JP3041681U - 手動利器の展示ケース - Google Patents
手動利器の展示ケースInfo
- Publication number
- JP3041681U JP3041681U JP1997001935U JP193597U JP3041681U JP 3041681 U JP3041681 U JP 3041681U JP 1997001935 U JP1997001935 U JP 1997001935U JP 193597 U JP193597 U JP 193597U JP 3041681 U JP3041681 U JP 3041681U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manual
- case
- instrument
- lid
- display case
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 前面と後面の両側から内部の手動利器を見る
ことができ、展示効果を高めることができる手動利器の
展示ケースを提供する。 【解決手段】 ケース本体1の前面に蓋体3を開閉可能
に設ける。それらケース本体1と蓋体3とを透明なアク
リル板から形成する。ケース本体1の内面に複数段に設
けられ手動利器21を横方向に載置する載置部5を複数設
ける。この載置部5は、枠状受部6と突起部7とからな
る。ケース本体1内に手動利器21を、前面の蓋体3とケ
ース本体1を通して視認することができる。
ことができ、展示効果を高めることができる手動利器の
展示ケースを提供する。 【解決手段】 ケース本体1の前面に蓋体3を開閉可能
に設ける。それらケース本体1と蓋体3とを透明なアク
リル板から形成する。ケース本体1の内面に複数段に設
けられ手動利器21を横方向に載置する載置部5を複数設
ける。この載置部5は、枠状受部6と突起部7とからな
る。ケース本体1内に手動利器21を、前面の蓋体3とケ
ース本体1を通して視認することができる。
Description
【0001】
本考案は、包丁、ナイフ、フォーク、缶切りなどの手動利器を収納して展示す る展示ケースに関する。
【0002】
従来、この種の手動利器の展示では、収納ケースの底面に複数の手動利器を並 べて載置し、その上面側から内部の手動利器を視認したり、収納ケースの内面に 縦方向の柄収納部を設け、この柄収納部に手動利器の柄部を挿入して立てた状態 で収納し、その前面側から内部の手動利器を視認したりするもの等が知られてい る。
【0003】 上記のように、収納ケースの上面側あるいは前面側から、内部の手動利器を見 るものでは、いずれも展示した手動利器を一側からしか見ることがでず、手動利 器の全体を見ることができないため、展示効果に劣る面がある。また、照明も収 納ケースの上面側あるいは前面側から行うものであるため、その照明が単調にな る面がある。
【0004】 そこで、本考案は、前面と後面の両側から内部の手動利器を見ることができ、 展示効果を高めることができる手動利器の展示ケースを提供することを目的とす る。
【0005】
請求項1の考案は、前面に開口部を有するケース本体と、前記開口部に開閉可 能に設けられた蓋体と、前記ケース本体の内面に複数段に設けられ手動利器を横 方向に載置する載置部とを備え、前記ケース本体及び蓋体は、内部の手動利器が 透視可能な材料からなるものであり、各段の載置部に手動利器を載置して、複数 の手動利器をケース本体内に収納し、それら複数の手動利器を前側の蓋体と後側 のケース本体とから、それぞれ視認することができる。また、ケース本体の上面 及び左右面から手動利器を見ることもできる。さらに、ケース本体及び蓋体は内 部が透視可能な材料からなるため、上,左,右から照明しても、ケース本体によ り影になる部分が少なく、従来にない照明効果が得られる。
【0006】 請求項2の考案は、前記ケース本体の下部に、該ケース本体より前後方向に幅 広なベース体を設けたものであり、ベース体によりケース本体を安定した状態で 立てて展示することができる。
【0007】 請求項3の考案は、前記載置部は、前記手動利器の柄部の基端側を挿入する枠 状受部と、前記手動利器の中央側が係止する係止溝を上部に有する突起部とを備 えるものであり、手動利器の柄部を持って、該柄部の基端側を枠状受部に挿入す ると共に、手動利器の中央側を突起部の係止溝に係止することにより、柄部だけ を持って手動利器の出入れを安全に行うことができる。また、係止溝と枠状受部 により手動利器は前後方向の移動が規制されるため、手動利器を載置部に安定し て載置することができる。
