設定動作に
ついて説明すると、ここでは原稿上に第5図に示すよう
な透明のシート51を載置し、そのシート51に記されたマ
ークをもとに挿入あるいは置換場所を設定する。具体的
には、置換モードを設定する場合、置換モードキー45を
押下すると、表示部105に置換開始ラインの入力を指示
する表示がなされ、オペレータはこの表示に従つて置換
の開始ラインをシート51により判定し、その値をテンキ
ー41より入力する。開始ラインが入力されると、次に置
換の終了ラインの入力が指示され、同じくテンキー41に
より置換の終了ラインが入力される。なお、これは挿入
モードの場合でも同様である。
このようにして、置換あるいは挿入する原稿のライン
が指示されると、第3図に示すようにして基になる原稿
31と挿入あるいは置換される原稿32とが読み込まれ、そ
のときのモードに対応して33あるいは34,35で示すよう
な送信原稿画像が作成される。
[制御部の動作説明(第6図〜第7図)] 第6図は実施例のフアクシミリ装置の制御部101の制
御動作を示すフローチャートで、この処理を実行する制
御プログラムはROM112に記憶されている。
この処理は操作部104のキーが押下されることにより
開始され、まずステツプS1で置換モードキー45あるいは
挿入モードキー46が押下されたかをみる。これらモード
キー以外のキーのときはステツプS2に進み、押下された
キーに対応するキー入力処理を行なう。モードキーが押
下された時はステツプS3に進み、置換あるいは挿入キー
が押下されたかを調べ、ステツプS4あるいはステツプS5
で押下されたモードキーに対応するモードをセツトす
る。
次にステツプS6に進み、表示105に変換開始ラインの
入力を指示する表示を行い、オペレータにより開始ライ
ン数が入力されると、その値をRAM113に記憶してステッ
プ7に進む。ステップ7では変換終了ラインの入力を指
示する表示を行い、オペレータにより入力された変換終
了ラインをRAM113に記憶する。このライン数は第5図を
参照して前述したように、原稿上に透明シート51を置
き、その透明シート51に記された行数をもとに変換位置
を入力する。例えば、52で示された部分を置換したいと
きは、その変換開始ラインは“100"に、その変換終了ラ
インは“200"になる。
ステップS8で置換モードか変換モードかを調べ、置換
モードのときはステツプS9で第7図(A)に示す置換処
理を行う。一方、挿入モードのときはステツプS10に進
み、第7図(B)のフローチヤートで示された挿入処理
を行う。
第7図(A)は第6図のステップS9の置換処理を示す
フローチヤートである。
先ずステツプS21でリーダ部102により1枚目の原稿を
読取り、図示しない書込み信号により、画像メモリ106
にその原稿画像データを書込む。次にステツプS22に進
み、変換開始ラツチ22に前述したステツプS6で入力され
た変換開始ライン情報をセツトし、同様に続くステツプ
S23で、変換終了ラツチ23にステツプS7で入力された変
換終了ライン情報を記憶する。次にステップS24で置換
信号116をオンにして、2枚目の原稿の読取り処理に進
む。
ステツプS25で2枚目の原稿の1ラインを読取る。こ
れにより、変換部103のリードポインタ21は+1され、
変換コンパレータ24により変換開始ラツチ22あるいは変
換終了ラツチ23との出力と比較される。(変換開始ラツ
チ)≦(リードポインタ)≦(変換終了ラツチ)以外の
ときは変換コンパレータ21より書込み信号27が出力され
ないため、画像メモリ106には2枚目の原稿が書込まれ
ない。リードポインタ21の値と変換開始ラツチ22の出力
とが一致すると、変換コンパレータ24より書込み信号27
が出力され、ラインバツフア26に記憶されている1ライ
ン分の画像データが画像メモリ106に記憶される。
こうしてリードポインタ21の値が、変換開始ラツチ22
に記憶されている値より変換開始終了ラツチ23に記憶さ
れている値の間にあるときはラインバツフア26に記憶さ
れている画像データが画像メモリ106に書込まれる。そ
して、リードポインタ21の値が変換終了ラツチ23の値よ
りも大きくなると、変換コンパレータ24は書込み信号27
の出力を停止する。これにより、リードポインタ21の値
が、変換開始ラツチ22と変換終了ラツチ23との間にある
