JP3039054B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

Info

Publication number
JP3039054B2
JP3039054B2 JP3307972A JP30797291A JP3039054B2 JP 3039054 B2 JP3039054 B2 JP 3039054B2 JP 3307972 A JP3307972 A JP 3307972A JP 30797291 A JP30797291 A JP 30797291A JP 3039054 B2 JP3039054 B2 JP 3039054B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
debug
data
host computer
signal
processor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3307972A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05143721A (ja
Inventor
徳一 伊藤
裕之 藤田
淳 長谷部
良平 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3307972A priority Critical patent/JP3039054B2/ja
Priority to EP92310460A priority patent/EP0543607B1/en
Priority to DE69231054T priority patent/DE69231054T2/de
Publication of JPH05143721A publication Critical patent/JPH05143721A/ja
Priority to US08/389,568 priority patent/US5473749A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3039054B2 publication Critical patent/JP3039054B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi Processors (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のプロセッサから
成る画像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のプロセッサから成る信号処
理装置が知られている。このような装置では、信号処理
が分散的あるいは並列的に行われるため、最終処理結果
からプログラムのバグを見つけるのは難しい。ここで、
信号処理が分散的に行われる装置では、プログラムが分
割され、分割されたプログラムが夫々プロセッサに与え
られ、各プロセッサはこの分割して与えられたプログラ
ムに従って入力信号に信号処理を施す。このように、各
プロセッサが互いに異なった信号処理をしたり、或い
は、複数のプロセッサがグループ分けされ、各グループ
が互いに異なった信号処理をする場合、これを分散的な
処理と言う。また、信号処理が並列的に行われる装置で
は、複数のプロセッサが異なるデータに対して同じ信号
処理をするようになされている。
【0003】このように、信号処理が分散的あるいは並
列的に行われる信号処理装置では、本来1つである仕事
を小仕事に分割して、各プロセッサにて同時に処理し、
これらの各処理を統合した結果を最終処理結果として出
力しているので、プログラムにバグがあった場合に、最
終処理結果から、どの小仕事でバグが起こっているのか
を知るのが難しく、大規模のプログラム開発の効率が悪
いといった問題点がある。本発明は、この従来の問題点
を解決した画像処理装置を提供することを目的とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、信号処理が分散的あるいは並列的に行われる信号
処理装置では、プログラムにバグがあった場合に、どの
小仕事でバグが起こっているのかを知るのが難しく、大
規模のプログラム開発の効率が悪いというものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ホストコンピ
ュータ6から供給される処理情報に基づいて複数のプロ
セッサ(演算部3)にて入力画像データに同時に信号処
理を施し、各プロセッサの処理結果を統合することによ
り最終処理結果を示すデータを得るようになされた画像
処理装置において、上記ホストコンピュータから供給さ
れる選択信号に基づいて複数のプロセッサのうち所望の
プロセッサを指定するデコーダ手段(デバッグ選択部5
1)と、上記ホストコンピュータからのデバッグ開始信
号により指定されたプロセッサの処理結果を示すデータ
を順次記憶すると共に上記指定されたプロセッサからの
トリガー信号に基づいて上記記憶を停止(デバッグ・ア
ドレス生成部52)する記憶手段(デバッグ・メモリ5
4)と、上記ホストコンピュータから供給される読み出
し信号に基づいて上記記憶手段に記憶されている上記処
理結果を示すデータを上記記憶手段から読み出して上記
ホストコンピュータに供給する制御手段(デバッグ・メ
モリ制御部53)とを備えたことを特徴とする画像処理
装置である。
【0006】
【作用】これによれば、各プロセッサの処理状況を容易
に把握できるので、プログラムのバグの発見が容易にな
り、大規模のプログラムを効率良く作成できる。
【0007】
【実施例】図1を参照しながら本発明の画像処理装置の
一実施例を説明する。本発明の画像処理装置は、演算部
3やメモリ4等を制御したり、バス上のデータのやりと
りを管理する装置制御プロセッサ20と通信データ保持
回路30から成る装置制御部1と、データバス8から演
算部3やワークメモリ部4へのデータの入力を制御した
り、演算部3やワークメモリ部4からデータバス8への
データの出力を制御するデータフロー制御部と、入力さ
れる画像データに信号処理を施す演算部3と、この演算
部3が入力データを処理する際に、途中結果を一時的に
記憶したり、その他演算部3が処理動作するのに必要な
データを記憶するワークメモリ部4と、演算部3にて処
理された画像データを外部に出力したり、外部から入力
された画像データをデータバス8に供給する入出力部
5、及び、各プロセッサ内部の回路から選択的に演算結
果のデータを吸収し、ホストコンピュータ6に供給する
デバッグメモリ部50から構成される。
【0008】またホストコンピュータ6はシステムバス
9を介して装置制御部1と接続され、画像処理装置の実
行制御やプログラム開発環境として使用される。そし
て、外部コンピュータ6からのプログラムが装置制御部
1内のプログラムバッファメモリ(図示せず)に書き込
まれ、このプログラムバッファメモリから読み出された
プログラムがメモリバス7を介してデータフロー制御部
2、演算部3にロードされる。さらにホストコンピュー
タ1からワークメモリ部4のアクセスが行われる。尚、
図中の破線は制御線、実線はデータ線である。
【0009】演算部3は多数(例えば72個)のプロセ
ッサからなっている。またワークメモリ部4は例えばメ
モリとアドレス生成部とからなり、アドレスのビット割
り付けにより1次元から多次元までのメモリとして使用
される。さらに入出力部5は、例えばダブルバッファ方
式のメモリで構成され、高速レートのデータ入出力がで
きると共に、外部同期方式によって、入出力データバス
14,15に接続される外部機器のデータレートに合わ
せて入出力を行うことができる。
【0010】またデータバス8は、例えば16本の独立
したバス線VIR,VIG,VIB,VIA,WIR,
WIG,WIB,WIA,VOR,VOG,VOB,V
OA,WOR,WOG,WOB,WOAによって構成さ
れ、このうちの8本(VIR,VIG,VIB,VI
A,WIR,WIG,WIB,WIA)が演算部3に入
力データ(例えば、3原色信号R,G,Bと音声信号)
を供給するバス線とされ、他の8本(VOR,VOG,
VOB,VOA,WOR,WOG,WOB,WOA)は
演算部3から出力データ(例えば、処理された3原色信
号R,G,Bと音声信号)が供給されるバス線とされ
る。さらに、これらのバス線の夫々4本づつ(WIR,
WIG,WIB,WIA,WOR,WOG,WOB,W
OA)がワークメモリ部4に接続され、残りの4本づつ
(VIR,VIG,VIB,VIA,VOR,VOG,
VOB,VOA)が入出力部5に供給される。
【0011】次に、装置制御部1内に設けられ、各プロ
セッサから選択的に演算結果のデータを取り出し、ホス
トコンピュータに供給するデバッグメモリ部50につい
て図2乃至図7を参照しながら説明する。図2は、デバ
ッグメモリ部50と複数のプロセッサ及びホストコンピ
