JP3041979U - 髪留め具 - Google Patents

髪留め具

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JP3041979U
JP3041979U JP1997002264U JP226497U JP3041979U JP 3041979 U JP3041979 U JP 3041979U JP 1997002264 U JP1997002264 U JP 1997002264U JP 226497 U JP226497 U JP 226497U JP 3041979 U JP3041979 U JP 3041979U
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欽儒 林
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欽儒 林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定量の髪を効率よくまとめることができる
と共に着用後、頭を振ったり動いたりしたような場合で
あっても、髪の毛がほどけてしまうことのない髪留め具
を提供する。 【解決手段】 上記一対の髪挟持片部36,36には、
夫々、交差時に先端部が互いに重複する複数の突起部2
3a,23b,33a,33bが所定間隔を置いて形成
されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本発明は、髪留め具に係り、特に、髪を確実に束ねて一時的に固定することが できる髪留め具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、女性の入浴時等において、一時的に髪をまとめて固定する必要があ る場合には、図7に示すようなクリップ状に形成された髪留め具60が用いられ てきた。 このような従来の髪留め具60は、一対のクリップ片20,30を有し、この クリップ片20,30は、全体櫛状に形成され、基部37と、この基部37の一 端部に延設され、側面弧状に湾曲した把持部21,31と、この上記基部37の 他端部に延設され、側面において逆方向に弧状に湾曲すると共に所定間隔を置い て形成された複数の髪挟持片22,32を有する髪挟持片部36,36とを備え ている。
【0003】 そして、これら一対のクリップ片20,30は、上記基部37において互いに 軸着されると共に付勢部材40により髪挟持片部36,36が交互に交差し、か つ、把持部21,31が互いに離間する方向へ常時付勢されている。 上記付勢部材40の付勢力に抗して把持部21,31を互いに近接させること により上記一対の髪挟持片22,32を互いに離間させ、一対のクリップ片20 ,30を開くことができるように構成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このような従来のクリップ状の髪留め具60にあっては、単に、挟 持片部により、束ねた髪の毛を両方向から挟持するように構成されていたため、 着用後に頭を激しく振った場合や、早足で歩いたような場合には、衝撃でズレ落 ちてしまう場合もあった。
【0005】 そこで、請求項1乃至5記載の考案の技術的課題は、所定量の髪を効率よくま とめることができると共に着用後、頭を振ったり動いたりしたような場合であっ ても、髪の毛がほどけてしまうことのない髪留め具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
従って、請求項1記載の考案にあっては、櫛状に形成された一対のクリップ片 20,30を備え、これらのクリップ片20,30は、基部37と、この基部3 7の一端部に延設され、側面弧状に湾曲した把持部21,31と、この上記基部 37の他端部に延設され、側面において逆方向に弧状に湾曲すると共に所定間隔 を置いて形成された複数の髪挟持片22,32を有する髪挟持片部36,36と を有し、これら一対のクリップ片20,30は、上記基部37において互いに軸 着されると共に付勢部材40により髪挟持片部22,32が交互に交差し、かつ 、把持部21,31が互いに離間する方向へ常時付勢され、上記付勢部材40の 付勢力に抗して把持部21,31を互いに近接させることにより上記一対の髪挟 持片22,32を互いに離間させ、一対のクリップ片20,30を開くことがで きるように構成された髪留め具10において、上記一対の髪挟持片部36,36 には、夫々、複数の突起部23a,23b,33a,33bが、互いに対抗して 配置されていることを特徴とする。
