JP3042621B1 - 回路基板のシャ―シグランドとの接続構造 - Google Patents

回路基板のシャ―シグランドとの接続構造

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JP3042621B1
JP3042621B1 JP11018403A JP1840399A JP3042621B1 JP 3042621 B1 JP3042621 B1 JP 3042621B1 JP 11018403 A JP11018403 A JP 11018403A JP 1840399 A JP1840399 A JP 1840399A JP 3042621 B1 JP3042621 B1 JP 3042621B1
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Abstract

【要約】 【課題】 回路基板のシャーシグランドとの接続構造に
おいて、挿通穴が半田で塞がってしまうという不具合を
なくし、かつ、未半田状態部分の発生もなくすことを可
能にする。 【解決手段】 固定ネジ7のための挿通穴2、該挿通穴
を取り巻くように設けたグランドパターン1及び該グラ
ンドパターン上に設けたソルダーレジスト5を具備する
回路基板のシャーシグランドとの接続構造であって、前
記グランドパターン1上のソルダーレジスト5に前記挿
通穴2を取り巻くリング状のレジスト抜き部10を設
け、前記リング状のレジスト抜き部10の周方向の少な
くとも一部に、レジストの存在する架橋部11を1又は
2以上形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路基板における
シャーシグランドとの接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6に、回路基板をシャーシグ
ランドに接続させる従来の構造例を示す。図5は半田槽
に流す前の半田面から見た平面図、図6は半田槽を流し
た後の図5のB−B断面図である。両図において、符号
3はシグナルグランドパターン1と挿通穴2を有する回
路基板、4はこの回路基板3を固定し接地するためのシ
ャーシグランドである。一般に、このような回路基板3
とこれを固定するためのシャーシグランド4とが組み込
まれる電子機器においては、回路基板3の動作安定や輻
射ノイズ低減を目的として、回路基板3上のシグナルグ
ランドパターン1とシャーシグランド4とを電気的に接
続することが要請される。
【0003】上記従来技術の場合、かかるシャーシグラ
ンド接続部(以下CG接続部と称する)9の構造は、回
路基板3を構成する基材8のシャーシグランド4に面し
た側において、挿通穴2の近傍に、銅箔のベタパターン
から成るシグナルグランドパターン1を設け、その上面
を被っているソルダーレジスト5の一部をリング状に抜
くことにより、挿通穴2を取り巻くリング状のレジスト
抜き部10を形成し、シグナルグランドパターン1を挿
通穴2と同心円のリング状に露出させることにより形成
される。そして、これを半田槽に流す(浸漬)ことで、
半田6を図6の如くソルダーレジスト5より高く盛り上
げ、該挿通穴2に固定ネジ7を通し、シャーシグランド
4にネジ止めすることで接続を行っている。
【0004】ところが、ソルダーレジスト5を抜く場
合、図5に示した如く挿通穴2を中心に円形にソルダー
レジスト5を抜き、単にリング状のレジスト抜き部10
を設けただけでは、半田槽を流したときに、リング状の
レジスト抜き部10だけでなく挿通穴2も半田6で埋っ
てしまうという不具合を生じる場合があり、このような
場合は、挿通穴2から半田6を除去する工程が付加的に
発生していた。また、専用治具を用意して半田6を挿通
穴2から除去する場合は、治具製作費用の発生および工
程数の増加などの問題があった。
【0005】一方、図7に示すように、回路基板3のシ
グナルグランドパターン1をベタパターンにし、これに
はソルダーレジスト5を被設しないようにし、シャーシ
グランド4にネジ止めする、という接地構造も従来採用
されていた。しかし、CG接続部9をベタパターンに
し、全体にソルダーレジスト5をかけないようにして半
田槽に流すと、CG接続部に半田6が盛り上がり過ぎて
しまったり、図8の如く挿通穴2が半田6で埋まってし