ュータ6との関係を説明するために、図1を示す本発明
の画像処理装置の一実施例を示すブロック図のうち、関
係する箇所を抽出した簡略化されたブロック図である。
【0012】図2に示すようにデバッグメモリ部50
は、ホストコンピュータ6からアドレス信号が供給さ
れ、また、デバッグデータをホストコンピュータ6に供
給するようにホストコンピュータ6と接続されている。
また、デバックメモリ部50は、複数のプロセッサのう
ちデバッグデータを取り出したいプロセッサに対して選
択信号SELを送出するようになされ、この選択信号S
ELに応答して、該当するプロセッサはデバッグデータ
バスを介してデバッグデータDBAGをデバッグメモリ
部50に供給するようになされている(デバッグデータ
バスは、図1には図示されていない)。デバッグデータ
DBAGは図1に示すデバッグメモリ部50のデバッグ
データ入力端子に供給される。また、図1において、デ
バッグメモリ部50の出力端子SELTから選択信号S
ELが出力される。尚、このデバッグデータとは、各プ
ロセッサにおける処理結果を示すデータである。
【0013】デバッグメモリ部50の構成について図3
を参照しながら説明する。デバッグメモリ部50は、ホ
ストコンピュータ6から供給されるプロセッサ選択信号
をデーコードするデコーダを有し、デコードされたプロ
セッサ選択信号と、ホストコンピュータ6から供給され
選択されたプロセッサ内のデバッグデータを読み採る位
置を指定するデバッグ点選択信号を各プロセッサに供給
デバッグ選択部51と、ホストコンピュータから供給さ
れるデバッグ開始信号とプロセッサ側から供給されるト
リガー信号に基づいて、デバッグデータを回収するため
のアドレスと、書き込み信号を生成するデバッグアドレ
ス生成部52と、ホストコンピュータ6から供給される
アドレス及び読み出し制御信号と、デバッグアドレス生
成部52から供給される書き込み制御信号とアドレスを
選択的にデバッグメモリ54に供給するデバッグメモリ
制御部53と、各プロセッサから供給されるデバッグデ
ータを記憶し、ホストコンピュータに供給するデバッグ
メモリ54とで構成される。尚、この実施例において、
デバッグメモリの容量は、幅がプロセッサのプログラム
カウンタアドレスのビット幅にトリガーの1ビットを加
えたビット数を有し、奥行きが2048ビットのメモリ
を使用している。
【0014】ここで、デバッグアドレス生成部52の構
成を図4を参照しながら説明する。デバッグアドレス生
成部52は、ホストコンピュータ6から供給されるデバ
ッグ開始信号が供給される書き込み制御信号生成部55
と、デバッグ開始信号及びプロセッサ側から供給される
トリガー信号が供給されるトリガー検知部56と、書き
込み制御信号生成部55から出力される書き込み制御信
号が反転された信号とトリガー検知部の出力信号が供給
され、それらの論理積を制御信号として制御信号生成部
55に供給する論理回路58と、アドレス信号を生成す
るアドレス生成部57とからなる。
【0015】次にデバッグメモリ部の動作を説明する。
ホストコンピュータ6は、デバッグデータを取り出すプ
ロセッサと、そのプロセッサのデバッグ点を、プロセッ
サ選択信号とデバッグ点選択信号を出力することにより
指定する。また、ホストコンピュータ6がアドレス選択
信号をデバッグメモリ制御部に供給することにより、デ
バッグメモリ制御部53は、アドレス選択信号に応じた
信号をデバッグメモリ54に供給する。次に、ホストコ
ンピュータ6はデバッグアドレス生成部52にデバッグ
開始信号を供給し、デバッグアドレス生成部52の書き
込み制御信号生成動作を開始させる。
【0016】ここで、デバッグアドレス生成部52の動
作タイミングについて図5を参照しながら説明する。デ
バッグアドレス生成部52のアドレス生成部からは常に
アドレスが出力され、デバッグ開始信号が入力される
と、デバッグデータはデバッグメモリ54に書き込まれ
続ける。次に、プロセッサからトリガー信号が供給され
ると、その1024クロック後に書き込みが停止され
る。その結果、トリガー信号が入力される前に書き込ま
れた1024クロック分のを合わせて2048個のサン
プルデータがデバッグメモリ54に書き込まれる。
【0017】次に、デバッグメモリのデバッグデータの
ビット構成を図6を参照しながら説明する。図6に示す
ように、デバッグメモリのデバッグデータのビット構成
は、プログラムカウンタアドレスを記憶する領域と、デ
バッグデータを記憶する領域と、トリガー信号を記憶す
る領域とからなる。
【0018】このようにしてデバッグメモリ54に書き
込まれたデバッグデータは、アドレス選択信号に基づい
てデバッグメモリ制御部にて選択されたホストコンピュ
ータからのアドレス信号とホストコンピュータからの読
み出し制御信号に応じて読み出され、ホストコンピュー
タ6に供給される。そして、ホストコンピュータにおけ
るデバッグ作業に用いられる。
【0019】次に、デバッグメモリ54の構成について
図7を参照しながら説明する。図7では、説明を簡単に
するためにデバッグデータを64ビットとし、転送デー
タを16ビットとした。メモリは4つのセル(バンクで
も良い)からなり、各セルはセル選択器であるデコーダ
で生成されるセル選択信号にて選択される。このセル選
択器には、アドレスの上位2ビットと、読み出し/書き
込み信号が入力され、セル選択器は、書き込みの場合は
全てのセルを選択する信号を出力し、読み出しの場合は
アドレスをデコードして1つのセルを選択するための信
号を出力する。デバッグメモリに対するデータの入出力
は、デバッグデータの書き込みの場合、各セルに16ビ
ットづつ計64ビットのデータが同時に書き込まれ、読
み出しの場合、アドレス上位2ビットで指定されたセル
から16ビットづつ読み出される。
【0020】次に、デバッグデータバスについて説明す
る。デバッグデータバスはデバッグメモリと同じビット
幅を有し、転送レートはプロセッサからのデバッグデー
タ出力レートと同じである。デバッグデータバスへのデ
バッグデータへの入力の制御は、ホストコンピュータ6
から出力されるプロセッサ選択信号とデバッグ点選択信
号にて制御され、複数のプロセッサのうち、選択された
一つのプロセッサからのみデバッグデータが入力され
る。
【0021】尚、デバッグメモリとしては、メモリを各
プロセッサ毎に用意し、ホストコンピュータが指定した
プロセッサのトリガー信号で全てのプロセッサのデバッ
グデータを同じタイミングで回収するようにしても良
い。この際、外部コンピュータはアドレス指定により目
的のプロセッサのデータを読み出すことができる。この
場合、1回の実行で多くのデバッグ情報を取れる点で優
れているが、ハードウェアの規模が若干大きくなる。
【0022】このように、本発明によれば、各プロセッ
サの処理状況を容易に把握できるので、プログラムのバ
グの発見が容易になり、大規模のプログラムを効率良く
作成できるものである。
【0023】また、各プロセッサの動作をホストコンピ
ュータ側で知ることができるので、各プロセッサの診断
機能としても役立つといった効果がある。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、各プロセッサの処理
状況を容易に把握できるので、プログラムのバグの発見
が容易になり、大規模のプログラムを効率良く作成でき
るようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像処理装置の一例のブロック図
である。
【図2】そのデバッグ・データ回収機能のブロック図で
ある。
【図3】デバッグ・メモリ部のブロック図である。
【図4】デバッグ・アドレス生成部のブロック図であ
る。
【図5】デバッグ・アドレス生成部のタイミングチャー
ト図である。
【図6】デバッグ・メモリのビット構成を示す線図であ
る。
【図7】デバッグ・メモリのブロック図である。
【符号の説明】
1 装置制御部 2 データ・フロー制御部 3 演算部 4 ワーク・メモリ部 5 入出力部 6 ホスト・コンピュータ 7 メモリ・バス 8 データ・バス 9 システムバス 10、11、12、13 制御線 14、15 入出力データ 16、17、18 信号線 20 装置制御プロセッサ 30 通信データ保持回路 50 デバッグメモリ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 良平 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−257837(JP,A) 特開 平1−140248(JP,A) 特開 昭58−142456(JP,A) 特開 平4−69765(JP,A) 特開 昭63−147243(JP,A) 特開 昭61−15239(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 1/20 G06F 15/16 - 15/177 G06F 11/28 - 11/34