【0007】 従って、請求項1記載の考案にあっては、クリップ片20,30を構成する髪 挟持片22,32には、夫々、交差時に先端部が互いに重複して配置される複数 の突起部23a,23b,33a,33bが所定間隔を置いて形成されているた め、この髪留め具10を用いて束ねた髪の毛を固定した場合には、上記突起部2 3a,23b,33a,33bが髪の内部へ進入すると共に、髪の毛が突起部2 3a,23b,33a,33bに絡み付く。
【0008】 その結果、請求項1記載の発明にあっては、髪留め具10を用いて髪の毛を束 ねた場合には、髪の毛をしっかりと固定することが可能となり、髪留め具10を 着用したまま、例えば、激しく頭を振った場合や、歩行した場合であっても、衝 撃により束ねた髪の毛がほどけてしまうことがない。 請求項2記載の考案にあっては、上記突起部23a,23b,33a,33b は、上記髪挟持片部36,36が閉じて互いに交差した場合には、髪挟持片22 ,32の長さ方向において先端部が交互に配置されるように形成されていること を特徴とする。
【0009】 従って、請求項2記載の考案にあっては、使用時に一対の髪挟持片部36,3 6が互いに交差した場合には、突起部23a,23b,33a,33bの先端部 が交互に髪挟持片22,32の長さ方向において配置されるため、複数の突起部 23a,23b,33a,33bの間の隙間が無くなり、突起部23a,23b ,33a,33bの間に入り込んだ髪の毛が固定されやすくなる。
【0010】 その結果、請求項2記載の考案にあっては、髪留め具10により確実に髪の毛 に固定することができ、束ねた髪の毛をまとめることができる。 請求項3記載の考案にあっては、上記基部37は略長法形状に形成されると共 に上記複数の突起部23a,23b,33a,33bは基部37及び髪挟持片2 2,32の基端部に跨り、基部37の長さ方向に沿って櫛状に設けられているこ とを特徴とする。
【0011】 従って、請求項3記載の発明にあっては、上記複数の突起部23a,23b, 33a,33bが基部37の長さ方向に沿って櫛状に形成されており、髪留め具 10の長さ方向の略全域に亘って突起部23a,23b,33a,33bが設け られている。 その結果、請求項3記載の発明にあっては、より確実に髪の毛に固定され、多 量の髪の毛であっても、束ねた髪の毛をしっかりとまとめておくことができる。
【0012】 請求項4記載の考案にあっては、上記突起部23a,23b,33a,33b は、各髪挟持片22,32の長さ方向に沿って夫々設けられ、全体として複数列 形成されていることを特徴とする。 従って、請求項4記載の発明にあっては、各髪挟持片22,32の長さ方向に 沿って設けられているため、各挟持片が髪を挟持する際には、髪挟持片22,3 2に設けられた突起部23a,23b,33a,33bが髪内部に進入する。
【0013】 その結果、請求項4記載の発明にあっては、より確実に髪の毛に固定され、束 ねた髪の毛をしっかりとまとめておくことができる。 請求項5記載の考案にあっては、上記突起部23a,23b,33a,33b は、髪挟持片22,32の長さ方向に沿って、短突起23b,33bと長突起2 3a,33aとが交互に形成されていることを特徴とする。
【0014】 請求項5記載の発明にあっては、短突起23b,33bと長突起23a,33 aとが交互に設けられているため、短い髪の毛の装着者であっても、短突起23 b,33bに髪の毛を絡ませることができ、装着者の髪の毛の量の長短に拘わら ず、容易に髪の毛をまとめることができる。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下、添付図面に示す実施の形態に基づき、本考案を詳細に説明する。 図1及び図2に示すように、本実施の形態に係る髪留め具10は、櫛状に形成さ れた一対のクリップ片20,30を備えている。 これらのクリップ片20,30は、合成樹脂製であって側面全体略S字状に形 成されている。これらのクリップ片20,30は、平面略台形状に形成された基 部37と、この基部37の幅方向の一端部中央において延設され、側面弧状に湾 曲した把持部21,31と、この上記基部37,37の幅方向の他端部に延設さ れ、側面において、上記把持部21,31とは逆方向に弧状に湾曲すると共に、 互いに所定間隔を置いて形成された複数の髪挟持片22,32を有する髪挟持片 部36,36とを備えている。
【0016】 これら一対のクリップ片20,30は、上記基部37,37において互いに軸 着されると共に付勢部材40により髪挟持片22,32が交互に交差し、かつ、 把持部21,31が互いに離間する方向へ常時付勢されている。 従って、使用時には、図4に示すように、上記付勢部材40の付勢力に抗して 把持部21,31を互いに近接させることにより上記一対の髪挟持片36,36 を互いに離間させ、クリップ片20,30を開くことができるように構成されて いる。