まう、といった不具合が発生しやすい。
【0006】そこで、これを改善するために、図9に示
すように、CG接続部9のベタパターン上に、ソルダー
レジスト5で斜め(約45度)のストライプ部分、つま
りストライプレジスト51を形成し、このストライプレ
ジスト51相互間に露出するシグナルグランドパターン
1に半田が付くようにする方法が行われている。ストラ
イプレジスト51を形成する理由は、ストライプレジス
ト51の存在により、半田槽に流した際の半田6の盛り
上がり過ぎを防止すると共に、シャーシグランド4との
確実な接続を実現しようとするものである。
【0007】しかしながら、図9の如くストライプレジ
スト51を銅箔のベタパターン上に設ける方法では、半
田6の付く銅箔がソルダーレジスト5より引っ込んだ状
態にあるため、図10に示すように、半田の付いている
部分61と半田の付いていない部分(未半田状態の部
分)62とが混在して出現し、半田付けが不完全となり
易いといった欠点がある。未半田状態は、その部分では
構造上シャーシグランド4との接続が行われていないこ
とを意味する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、固定
ネジを通すための挿通穴が半田付けの際に半田で塞がっ
てしまうという不具合を無くし、且つ、未半田状態部分
の発生をも無くすことが可能な回路基板のシャーシグラ
ンドとの接続構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本願請求項1に記載の発明は、固定ネジのための挿
通穴、該挿通穴を取り巻くように設けたグランドパター
ン及び該グランドパターン上に設けたソルダーレジスト
を具備する回路基板のシャーシグランドとの接続構造で
あって、前記グランドパターン上のソルダーレジストに
前記挿通穴を取り巻くリング状のレジスト抜き部を前期
挿通穴の周縁部には前期ソルダーレジストを残した状態
設け、前記リング状のレジスト抜き部の周方向の少な
くとも一部に、レジストの存在する架橋部を1又は2以
上形成したことを特徴とするものである。
【0010】本発明の回路基板のシャーシグランドとの
接続構造によれば、円形にソルダーレジストを抜くと共
に、該ソルダーレジストの抜きを1又は2箇所で切る
(レジストを架橋する)ようにしたので、半田槽を流し
たときに、挿通穴が半田で埋まる不具合が生じない。こ
れは表面張力の力関係がくずれるためと思われる。
【0011】また、本願請求項2に記載の発明は、請求
項1に記載された回路基板のシャーシグランドとの接続
構造において、前記架橋部は、前記挿通穴の直径方向に
対向して位置するように偶数個設けたことを特徴とする
ものである。このような数及び配置の架橋部とすること
により、半田槽を流したときに、挿通穴が半田で埋まる
不具合をより確実に回避することができる。
【0012】また、本願請求項3に記載の発明は、固定
ネジのための挿通穴及び該挿通穴を取り巻くように設け
たグランドパターンを具備する回路基板のシャーシグラ
ンドとの接続構造であって、前期挿通穴の周縁部は前期
グランドパターンの無い状態に形成され、前記グランド
パターンを複数本のストライプから成る縞模様として形
成したことを特徴とするものである。この形態では、半
田の付く銅箔が剥き出しになっているため、半田槽に流
したときに未半田状態部分が発生しにくいという利点が
得られる。またパターンがストライプになっているので
半田の盛り上がり過ぎを防止することができる。
【0013】また、本願請求項4に記載の発明は、請求
項3に記載された回路基板のシャーシグランドとの接続
構造において、前記ストライプには、その延在する方向
の前記挿通穴より外側の部分に孤立して存在するストラ
イプ部分同士を連結する連結パターン部を設けたことを
特徴とするものである。この連結パターン部は、浮きパ
ターン(孤立パターン)を無くすためのパターンとして
機能するので、シャーシグランドとの接続を無駄なく確
実にすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2に、本発明の一実施
の形態を示す。図1は半田槽に流す前の回路基板におけ
る半田面からの平面図、図2は半田槽に流した後の回路
基板における図1のA−A断面図である。
【0015】両図において、符号3は回路基板、符号4
は該回路基板3を固定し接地する相手部材たるシャーシ
グランドである。回路基板3には、シャーシグランド4
とのCG接続部9に、固定ネジ7を挿通させるための挿
通穴2が穿設されている。回路基板3の両面には、この
挿通穴2を取り巻くように、銅箔のベタパターンから成
るグランドパターン1が配設され、そのうち回路基板3
の基材8のシャーシグランド4に面した側のグランドパ
ターン1上にはソルダーレジスト5が設けられている。
【0016】さらに、このシグナルグランドパターン1
の上面を被っているソルダーレジスト5には、その一部
をリング状に抜くことにより、挿通穴2を取り巻くリン
グ状のレジスト抜き部10が形成されている。従って、
このレジスト抜き部10には、シグナルグランドパター
ン1が挿通穴2と同心円のリング状に露出している。
【0017】上記リング状のレジスト抜き部10は、そ
の周方向の少なくとも一部に、レジストの存在する架橋
部11が、1又は2以上形成されている。換言すれば、
レジスト抜き部10は、そのリング周方向の少なくとも
一部が架橋部11によって切られている。この実施形態
では、4個の架橋部11が挿通穴2の直径方向に対向し
て配置され、これにより4つのレジスト抜き部セグメン
ト12に等分割され、これらが全体として対称形に配設
されている。
【0018】このように円形にソルダーレジスト5を抜
く場合、ソルダーレジスト5の抜きを複数箇所の架橋部
11によって切る(レジストを掛ける)ことで、半田槽
に流したときに、挿通穴2が半田6で埋まる不具合が生
じない。これは、従来挿通穴2を被うように作用してい
る半田6の表面張力が、架橋部11の存在によって小さ
くなり、かつ、その作用する方向が変わるためであると
考えられる。
【0019】よって、シグナルグランドパターン1と挿
通穴2を有する回路基板3と、回路基板3を固定するた
めのシャーシグランド4が組み込まれる電子機器におい
て、回路基板3の動作安定や輻射ノイズ低減を目的に、
回路基板3上のシグナルグランドパターン1を固定ネジ
7によりシャーシグランド4に良好に接続することがで
きる。
【0020】次に、図3及び図4は、本発明の他の実施
形態を示す。図3は半田槽に流す前の回路基板における
半田面からの平面図、図4は半田槽に流した後の回路基
板の断面図である。
【0021】この実施形態では、回路基板3のCG接続
部9は、固定ネジ7のための挿通穴2及び該挿通穴2を
取り巻くように設けたグランドパターン1を具備する回
路基板のシャーシグランドとの接続構造において、上記
グランドパターン1を複数本のストライプ13から成る
縞模様として形成されている。即ち、回路基板3のCG
接続部9におけるシグナルグランドパターン1を、縞模
様パターンによるストライプ13で形成し、この縞模様
パターンのシグナルグランドパターン1上にはソルダー
レジスト5を被設しない構成としたものである。
【0022】上記構成によれば、半田6の付く銅箔が剥
き出しになっているため、半田槽に流したときに、図1
0に示したような未半田状態の部分62が発生しない。
即ち、図4に示すように、各ストライプ13上に、半田
6がソルダーレジスト5の厚さを越える高さか又はそれ
より低い状態で形成される。しかも、シグナルグランド
パターン1は複数本のストライプ13から成る縞模様に
なっているので、半田の盛り上がりすぎも防止される。
なお、各ストライプ13上に、半田6がソルダーレジス
ト5の厚さより低い状態で形成されても、グランド接続
には影響がない。その理由は、CG接続部9の面規模
が、シャーシグランド4の載置突起の頂面(例えば8m
m角)を被うような大きさで形成され、CG接続部9の
面積内にシャーシグランド4の載置突起の頂面が収まる
からである。
【0023】次に、上記ストライプ13のうち、その延
在する方向の上記挿通穴2より外側の部分に孤立して存
在するストライプ部分(孤立ストライプ部分)14同士
は、これと交差する方向に設けた連結パターン部15に
より相互に連結されている。この連結パターン部15の
存在により、孤立ストライプ部分14は孤立した浮きパ
ターンで無くなる。従って、ストライプ13とシャーシ
グランド4との接続を無駄なく確実なものとすることが
できる。
【0024】上記実施の形態では、シグナルグランドパ