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータから供給される処理
    情報に基づいて複数のプロセッサにて入力画像データに
    同時に信号処理を施し、各プロセッサの処理結果を統合
    することにより最終処理結果を示すデータを得るように
    なされた画像処理装置において、 上記ホストコンピュータから供給される選択信号に基づ
    いて複数のプロセッサのうち所望のプロセッサを指定す
    デコーダ手段と上記ホストコンピュータからのデバ
    ッグ開始信号により指定されたプロセッサの処理結果を
    示すデータを順次記憶すると共に上記指定されたプロセ
    ッサからのトリガー信号に基づいて上記記憶を停止する
    記憶手段、上記ホストコンピュータから供給される読
    み出し信号に基づいて上記記憶手段に記憶されている上
    記処理結果を示すデータを上記記憶手段から読み出して
    上記ホストコンピュータに供給する制御手段を備えた
    ことを特徴とする画像処理装置。
JP3307972A 1991-11-21 1991-11-22 画像処理装置 Expired - Fee Related JP3039054B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3307972A JP3039054B2 (ja) 1991-11-22 1991-11-22 画像処理装置
EP92310460A EP0543607B1 (en) 1991-11-21 1992-11-17 Image processing system
DE69231054T DE69231054T2 (de) 1991-11-21 1992-11-17 Bildverarbeitungssystem
US08/389,568 US5473749A (en) 1991-11-21 1995-02-16 Image processing system having plurality of processors acting on image data according to stored program from host computer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3307972A JP3039054B2 (ja) 1991-11-22 1991-11-22 画像処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05143721A JPH05143721A (ja) 1993-06-11
JP3039054B2 true JP3039054B2 (ja) 2000-05-08