【0008】 請求項4の考案は、前記枠状受部を左右方向一側に設けると共に前記突起部を 左右方向他側に設けた前記載置部と、前記枠状受部を左右方向他側に設けると共 に前記突起部を左右方向一側に設けた前記載置部とを備えるものであり、枠状受 部と突起部の位置が左右異なる載置部を用いて、手動利器をそれぞれ左右逆向き に載置することができる。
【0009】 請求項5の考案は、前記蓋体を前記開口部の一側に枢着し、該蓋体の他側に錠 を設けたものであり、本考案の展示ケースは他のケースに入れずにそのまま展示 することができるが、錠を掛けることにより、接触しても蓋体が開くことがなく 、安全に展示を行うことができる。
【0010】 請求項6の考案は、前記材料がアクリル樹脂であり、ガラスなどに比べて割れ る虞が少なく、かつ比較的安価に製造することができ、また、錠の取付加工も比 較的容易となる。
【0011】
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説明する。図1ないし図4は本考 案の第1実施例を示し、展示ケースは、ケース本体1と、このケース本体1の前 面の開口部2に開閉可能に設けられた蓋体3とからなり、前記ケース本体1及び 前記蓋体3はアクリル板等の透明板より形成されている。また、前記ケース本体 1は、後面1B,上面1U,左右側面1L,1Rから構成され、この例では下面 は開口している。さらに、ケース本体1の下面には、該ケース本体1より前後方 向に幅広なベース体4が設けられている。尚、このベース体4は透明でなくても よい。
【0012】 前記ケース本体1の後面1Bの内面には、包丁、ナイフ、フォーク、缶切りな どの手動利器21を横方向にして載置する載置部5が複数段に設けられ、この載置 部5は、U字型の枠状受部6と、突起部7とからなり、前記枠状受部6は、前記 手動利器21の柄部21Aの基端側が挿入されるものであり、前記突起部7は、前記 手動利器21の中央側が係止する係止溝7Aを上部に有している。そして、図1及 び図2に示すように、上部の2つの載置部5は、枠状受部6が左側に設けられ、 他の載置部5は右側に設けられている。
【0013】 前記蓋体3は、一側を複数のヒンジ8により前記開口部2に枢着し、他側に錠 9を有し、この錠9の回転係止部9Aが、前記左側部1Lの内面に形成した溝部 9Bに係脱するようになっている。そして、前記錠9は、前記蓋体3に穴開け加 工を施し、この穴の箇所に取り付けられている。尚、図中10は錠9を開閉するた めの鍵10であり、錠9から着脱可能である。
【0014】 次に前記展示ケースの使用方法につき説明すると、蓋体3を開け、柄部21Aの 中央を持って、該柄部21Aの基端側を枠状受部6に挿入し、手動利器21の中央側 下部を突起部7の係止溝7Aに挿入する。このようにして、図2に示すように、 複数段に手動利器21を収納し、蓋体3を閉め、錠9によりロックを行う。そして 、複数の手動利器21を収納した展示ケースを展示場所に置き、必要に応じて照明 を行う。このような展示ケースにおいては、単に前方から見るだけでなく、後面 1B側や上,左,右から内部の手動利器21を見ることができるため、展示効果に 優れたものとなり、また、前面側からだけでなく、四方から照明をすることがで きる。そして、従来のケースでは見ることができなかった後側からも手動利器21 を見ることができ、さらに、上,左,右から見れば、柄部21Aの太さなども直接 見て確認することができる。また、手動利器21は、枠状受部6と突起部7の2箇 所によりセットされているため、あたかもケース本体1内に1つ1つの手動利器 21が浮いているかのような視認効果が得られ、見るものの興味を高めることがで きる。
【0015】 このように本実施例では、請求項1に対応して、前面に開口部2を有するケー ス本体1と、開口部2に開閉可能に設けられた蓋体3と、ケース本体1の内面に 複数段に設けられ手動利器21を横方向に載置する載置部5とを備え、ケース本体 1及び蓋体3は、内部の手動利器21が透視可能な材料からなるものであるから、 各段の載置部5に手動利器21を載置して、複数の手動利器21をケース本体1内に 収納し、それら複数の手動利器21を前面の蓋体3とケース本体1を通して視認す ることができ、また、ケース本体1の上面1U及び左右面1L,1Rから手動利 器21を見ることもできる。さらに、ケース本体1は内部が透視可能な材料からな るため、上,左,右から照明しても、ケース本体により影になる部分が少なく、 展示における照明効果に優れたものとなる。