ターン1上にソルダーレジスト5をかけない構成とした
が、縞模様を構成するストライプ13相互のパターン間
にのみ、ソルダーレジスト5をかける構成とすることも
できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
シグナルグランドパターンの一部をソルダーレジストを
抜いて半田槽に流した場合でも、挿通穴が半田で埋まる
不具合が生じない。このため、挿通穴から半田を除去す
る工程や、専用の治具が不要となる。また、半田を除去
する場合に生じていた半田の取り過ぎによる接続強度の
劣化等も防止することができる。さらにまた、未半田状
態部分の発生をもなくすことができる。しかも、本発明
の構造を設けるための新たなコストは必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る半田槽に流す前の回
路基板を半田面から見た部分平面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る半田槽に流した後の
回路基板とシャーシグランドとを示した図1のA−A断
面図である。
【図3】本発明の他の実施形態に係る半田槽に流す前の
回路基板を半田面から見た部分平面図である。
【図4】本発明の他の実施形態に係る半田槽に流した後
の回路基板の断面図である。
【図5】従来の半田槽を流す前の回路基板を半田面から
見た部分平面図である。
【図6】従来の半田槽を流した後の回路基板とシャーシ
グランドとを示した図5のB−B断面図である。
【図7】従来の回路基板を半田面から見た部分平面図で
ある。
【図8】従来の図7の回路基板を半田槽に流した後の状
態で示した断面図である。
【図9】従来の回路基板を半田面から見た部分平面図で
ある。
【図10】従来の図8の回路基板を半田槽に流した後の
状態で示した断面図である。
【符号の説明】
1 シグナルグランドパターン 2 挿通穴 3 回路基板 4 シャーシグランド 5 ソルダーレジスト 6 半田 7 固定ネジ 8 基材 9 CG接続部 10 レジスト抜き部 11 架橋部 12 レジスト抜き部セグメント 13 ストライプ(縞模様) 14 孤立ストライプ部分 15 連結パターン部 51 ストライプレジスト 61 半田の付いている部分 62 未半田状態の部分

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定ネジのための挿通穴、該挿通穴を取
    り巻くように設けたグランドパターン及び該グランドパ
    ターン上に設けたソルダーレジストを具備する回路基板
    のシャーシグランドとの接続構造であって、 前記グランドパターン上のソルダーレジストに前記挿通
    穴を取り巻くリング状のレジスト抜き部を前期挿通穴の
    周縁部には前期ソルダーレジストを残した状態で設け、 前記リング状のレジスト抜き部の周方向の少なくとも一
    部に、レジストの存在する架橋部を1又は2以上形成し
    たことを特徴とする回路基板のシャーシグランドとの接
    続構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記架橋部は、前記
    挿通穴の直径方向に対向して位置するように偶数個設け
    たことを特徴とする回路基板のシャーシグランドとの接
    続構造。
  3. 【請求項3】 固定ネジのための挿通穴および該挿通穴
    を取り巻くように設けたグランドパターンを具備する回
    路基板のシャーシグランドとの接続構造であって、前期挿通穴の周縁部は前期グランドパターンの無い状態
    に形成され、 前記グランドパターンを複数本のストライプから成る縞
    模様として形成したことを特徴とする回路基板のシャー
    シグランドとの接続構造。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記ストライプに
    は、その延在する方向の前記挿通穴より外側の部分に孤
    立して存在するストライプ部分同士を連結する連結パタ
    ーン部を設けたことを特徴とする回路基板のシャーシグ
    ランドとの接続構造。
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