ときは、画像メモリ106に画像データを書込み、それ以
外のときは画像メモリ106に画像データを書込まないよ
うにしている。こうしてステツプS26で2枚目の原稿の
読取りが終了するとステツプS27に進み、置換モードフ
ラグをオフにする。
これにより、第3図の送信原稿画像33で示された様
に、送信原稿31の画像B部分が原稿画像32の画像Dで置
き換えられる。
第7図(B)は第6図のステツプS10の挿入処理を示
すフローチヤートである。
ステツプS31で挿入信号117をオンにし、ステツプS32
で変換開始ラツチ22に変換開始ラインセツトし、ステツ
プS33で変換終了ラツチ23に変換終了ラインをセツトす
る。こうしてステツプS34で1枚目の原稿の読取りを開
始し、ステツプS35でリードポインタ21の値と変換開始
ラツチ22の出力とが一致するかをみる。これは変換コン
パレータ24の一致出力29を制御部101に入力することに
より検知できる。一致しないときはステツプS37に進む
が、一致するときはステツプS36に進み、ライトポイン
タ35に変換ラツチ23に記憶されている終了値よりも1つ
大きい値をセツトする。これはバス115にライン数を出
力し、書込み信号28を出力することによりライトポイン
タ25にセツトされる。
次にステツプS37に進み、ラインバツフア26に記憶さ
れている1ライン分の画像データが、画像メモリ106の
ライトポインタ25で指示されるアドレスに書込まれると
ともに、ライトポインタ25の値を更新する。ステツプS3
8では1枚目の原稿画像の読取りが終了したかを調べ、
終了していなければステツプS34に戻り、前述した処理
を行う。なお、このライトポインタ25の更新は、制御部
101よりのクロツク(図示せず)により行つてもよく、
あるいは変換コンパレータ24より出力される水平同期信
号(HSYNC)に同期した信号30によつて行つてもよい。
1枚目の原稿の読取りが終了するとステツプS39に進
み、ライトポインタ25の値を変換開始値にセツトする。
ここまでの処理により、原稿画像31の挿入される部分
(画像Dが挿入される部分)に相当する領域が確保され
た状態で1枚目の画像が読み込まれ、画像Bの先頭位置
がそれだけ後方にずれることになる。
こうしてステツプS40、S41で2枚目の原稿が読取られ
るとき、変換コンパレータ24はリードポインタ21と変換
開始ラツチ22との値を比較し、リードポインタ21と変換
開始ラツチ22の値が等しくなると書込み信号27を出力し
て、画像メモリ106にラインバツフア26のデータを書込
む。そして、リードポインタ21の出力値と変換終了ラツ
チ23の出力値とが一致すると、書込み信号27の出力を停
止して、ラインバツフア26のデータが画像メモリ106に
書込まれないようにする。
これにより、第3図の送信画像34で示すように、1枚
目の原稿画像の読取り時に確保されていた領域に、画像
Dが挿入された原稿画像が画像メモリ106に形成され
る。
なお、この実施例では、変換開始ラインや終了ライン
の指示を、第5図に示す透明シート51により行うように
したが、これに限定されるものでなく、例えば原稿の挿
入したい位置にマークなどを付し、OMRなどにより読取
つてその位置を検知するようにしてもよい。
また、この実施例では、各原稿毎に変換開始あるいは
終了位置を設定するようにしたが、全ての原稿に対する
変換位置を予め入力して設定するようにしてもよい。ま
たさらに、元の原稿画像と変換用の画像の読取り順序
は、この実施例に限定されるものでなく、さきに変換用
画像を読取るようにしてもよいことはもちろんである。
以上説明したように本実施例によれば、原稿画像の任
意の位置に、任意の原稿画像を挿入したり、あるいは任
意の位置の画像を他の画像と置き換えることができる。
また、従来は複数の画像を合成して送信するときは、
一旦合成したコピー画像を作成し、その後その原稿を読
取つて送信していたが、本実施例によれば、そのコピー
処理が省略できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、画像メモリに記
憶される原稿画像の編集領域及び編集モードを指定する
だけでその原稿画像の画像データを編集して画像メモリ
に記憶でき、その記憶された画像メモリの画像データを
送信できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のフアクシミリ装置の概略構成を示すブ
ロツク図、 第2図は変換部の構成を示すブロツク図、 第3図は実施例のフアクシミリ装置における画像データ
の置換あるいは挿入処理を説明するための図、 第4図は操作部と表示部の外観図、 第5図は原稿のライン位置を指示するのに使用する透明
シートを示す図、 第6図は実施例のフアクシミリ装置におけるキー入力処
理を示すフローチヤート、 第7図(A)は第6図のステツプS9の置換処理を示すフ
ローチヤート、 第7図(B)は第6図のステツプS10の挿入処理を示す
フローチヤート、 第8図は従来の送信原稿にヘツダを追加した例を示す
図、 第9図は従来のフアクシミリ装置の概略構成を示すブロ
ツク図、そして 第10図は送信原稿にメツセージを追加する例を示す図で
ある。 図中、21……リードポインタ、22……変換開始ラツチ、
23……変換終了ラツチ、24……変換コンパレータ、25…
…ライトポインタ、26……ラインバツフア、27……書込
み信号、101……制御部、102……リーダ部、103……変
換部、104……操作部、105……表示部、106……画像メ
モリ、107……プリンタ部、108……符号化/復号化部、
109……NCU、110……回線、111……CPU、112……ROM、1
13……RAMである。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読み取った原稿画像を少なくとも1頁分の
    画像メモリに記憶して送信できるファクシミリ装置であ
    って、 原稿画像の画像データを入力する画像入力手段と、 前記画像入力手段により入力された画像データを記憶す
    る画像メモリと、 前記原稿画像の編集領域を指定する指定手段と、 複数の編集モードのうちのいずれかを指定する編集モー
    ド指定手段と、 前記編集モード指定手段により置換モードが選択される
    と前記画像メモリにアクセスするアドレス変換を行わ
    ず、前記編集モード指定手段により挿入モードが指定さ
    れた場合には、前記指定手段により指定された前記編集
    領域に対応する前記画像メモリのアドレスを挿入される
    後続の画像データのアドレスとして割当てるとともに、
    前記編集領域以降のアドレスを前記編集領域に対応して
    シフトして最初の画像データを記憶するための前記画像
    メモリのアドレスとすべくアドレス変換を行って前記画
    像メモリへの書込み動作を制御するアドレス変換手段
    と、 前記アドレス変換手段のアドレス変換動作に連動して前
    記画像データを前記画像メモリに供給する供給手段と、 を備えることを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】読み取った原稿画像を少なくとも1頁分の
    画像メモリに記憶して送信できるファクシミリ装置にお
    ける画像編集方法であって、 原稿画像の画像データを入力する画像入力工程と、 前記原稿画像の編集領域を指定する指定工程と、 複数の編集モードのうちのいずれかを指定する編集モー
    ド指定工程と、 前記編集モード指定工程で置換モードが指定されると前
    記画像メモリにアクセスするアドレス変換を行わず、前
    記編集モード指定工程で挿入モードが指定された場合に
    は、前記指定工程で指定された前記編集領域に対応する
    前記画像メモリのアドレスを挿入される後続の画像デー
    タのアドレスとして割当てるとともに、前記編集領域以
    降のアドレスを前記編集領域に対応してシフトして最初
    の画像データを記憶するための前記画像メモリのアドレ
    スとすべくアドレス変換を行って前記画像メモリへの書
    込み動作を制御するアドレス変換工程と、 前記アドレス変換工程のアドレス変換動作に連動して前
    記画像データを前記画像メモリに供給する供給工程と、 を備えることを特徴とするファクシミリ装置における画
    像編集方法。
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