【0016】 このように本実施例では、請求項2に対応して、ケース本体1の下部に、該ケ ース本体1より前後方向に幅広なベース体4を設けたものであるから、ベース体 4によりケース本体1を安定した状態で立てて展示することができる。
【0017】 このように本実施例では、請求項3に対応して、載置部5は、手動利器21の柄 部21Aの基端側を挿入する枠状受部6と、手動利器21の中央側が係止する係止溝 7Aを上部に有する突起部7とを備えるものであるから、手動利器21の柄部21A を持って、該柄部21Aの基端側を枠状受部6に挿入すると共に、手動利器21の中 央側を突起部7の係止溝7Aに係止することにより、柄部21Aだけを持って手動 利器21の出入れを安全に行うことができ、また、係止溝7Aと枠状受部6により 手動利器21は前後方向の移動が規制されるため、手動利器21を載置部5に安定し て載置することができる。
【0018】 このように本実施例では、請求項4に対応して、枠状受部6を左右方向一側で ある左側に設けると共に突起部7を左右方向他側である右側に設けた載置部5と 、枠状受部6を左右方向他側である右側に設けると共に突起部7を左右方向一側 である左側に設けた載置部5とを備えるものであるから、枠状受部6と突起部7 の左右位置が異なる載置部5,5を用いて、手動利器21をそれぞれ左右逆向きに 載置することができ、展示効果に優れたものとなる。
【0019】 このように本実施例では、請求項5に対応して、蓋体3を開口部2の一側に枢 着し、蓋体3の他側に錠9を設けたものであるから、錠9を掛けることにより、 接触しても蓋体3が開くことがなく、安全に展示をすることができる。
【0020】 このように本実施例では、請求項6に対応して、前記材料がアクリル樹脂であ るから、ガラスなどに比べて割れる虞が少なく、かつ比較的安価に製造すること ができ、かつ錠の取付けに伴う蓋体3の加工や溝部9Bの加工を、比較的容易に 行うことができる。
【0021】 図5は本発明の第2実施例を示し、上記第1実施例と同一部分に同一符号を付 し、その詳細な説明を省略して詳述すると、この例では、ケース本体1にはベー ス体4を設けずに、前記アクリル板からなる内部を視認可能な下面1Dを設け、 さらに、ケース本体1の上部には、リング状の吊下げ部11を一体に設けている。
【0022】 そして、この例のケース本体1では、吊下げ部11を用いて吊下げた状態で展示 することができ、請求項1,3,4,5,6に対応して、上記第1実施例と同様 な作用,効果を奏する。
【0023】 尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨の範囲内に おいて種々の変形実施が可能であり、例えば、ケース本体及び蓋体は、内部の手 動利器が視認可能であれば着色してもよい。また、請求項1〜5においては、ケ ース本体及び蓋体は、アクリル樹脂に限らず、各種のプラスチック,合成ガラス やガラスなど各種の材料を用いることができる。さらに、図面においては、包丁 やナイフなどの手動利器を示したが、手動利器は各種のものを展示することがで きる。
【0024】
請求項1の考案は、前面に開口部を有するケース本体と、前記開口部に開閉可 能に設けられた蓋体と、前記ケース本体の内面に複数段に設けられ手動利器を横 方向に載置する載置部とを備え、前記ケース本体及び蓋体は、内部の手動利器が 透視可能な材料からなるものであり、前面と後面の両側から内部の手動利器を見 ることができ、展示効果を高めることができる手動利器の展示ケースを提供する ことができる。
【0025】 請求項2の考案は、前記ケース本体の下部に、該ケース本体より前後方向に幅 広なベース体を設けたものであり、前面と後面の両側から内部の手動利器を見る ことができ、展示効果を高めることができる手動利器の展示ケースを提供するこ とができる。
【0026】 請求項3の考案は、前記載置部は、前記手動利器の柄部の基端側を挿入する枠 状受部と、前記手動利器の中央側が係止する係止溝を上部に有する突起部とを備 えるものであり、前面と後面の両側から内部の手動利器を見ることができ、展示 効果を高めることができる手動利器の展示ケースを提供することができる。
【0027】 請求項4の考案は、前記枠状受部を左右方向一側に設けると共に前記突起部を 左右方向他側に設けた前記載置部と、前記枠状受部を左右方向他側に設けると共 に前記突起部を左右方向一側に設けた前記載置部とを備えるものであり、前面と 後面の両側から内部の手動利器を見ることができ、展示効果を高めることができ る手動利器の展示ケースを提供することができる。