【0017】 即ち、図2に示すように、上記一対のクリップ片20,30は、夫々、上記基 部37の裏面側には、夫々、一対の軸受け部24,24が突設され、これらの軸 受け部24,24を接合させて、コイルスプリング40を介して、フランジ部5 1を有する軸50を、上記軸受け部24,24に開設された孔部25,25に挿 通して固定させることにより一対のクリップ片20,30を接合するように構成 されている。
【0018】 上記コイルスプリング40は、両端部が延設され、延設部が、夫々、クリップ 片20,30の把持部31,31の裏面部側に圧接し、双方のクリップ片20, 30の把持部31,31を互いに拡開方向へ付勢するように、即ち、髪挟持片2 2,32を閉塞方向へ付勢するように構成されている。 そして、本実施の形態に係る髪留め具10にあっては、上記一対の髪挟持片部 22,32には、夫々、交差時に先端部が互いに重複する複数の突起部23,3 3が所定間隔を置いて形成されている。
【0019】 上記複数の突起部23,33は基部37及び髪挟持片部22,32の基端部に 跨り、基部37の長さ方向に沿って櫛状に設けられている。 即ち、上記突起部23,33は、各髪挟持片部22,32の長さ方向に沿って 夫々、一列に設けられ、全体として髪挟持片部22,32の本数と同数の突起部 23,33の列が形成されている。また、上記突起部23,33は、髪挟持片2 2,32の長さ方向に沿って、短突起23b,33bと長突起23a,33aと が交互に形成されている。そして、図2に示すように、上記突起23a,23b ,33a,33bは、交差時に先端部が、重複して交互に配置されるように所定 間隔を置いて形成されている。
【0020】 従って、本実施の形態に係る髪留め具10を使用する場合には、図3に示すよ うに、上記把持部21,31を指で掴み、上記コイルスプリング40の付勢力に 抗して、互いに近接させる。その結果、上記各髪挟持片部36,36は拡開する ため、髪留め具10を適宜束ねた髪の毛を髪挟持片部36,36の間に挟み、指 を把持部21,31から外すことにより、髪の毛に固定することができる。
【0021】 このようにして、本実施の形態に係る髪留め具10を髪の毛に固定した場合に は、上記髪挟持片32,33は上記コイルスプリング40の付勢力により、束ね られた髪の毛に食い込み、さらに、上述のように、突起部23a,23b,33 a,33bが、先端部が交互に配置されるように形成されているため、上記長突 起部23a及び隣接して配置される短突起部33aの間、及び、短突起23b及 び長突起33aの間に髪の毛が入り込むため、髪の毛がこれらの短突起23b, 33bと長突起23a,33aに絡み付く。
【0022】 その結果、髪留め具10はしっかりと髪の毛に固定され、髪留め具10により 髪の毛はゆるむことなく纏められる。 従って、本実施の形態に係る髪留め具10にあっては、髪留め具10を用いて 髪の毛を束ねた場合には、髪の毛をしっかりと固定することが可能となり、髪留 め具10を着用したまま、例えば、激しく頭を振った場合や、歩行した場合であ っても、束ねた髪の毛がほどけてしまうことがない。
【0023】 また、本実施の形態に係る髪留め具10にあっては、短突起23b,33bと 長突起23a,33aとが交互に設けられているため、短い髪の毛の装着者であ っても、短突起23b,33bに髪の毛を絡ませることができ、容易に髪の毛を まとめることができる、という効果をも奏する。 なお、本実施の形態にあっては、図1乃至図2に示すように、上記複数の突起 部23,33は基部37及び髪挟持片部36,36の基端部に跨り、基部37の 長さ方向に沿って櫛状に設けられている場合を例に説明したが、上記実施の形態 に限定されず、図5及び図6に示すように、基部37及び髪挟持片22,32の 長さ方向の中央部にのみ設けたものであってもよい。
【0024】 更に、本実施の形態にあっては、長突起23a,33aと短突起23b,33 bとが交互に設けられた場合を例に説明したが上記実施の形態に限定されず、長 突起23a,33a、又は、短突起23b,33bのみが設けられたものであっ てもよい。また、髪留め具10の全体形状についても本実施の形態に限定されな い。 更に、各クリップ片20,30を合成樹脂による一体成形する際に、同時 に上記基部37及び把持部31に適宜花柄等の模様を形成してもよい。このよう に基部37及び把持部31に花柄等の模様を付した場合には、上記髪留め具10 の外観品質を向上させることができると共に、凹部により上記模様を形成した場 合二は、把持部31,31を指で持つ際に、滑りにくくなり装着者が容易に把持 することができる、という効果を奏する。
【0025】
【考案の効果】
請求項1記載の考案にあっては、髪留め具を用いて髪の毛を束ねた場合には、 髪の毛をしっかりと固定することが可能となり、髪留め具を着用したまま、例え ば、頭を激しく振った場合や、歩行した場合であっても、衝撃により束ねた髪の 毛がほどけてしまうことがない。
【0026】 請求項2記載の考案にあっては、使用時に一対の髪挟持片部が互いに交差した 場合には、突起部の先端部が交互に配置されるため、複数の突起部の間の隙間が 無くなり、突起部の間に入り込んだ髪の毛が固定されやすくなる。 その結果、請求項2記載の考案にあっては、髪留め具より確実に髪の毛に固定 することができ、束ねた髪の毛をまとめることができる。
【0027】 請求項3記載の考案にあっては、上記複数の突起部が基部長さ方向に沿って櫛 状に形成されており、髪留め具の長さ方向の略全域に亘って突起部が設けられて いる。従って、より広範囲に髪の毛に固定することができ、更に確実に髪の毛に 固定され、多量の髪の毛であっても束ねた髪の毛をしっかりとまとめておくこと ができる。
【0028】 請求項4記載の発明にあっては、より確実に髪の毛に固定され、束ねた髪の毛 をしっかりとまとめておくことができる。 請求項5記載の発明にあっては、短突起と長突起とが交互に設けられているた め、短い髪の毛の装着者であっても、短突起に髪の毛を絡ませることができ、装 着者の髪の毛の量の多少に拘わらず容易に髪の毛をまとめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る髪留め具の一実施の形態を示す
斜視図である。
【図2】 本考案に係る髪留め具の一実施の形態を示す
分解斜視図である。
【図3】 本考案に係る髪留め具の一実施の形態を示す
側面図であって、一対の髪挟持片が互いに閉じた状態を
示す図である。
【図4】 本考案に係る髪留め具の一実施の形態を示す
側面図であって、一対の髪挟持片が互いに開いた状態を
示す図である。
【図5】 本考案に係る髪留め具の他の実施の形態を示
す斜視図である。
【図6】 本考案に係る髪留め具の他の実施の形態を示
す分解斜視図である。
【図7】 従来の髪留め具を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
10 髪留め具 20 クリッ
プ片 21 把持部 22 髪挟持
片 23a 長突起 23b 短突起 25 軸受け部 30 クリッ
プ片 31 把持部 32 髪挟持
片 33a 長突起 33b 短突起 36 髪挟持片部 37 基部 40 付勢部材(コイルスプリング) 51 フランジ部 60 髪留め

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 櫛状に形成された一対のクリップ片を備
    え、 これらのクリップ片は、基部と、この基部の一端部に延
    設され、側面弧状に湾曲した把持部と、この上記基部の
    他端部に延設され、側面において逆方向に弧状に湾曲す
    ると共に所定間隔を置いて形成された複数の髪挟持片を
    有する髪挟持片部とを有し、 これら一対のクリップ片は、上記基部において互いに軸
    着されると共に付勢部材により髪挟持片が交互に交差
    し、かつ、把持部が互いに離間する方向へ常時付勢さ
    れ、 上記付勢部材の付勢力に抗して把持部を互いに近接させ
    ることにより上記一対の髪挟持片を互いに離間させ、一
    対のクリップ片を開くことができるように構成された髪
    留め具において、 上記一対の髪挟持片部には、夫々、複数の突起部が互い
    に対抗して配置されていることを特徴とする髪留め具。
  2. 【請求項2】上記突起部は、上記髪挟持片部が閉じ互い
    に交差した場合には、髪挟持片の長さ方向に沿って、先
    端部が交互に配置されるように形成されていることを特
    徴とする請求項1記載の髪留め具。
  3. 【請求項3】 上記基部は略長法形状に形成されると共
    に上記複数の突起部は基部及び挟持片基端部に跨り、基
    部の長さ方向に沿って櫛状に設けられていることを特徴
    とする請求項1記載の髪留め具。
  4. 【請求項4】 上記突起部は、各挟持片の長さ方向に沿
    って夫々設けられ、全体として複数列形成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の髪留め具。
  5. 【請求項5】 上記突起部は、挟持片の長さ方向に沿っ
    て、短突起と長突起とが交互に形成されていることを特
    徴とする請求項1記載の髪留め具。
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