JP3042368B2 - 端子金具 - Google Patents

端子金具

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JP3042368B2
JP3042368B2 JP7135962A JP13596295A JP3042368B2 JP 3042368 B2 JP3042368 B2 JP 3042368B2 JP 7135962 A JP7135962 A JP 7135962A JP 13596295 A JP13596295 A JP 13596295A JP 3042368 B2 JP3042368 B2 JP 3042368B2
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caulking
seal
waterproof
terminal fitting
caulking piece
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孝年 勝真
英二 西條
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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防水シールをかしめ固
定する端子金具に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の端子金具は、ワイヤバレルと、
その後端側にインシュレーションバレルを一体に備えて
なる。インシュレーションバレルは上方に開脚する2枚
のかしめ片からなり、そのかしめ片によって電線が貫通
された状態にある防水シールがかしめられて固定され
る。ワイヤバレルもインシュレーションバレル同様に上
方に開脚する2枚のかしめ片からなり、そのかしめ片に
よって防水シールを貫通した電線の被覆端末から剥き出
された芯線がかしめられて固定される。そして、端子金
具を電線及び防水シールを装着した状態でコネクタハウ
ジングのキャビティ内に挿入することにより防水コネク
タが構成される。
【0003】ところで、防水シールをかしめて固定する
場合には、かしめ用の自動機を用いることがある。そし
て、その作動部分には、図7に示すような形状の押圧部
4が設けられて、その開口縁にはインシュレーションバ
レルをゴム栓の外周面に沿って曲げ加工させる押圧面1
が形成されている。そして、インシュレーションバレル
のかしめ片2間に防水シール3を置いた後、上方から押
圧部を下降させるとかしめ片2は下降動作にしたがって
押圧面1に沿って徐々に内側へ曲げられて行き、最終的
にかしめが完了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かしめ動作
を詳しく観察してみると、かしめ片2は押圧部4の下降
とともに、その先端が押圧面1に沿って内側に曲げられ
ることにより、下端から徐々に防水シール3の外周面に
押し付けられながら湾曲する。しかし、防水シール3に
押し付けられて行く部分が先端に近付くにしたがって、
湾曲させにくくなるから、板厚が厚い場合(0.4mm
以上)には途中からかしめ片2は湾曲されずに、結局内
側に折れ曲がったように変形されてしまう(図6参
照)。そのため、防水シール3は全周を均一な力でかし
められずに歪み、その結果、電線5を貫通させるための
貫通孔3aも歪められ、電線5に対するシール性が悪く
なってしまう。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、防水シール(防水用ゴム栓)がかしめ
固定されるものにおいて、その防水シールを貫通する電
線に対するシール性を高めることができる端子金具を提
供するところにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、電線が貫通された防水用ゴム栓に対する一対のかし
め片を開脚状態で備え、そのかしめ片を前記防水用ゴム
栓の外周面にかしめることにより前記防水用ゴム栓の固
定を可能にする端子金具であって、前記かしめ片の先端
には、この部分の剛性を低下させることで前記防水ゴ
ム栓の外周に沿って前記かしめ片を内側へ曲げ変形させ
易変形部が形成されているところに特徴を有する(請
求項1の発明)。
【0007】また、易変形部は、かしめ片の一部を薄肉
にして形成されるものであってもよい(請求項2の発
明)。さらに、易変形は、かしめ片の一部を幅狭にして
形成されるものであってもよい(請求項3の発明)。
【0008】
【作用】請求項1の端子金具によれば、かしめ片のう
ち、変形しにくい部分である先端部分に易変形部が形成
されているから、防水用ゴム栓をかしめる際に、かしめ
片を防水用ゴム栓に沿って容易に変形させることができ
る。従って、防水用ゴム栓は歪むことなく全周を均一な
力でかしめられる。
【0009】請求項2又は3の端子金具によれば、かし
め片の先端部分は薄肉或いは幅狭に形成されているか
ら、この部分における変形は容易であり、これにより、
かしめ片を防水用ゴム栓に沿って全周を包み込むように
変形される。従って、防水用ゴム栓は歪むことなく全周
を均一な力でかしめられる。
【0010】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、防水用
ゴム栓の全周が均一な力でかしめられるから、防水用ゴ
ム栓が歪んでかしめられたりすることはなく、もって防
水用ゴム栓を貫通する電線に対するシール性を高めるこ
とができる効果を奏する。特に、端子金具の板厚が厚い
場合にはその効果は著しい。
【0011】
【実施例】
<第一実施例>以下、本発明の端子金具を具体化した第
一実施例について図1乃至図3を参照して説明する。本
実施例の端子金具は、導電性の金属薄板材からなり、図
1に示すように、前端部分は雄端子金具(図示せず)が
挿入される接続部11をなし、その後方にはワイヤバレ
ル12及びインシュレーションバレル13が一体に連接
されている。インシュレーションバレル13は、電線1
4が貫通された状態にある防水シール15をかしめて固
定するためのものであり、ワイヤバレル12は防水シー
ル15を貫通した電線14の被覆端末から剥き出された
芯線14aをかしめて固定するためのものである。
【0012】さて、接続部11は、前後に延びる角筒形
に形成されており、前端側の開口を介して雄端子金具が
挿入されるようになっている。この接続部11は、底板
の左右両縁部を上方に対向して折り曲げて側壁部とした
後、さらにその各側壁部の上縁部を内側に折り曲げて上
下に重ね合わせることにより形成されたものである。ま
た、接続部11の内部には、底板の前端部を後方に折り
返して形成された弾性接触片16が設けられており、前
端側の開口を介して挿入される雄端子金具が圧接される
ようになっている。
【0013】ワイヤバレル12は、2枚の芯線かしめ片
17を備え、この芯線かしめ片17は上方に開脚する形
で左右両側部に一体に連接されている。この芯線かしめ
片17間には、電線14の被覆端末から剥き出された芯
線14aの端末が置かれ、芯線かしめ片17をかしめる
ことにより芯線14aが端子金具に固定されて導通状態
とされる。
【0014】また、インシュレーションバレル13は、
2枚のシールかしめ片18を備え、ワイヤバレル12と
同様に、その2枚のシールかしめ片18は上方に開脚す
る形で左右両側部に一体に連接されている。シールかし
め片18は、芯線かしめ片17より上方に延出するが、
前後方向の幅寸法は芯線かしめ片17より短く、また、
各シールかしめ片18に沿ったインシュレーションバレ
ル13全体の長さ寸法は、後述する防水シール15の圧
着部19の外径寸法に対応しており、シールかしめ片1
8をかしめた際に圧着部19のぼぼ全周を包み込むこと
ができる寸法に設定されている。さらに、このシールか
しめ片18のほぼ中央部から先端側は、その前後両縁部
が波状に切り欠かれて幅広部20aと幅狭部20bとが
交互に連接する易変形部20となっている。即ち、各シ
ールかしめ片18の先端部分はその付け根部分に比べて
変形されやすい形状とされる。
【0015】一方、防水シール15は、ゴム材からな
り、円柱形の圧着部19の後側にシール部21を一体に
連接して構成されている。シール部21は、リップ部2
1aを前後に連ねて構成され、そのリップ部21aの外
径寸法は本実施例の端子金具が挿入されるコネクタハウ
ジングのキャビティの内径より僅かに径大とされる。ま
た、防水シール15には前後に貫通する貫通孔15aが
形成されており、ここには電線14が密挿される。そし
て、電線14及び防水シール15を装着した状態で端子
金具をキャビティ内に挿入すると、リップ部21aがキ
ャビティに圧入されてキャビティが水密にシールされ、
これによって防水コネクタが構成される。
【0016】ところで、シールかしめ片18によって防
水シール15をかしめるには、従来同様、かしめ用の自
動機を用いる。この自動機の押圧部4は、その先端部の
奥側がハート形に切り欠かれた後先端側に裾広がり状に
開口する押圧面1が形成されている。押圧面1の裾広が
り状に開口する部分の開口幅は、開脚するシールかしめ
片18の先端部間の幅寸法より広く設定されている。
【0017】次に、本実施例の作用について述べる。防
水シール15をかしめて端子金具に固定するには、端子
金具を上向き状態(各かしめ片17,18が上方に開脚
する状態)で作業台にセットした後、シールかしめ片1
8間に防水シール15の圧着部19を置く。そして、そ
の上方から押圧部4を開脚するシールかしめ片18が押
圧面1内に挿入されるように押し当て、さらに、押圧部
4を防水シール15に押し付ける。すると、開脚するシ
ールかしめ片18の先端が押圧面1の形状に沿って狭め
られて行き、シールかしめ片18は下端から徐々に圧着
部19に押し付けられながらその外周面に沿って湾曲す
る。そして、シールかしめ片18の先端がハート形に切
り欠かれた部分に至ると、シールかしめ片18の先端部
分(易変形部20)が内側に湾曲し、これにより、シー
ルかしめ片18は圧着部19の外周に沿って全周を包み
込むように変形することになる(図2参照)。従って、
圧着部19は、全周を均一な力でかしめられるから、従
来のように歪んでかしめられることはない(図3参
照)。
【0018】このように本実施例では、防水シール15
が歪んでかしめられたりすることがないから、防水シー
ル15の貫通孔15aの歪み変形が防止され、もって電
線14に対するシール性を高めることができる効果を奏
する。特に、端子金具の板厚が厚い場合にはその効果は
著しく発揮される。
【0019】<第二実施例>第一実施例では、シールか
しめ片18の先端部分に幅広部20aと幅狭部20bと
を交互に連接させることにより易変形部20を形成した
が、本実施例では切欠溝を形成することにより易変形部
は形成される。その他の部分については第一実施例同様
であるため、ここでは同一部分には同一符号を付して説
明を省略する。
【0020】図4に示すように、シールかしめ片31の
先端部分には、その内周面に前後方向に延びる切欠溝3
1aが形成されている。この切欠溝31aは、シールか
しめ片31の先端縁からほぼ中央部に掛けて複数本が所
定間隔で連続して形成されている。これにより、シール
かしめ片31の先端部分は内側に変形されやすくなり、
本発明にいう易変形部32が形成される。なお、この切
欠溝31aは内周面側からプレス加工によって押し潰さ
れて形成されたものである。
【0021】シールかしめ片31をかしめるためには、
従来同様、かしめ用の自動機が用いられる。そして、第
一実施例同様に防水シール15の圧着部19をかしめる
とシールかしめ片31の先端部分(易変形部32)が容
易に内側に変形して、圧着部19は歪むことなく全周を
均一な力でかしめられる。従って、本実施例の場合に
も、防水シール15が歪んでかしめられたりすることが
ないから、防水シール15を貫通する電線14に対する
シール性を高めることができる効果を奏する。
【0022】<第3実施例>第一実施例では、シールか
しめ片18の先端部分に幅広部20aと幅狭部20bと
を交互に連接させることにより易変形部20を形成した
が、本実施例では薄肉部を形成することにより易変形部
は形成される。その他の部分については第一実施例同様
であるため、ここでは同一部分には同一符号を付して説
明を省略する。
【0023】図5に示すように、シールかしめ片41の
先端部分には、薄肉部42が形成されている。この薄肉
部42は、シールかしめ片41のほぼ中央部から先端側
を両側方からプレス加工によって押し潰すことにより薄
肉に形成されたものである。これにより、シールかしめ
片41の先端部分は内側に変形されやすくなり、本発明
にいう易変形部43となる。
【0024】シールかしめ片41をかしめるためには、
従来同様、かしめ用の自動機が用いられる。そして、第
一実施例同様に防水シール15の圧着部19をかしめる
とシールかしめ片41の先端部分(易変形部43)が容
易に変形して、圧着部19は歪むことなく全周を均一な
力でかしめられる。従って、本実施例の場合にも、防水
シール15が歪んでかしめられたりすることがないか
ら、防水シール15を貫通する電線14に対するシール
性を高めることができる効果を奏する。
【0025】なお、本発明は上記各実施例に限定される
べきものではなく、例えば次のように変形して実施する
ことができ、これらの実施態様も本発明の技術的範囲に
属する。上記各実施例では、シールかしめ片18,3
1,41の先端部分を幅狭或いは薄肉に形成することに
より易変形部20,32,43とするものであったが、
シールかしめ片の先端部分に剛性の低い異形材料を用い
て形成するものや、複数の小孔を設けることにより形成
するものであってもよい。その他、本発明は要旨を逸脱
しない範囲内で種々変更して実施することができる。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例の全体を示す斜視図である。
【図2】同実施例のかしめ状態を示す拡大斜視図であ
る。
【図3】同実施例のかしめ状態を示す断面図である。
【図4】第二実施例のシールかしめ片を示す斜視図であ
る。
【図5】第三実施例のシールかしめ片を示す斜視図であ
る。
【図6】従来のかしめ状態を示す断面図である。
【図7】押圧部を示す断面図である。
【符号の説明】
14…電線 15…防水シール(防水用ゴム栓) 18,31,41…シールかしめ片(かしめ片) 20,32,43…易変形部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−96575(JP,A) 特開 昭57−87082(JP,A) 特開 平9−115562(JP,A) 実開 平1−155674(JP,U) 実開 昭56−56169(JP,U) 実開 平5−84032(JP,U) 実開 平6−36215(JP,U) 実開 昭55−120080(JP,U) 実開 昭55−175980(JP,U) 実開 平3−55660(JP,U) 実開 昭49−147588(JP,U) 実開 昭51−67321(JP,U) 実開 昭60−59377(JP,U) 実開 昭62−98178(JP,U) 実開 昭62−201464(JP,U) 実開 昭54−141474(JP,U) 実開 平3−121661(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 4/18 H01R 13/52 301

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線が貫通された防水用ゴム栓に対する
    一対のかしめ片を開脚状態で備え、そのかしめ片を前記
    防水用ゴム栓の外周面にかしめることにより前記防水用
    ゴム栓の固定を可能にする端子金具であって、 前記かしめ片の先端部には、この部分の剛性を低下させ
    ることで前記防水ゴム栓の外周に沿って前記かしめ片を
    内側へ曲げ変形させる易変形部が形成されていることを
    特徴とする端子金具。
  2. 【請求項2】 前記易変形部は、前記かしめ片の一部を
    薄肉にして形成されることを特徴とする請求項1記載の
    端子金具。
  3. 【請求項3】 前記易変形部は、前記かしめ片の一部を
    幅狭にして形成されることを特徴とする請求項1記載の
    端子金具。
JP7135962A 1995-05-08 1995-05-08 端子金具 Expired - Lifetime JP3042368B2 (ja)

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