【0028】 請求項5の考案は、前記蓋体を前記開口部の一側に枢着し、該蓋体の他側に錠 を設けたものであり、前面と後面の両側から内部の手動利器を見ることができ、 展示効果を高めることができる手動利器の展示ケースを提供することができる。
【0029】 請求項6の考案は、前記材料がアクリル樹脂であり、前面と後面の両側から内 部の手動利器を見ることができ、展示効果を高めることができる手動利器の展示 ケースを提供することができる。
【図1】本考案の第1実施例を示す蓋体を開いた展示ケ
ースの斜視図である。
ースの斜視図である。
【図2】本考案の第1実施例を示す手動利器を収納した
展示ケースの正面図である。
展示ケースの正面図である。
【図3】本考案の第1実施例を示す載置部の拡大正面図
である。
である。
【図4】本考案の第1実施例を示すケース本体の後面の
断面図である。
断面図である。
【図5】本考案の第2実施例を示す手動利器を収納した
展示ケースの正面図である。
展示ケースの正面図である。
1 ケース本体 2 開口部 3 蓋体 4 ベース体 5 載置部 6 枠状受部 7 突起部 7A 係止溝 9 錠
Claims (6)
- 【請求項1】 前面に開口部を有するケース本体と、前
記開口部に開閉可能に設けられた蓋体と、前記ケース本
体の内面に複数段に設けられ手動利器を横方向に載置す
る載置部とを備え、前記ケース本体及び蓋体は、内部の
手動利器が透視可能な材料からなることを特徴とする手
動利器の展示ケース。 - 【請求項2】 前記ケース本体の下部に、該ケース本体
より前後方向に幅広なベース体を設けたことを特徴とす
る請求項1記載の手動利器の展示ケース。 - 【請求項3】 前記載置部は、前記手動利器の柄部の基
端側を挿入する枠状受部と、前記手動利器の中央側が係
止する係止溝を上部に有する突起部とを備えることを特
徴とする請求項1又は2記載の手動利器の展示ケース。 - 【請求項4】 前記枠状受部を左右方向一側に設けると
共に前記突起部を左右方向他側に設けた前記載置部と、
前記枠状受部を左右方向他側に設けると共に前記突起部
を左右方向一側に設けた前記載置部とを備えることを特
徴とする請求項3記載の手動利器の展示ケース。 - 【請求項5】 前記蓋体を前記開口部の一側に枢着し、
該蓋体の他側に錠を設けたことを特徴とする請求項3記
載の手動利器の展示ケース。 - 【請求項6】 前記材料がアクリル樹脂であることを特
徴とする請求項5記載の手動利器の展示ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997001935U JP3041681U (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 手動利器の展示ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997001935U JP3041681U (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 手動利器の展示ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3041681U true JP3041681U (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=43176202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997001935U Expired - Lifetime JP3041681U (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 手動利器の展示ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3041681U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5802352B1 (ja) * | 2015-06-29 | 2015-10-28 | 株式会社アワビレッジ | 包丁支持具 |
-
1997
- 1997-03-21 JP JP1997001935U patent/JP3041681U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5802352B1 (ja) * | 2015-06-29 | 2015-10-28 | 株式会社アワビレッジ | 包丁支持具 |
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