Family

ID=17975379

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3307972A Expired - Fee Related JP3039054B2 (ja) 1991-11-21 1991-11-22 画像処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3039054B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05143721A (ja) 1993-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4495575A (en) Information processing apparatus for virtual storage control system
JP3039054B2 (ja) 画像処理装置
EP0543607B1 (en) Image processing system
JPS59173863A (ja) マスクメモリ方式
JP2577071B2 (ja) ディジタル信号処理プロセッサ
JP3284949B2 (ja) 記憶装置へのバストレース格納装置と方法および記録媒体
JPS59197946A (ja) メモリ装置
JPH02278417A (ja) セクタアドレス変換回路
JPS6031040B2 (ja) メモリ用集積回路装置
SU585505A1 (ru) Устройство дл сопр жени основной и вспомогательной вычислительных машин
JPH05143718A (ja) 画像処理装置
JPS59218690A (ja) バツフア記憶装置
JP2845746B2 (ja) マイクロプログラム制御装置
JPH06208614A (ja) 画像処理装置
JP3217815B2 (ja) アドレス変換方式
SU932567A1 (ru) Запоминающее устройство
JPH07319753A (ja) バスサイクルのマルチプレクス方式
JPH0668055A (ja) ディジタル信号処理装置
JPH0324640A (ja) 情報処理装置のデバッグ方式
JP2000276374A (ja) インストラクションアドレストレーサ回路
JPH0812637B2 (ja) アドレス変換方式
JPS59165176A (ja) 画像処理装置
JPS6112306B2 (ja)
JPH03172960A (ja) 演算装置
JPH09128233A (ja) 中央処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080303

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090303

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100303

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees